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lispとtutorialとschemeに関するjjzakのブックマーク (17)

  • 紫藤のページ

    紫藤のページにようこそ! Lisp, Haskell, Python, Sather などの関数型言語の解説、小品プログラムを載せています。 ここでは関数型プログラミング言語をものすごく広い意味で使っており、 手続きをデータとして扱える言語を指します。 (Python, Sather などは普通はオブジェクト指向言語に分類されます。) また、xyzzy のマクロに関するメモもあります。 面白そうな割りに、web 上に文書が少ない題材を取り上げています。 リンクはご自由にお張りください。 更新ログ [Sep 15, 2014](Python) Set を用いたライフゲームの実装 を作成 [Jul 21, 2014]デコレータを用いた bottle.py のアクセスコントロール を作成 [Jul 13, 2014]Maildir のバックアップ を作成 [Jun 28, 2014]自宅サーバの

  • 本を読む FizzBuzzとGaucheで学ぶ遅延評価の基礎の基礎

    先週、仲間内で初心者向けRuby on Rails講座ってのを開く手伝いをしました。講座自体はさておき、懇親会のときに講師の人が、「Lispを勉強して、遅延評価で無限リストとかやってみたい」というようなこと(それだけじゃないけど)を言っていました。そこで、基というか、教科書まんまな説明をしてみます。ほとんど、特定1人対象の内容です 以下の例はScheme(Gauche)によります。 リストのn番めの要素を取り出す手続き まず、回り道ですが、リストのn番めの要素を取り出す手続きnthを定義してみます。FizzBuzz問題が1オリジンなので、ここではnthを1オリジンで定義してみます。Schemeの説明を省略すると、超単純なコードは以下のような感じかなと思います。 (define (nth lst n) (if (= n 1) (car lst) (nth (cdr lst) (- n 1)

  • SCSH(Scheme Shell)スクリプト入門 | OSDN Magazine

    先月Daryl Leeが「It’s time to learn Scheme」という記事の中で、C++のコードを生成する例を挙げてScheme言語の紹介をしていた。稿では、SCSH(Scheme Shell)で書いた実用的な例――複数のファイル内のテキスト検索/置換、ファイルのソート、CSVファイルからHTMLファイルへのデータ変換――を紹介する。 SCSHは、Schemeプログラミング言語をベースとしたスクリプト言語だ。shやbashの長いスクリプトに置き換わることと、Scheme言語をシェルスクリプト作成により向いたものに拡張することを目的として、Olin Shivers氏によって作成された。 SCSHはUnixシステム(Linux、BSD、Cygwin)にLisp的なインターフェースを持たせるもので、SCSHでは正規表現のDSL(ドメイン固有言語)とawkのDSLを利用することがで

    SCSH(Scheme Shell)スクリプト入門 | OSDN Magazine
    jjzak
    jjzak 2008/06/04
    SCSH(Scheme Shell)スクリプト入門
  • Gaucheをはじめてみませんか?

    Gaucheとは 連載では、今注目のプログラミング言語「Gauche」について解説しながら、簡単なWebアプリを作っていきます。Gaucheとは、ハワイ在住の日ハッカー「川合 史朗」さんが作ったLispの一種である、Schemeの処理系です。オープンソースで開発されています。 Gaucheの特徴は、Perlのように気軽に使える軽い処理系でありながら、正規表現、CommonLisp風オブジェクトシステムなど、Scheme標準にはない拡張機能や豊富なライブラリを持ち、実用的なプログラミングが行える点です。 最近「Gauche」に関するも出版され、「第4回:都内大手3書店の3月ベスト3発表!(http://www.thinkit.co.jp/article/49/4/2.html)」でも紹介されているように売れ行きも好評です。それは、なぜでしょうか? 筆者はLisp、特にSchemeの持

  • Arcに関する手短なチュートリアル:okshirai:So-net blog

    [これはArcに関する手短なチュートリアルである。プログラミングの経験はあ まりなく、Lispの経験はまったくない読者を想定している。したがって、Lisp に対するイントロダクションでもある。] http://www010.upp.so-net.ne.jp/okshirai/tut-j.txt

    jjzak
    jjzak 2008/03/24
    Arcに関する手短なチュートリアル
  • SXML

    この文書は Oleg Kiselyov 氏による SXML revision 3.0 仕様書を勝手に翻訳したものです。 原著の最新版は http://okmij.org/ftp/Scheme/SXML.html にあります。 仕様として正式なのはあくまで原著です。 この文書には翻訳上のあやまりがあるかもしれません。 御自身の責任で御利用ください。 このページは SXML revision 3.0 の仕様を定める。 SXML は XML 文書の抽象構文木であり、 XML Infoset の S 式による具象表現でもある。 SXML は、一般的な木構造をしていることにより、 問い合わせ、変換用のコンパクトなコンビネーターライブラリを備えることができた。 SXML の仕様書の原はそれ自体 SXML で書かれている。 この Web ページはその SXML コードを適当な「スタイルシート」で 変換

  • Schemeでラムダ計算

    Schemeとか関数型言語を使う人は、ラムダ計算が好きだったりする。 実際にラムダ計算をするのは別に好きではないと思うけど。 日にも、 ラムダ算法騎士団の 総山 があったりする。 Schemeのlambdaでも実際のlambda計算みたいな事ができる。 ; *** car、cdr、cons *** ; car、cdr、consが、lambdaだけで書ける事は、わりと有名。 ; (car、cdr、consが書けるというのは、 ; (eq? x (car (cons x y))) ; (eq? y (cdr (cons x y))) ; が成立するという事。) ; 次のようになる。 (define _cons (lambda (x y) (lambda (z) (z x y)))) (define _car (lambda (z) (z (lambda (x y) x)))) (defin

  • SICP memo: FrontPage

    Structure and Interpretation of Computer Programs 計算機プログラムの構造と解釈 Harold Abelson ハロルド・エイブルソン Gerald Jay Sussman ジェラルド・ジェイ・サスマン Julie Sussman ジュリー・サスマン 日語訳:和田 英一 asin:489471163X Powered by wifkyrss.pl 0.11.1 RSS Generated by wifky 1.0.1.0 with Perl 5.008008 Modified by naoya_t using Text::Hatena 0.10 ☆はじめにお読みください ☆問題リスト // 未完リスト ☆リンク集 | ☆家との対応表 目次 1. 手続きによる抽象の構築 Lispによるプログラム 1.1 プログラムの要素 1.2 手続

    jjzak
    jjzak 2007/08/03
    素人くさいSICP「独」書会
  • An introduction to Termite

    NOTE: This post was written by Marc Feeley, the author of Gambit-C , following yesterday's MSLUG meeting where I gave a short introduction...

  • 魔法言語 リリカル☆Lisp

    About ★「魔法言語 リリカル☆Lisp」はノベルゲーム風のLispチュートリアルです。 "アリサ"や"すずか"達と楽しくLispを学べます。 全12話構成で各話の最後には練習問題が用意されています。 Lisp処理系にはNScripter上で動作するLispインタプリタであるNScLisperを使用。 別の処理系をインストールする必要はありません!! Lispとは ★CやC++Java、BASIC、PerlRubyPHPPython、ML、Haskellなどと同じプログラミング言語の一つです。 マサチューセッツ工科大学のJohn McCarthy教授を中心とする研究グループによって開発され、1962年に発表されました。 LispとはList Processorの略で名前通りリストの処理を得意とします。 このことから人工知能の開発に多く用いられています。 NScLisperとは

  • Scheme:使いたい人のための継続入門

    使いたい人のための継続入門継続渡し形式call/ccは普通の関数call-with系関数call-with-procedurecall-with-continuation-procedurecall-with-current-continuation評価順序と継続call/ccパズルお手元マルチスレッド部分継続reset/pcとcall/pc環境破壊と部分継続部分継続の使用法PRINT-AND-NEXT-REPL議論質問お手元マルチスレッドのサンプルプログラムについて 使いたい人のための継続入門 とりあえず殴り書き。 くどかったり冗長な文章になってたり、重複してたり、間違ってたり、 おおいなる勘違いをしてたり、恥をカいてたりするかもしれないけどご愛敬。 藁をもつかみたい気持ちで継続を使えるようになりたい人は読んでみてください。 ただし所詮は藁です。(w 継続渡し形式 例によって階乗fa

  • 独習 Scheme 三週間 Teach Yourself Scheme in Fixnum Days

    独 習 Scheme 三 週 間 by Dorai Sitaram 日語訳 Nobuo Yamashita

  • もうひとつの Scheme 入門

    勾配の緩やかな初心者向け Scheme 入門ページです。 コンピュータは使ったことがあるが、プログラミング経験があまりない人を想定しています。 Scheme の解説はすでに山ほど優れたものがありますが、あえて解説記事を書いてみました。 Scheme のような抽象的な話題は波長が合えばすんなりと理解できますが、あわないと全く理解できません。 他の解説を読んで今ひとつよく理解できなかった人は試しに読んでみてください。 この記事の目標はコンピュータ科学の教科書の決定版である SICP を読める程度の Scheme の知識を提供することです。 目次: 処理系のインストール Scheme を電卓代わりに使う リストを作ろう 関数を定義しよう 分岐 局所変数 繰り返し 高階関数 入出力 代入 文字、文字列 シンボル型 連想リスト、ハッシュ表 ベクトルと構造体 構文の定義 (マクロ) 継続 遅延評価 非

  • 紫藤のページ

    紫藤のページにようこそ! Lisp, Haskell, Python, Sather などの関数型言語の解説、小品プログラムを載せています。 ここでは関数型プログラミング言語をものすごく広い意味で使っており、 手続きをデータとして扱える言語を指します。 (Python, Sather などは普通はオブジェクト指向言語に分類されます。) また、xyzzy のマクロに関するメモもあります。 面白そうな割りに、web 上に文書が少ない題材を取り上げています。 リンクはご自由にお張りください。 更新ログ [Sep 15, 2014](Python) Set を用いたライフゲームの実装 を作成 [Jul 21, 2014]デコレータを用いた bottle.py のアクセスコントロール を作成 [Jul 13, 2014]Maildir のバックアップ を作成 [Jun 28, 2014]自宅サーバの

  • Life with Cygwin

    沖ソフトウェア株式会社は、沖通信システム株式会社および株式会社沖インフォテックと平成22年10月1日をもって合併いたしました。新会社名は、株式会社OKIソフトウェアとなります。3社が行っております事業は新会社にて従来通り継続いたします。

  • define-syntax でユニットテスト - tomapd == 22%

    結城さんが define-syntax を使った debug マクロ(デバッグプリント - 結城浩のSICP日記 - sicp)を紹介されている。マクロの便利な使い方の好例だと思う。Scheme ではなく、Common Lisp の話になってしまうが、高い評価を受けている Practical Common Lisp という(オンラインで読める)にもマクロを使った面白い例が 9 章に載っている。その章ではマクロを使ってユニットテストのための簡易ライブラリを作っていくのだが、まだ Lisp のマクロというものがよく分からなかった僕はこの内容にとても感銘を受けた。せっかくなのでこの内容の前半をさらっと簡単に Scheme (Gauche) を使って紹介したいと思う。 ではまずつぎのようなテスト(関数 + のテスト)を例にしている。 (= (+ 1 2) 3) (= (+ 1 2 3) 6)

    define-syntax でユニットテスト - tomapd == 22%
  • The Scheme Programming Language, 3rd Edition

    The Scheme Programming Language Third Edition R. Kent Dybvig Illustrations by Jean-Pierre Hébert Table of Contents Preface Chapter 1. Introduction Section 1.1. Scheme Syntax Section 1.2. Scheme Naming Conventions Section 1.3. Typographical and Notational Conventions Chapter 2. Getting Started Section 2.1. Interacting with Scheme Section 2.2. Simple Expressions Section 2.3. Evaluating Scheme Expres

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