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oopとdocumentに関するjjzakのブックマーク (3)

  • アラン・ケイの「Is "Software Engineering" an Oxymoron?」 - Smalltalkのtは小文字です

    UPDATE!!: id:propella さんがすばらしい翻訳を公開してくださいましたので、そちらをどうぞ 「ソフトウェア工学」は矛盾語法か? "-- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- --" Is "Software Engineering" an Oxymoron? [PDF(勝手ミラー版)] タイトルの訳はよく分からないのですが「“ソフトウエア工学”は矛盾表現か?」みたいな感じでしょうか。 これは、Croquet(Squeak システム上に構築された仮想3D空間オーサリング用のフレームワーク。Qwaq 社による商用化もされている)の最初の公開バージョンのマニュアル(Croquet0.1.pdf)の付録に掲載された文章なのですが、なぜか公式サイトからは消えていて、ググって見つけた勝手アーカイブから入手できる元の PDF でも絵が壊れていたので、そ

    アラン・ケイの「Is "Software Engineering" an Oxymoron?」 - Smalltalkのtは小文字です
  • Rubyのメタクラス階層 - 世界線航跡蔵

    この記事は、先日開催した 第3回 RHGの逆襲 のまとめみたいなものである。と、同時に『初めてのRuby(仮題)』の宣伝である。 クラス、その例外、そのトリック Rubyはクラスベースのオブジェクト指向だから、メソッドの情報はクラスに属している。インスタンスメソッドを呼び出すときには、そのオブジェクトの属するクラスを調べて、そのクラスの持っているインスタンスメソッドの中から探す。 でも、Rubyの場合は例外がある。1つはモジュール。モジュールはクラスではないのに、でもインスタンスメソッドを提供している。1つは特異メソッド。特異メソッドは特定のインスタンスに直接所属するメソッドだ。 でも、ここには実装上のトリックがある。Rubyにとってはモジュールのインスタンスメソッドも特異メソッドも、等しくクラスに属するインスタンスメソッドなんだな。 モジュール モジュールをクラスにincludeすると、

  • サルでもわかる 逆引きデザインパターン 第1章 はじめてのデザインパターン はじめに:

    第1章 はじめてのデザインパターン はじめに デザインパターンとは 特集の構成 すぐわかるオブジェクト指向 すぐわかるUML おわりに 第2章 逆引きカタログ ロジック編 Singleton (シングルトン) Factory/Factory Method (ファクトリ/ファクトリメソッド) Strategy (ストラテジ) Composite (コンポジット) Visiter (ビジタ) 第3章 逆引きカタログ J2EE編 Template Method (テンプレートメソッド) Facade (ファサード) ViewHelper (ビューヘルパ) DAO (Data Access Object) 第4章 逆引きカタログ その他 ユーティリティクラス 実行時例外を標準的に使う Nullオブジェクト 第5章 デザインパターン適用の勘所 はじめに アプリケーションの仕様 リファクタリング前のサ

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