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pLaTeX + hyperref + dvipdfmx で PDFにしおりを プリアンブルに \usepackage[dvipdfm,bookmarks=true,% bookmarksnumbered=true,bookmarkstype=toc]{hyperref} %日本語EUC系環境の時 \AtBeginDvi{\special{pdf:tounicode EUC-UCS2}} %シフト JIS 系環境の時 %\AtBeginDvi{\special{pdf:tounicode 90ms-RKSJ-UCS2}} を追加。 ソースファイルがいわゆるJISコードで記述されていても、指定するのは上記のどちらか。 Linux と Windows の両方でビルドできるようにするには、pdf:tounicode を切り換える必要あり。 pLaTeX の世界だけで条件分岐させる方法がわからない
vimのコマンドのメモ† % 編集中のファイル名 %< 編集中のファイル名から拡張子を取ったもの 挿入モード時の^X系コマンド ^X^E 上スクロール ^X^Y 下スクロール ^X^L 行全体補完 ^X^] タグ補完 ^X^F ファイル名補完 ^X^I パスパターン補完 ^X^K 辞書ファイル補完(:set dictionary=fileでファイル指定が必要) ^X^D マクロ名の補完(?) ^X^V コマンドライン補完 ^X^N 局所ワード補完 ^X^P 局所ワード補完 ^X^Iや^N、^Pで使うサーチパスはデフォルトではカレントディレクトリだけになってるので、必要に応じて追加する。(:set path=.,../include,) ↑ 差分モード† よくやるのは比較したいファイルを二枚読み込んで、縦分割で二枚表示して、diffthisで差分を表示して、ちょこちょこいじってdiffupd
多くの人のサポートがあり、ついに解決しました。アドバイスを下さった皆様ありがとうございました。 結局ひげぽんがXやフォント周りの仕組みを一切理解していなかったことが原因ではまっていたというオチでした。 ただ同じようにはまる人はいると思うのでできるだけ詳しく書いておこうと思います。 実現したかったことと経緯 coLinuxのubuntuをセットアップしてcygwinのXWin.exeでデスクトップ環境の利用をはじめた。 その際にemacsの日本語フォントがとても不恰好でどうにかしたいと思った。 そこで以下のようにフォントをインストールした。 apt-get install ttf-sazanami-gothic apt-get install ipafont apt-get install xfonts-shinonome で、.Xdefaultsに使用するフォントを書けばよいらしいというこ
内部勉強会向けに寝る間をつぎ込んで作った資料ですが、想像以上に興味を持ってもらえなかったのでカッとなって大公開。 coLinuxを使うような層にしては細かすぎる感はありますが、入り口に立ってもらうためのものなのでよしとします。 p.s. 2006-03-16 起動時にブルースクリーンになってしまう問題について追記しました。 ref. coLinux起動でブルースクリーン。 – http://saikyoline.jp/weblog/2006/03/colinux_2.html p.s. 2006-04-28 スワップを有効にする手順が抜けていたため「15.スワップの設定」として追加しました。 あちこちからリンクを張っていただいているようなので、URLはそのままにしておきます。
DebianでのTrueTypeフォントの追加は、 defomaというdebianのフォントマネージャが利用できます。 これはかなり便利で、x-ttcidfont-confと組み合わせると、boldやitalicなども手軽に利用できるようになります。 ここでは、kochiパッケージと市販のTrueTypeフォント(ttc)利用します。 流れは以下のようになります。 1.defomaの環境整備 2.kochi(debianパッケージ)のインストール x-ttcidfont-confの設定 3.市販Truetypeフォントのインストールと設定 defomaでのhintsファイルの作成とフォントの登録 x-ttcidfont-confの設定
高橋マインドは画期的なプレゼンソフトウェアです。高橋メソッドという迫力あるプレゼン手法のスライドを、マインドマップという技法により簡単に作成するものです。 [特徴] 素早い! 伝わる! 誰でも簡単! 「急にプレゼンや講演を頼まれちゃって、準備する暇がない」 「とにかく人前で話すのは苦手だ! いつもあがってしまう」 そんな方にぴったりのプレゼン手法です! すぐに準備できて、緊張しにくい! そんな夢のプレゼン手法があったのです! スライドにあわせて適当に喋るだけ。スライドを作るのも簡単。あなたもこれでプレゼン上手! ------> 使い方は簡単。 まずFreeMind (日本語説明ページ)というソフトウェアを使ってマインドマップを作成します。 そして下のファイル送信欄を使って、そのファイルを送信してください。すると画面に高橋メソッドのスライドが表示されます! 表示されたスライドをクリックする
「ロケットガールの誕生〜コンピューターになった女性たち」って本を読んでいて、ふと思い立ったので久しぶりに書いてみる。なんと4年振り! NASAマーキュリー計画の裏方で活躍した黒人女性らを描いた「ドリーム(Hidden Figures)」って映画のヒットも記憶に新しいが、もともとコンピュータは数値計算をする人間のことを指していた。なので、機械式やデジタル式のコンピュータが登場したころは、Automatic ComputerとかDigital Computerと呼ばれた*1。下記に、Wikipediaからコンピュータの語源を引用する。 英語の 「Computer(コンピューター)」は算術演算(数値計算)を行う主体を指す語であるが、元々は主体として人を指していた。この用法は(英語圏では非常に稀になりつつあるが)今でも有効である。オックスフォード英語辞典第2版では、この語が主体として機械をも指すよ
はじめに この文書は英語版の最新のSqueakに、最新の日本語環境(多言語環境)をインストールして試したい人向けのものです。(情報はもはや古くなりました。) Squeak3.9以降については、日本語環境インストーラのページをどうぞ。 Squeak 3.8につきましては、鷲見さんの公式版 3.8 に日本語フォントなどを追加するをご参照ください。 下記はSqueak 3.5-3.7までの情報です。 単純に「スクイークトイ」で遊びたいという人は、阿部さんのページ(http://squeak.hp.infoseek.co.jp/)にできあいのものが置いてあります。すぐに使えるメリットがありますが、Squeakのバージョンが多少古く、開発者用のメニューがoffになっています。 以下は最新のSqueak3.5を使い、「スクイークトイ」だけでなくいろいろやりたい、でも表示は日本語がいい、というヨクバリな
はじめに Unix系OSの設定ファイルはあちこちのディレクトリに散らばっているので、管理が面倒です。私はこういった設定ファイルを ˜/config/ 以下に、 つまりrootでない一般ユーザのディレクトリ1か所にまとめて管理しています。ここではそのやり方をご紹介します。 設定ファイル編集作業例 まず作業例から見てください。 /etc/hosts を編集したい場合なら、作業は以下のようになります。 % cd ˜/config/ % vi etc/hosts 〜編集する〜 % sudo make メリット 設定ファイルを1か所にまとめて管理すると、以下のようなメリットがあります。 root権限での作業を極力減らせる 最後の make だけはrootでやりますが、それまでのファイル編集は一般ユーザのままで行えます。 バックアップを取りやすい 自分のホームディレクトリのバックアップを取るついでに、
Ywcafe.net This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: Credit Card Application Contact Lens Online classifieds Healthy Weight Loss Anti Wrinkle Creams Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy|Do Not Sell or Share My Personal Information
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VMware Playerで用いる仮想イメージは、VMware Workstationを所有していなくともQemuを使えば簡単に作成できる。よく知られた方法ではあるが、あらためて紹介しよう。 デスクトップ仮想化ソフトウェアVMware Playerのフリーバージョンが、 VMwareからリリースされたのは数カ月前のことである。これは既存のデスクトップ上で第2のオペレーティングシステムを動作させることができる非常に有用なアプリケーションなのだが、唯一の問題点は、VMware Playerを用いた仮想イメージの新規作成はできないということだ。ただし、少しばかりの労を惜しまなければ、VMware Playerを用いてゲストオペレーティングシステムを構築するのは不可能な話ではない。 必要となる仮想イメージを入手する最短の方法は、VMware Workstationを所有している人間に作成を依頼する
Created: Kazuki Ohta, 2006/06/14 Last Update: Kazuki Ohta, 2006/06/14 「write(2)の正しい使い方」と同じく、OS演習でやった事の延長線の記事を書いてみる。お題は「UNIX上で大規模ファイルを最速でコピーする方法」だ。一般的に、UNIXでファイルをcopyする際には以下のような方法が有る。 read -> write read -> write with posix_fadvice mmap -> mmap -> memcpy -> fsync mmap -> mmap -> memcpy -> fsync with madvise mmap -> write mmap -> write with madvise read, write, mmap辺りは良いとして、posix_fadviseというシステムコールが有
2008-01-09 15:51:08 +0900 (275d); rev 19 これは草稿です。 いずれ正式なところに移す予定。 対象とする読者 本稿は以下のような読者を対象にしています。 Ruby の拡張ライブラリを書いたことがない C プログラミングがそれなりにできる Ruby プログラミングがそれなりにできる 2 に関して。 「ポインタって何?」レベルの人は不可です。 構造体とポインタをちゃんと使ってプログラミングのできる人を対象とします。 3 に関して。 以下のプログラムの結果がどうなるか、 考えるだけでわかるようにしておいてください。 class C p self # 何が表示される? def C.m puts '1' p self end def m puts '2' p self end end C.m # 何が表示される? C.new.m # 何が表示される? このマニュ
オプション -s, -e, -S, -E を指定しない場合は、漢字の出力は行われません。 使い方は、いたって簡単です。 次の例では、Windows95 のファイルを、入力漢字コード SJIS、出力漢字コード EUC としてファイルの内容をダンプします。 $ hd.rb -S /mnt/dos/Windows/wininit.exe |less ■ ソースコード 最初に Ruby 1.9 系用。 次に RUby 1.8 系用です。 Web ブラウザでの表示上は Ruby のスクリプトですが、HTML の特殊文字をエスケープしています。 テキストとしてセーブしてご利用ください。 #! /usr/local/bin/ruby -Kn # /home/tetsu/src/ruby/toolbox/hd.rb # Created: February 22,1998 Sunday 18:39:06 #
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