いちごジャムを煮る季節 商店街の八百屋でいちごが安くなっていて、「あ、もうそんな季節」と思った。個人的な〈いちごジャムを煮る季節〉の到来条件は、以下の三つが揃うことであり、今年も無事に「シーズン開幕」の判定となった。 ・1パック300円以下・小粒ぞろいのパックであること・密封…

Updated: Note that this is available as a clojars module. Clojure code density seems to be pretty good. There are a fair number of convenient shortforms in the language; for example, associative datatypes all act as a function — so given a hash map you can reference it with (my-hashmap :key). The base language itself is probably about as expressive as Python (or a bit better), but you have the add
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_ [Haskell] hs-dotnet入れた。 PS C:\Users\haskell\hs-dotnet-0.4.0> runghc Setup.hs configure Configuring hs-dotnet-0.4.0... PS C:\Users\haskell\hs-dotnet-0.4.0> runghc Setup.hs build Preprocessing library hs-dotnet-0.4.0... Building hs-dotnet-0.4.0... C:\ghc\ghc-6.10.2\bin\ar.exe: creating dist\build\libHShs-dotnet-0.4.0.a PS C:\Users\haskell\hs-dotnet-0.4.0> runghc Setup.hs install Installing library
二郎は はま寿司の夢を見るか? 近所に はま寿司 ができた。 近所には ま寿司 ができた。に見えないように空白を入れなくてはいけない。 ここではきものをぬいでください。 ところでいきなり脱線しまくるのだが昔のゲームの「全部の文字を平仮名にした時に逆に解釈が広がってエモか感じる」みたいなの…
MacBook Air 11インチ欲しい! 当たったら毎日持ち歩きますよ。 MBPは正直重くて持ち歩く気にならない。 MacBook Air 11インチ欲しい! 当たったら毎日持ち歩きますよ。 MBPは正直重くて持ち歩く気にならない。 ここ最近、Google App Engine(GAE)でCompojureのアプリを動かそうと試みていましたが、デプロイしたURLにアクセスすると Error: Server Error The server encountered an error and could not complete your request. If the problem persists, please report your problem and mention this error message and the query that caused it.と出てしまいま
感想文です。 まあ、前言った通り、 「Lispの実装をLispで行う?ネタ?それってオモロイのか?」 とか懐疑的だったんですけど。実際やってみると面白い(笑)。ハマりました(笑)。色んな意味ですけどね。 まあ、別に自分で0から考えて、ってわけじゃなくって、森北から出ているSchemeによる記号処理入門を見ながらやってたわけですけど。それで自分が気に入らないコーディングスタイルとか、あるいはこうだったら良いなあ、ってのを考えながら弄ってたわけですけれども。 でもマジに意外と面白かったです。ちょっとはSICPの第4章辺り読む自信付いたかな? 個人的には「こりゃ大変だ」とか思ったのがラムダ式(Small-Lispではfnと言う名前になってる)と=(Common Lispで言うsetf)の実装ですかね。あ、ifも大変だったな。中でもやっぱ一番大変だったのは=の実装ですかね。CLのsetfみたいな動
何年か前に Closure って何? って質問を受けた。当時、ぼくはその質問に答えることは出来なかった。今も出来る自信がない。だから少し勉強してみた。 初歩の初歩を噛じっただけだけど、考えをまとめるためにエントリーにしてみる。 参考文献 Closure と言えば Lisp ということで、Common Lisp の本を参考にした。 「ANSI Common Lisp」(Paul Graham) pp.96-99 「実践 Common Lisp」(Peter Seibel) pp.66-67 クロージャは「関数と環境を一緒にしたもの」。これがクロージャーの説明として一番良く聞く文言。 クロージャを知っている人にはこれで十分なのでせう。でも、ぼくにはこの説明はまるで霞を掴むように思える。 更に、「ANSI Common Lisp」から引用する。 関数が外部で定義された変数を参照するとき、その変数
1月 越後鶴亀 ワイン酵母仕込み 純米吟醸酒 DOMAINE LOUIS LATOUR Corton Clos de la Vigne au Saint GRAND CRU 2011 (赤ワイン、フランス) DOMAINE GUEGUEN CHABLIS 2020 (白ワイン、フランス) 越乃雪椿 純米吟醸 (新潟、雪椿酒造) Particular Garnacha 2013 (赤ワイン、スペイン) CALVADOS MORIN HORS D'AGE 15ANS (カルヴァドス モラン オルダージュ 15年) ARPA CHIANTI 2019 (赤ワイン、イタリア) マリー・ドゥメ トラディション (スパークリングワイン(シャンパン)、フランス) 成城石井オリジナル モスコミュール pazo das bruxas albarino 2019 (白ワイン、スペイン) 獺祭 純米大吟醸 磨き
最近勉強を始めたコンテナ技術に関する基礎的な知識をまとめました。 [訂正と注釈] p.27-30: 「Deployment」内の「Version: 1」 => 「Version: 2」 p.37: 「終了コードをから」 => 「終了コードから」 p.39: 「HTTPSが利用できない」=> AWS上では、SSL終端するLBがサポートされています。https://kubernetes.io/docs/concepts/services-networking/service/#ssl-support-on-aws p.40: 「ユーザがingress controllerをmaster上にセットアップする必要」 => master上にセットアップしなければならないという制約はありません。例えばGCEのingress controller(GLBC)はPodとして動作します。https://gi
λ門 Updated $Date: 2008/01/19 08:38:39 $ 様々な LISP LISPs in research TUPLE (Toyohashi University Parallel Lisp Environment) は、 Common Lisp に超並列計算機の機能を付加したもの とのことです。 NUE (New Unified Environment) の TAO は、LISP 専用機 ELIS の核言語です。 Thomas Mahler 氏の pLISPは an experimental Implementation of parallel functional Programming. It is based on massive parallel graph-reduction machine だとのことです。 Gregory J. Chaitin 氏は
紫藤のページにようこそ! Lisp, Haskell, Python, Sather などの関数型言語の解説、小品プログラムを載せています。 ここでは関数型プログラミング言語をものすごく広い意味で使っており、 手続きをデータとして扱える言語を指します。 (Python, Sather などは普通はオブジェクト指向言語に分類されます。) また、xyzzy のマクロに関するメモもあります。 面白そうな割りに、web 上に文書が少ない題材を取り上げています。 リンクはご自由にお張りください。 更新ログ [Sep 15, 2014](Python) Set を用いたライフゲームの実装 を作成 [Jul 21, 2014]デコレータを用いた bottle.py のアクセスコントロール を作成 [Jul 13, 2014]Maildir のバックアップ を作成 [Jun 28, 2014]自宅サーバの
People come to Clojure from a variety of backgrounds. The purpose of this book is to help everyone get the most out of the Clojure language. It is not meant as a replacement for the documentation, found at the Clojure site. Please do not copy material from there to here! Feel free to post your own code, written in the Clojure language, here. However, please do not post excerpts, patches or other m
やっと、Yコンビネータが何を意味するものなのか、どういう意義があるのかがわかりました。 名前を使わず再帰ができますよ!というだけのものじゃなかったのですね。 まずλありき 関数の話をしたいのです。 そのとき、いちいち hoge(x) = x * 2 としてhogeを・・・、とか名前をつけて話を進めるのがめんどうなので、関数を値としてあらわすと便利ということで、λという値を定義するのです。 そうすると、上のhoge関数なんかはλ(x)(x*2)などとあらわせますが、引数をあらわすのに()を使うといろいろまぎらわしいので、 λx.x*2 のように表記します。 というのがλ。 このとき、λになにかわたされたら、引数としてあらわされる部分を単純におきかえます。 (λx.x*2)y とあったら、xの部分をyでおきかえて (λx.x*2)y → y * 2 となります。λの引数部分を与えられた引数で置
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