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放射能に関するjjtaro_maruのブックマーク (9)

  • 福島県境の子供の健康調査、宮城県が実施へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宮城県は25日、東京電力福島第一原発事故を受け、福島県境にある丸森町の2地区の子供を対象に、放射線被曝(ひばく)の影響を調べる健康調査を実施する方針を明らかにした。 同町の耕野(こうや)と筆甫(ひっぽ)の2地区で、子ども約100人を対象に実施。超音波を使った甲状腺の検査や、ホールボディーカウンターと呼ばれる全身を測る装置で内部被曝線量を調べる検査などが想定されている。開始時期や対象となる子供の年齢などは今後、町と協議する。 県が空間放射線量が比較的高い県南部での年間被曝線量を推計したところ、ほとんどの地点で1ミリ・シーベルト未満だったが、耕野地区では4・1ミリ・シーベルト、筆甫地区で2・8ミリ・シーベルトだった。ただ、放射線の国際専門組織は100ミリ・シーベルト以下でがんのリスクが高まるデータはないとしている。

    jjtaro_maru
    jjtaro_maru 2011/10/25
    世田谷のラジウムで一家5人100ミリシーベルト/年は被曝して長寿健康なんだから、その程度は心配ない。
  • 提言 福島20km圏の復興策 国際マラソン

    jjtaro_maru
    jjtaro_maru 2011/10/22
    福島問題なし。復興へ応援。
  • ラジウムの上で50年過ごした世田谷の92才女性 今でも健康体

    一時は東京の各地に高濃度汚染地があるのではと疑わせる事態にまでなった世田谷の放射能騒動。しかし、福島第一原発によるものではなく、原因はこの家にあったラジウムの瓶だった。 騒動の舞台となった民家は、築60年ほどの木造平屋建て。現在は空き家になっているが、今年2月まで、92才の女性・A子さんがひとりで住んでいた。 「A子さんが引っ越してきたのは、50年ほど前の、昭和35年ごろのことです。瓶自体も同じくらい古いものなので、当時からあったとみられています」(全国紙記者) ということは、この「放射能おばあさん」、ラジウムの上で50年も生きてきたことになるのだが、放射能の影響は受けなかったのだろうか。 A子さんは、証券会社に勤める夫とともに、この家に引っ越してきたという。現在、彼女は介護老人保健施設に入所しているが、特に病気ということはなく、夫も10年ほど前に亡くなったが、放射能を受けた人がなりやすい

    ラジウムの上で50年過ごした世田谷の92才女性 今でも健康体
    jjtaro_maru
    jjtaro_maru 2011/10/21
    お子さん三人ともご健康。年間100ミリシーベルトは被曝していたでしょう。子供も大丈夫ということですね。武田センセも真っ青。大江健三郎もなんか言え。
  • 「東京の放射線の恐怖は急転」世田谷の高放射線量検出 外国メディアも関心 - MSN産経ニュース

    東京都世田谷区弦巻で局地的に高い放射線量が検出された問題を海外メディアはどう報じたか。 AP通信は12日夜、「東京で小さな放射線のホットスポット(高濃度地域)を発見」と題した記事を配信。「放射線レベルは福島原子力発電所の避難地域よりも高い」と報じた。ロイター通信は13日午後、「ホットスポットとストロンチウムを東京地域で発見」と配信した。中国の国営新華社通信(電子版)も13日午前、日の報道を引用して「東京で福島を超える放射線量を検出」と報じた。 だが13日夕、その原因が瓶に入ったラジウムだと判明すると、ロイターは同日夜、APは14日未明、新華社も14日午前にいずれも「原発事故とは無関係だ」と続報を配信。同日付の米紙ウォールストリート・ジャーナル(アジア版)は「東京の放射線の恐怖は急転」と顛末(てんまつ)記事を掲載した。プランクトンも高濃度汚染 福島沖で東京海洋大調査

    jjtaro_maru
    jjtaro_maru 2011/10/18
    30年以上住んでいたおばさんが年間160ミリシーベルト被曝して94歳という長寿なわけを研究すべきですね。
  • ホットスポット 市民に自主性、相次ぐ発見 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    ラジウムが見つかった東京・世田谷の現場近くでは、線量計で放射線量をはかる市民の姿がみられた (矢島康弘撮影)(写真:産経新聞) 東京都世田谷区の民家で放射性物質のラジウムが見つかるなど住民による独自の測定で局所的に高い放射線量が計測される「ホットスポット」の発見が首都圏で相次いでいる。東日大震災後の福島第1原発事故以降、政府をはじめ行政への不信が積み重なり、住民に自主性が生まれたとの指摘がある一方、専門家ではない住民が測定することで思わぬ混乱を招くこともある。 「放射線量の高い場所がある」 世田谷のラジウム騒動は区民のこんな情報提供が発端だった。横浜市が今月12日、市内のマンション屋上でストロンチウムが検出されたと明らかにしたのも、住民が民間機関で検査してもらったためだった。8月に川崎市の公園で泥から見つかったセシウムは、独自に放射線量を測定していた市民グループが発見した。 千葉県

    jjtaro_maru
    jjtaro_maru 2011/10/18
    それで、世田谷のおばあさんが、30年以上、年間160ミリシーベルト被曝していて、健康上どうだったのかを追跡して報道はしないの?
  • 建築時から放置? 東京・世田谷のラジウム  - MSN産経ニュース

    放射性物質「ラジウム226」が入った瓶が見つかった東京都世田谷区弦巻(つるまき)の民家は周囲の民家と比べ、ひときわ古い平屋。文部科学省によると、昭和27、28年に建築された建売住宅だ。 瓶が見つかったのは寝室の床下で、すぐ上にはベッドが置かれていた。区は外壁のベニヤ板をはがし、床下を確認して、ようやく放射線発生源の瓶を見つけた。「簡単には開けられないような場所にあった」(世田谷区職員)ことや、昭和35年ごろから今年2月まで住んでいた高齢女性が「(瓶などは)見たこともない」と説明していることから、近隣住民の間では「建築時から放置されていたのかもしれない」といった声もあがる。放射線は長期間発せられていた可能性がある。

    jjtaro_maru
    jjtaro_maru 2011/10/17
    おばあさんは、約50年、年間160ミリシーベルト被曝していたということか。ラジウム温泉か、ラドン温泉にいたようなものか。どうりで94歳ご長寿。
  • 世田谷の放射線、床下のラジウムから 原発は無関係 - 日本経済新聞

    東京都世田谷区弦巻の区道で最大で毎時3.35マイクロシーベルトと周辺より高い放射線量が検出された問題で、区は13日、隣接する民家の床下にあるビンから極めて高い放射線量を検出したと発表した。毎時30マイクロシーベルトまで計測できるメーターが振り切れたという。文部科学省の検査で放射性ラジウムと判明、放射性セシウムは検出されなかったことから、福島第1原発事故とは関係ないと断定した。同省原子力安全課は

    世田谷の放射線、床下のラジウムから 原発は無関係 - 日本経済新聞
    jjtaro_maru
    jjtaro_maru 2011/10/17
    30ミリシーベルト被曝となっていますが、民家の壁面の数値を使うと162ミリシーベルト。おばあさんは何十年も被曝していたことに。94歳、ご長寿。
  • 世田谷の高線量:原発事故と無関係 住宅床下の瓶が発生源 - 毎日jp(毎日新聞)

    会見で記者の質問に答える保坂展人世田谷区長=東京都世田谷区で2011年10月13日午後6時45分、三浦博之撮影 東京都世田谷区弦巻の区道から毎時3.35マイクロシーベルトの高い放射線量が検出された問題は、東京電力福島第1原発の事故とは無関係とみられることが分かった。保坂展人区長が13日に記者会見し、区道に面した住宅の床下から見つかったガラス瓶が発生源と発表した。通報を受けた文部科学省原子力安全課はガラス瓶の中に何らかの放射性物質が入っているとみて調べている。一方、東京都北区の小学校と千葉県船橋市の公園でも毎時1マイクロシーベルトを超える放射線量を測定した。【黒田阿紗子、川崎桂吾、吉住遊、橋利昭】 世田谷区によると、13日に測量会社の放射線専門家に調査を依頼。区道南側に面した木造住宅から高い放射線が検出され、所有者の承諾を得て屋内を調べると、床下が発生源だった。床下からは木箱が見つかり、中

    jjtaro_maru
    jjtaro_maru 2011/10/17
    こりゃ、誤報でしょう。年間30ミリシーベルトというのは区道で計測された数値でしょう。民家の壁面の数値だと、おばあさんは年間160ミリシーベルトは被曝しているはず。
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    jjtaro_maru
    jjtaro_maru 2011/10/17
    何十年も住んでたおばあさんが94歳のご長寿なんだから、今までも安全だったのでしょう。
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