_ [Haskell] hs-dotnet入れた。 PS C:\Users\haskell\hs-dotnet-0.4.0> runghc Setup.hs configure Configuring hs-dotnet-0.4.0... PS C:\Users\haskell\hs-dotnet-0.4.0> runghc Setup.hs build Preprocessing library hs-dotnet-0.4.0... Building hs-dotnet-0.4.0... C:\ghc\ghc-6.10.2\bin\ar.exe: creating dist\build\libHShs-dotnet-0.4.0.a PS C:\Users\haskell\hs-dotnet-0.4.0> runghc Setup.hs install Installing library
Random code snippets, projects and musings about software from Eric Kidd, a developer and occasional entrepreneur. You're welcome to contact me! Dec 03, 2005 • by Eric Kidd Years ago, I looked at Ruby and decided to ignore it. Ruby wasn’t as popular as Python, and it wasn’t as powerful as LISP. So why should I bother? Of course, we could turn those criteria around. What if Ruby were more popular t
Bresnan の書いた LFG (Lexical Functional Grammar) の入門テキスト "Lexical Functional Syntax" の最初の方を読んだ。これが面白かったので Ruby による実装に挑戦してみた。 * 速習 LFG LFG は Chomsky 流の生成文法とは違ってひとつの文についてひとつの統語表示だけを与える。その代わりに統語表示以外にもいくつかの構造を利用していて、マッピングルールによってそれらを結びつける(「変形」や「移動」ではない)という考え方をとっている。 最も基本となる構造は c-structure と f-structure で、前者はいわゆる統語構造(c は constituent)で後者は主語や目的語といった文法概念が登場する素性構造(f は feature または function)である。 見るが早しということで例を挙げる
はじめに P.Graham著『On Lisp』に示されているように、現代的なLispプログラミングでは静的スコープ(字句的スコープ)と末尾呼出し(末尾再帰を含む)の最適化のもとでのマクロが重要な意味をもちます。しかし、今まで処理系作成の初心者が内部に手を入れやすい手頃な大きさの実装が事実上ありませんでした。 ここでは、そういったモダンな特徴を備えた小さなLispインタープリタL2LispをRubyで作ってみます。L2Lisp(Little Lambda Lisp)は、Lispの理論的背景であるラムダ算法(lambda calculus)に対し、有力なLisp方言であるSchemeと同程度に忠実である一方、その他の点では広く普及しているEmacs Lispのサブセットとしたオリジナルの小型Lispです。 実行例としてtak関数を定義し、実行する様子を示します。Ruby以外に必要なのはL2Li
第0回 あらためてRuby入門 まつもとゆきひろ氏自身による「Ruby入門」をお届けします。日経Linuxの連載開始前の特別企画(2005年4月号)として,Rubyが他のスクリプト言語やオブジェクト指向言語とどこが違うのか,なぜ便利なのかを中心に解説してもらったものです。 ● 基本と他言語との違い ● 実装とRuby誕生の秘密 第1回 プログラミングとオブジェクト指向の関係 プログラマを目指す人々の中にも,「オブジェクト指向は難しい」とか,「なかなか分からない」という印象を持つ方が多いようです。そこで,Rubyを題材にオブジェクト指向という考え方について説明していきます。 ● その1 ● その2 ● その3 第2回 抽象データと継承 オブジェクト指向プログラミングを構成する3原則のうち,前回は「ポリモーフィズム」を学びました。今回はオブジェクト指向の歴史を復習した後,残りの「データ抽象」と
Hertzbleed Attack CPUの脆弱性で大きな話かなと思って論文少し読んでみた。が、Q&Aに書かれている通り、すぐに心配すべきものではないという感想。 Should I be worried? If you are an ordinary user and not a cryptography engineer, probably not: you don’t need to apply a patch or change any configurations right now. If you are a cryptography engineer, read on. Also, if you are running a SIKE decapsulation server, make sure to deploy the mitigation described below.
「Collection & Copy - JavaScriptにおける高階プログラミング(http://d.hatena.ne.jp/brazil/20051004/1128435079)」というJavaScriptでの高階プログラミング入門記事の和訳エントリがはてなブックマークで大人気になっている。 だめだよー、高階プログラミングの秘密ばらしちゃ。他の人との生産性の差がつかなくなるじゃないか。でもまあ、この記事はさすがに入門だけあって全体的にあっさり書かれていて、特に記事中で紹介されている高階関数reduceの定義が中途半端。これだけ読んでもそんなたいした高階プログラミングはできないだろう。ひと安心。 でもこれを足がかりに、RubyのEnumerableモジュール*1のeachメソッドやinjectメソッド、さらにLispのmap関数とかfold関数を勉強されると、勘のいい人には高階プロ
このページでは、Rubyを使って、関数プログラミングを行ってみたいと思います。 Rubyは、よくいわれるように命令型言語の発展形たるオブジェクト指向型言語ですので、関数プログラミングを行うのに適した言語ではありません。しかし、全く関数プログラミングの特徴を伝えることができないわけではありません。それに必要ないくつかの機能を備えていると思います。従って、Rubyで関数プログラミングを行うことにより、関数プログラミングへのイントロダクションにしてみたいと思っています。 念の為言っておきますが、私はRubyをよく知りません。しかし、動的束縛のオブジェクト指向言語ということなので、その言語構成は、型システム以外はメジャーな多目的言語(C++,Object Pascal等)とそう変わらないと思います。というか、完全にそういう前提で話をします。 因みに、参考資料は、言語仕様に関するヘルプ、オライ
Haskellに登場するらしいモナドを少し勉強してみる。よくわからないが、試しにMaybeモナドをRubyで書いてみた。どこか間違えていると思うが、コードは下記。 class Maybe def Maybe.wrap( value ) Maybe.new(value) end attr_accessor :value def initialize(value) @value = value end def pass if @value.nil? Maybe.new(nil) else yield @value end end end def div6(x) if x == 0 nil else 6 / x end end def inc(x) x + 1 end def normal_div6_inc(x) rv = div6(x) if rv inc(x) else nil end en
#!/usr/bin/env ruby # $Id: hiki.cgi,v 1.10.2.6 2004/06/26 14:11:23 fdiary Exp $ # Copyright (C) 2002-2004 TAKEUCHI Hitoshi BEGIN { $defout.binmode } $SAFE = 0 $KCODE = 'e' $path = File::dirname(__FILE__) HIKI_VERSION = '0.6.5' begin require 'cgi' require './hikiconf' require 'hiki/global' require 'hiki/command' require 'hiki/util' require "hiki/db/#{$database_type}" include Hiki::Util load_config
Squeak Perl Scheme Ruby Prolog 色々な言語でライフゲームを作ってみました。 ライフゲームについてはライフゲーム保存会 が詳しいです。また、The Game of Life ですばらしい Java アプレットを遊ぶ事が出来ます。 まず手始めに、Squeak で原型を作りました。Squeak は オブジェクト指向の元祖である Smalltalk の直系の子孫です。最近の言語はどれもオブジェクト指向の 影響を受けているので、まず Squeak で作ったら他にも移植しやすいだろうと思ったのです。 作りながら決めた仕様は以下のとおり。 盤のサイズは 20 x 20 最初ランダムなパターンが現れる 0.2秒に一度世代交代 50 回世代交代をしたらまたランダムなパターンを生成 盤のクラス名は LifeMap ただ、Squeak 版以外は手を抜いてコマンドライン実行です。全部
iPhoneの一般修理店は予約なしでも来店できる? 基本的には飛び込みで修理に行ってもOK iPhoneを置いていたソファにうっかりと腰かけてしまい、パネルを割ってしまった、こんな時はスマホの一般修理店へ行きましょう。画面割れは、スマホやタブレットの故障原因として非常に多いものです。予約なしで突然お店に行っても平気かしらと、不安に思う方々もいらっしゃるかもしれません。結論としては特に問題はなく、予約なしで訪問しても画面割れの修理はお願いできます。 ただし他のサービス業のお店同様、予約なしの場合、お店が混雑していると順番待ちをしなければいけないです。特に繁盛しているスマホ修理のお店だと、行列が店内で出来ており、予約なしだと、自分の順番が巡ってくるまで長時間待たされる可能性があります。平日の朝、昼なら利用客が少ない場合が多く、飛び込みでも比較スムーズに修理が頼めます。 予約は入れた方が時短に、
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