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2009年12月6日のブックマーク (3件)

  • 原稿売りたし2 - 黒岩よしひろブログ

    原稿を買ってくれる人なら、個人でも誰でもいいんだ。 欲しい人が買ってくれれば、うれしいなあ。 とりあえず、1枚1万円以上で売りたいと思う。 サスケが1冊分200ページくらいだから、200万円以上で。 バリオンも1冊分200ページくらいだから、200万円以上で。アスカは上下で400ページくらいだから、400万円以上で。 バラ売りはなし、でコミックス1冊分の原稿をまるごと買ってもらえればいいんだけど。 興味のある人はホームページのメールから、連絡して欲しいなあ。 この値段で買いたいって人、どしどし連絡してね。 さて、欲しい人がどのくらいいるのか。 楽しみでもあるし、ドキドキでもあるよ。

    原稿売りたし2 - 黒岩よしひろブログ
  • 地球温暖化対策についての不都合な常識 : 池田信夫 blog

    2009年12月06日10:09 カテゴリ経済 地球温暖化対策についての不都合な常識 7日から始まるCOP15(国連気候変動枠組条約会議)を前にして、Economist誌が地球環境についての経済学的な分析を特集している。よくも悪くもバランスのとれた常識的なまとめだが、IPCCのデータ偽造疑惑についても記者クラブで談合して報道管制を敷く日では、常識的なことが理解されていないので、簡単に紹介しておく。 IPCCのデータの信憑性には疑問があるが、その第4次報告書の2100年に1.1~6.4℃(最尤値2.8℃)の気温上昇という推定が正しいものとして政策を考える。まず問題なのは、そもそも温暖化は防止する必要があるのかということだ。政府が依拠しているスターン報告では「温暖化によって100年後に世界のGDPが最大20%失われる」と推定し、その便益(GDPの損失)をほとんど割り引かないで、温暖化対策の費

    地球温暖化対策についての不都合な常識 : 池田信夫 blog
  • PM-950Cのインクカートリッジを分解してみる

    みんなで地球環境を守るのだ! 事の始まりは1通のメール。 たまたま当サイトをご覧頂いた(?)神奈川県のHさんからのご指摘は、ドライバの表示するインク残量と実際の残量は違っており、使用済みカートリッジを分解してみると、まだ大量にインクが残っている、というものでした。 以前より独立カートリッジ式はランニングコストが高いのでは?という疑問はあったのですが、インク単価が高い上にインクが残っている状態で廃棄するようではコスト的に割高になることは必死。 ましてや資源の有効利用、環境保全の見地からも決して良いことではありません。 そこで、今回できる範囲で徹底的に調べてみることにしました。 それは当なのか? PM-950Cでは、インク残量が少なくなるとプリンター上面の[インク・スイッチ]が赤く点滅を始めます。 また、プリンタードライバー(Epson Print Monitor)がインクの残量が少ないとい