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schemeとrubyに関するjjzakのブックマーク (11)

  • 僕でもわかる継続と部分継続 - まめめも

    callcc と shift/reset についてわかるとこだけ書いてみます。 継続 callcc という操作は、現在から実行終了まで、継続をまるごと取り出します。例題。 p [1] + callcc {|k| [2] + k.call([3]) } #=> [1, 3] callcc では callcc がリターンしてから実行終了するまでの継続 k が取り出せます。k.call([3]) で継続が呼ばれると、いきなり「callcc が [3] を返した瞬間」に実行が飛びます。つまりこんな感じ。 p [1] + [3] あとは自明ですね。"[2] +" のあたりは無視されます。 部分継続 shift という操作は、現在から reset まで、継続の一部だけを取り出します。この継続の一部を部分継続といいます。例題。 p [1] + reset { [2] + shift {|k| [3] +

    僕でもわかる継続と部分継続 - まめめも
  • GaucheからdRuby経由でRubyライブラリを叩きまくるの巻 - aike’s blog

    Gaucheはじめました。Scheme言語については前からどんなものかくらいは知っていたけど、ちょっと格的に使いこなしたくなって取り組んでます。Gaucheは手軽な上に日語ドキュメントもたくさんあって楽しいですね。でもやっぱりWindows環境だといまいち未サポートの機能が多いんだよなあ。Cygwinはあんまり好きじゃないのでMinGW版を使いたいのに。 そんなわけでGaucheからdRubyへ通信してしまえば、ひょっとして使い慣れたRubyのライブラリが全部利用できるのでは、というのが今回の発想のはじまり。 たぶんTCPでメソッド名と引数を送信しているんだろう、という予想の元にdRubyのソースを見てみる。ふむふむ、一番単純なパターンはそれでいけそう。とりあえずシリアライズをしてるMarshalモジュールをShemeで書き直せばよさげ。整数と文字列ぐらいが扱えればよしとしよう。Mar

    GaucheからdRuby経由でRubyライブラリを叩きまくるの巻 - aike’s blog
  • kazkaz diary

    _ [Haskell] hs-dotnet入れた。 PS C:\Users\haskell\hs-dotnet-0.4.0> runghc Setup.hs configure Configuring hs-dotnet-0.4.0... PS C:\Users\haskell\hs-dotnet-0.4.0> runghc Setup.hs build Preprocessing library hs-dotnet-0.4.0... Building hs-dotnet-0.4.0... C:\ghc\ghc-6.10.2\bin\ar.exe: creating dist\build\libHShs-dotnet-0.4.0.a PS C:\Users\haskell\hs-dotnet-0.4.0> runghc Setup.hs install Installing library

  • trotrの日記

    gistに書けば良かったかも。 listを一連の流れの連鎖ではなく候補からの選択と捉えてみると、別な形のマクロが思い浮かぶ。 (やり過ぎ良くない…ただ、実験ということで) 例えば、こんな感じ。clojureの->,->>にならい、初期値を取りそれをもとに選択を行うようになっている。 (define (f x p val) (and (p x) val)) (define (QandA Q) (@maybeL Q (f symbol? 'symbol) (f integer? 'int) (f list? 'list) (f identity 'unknown))) (map QandA '(10 aa (aa) #(aa))) ; => (int symbol list unknown) 他の構文とは異質なものなので、それをはっきりさせるために@をつけている。 code (use util

    trotrの日記
  • Yコンビネータ - Mae向きなブログ

    相変わらず,Yコンビネータについては理解できていないのですが,昨日に引き続き,Rubyの学習もかねて,Schemeで書かれたYコンビネータをRubyで書くことに挑戦しました。 http://d.hatena.ne.jp/kazu-yamamoto/20080402/1207127522 でYコンビネータは,以下のように紹介されています。 (lambda (le) ((lambda (f) (f f)) (lambda (g) (le (lambda (x) ((g g) x)))))) 昨日は,たくさん出てくるlambdaRubyでどう書けば良いのか分からなかったのですが,今日はなんとかYコンビネータをRubyで書くことができました。 y = lambda { |le| lambda { |f| f.call(f) }.call( lambda { |g| le.call(lambda

    Yコンビネータ - Mae向きなブログ
  • スクリプト言語の比較

    スクリプト言語の比較 *1 *2 *3 *4 *5 *6 *7 コメント 行の継続 定数 未代入の変数へのアクセス 変数の展開 入出力 出力 フォーマット出力 出力先変更 標準入力 __END__ 演算 +1 整数/整数 負数の除算 文字列 真と偽 多重代入 多岐分岐 関数 関数 関数引き数 関数引数に対する副作用 関数のデフォルト引数の値の評価タイミング 関数のデフォルト引数にコンテナ型を使用した場合の振舞 関数戻り値 関数の再帰 関数の別名 関数定義内関数定義 関数の引数の順番 関数にファイルハンドルを渡す オブジェクト指向 クラスの定義 インスタンスメソッドの定義 メソッドのクラス内での利用 インスタンスメソッドの可視性 インスタンスメソッドの追加 インスタンス変数 インスタンス変数の可視性 インスタンス変数の追加 クラス変数 クラスの継承 多重継承 スーパクラスのメソッド呼び出し

  • 継続

    継続、continuationと来ればやはりSchemeの話になるのだろうか。一般社会で schemeと言えば「すきーむ(n)計画。陰謀。」であるがソフトウェア業界で Schemeと言ったらLispの一種のことだ。Lispには変種が腐るほど存在するが、 Common Lispと並んで有名なのがSchemeである。Common Lispが標準化の課程でゴテ ゴテと装備して巨大化したのに対し、Schemeは遥かにコンパクトでクリアな仕 様を持つ。またSchemeとは言語の一般名であり、その実装にはGaucheとか scmとかguileとかMIT Schemeなどがある。 さてCall/CC、正式名称Call with Current Continuation、について 説明しよう。Call/CCはちょっと見はsetjmp/longjmpと同じように見えるのだが、 スタックが深くなる方向にもジャ

  • altum -que je fais-(仮)

    What is "altum"? The Latin word "ALTUM" is a neuter gender form of an adjective "ALTUS" or its derivative noun that means high (height) or deep (depth) or an ocean. 数学と生きる My interests: Mathematics Arithmetic Geometry Number theory ...and any other Languages 日語 (Japanese) English français (French) Magyar (Hungarian) Tagalog (Pilipino) ...and any other Programming Ruby C / C++ / C# JavaScript Sche

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 色々な言語でライフゲーム

    Squeak Perl Scheme Ruby Prolog 色々な言語でライフゲームを作ってみました。 ライフゲームについてはライフゲーム保存会 が詳しいです。また、The Game of Life ですばらしい Java アプレットを遊ぶ事が出来ます。 まず手始めに、Squeak で原型を作りました。Squeak は オブジェクト指向の元祖である Smalltalk の直系の子孫です。最近の言語はどれもオブジェクト指向の 影響を受けているので、まず Squeak で作ったら他にも移植しやすいだろうと思ったのです。 作りながら決めた仕様は以下のとおり。 盤のサイズは 20 x 20 最初ランダムなパターンが現れる 0.2秒に一度世代交代 50 回世代交代をしたらまたランダムなパターンを生成 盤のクラス名は LifeMap ただ、Squeak 版以外は手を抜いてコマンドライン実行です。全部

  • Life with Cygwin

    沖ソフトウェア株式会社は、沖通信システム株式会社および株式会社沖インフォテックと平成22年10月1日をもって合併いたしました。新会社名は、株式会社OKIソフトウェアとなります。3社が行っております事業は新会社にて従来通り継続いたします。

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