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privacyとSecurityに関するjiwer5959のブックマーク (161)

  • comm開発者に聞く--世界中で使われる基盤づくりへの挑戦

    「まずは日。全国民が使うコミュニケーションインフラにしたい」 comm(コム)は何を目指しているか、という最初の質問に対して、DeNA の comm戦略室室長、山敷守氏はこのように語りはじめた。 「世界中のユーザーに利用してもらえるようなコミュニケーションインフラにしたい。そのためには、まず安心して使ってもらえることが絶対条件。実名制を採用したのもそのためだった」(山敷氏) 「安心」といえば、10月23日のリリース当初、commは利用規約の記述などが発端となり、プライバシーに関する議論を呼んだ。ソーシャルメディアを中心に「個人情報が漏れる」「会話が盗聴される」などの憶測が若年層を中心に広がった。 これに対する同社の反応は早かった。Twitterなどで個人情報に関する懸念が持ち上がると当日中には規約変更を協議し、修正した。「Android端末利用者から取得する情報が多過ぎる」という指摘にも

    comm開発者に聞く--世界中で使われる基盤づくりへの挑戦
  • 玉野全市民の個人情報紛失 東京の委託会社が謝罪 - 山陽新聞ニュース

    玉野市は6日、下水道情報システムの管理を委託しているコンサルタント会社「オリジナル設計」(東京)が、全市民約6万4千人分の個人情報が入ったノートパソコンを紛失したと発表した。住民基台帳データの氏名、住所、生年月日などが含まれている。これまでに流出や不正利用の被害は確認されていないという。 個人情報は、6万4802件の住民基台帳データの一部と、5万6389件の水道料金データ。岡山県情報政策課は「近年、県内自治体でこのような規模の情報紛失は聞いたことがない」としている。 同社によると、システム開発担当の30代男性社員が11月29日朝、東京都内で出勤中、地下鉄車内に置き忘れた。社員は前日、下水の処理状況を把握するシステムの改良について玉野市と協議するため、無断で個人情報を業務用パソコンにコピーして持ち出していた。パソコンにはパスワード式ロックがかけられているという。 鉄道各社に問い合わせたが

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • DeNAの無料通話アプリ『comm』が危険すぎる!!しかも、退会できない!?

    青州丞太郎⇄瀬奈 @BLAsCK_sHe3ll COMMはアカウント削除ができない 1度ダウンロードしたら永遠COMM  詰んだこのアプリ。【大炎上】DeNAの無料通話アプリ『comm』が危険すぎると話題に - NAVER まとめ http://t.co/6VJxqzWS 使おうとししてる人これ嫁 2012-11-26 22:35:00 リンク NAVER まとめ 【大炎上】DeNAの無料通話アプリ『comm』が危険すぎると話題に - NAVER まとめ モバゲーで有名なDeNAがリリースした『comm』という無料通話アプリがいろいろ地雷すぎるのでまとめました。皆さま、使用の際は気をつけて下さい。

    DeNAの無料通話アプリ『comm』が危険すぎる!!しかも、退会できない!?
  • 【注意】LINEが勝手に電話帳を同期して友達を増やすバグアップデートで被害者多数の模様

    LINE @LINEjp_official 【お詫び】日公開したAndroidLINE最新バージョンで「友だち自動追加」オフ設定が機能しない不具合が発生しました。申し訳ありません。現在は修正・削除がすべて完了しています。詳細はブログ追記をご覧下さい http://t.co/wVxxXQQd 2012-11-27 00:34:52 LINE @LINEjp_official @mil_tea バージョンアップ後に「友だち自動追加」のオフ機能が効かなくなることがありましたが、現在は修正が完了し、自動追加された友だち情報も削除対応中です。ご不明点などありましたらこちらから詳細をお送り下さい http://t.co/YG45diSR 2012-11-26 22:41:44

    【注意】LINEが勝手に電話帳を同期して友達を増やすバグアップデートで被害者多数の模様
  • Android版「LINE」アプリに不具合――Facebookアカウントの連携機能も停止

    Android版「LINE」のバージョン3.3.0に、友だち自動追加機能がオフにならないなどの不具合が発生。これによりFacebookアカウントによる連携機能も停止となっている。 Android版の無料通話・メールアプリ「LINE」にて不具合が確認された。 今回の不具合は、友だち自動追加の「オフ」が正常に機能しないというもの。アプリを使っている端末内の知り合い情報が送信され「友だち」として追加となる状態が発生したという。不具合を修正したバージョン3.3.1は11月26日18時に公開済みで、意図せず追加となった友だち情報、およびサーバ上の該当データは削除している。 対象となったのは、以下の利用状況すべてに当てはまるユーザー。iOS版の利用者などは対象外だ。 AndroidLINEを利用。 「友だち自動追加」をオフに設定。 AndroidLINEを11月26日にリリースしたバージョン3.3

    Android版「LINE」アプリに不具合――Facebookアカウントの連携機能も停止
  • Facebookの安全運用術:設定編 : サイバー護身術 : セキュリティー : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    Facebookユーザーが増えるにつれて、プライバシーの管理やトラブルを心配する声が上がっている。Facebookを安全に使うための設定をまとめる。 設定ポイントは大きく分けて3つ Facebookはご存じの通り、名と顔写真の公開を基とするソーシャルネットワークサービスだ。ネットでの個人情報公開に抵抗のある日では、あまり普及しないのではないかという声もあったが、日のユーザー数はすでに1000万人を超えたと言われている。個人情報公開に抵抗が少なくなったのか、それとも多くの人が始めたので仕方なく始めたのかはわからないが、1000万人が何らかの個人情報をFacebookで公開していることになる。 そこで問題になってくるのが、Facebookのプライバシー管理と、トラブルに遭わないための対策だ。個人情報を守り、スパムや不正アプリなどの被害に遭わないための「Facebookの安全運用術」

  • Facebookの安全運用術:投稿・行動編 : サイバー護身術 : セキュリティー : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    前回の設定編に引き続き、Facebookを安全に使うためのポイントをまとめる。Facebookでどこまでプライバシーを公開するか、誰に写真を見せるか、アプリの使い方などを再チェックしたい。 投稿の公開範囲を毎回確認する 前回の記事「Facebookの安全運用術:設定編」では、Facebookでの個人情報保護とトラブル回避のための設定ポイントをまとめた。それを踏まえて、今回は実際のFacebookでの投稿の方法、そして写真やタグ、アプリの利用方法について詳しく紹介しよう。Facebook上での行動の注意点だ。 ポイント1:投稿の公開範囲を毎回確認する Facebookの投稿(書き込み)の右下に、公開範囲の設定がある。見逃してしまいがちだが、ここの設定で誰が読めるのかが決まるので、毎回必ず確認しよう。何も設定しないと、前回の設定を引き継ぐ。前回が「友達」なら、変更しない限り「友達」になるの

  • commが削除した「サービスに利用していなかった14個のアクセス許可」まとめ

    commの発表当日「commとLINEが要求するアクセス許可の比較表を作ってみた」という記事にて、Android版commのアクセス許可を紹介しました。 そして昨日深夜、commの公式Twitterアカウントが「現時点で利用していない項目も含めてアクセス許可を求めていた」と述べ、アクセス許可の一部が削除されたようです。素早い対応ですね(後述のTweet参照)。 しかし、「不必要だった」として削除されたアクセス許可は既に表示されなくなっており、何が削除されたのか分かりません。 ちょっと気になったので、手元に保存していたアクセス許可一覧と、現在のアクセス許可一覧を比較し、削除されたアクセス許可の一覧を作成してみました。今後commがどんな機能を追加しようと思っているのかが見えてくるかもしれませんね。 目次 1. 備考:Androidセキュリティ2. アクセス許可の削除に言及したTweet3.

    commが削除した「サービスに利用していなかった14個のアクセス許可」まとめ
  • DeNA『comm』の検索機能が鬼畜 「プライバシー設定」を変更しないと大変な目にあうかもよ

    昨日の記事で書いた規約の凶悪っぷりが注目のDeNAのVoIPサービス『comm』。 凶悪さではすでにLINE超え!DeNAの新サービスcommの規約が酷い : I believe in technology これは画期的です。会員が同サービスを利用して記述した情報、メール・チャットの内容が「すべて」DeNAにより無償で複製され、「あらゆる方法で」利用されます。さらに、第三者にまでその利用を許すとは。 規約だけでなく、検索機能もなかなかの鬼畜っぷりを発揮しています。 以下は、『comm』の検索画面です。 通常はこの画面から、「友達」を検索するのでしょうが、この検索画面は部分一致でも検索結果を表示します。そのため、以下のように女性の名前だけ入れてみると…。 とまあ、このように特に知り合いでもなく、共通の友達がいるわけでもないにもかかわらず、ただ名前が一致したというだけでビシバシ表示されます。『

    DeNA『comm』の検索機能が鬼畜 「プライバシー設定」を変更しないと大変な目にあうかもよ
  • 規約変えたからいいでしょ( ー`дー´)キリッ でも『comm』アプリは過剰にアクセス要求

    規約の凶悪っぷりが注目され、まずは話題性の獲得に成功したDeNAのVoIPサービス『comm』。 昨日、公開した記事でも引用していますが、あまりの炎上っぷりに広報が言い訳めいたアナウンスを出しています。 「情報を第三者に利用させることができる」? DeNA、新アプリ「comm」規約について釈明 - ITmedia ニュース 同社広報部は「規約にそういった意図はない。ユーザー間のメッセージデータをサーバに複製する際など、サービス提供に必要な範囲でのみ、ユーザーが記述したデータを利用する」と釈明。(中略) 規約の修正は「今のところ予定していない」という。 まあ、確かに意図的に悪用するとは私も思っていません。でも、解せないのはここまで言っておきながら、規約を変える予定がないと言っている点です。 「なぜ、規約を変える気がないんだろう?」 と思っていたら、なんと、やはり苦情に耐えかねたのか規約を修正

    規約変えたからいいでしょ( ー`дー´)キリッ でも『comm』アプリは過剰にアクセス要求
  • 高木浩光による怒濤の講演「ゲーム業界におけるプライバシー保護」がすごいことに

    「高木浩光@自宅の日記 - Tポイント曰く「あらかじめご了承ください」」というエントリーによってTポイントツールバーは「騙す気満々の誘導」であると指摘、その2日後にTポイントツールバーのダウンロードが一旦停止されたり、ほかにも「ダウンロード刑罰化で夢の選り取り見取り検挙が可能に」「ローソンと付き合うには友達を捨てる覚悟が必要」「武雄市長、会見で怒り露に「なんでこれが個人情報なんだ!」と吐き捨て」「やはり欠陥だった武雄市の個人情報保護条例」というように、次々とセキュリティに関して絶大な影響を与え続けてきた独立行政法人産業技術総合研究所の高木浩光(通称:ひろみちゅ)氏によるCEDEC2012の講演が、非常に秀逸な内容となっており、ゲームに限らず、スマートフォンまでも含めてそもそも「個人情報」とは一体何か?ということから、個人情報の現在の扱い、プライバシーに関して今後あるべき方向に至るまで、縦横

    高木浩光による怒濤の講演「ゲーム業界におけるプライバシー保護」がすごいことに
  • 韓国裁判所、「インターネット実名性」に対し違憲判決を下す | スラド YRO

    韓国で施行されていた「利用者が一定以上のサイトではユーザー登録の際に厳密な人確認を義務付ける」という制度に対し、8 月下旬に違憲判決が下されていたらしい (Internet Watch の記事より) 。 韓国では誹謗中傷などの悪質な書き込みを防ぐためにこの制度が施行されたが、施行後も悪質な書き込みが減ることはなく、いっぽうでは登録した個人情報が流出するという弊害が発生していたという。韓国ではそのほかにも実名以外でのネット活動を一部規制する法律があるとのことだが、これらは韓国内企業のみを対象としており、Facebook や Twitter などの海外企業は対象外であることから、意味がないものになっているという現実もあり、このような制度は廃止に向かうだろうと予測されている。

  • 高木浩光@自宅の日記 - 個人情報の地方自治が信用ならないワケ

    たしかに私は1年ほど前、三田市役所に電話したことがある。三田市だけでなく他の自治体にも同じ内容で問い合わせをした。それは、以下の報道を受けて、実態がどうなっているのか、自宅研究のため、各自治体に取材を試みたものであった。*1 漏洩元のうち岐阜県飛騨市は、情報が流出した一人一人に事情を説明して謝罪し、記者会見で事実を公表した。 しかし、他の13団体は「不特定多数の目に触れておらず漏洩ではない」(海陽町)、「他自治体からさらに外部へは流出していない」(渋谷区)、「すぐに削除された」(愛知県尾張旭市)などとして具体的な措置はとらなかった。 すべての自治体は独自に個人情報保護条例を持ち、「正当な理由」のない個人情報の提供を禁じる。条例は(略)人以外から個人情報を得ることを禁じている。総務省は各自治体の判断を尊重するとした上で、「省庁で同じことがあれば漏洩として対処する問題だ」とした。 個人情報の

  • JIS Q 15001 - Wikipedia

    JIS Q 15001(個人情報保護マネジメントシステム ― 要求事項)は、組織が業務上取り扱う個人情報を安全で適切に管理するための標準となるべく、一般財団法人日規格協会の原案によって策定された日産業規格の一つ。初版は1999年に制定され、2006年・2017年の改正を経て、最新版は2023年に制定された「JIS Q 15001:2023」である。 この規格では、個人情報の保護に関する法律(以下「個人情報保護法」という。)に定められる義務の遵守はもちろんのこと、組織(個人情報取扱事業者)がその事業の用に供している個人情報や個人データを把握し、個人情報保護のための資源を確保すること、その体制を定期的に見直し改善すること、そしてこれらを実践するための一連の要素(個人情報保護マネジメントシステム)をもつことなどを求めている。 JIS Q 15001は、2005年の個人情報保護法の施行に先立ち

  • Tカードは個人情報保護法違反に該当するのか?──津田大介の「メディアの現場」vol.44より:津田大介の「メディアの現場」

    こんにちは。メルマガスタッフでMIAU事務局長の香月です。最近ネット上でプライバシーに関する問題が話題になっていますよね。特にCD・DVDレンタル大手のTSUTAYAを経営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(以下CCC)が運営するTカードに関する問題が一番の話題です。 まずは今回のTカードの仕組みを簡単に整理しましょう。 Tカードとは、TSUTAYAおよび一部提携企業で発行される会員証のことです。登録の際には氏名や生年月日、住所が必要です。TSUTAYAでCDやDVDをレンタルするには、このTカードに加入せねばなりません。またTカードにはポイント機能もついていて、TSUTAYAで購入した金額に応じてポイント(Tポイント)が貯まります。溜まったポイントは次回以降のレンタルで1ポイント1円としてお金の代わりに使用できます。ここまでだと普通のレンタルビデオ屋のポイントカードですが、T

    Tカードは個人情報保護法違反に該当するのか?──津田大介の「メディアの現場」vol.44より:津田大介の「メディアの現場」
  • クレディセゾン、全Web閲覧履歴を収集していたツールバーの公開を停止

    クレジットカード大手のクレディセゾンは2012年9月5日、同社が提供していたInternet Explorer向けツールバー「永久不滅プラス」の公開を停止した。このツールバーは、Webサイトの全閲覧履歴を他社のサーバーに送信する仕様だったが、その事実について「お客様への告知方法、表現等に、不十分な点があった」ためという(写真、同社の告知)。 クレディセゾンは、ツールバー「永久不滅プラス」の利用者にポイントを付与するサービスを提供していた。このサービスを利用している間は、閲覧したWebサイトのURL(タイトルタグや検索キーワード、ファイル名を含む)、アクセス日時、ツールバーに付与したユーザーIDを、提携先であるNHNのサーバーに送信する仕組みだった。だが、利用者がツールバーをインストールする際には、履歴収集の事実について十分な説明がなかった。利用規約での表記も分かりにくかったという。 クレデ

    クレディセゾン、全Web閲覧履歴を収集していたツールバーの公開を停止
  • 【重要なお知らせ】「永久不滅プラス」(ツールバー)によるインターネット行動履歴情報の収集について | 永久不滅.com(永久不滅ドットコム)

    ・ウェブサイトのURL(ファイル名、リファラー(参照元URL)、タイトルタグ(閲覧ページのタイトル)、検索キーワードを含みます) ・アクセス日時(秒) ・永久不滅プラスを識別するための情報 上記のとおり、現在当社は「モニタ会員」登録の有無を問わず「インターネット行動履歴情報」を収集しておりますが、このたび改めて検討いたしました結果、「インターネット行動履歴情報」収集の対象、条件に関し、これまでのお客様への告知方法、表現等に、不十分な点があったと判断いたしました。また、「インターネット行動履歴情報」の収集と提供に関して情報セキュリティをさらに確保する必要があると判断いたしました。そのため、以下のとおり、「永久不滅プラス」によるインターネット行動履歴情報の収集の仕組みを変更することにいたしましたのでお知らせいたします。 ・今後は、モニタ会員に登録されたお客様のインターネット行動履歴情報のみを収

  • 輝ける高木浩光氏とスーパー武雄市長・樋渡啓祐氏の戦い - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    武雄市長の樋渡せんせのFACEBOOKが大炎上していたというので見物に逝ったわけですが、FACEBOOKのコメントとしては結構画期的な数の罵倒&応援コメントが交錯しており、興味深いのです。 樋渡 啓祐 https://www.facebook.com/keisuke.hiwatashi.9/posts/482159161803955 元はと言えば、樋渡せんせと高木せんせのネットセキュリティを巡る論争からスタートしていたはずが、途中で樋渡せんせが個人の住所録をヤフーブリーフケースで公開してたり、支援者の方々の顔写真を含む個人的な画像群を写真共有サービスでこれまた公開してたり、微笑ましい失敗をしていたことで延焼したあたりがネットユーザーの心を鷲掴みにしたんですよねえ。 あらすじを知りたい方は、こちらの戦場跡をご覧いただきたいところですが、関心深めるべきはこの抗争、まだ現在進行形で戦火が広がり続

    輝ける高木浩光氏とスーパー武雄市長・樋渡啓祐氏の戦い - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 高木浩光@自宅の日記 - 企業秘密を含み得るメールの件名がNAVERへ送信されている

    ■ 企業秘密を含み得るメールの件名がNAVERへ送信されている 前回の日記の件、あのようなサービス形態(サービス内容の説明の構造を含む)が偶然に誕生したとは考えにくい*1ことから、現場で早まって安易な(b)の選択をする*2のでなく、元々来の設計は「モニタ登録」した場合だけ送信するはずのものでなかったのか*3、今一度ちゃんと経営の判断も含めて検討されるよう促せないかと思い、(サポートデスクへの伝言では心許ないので)前回の日記を書いたのであった。 しかし、結局、翌日のサポートデスクからの電話回答は、利用規約の文言を変更するというもの、つまり(b)が選択されたものであった。以下のように、28日の午後*4に「必ずご確認ください」という注意書きが加えられていた。 この対応について、Twitterでは、当該事業者(NHN Japan)の件当事者と、永久不滅プラス利用者の反応が、それぞれ以下のように