Updated: 2005.09.21 Prolog 目次 WindowsXPへのインストール 津田塾大学におけるPrologの使い方 Prolog入門 Prolog入門(2) Prolog入門(3) tips SWI-Prolog Manual Links
単なる長方形ではなく、複雑な形をした領域の「塗りつぶし」を行うアルゴリズムを考えてみます。ここで考える領域とは、「指定された点と繋がっている同じ色の場所の集合」であり、その領域内に指定された色を置いて行くアルゴリズムを検討してみましょう。 最も単純に考えれば、指定された点を出発点に「周囲に出発点と同じ色のドットがあれば色を付ける」処理を繰り返せばよい事になります。つまり、自分の周囲を見て色を付ける処理を再帰的に行うアルゴリズムです。 最初はそもそもJava で再帰が上手く働くか不安だったのですが、小さい領域ではうまく動くようです。最も、大きくなるとどうなるか不安は残りますが。 まあ、大きな領域で実行する時には改めて最適化するとして、今回はとりあえず32*32の配列を対象に「塗りつぶし」処理をやってみましょう。これくらいならどんな処理系でも大丈夫.....だと思います。 まず、配列の各要素を
IBM Related Japanese technical documents - Code Patterns, Learning Path, Tutorials, etc. Please open new issue/pull requests in either English or Japanese if you would have any feedback or you would like to contribute this repo. We provide mainly "Japanese contents" by markdown text. IBM Developerの最新情報は https://developer.ibm.com/ にアクセスし、英語のコンテンツを参照してください。 このリポジトリは、IBM Developer Japan Webサイトで公開していた
本連載では,次世代のエンタープライズ・プラットフォームを支える言語として,このところ最も注目を集めている言語「Scala」の魅力をお伝えしていきたいと思います。Scalaは,技術的にもかなり刺激的で,楽しい言語に仕上がっています。最初の一歩から刺激的な技術解説まで,幅広くScalaのおもしろさ,楽しさをお伝えしたいと思います。 第1回 なぜScalaなのか? 第2回 Scalaの基本的な文法 第3回 Scala言語を探検する(1) 第4回 Scala言語を探検する(2) 第5回 Scala言語を探検する(3)関数型言語としてのScala 第6回 Scala言語を探検する(4)Scalaの型システム 第7回 関数脳のつくり方 First Season 第8回 Scala DSLでできること 第9回 Scala DSL事始め(前編) 第10回 Scala DSL事始め(後編) この記事の目次へ
Scala メモ Last Updated : 2009/5/31 (2006/7/4 より執筆開始) asato <asatohan at gmail.com> 内容に関するコメント(感想、提案、書き間違いの指摘)は歓迎します。 実験環境 例 - Class 例 - Trait 例 - Case Classes 例 - Generic Types and Methods (2009/3/14 更新 ) 例 - Pattern Matching (2009/3/14 更新 ) 例 - Method Values 例 - Higher-Order Functions 例 - Anonymous Function Syntax 例 - Currying 例 - Repeated Parameters 例 - By Name Parameters 例 - Implicit Parameters
ゆの in language は面白かったけれど、ハッカーとかギークだとか、その気のある人しか楽しめないと凪瀬さんは言う。 「秘密結社的な壁」と言われるとなんだかカッコよすぎで、「ちょっと大げさ・そこまで高い壁じゃないよ」と言いたくなっちゃうけれど、ようするに変態は変態を識るということですね、と言い換えると、なるほど、壁は高そうですw(いぬかみっ!のようです...) 実際、我が身を振り返れば、恥ずかしながら、よぅわからんネタが結構あったなぁと(^^; このお祭りをフルで楽しめたのは そうとうの変態、もとい、よほどの言語マニアとかハッカーさんに限られたのかもしれません。 しかしそれではちょっともったいないです。特に、ゆの in Smalltalk は、ゆの in Java の 純粋にハッカー達のすばらしき変態さ(ほめ言葉)を楽しむパターンとちがい、Smalltalk の変態さ(ほめ言葉)も併
たけおかの Prologページ 目次 Prologを使ってみる (動作確認 程度のProlog入門) Prologの入門文書に飽きた人に WAM; Warrenの抽象マシンの論文の和訳 GnuEmacsと、Prologを一緒に使うと便利! (新しい prolog.el用) GnuEmacsと、Prologを一緒に使うと便利! (古い prolog.el用) 実際にProlog処理系を使ったときの、あれこれ Prologで記述した、StarTrek(1976年頃流行した古いゲーム) イスカンダルのトーフ屋ゲーム(1978年に発表された、古いゲーム)をPrologで記述した SB-Prologを使う 時相論理言語 Temporal Prolog の一実現について Temporal Prolog(たけおか版)マニュアル Temporal Prolog ソース Temporal Prolog サン
たけおかの Lisp ページ 目次 emacs Common Lispキーバインド GNU Common Lispを使う。Windows版 (GnuEmacsと、Gnu Common Lispを一緒に使うと便利!) GNU Common Lispを使う。UNIX,FreeBSD,Linux版 (GnuEmacsと、Gnu Common Lispを一緒に使うと便利!) Gnu Common Lisp(GCL)/Kyoto Common Lisp(KCL)の最適化について CommonLispで記述した、StarTrek(1976年頃流行した古いゲーム) Scheme版 Star Trek イスカンダルのトーフ屋ゲーム(1978年に発表された、古いゲーム)をCommonLispで記述した CADR(MITのLispマシン)について Lispマシン, CADRドキュメント和訳とか (PDF) C
You are here: Home → 原稿・資料 → Software Design 2008年2月号 「Emacsマスターへの道」 原稿
Firefox拡張機能開発チュートリアル XULの基礎からXPCOMの利用方法まで徹底解説! 2008/4/12 2008/9/25 2009/3/12 Software Design誌2007年4月号第2特集「Firefox拡張機能開発チュートリアル」をFirefox Developers Conference Summer 2007でテキストとして頒布するために再録したものです。また、付録として知って役立つOSSのライセンスも収録させていただいています。 ダウンロード 目次 奥付 ライセンス 関連文書 Home Back to List 目次 1章:Firefox拡張機能ことはじめ(江村 秀之(level)) はじめに 拡張機能普及の背景 拡張機能でできること 拡張機能を作ってみよう! 2章:拡張機能開発で使う技術(下田 洋志) 拡張機能開発に利用する技術 それぞれの技術の役割 最低限
これらの文書はCQ出版の 月刊誌オープンデザイン No.38 (2000年6月号 - 当時は隔月刊) 〜 2001年5月号に 掲載された同名記事の原稿を、編集部の許可をいただいて公開しているものです。 掲載当時とくらべRubyは進化を続けていますが当文書は追従しておりません。 そのため内容が古くなっている箇所があります。ご注意下さい。 代わりといってはなんですが、 この記事を大幅に書き換えた書籍がこの春にCQ出版より発売予定です。 Copyright 2000-2002 IPR Writers. All rights reserved. 著者(50音順): 後藤謙太郎、後藤裕蔵、高橋征義、渡辺哲也 御意見,御感想,御批判の宛先: ipr-feedback@notwork.org
About Us 札幌にて Ruby に関する活動を行っているコミュニティです。Ruby勉強会@札幌 などのイベントをたまに開催しています。 イベント 活動実績 Photos on Flickr 参加するには Rubyの会のDiscordサーバーに入り、ruby-sapporoチャンネルで適当に話しかけてください。 コミュニケーション Twitter @rubysapporo Discord ruby-no-kai#ruby-sapporo ハッシュタグ #rubysapporo Wiki リンク Ruby Home Page 日本Rubyの会 jekyll 最近のニュース Archives… Syndicate Articles RSS Feed このサイトは Ruby と jekyll によって構築されています。 また、コンテンツは Ruby札幌コミュニティによって管理されています。
LinuxのようなUNIX系OSでは,ファイルに対する操作と同様にネットワーク通信を行うために,「ソケット」と呼ばれる仕組みを使います。今回はソケットについて学びましょう。 コンピュータは「電子計算機」という和名が示す通り,本来は高速に計算するための機械でした。しかし,現在のコンピュータは,Webブラウジングや電子メールのやり取りなどに使われることが多く,ネットワークと切り離すことができません。最近は「コンピュータを使う」ことと「ネットワークを使うこと」がかなり同義になっているのではないでしょうか。 今回は,ネットワークを介した通信の基礎になっている「ソケット」という概念を紹介します。 ディスクリプタでアクセスが単純に ソケットはネットワーク通信に用いるファイル・ディスクリプタ(file descriptor)です。そこで,ソケットの説明に入る前に,より一般的なファイル・ディスクリプタにつ
GoogleのMapReduceアルゴリズムをJavaで理解する:いま再注目の分散処理技術(前編)(1/2 ページ) 最近注目を浴びている分散処理技術「MapReduce」の利点をサンプルからアルゴリズムレベルで理解し、昔からあるJava関連の分散処理技術を見直す特集企画(編集部) いま注目の大規模分散処理アルゴリズム 最近、大規模分散処理が注目を浴びています。特に、「MapReduce」というアルゴリズムについて目にすることが多くなりました。Googleの膨大なサーバ処理で使われているということで、ここ数年の分散処理技術の中では特に注目を浴びているようです(参考「見えるグーグル、見えないグーグル」)。MapReduceアルゴリズムを使う利点とは、いったい何なのでしょうか。なぜ、いま注目を浴びているのでしょうか。 その詳細は「MapReduce : Simplified Data Proc
以下の順番でリンクを読むと効率的にcommon lispを学習できた xyzzy Lisp Programming Common Lisp 入門 で基礎を学習する。特に以下は注目して読む ラムダリストキーワード 飛ばし読みすると見逃す用語 パッケージの基本的な使い方 だいたいわかったら具体例として lispのpackageの仕組み(clisp) - 週記くらい(BTS開発記)も読む xyzzy Lisp Programming お気楽 CLOS プログラミング入門 CLOS の基礎知識 (1)〜(4) 多重継承 インスタンスの初期化 共有スロット を読んで残りは必要になったら読む 1. テンプレートの使い方と展開形の確認 "," ",@"など他で解説していないものの学習をする asdfの使い方 ASDFによるライブラリの管理 ASDFのインストール ASDFパッケージをインストールする 初
Warning. (2019.1) REXML は, 標準添付ですが, 品質・速度の両面であまりよくありません。Nokogiri (鋸) がメジャーで、長らく標準の地位で使われています。REXML の3倍速い。 最近は, 大鋸 (おが) の人気が高い。スレッドセーフ、高速、機能性もある。Yorick Peterse / oga · GitLab REXMLの特徴 REXMLは、 XML 1.0に準拠した、高速なXMLパーサで、DOMツリーを生成したり、XML文書を読みながらコールバックさせる (SAX2ストリームパーサ) ことができる。 XPathの実装を含み、検索式によってDOMツリーの好きな要素を取り出すことができる。 Ruby 1.8.5にはREXML 3.1.4が添付されている。チュートリアル、APIリファレンスは下記で見られる。が、APIリファレンスのほうは不十分かつ誤りもある。
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