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注目度が上がりそう! ホーム画面カスタマイズ・アプリ「WidgetHome」(動画あり)2013.11.12 18:30 タイル画面と渋い色使いがイイね! Androidスマホの特徴のひとつに、機種やメーカー毎に独特なホーム画面のルックスがありますよね。 でも「ちょっと飽きちゃって気分を変えたい」「なんか微妙にコレじゃない感がある...」という時に試したいホーム画面カスタマイズ・アプリが、NECビッグローブの『WidgetHome』です。 auのインフォバーや、WindowsPhoneなどに見られるタイル状の画面分割デザインを盛り込んだクールなホーム画面を簡単に手に入れることができます。もちろんAndroid標準のアプリアイコンやウィジェットを配置することも可能。 公式プロモーション動画を観れば一目瞭然なのですが、それぞれのタイルのカスタマイズも長押しして縦横にフリックするだけと手軽なのが
iPhone 5cの予約が始まった9月13日の金曜日は、SIMフリーのLTE対応タブレット「Nexus 7 (2013)」の発売日でもあったため、早速大手量販店で購入してきた。 LTE対応でSIMフリーな正規の端末は、日本ではまだ数少ない存在。国内発表時のニュースリリースには、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・モバイルのSIMに対応すると記述されていたので、編集部でいろいろなLTE対応SIMを集めて、試すことにした。 LTE版Nexus 7 (2013)の対応周波数と各キャリアが提供している周波数の関係は以下の通り。 Nexus 7の対応周波数 ドコモ au ソフトバンク iPhone イーモバイル LTEスマホ LTE 2.1GHz(バンド1)
スムーズなスクロールと、カスタマイズ可能な2D、3Dのスクロールエフェクト アプリドロワーとホーム画面を無限にスクロール 透化とマルチ方向スクロールに対応したカスタマイズ可能なアプリドロワー 無限にスクロールし、アイコンを複数ページに配置できる、カスタマイズ可能なドック 一度に複数のアプリやウェジェットをフォルダやホーム画面に追加できる テーマのサポート。『ADW Launcher』のテーマにも対応 ダウンロードしたアイコンパックやADW Launcherのアイコンパックを使ってアイコンをカスタマイズできる ランチャーアクセント、ウィンドウ、ツールの色をカスタマイズできる フォルダアイコン、背景などをカスタマイズできる ドック内でウェジェットをサポート ウェジェットを画面上に自由に配置、省スペースのためのオーバーラップも可能 ほかのランチャーからアイコンのレイアウトやウェジェットの配置をイ
頻繁に使うアプリへより簡単にアクセスできるように、デスクトップの整理やランチャーの導入など、カスタマイズをしているAndroidユーザーも多いのではないでしょうか。 『Sidebar Plus』を使うと、設定、アプリ、情報などへのアクセスがわずか1スワイプで可能になります。Sidebar Plusを起動させると、3つのサイドバーに、任意のホットスポットからアクセスできるようになります。 デフォルトの設定ではそれぞれに「検索可能な全アプリのリスト」、「よく使う設定」、「表示領域が広いビッグバー」がアサインされています。 サイドバーの追加・削除、ショートカットの追加・削除をはじめとして、カスタマイズの自由度も高めです。こちらからダウンロードして、試してみてください。 Sidebar Plus | XDA Eric Ravenscraft(原文/訳:まいるす・ゑびす)
新しい『Nexus 7』が発売になり(関連記事)、みなさん購入を考えていると思います。Nexus 7のLTE版はSIMフリーなので、月額1000円程度の格安SIMも使えるはず。端末は9月中旬ごろの予定なで、それまでに利用の準備を済ませておきたいですよね。 そこで、Nexus 7が発売されたら一緒に使いたいお得なMVNO SIMをいくつか紹介します。 『OCN モバイル エントリー d LTE 980』 ●月980円 ●初期費用3150円 NTTドコモのXiとFOMAを利用した高速格安SIM。最大112.5MbpsのLTE通信が、1日あたり30MB(1月あたり約900MB)まで通信可能(超過後は200Kbps)。サイズは標準SIMとマイクロSIMの2種類。 『BIC SIM ミニマムスタートプラン』 ●月945円 ●初期費用3150円 こちらも高速通信ながら月額利用料が1000円を切る格安プ
テレビ絶対あったほうがいい! 7インチIGZOの「AQUOS PAD」で見るフルセグが綺麗すぎ2013.08.06 11:00Sponsored 小暮ひさのり 進化の方向性の答えが、ここに。 タブレットでテレビ。あったほうが良いでしょうか? それとも要らない? 個人的には…う~ん。とちょっと考えてしまいます。あったら便利でしょうけど、タブレットの画面サイズでワンセグとなると、画像の粗さが気になってしまうんですよね。ほら、やっぱりテレビって綺麗に観たいじゃないですか。 この理由で、タブレットに「テレビ機能」はいまひとつ魅力を感じなかったのですが、意見がひっくり返りそうなものに出会いました。ドコモから発売されるシャープの7インチタブレット、「AQUOS PAD SH-08E」。 なんとワンセグだけでなく、家庭のテレビと同じ画質のフルセグにも対応。さらにその液晶は高画質&低消費電力で話題のIGZ
Moto X即ハンズオン! これはいい、これはいいぞー!(動画あり)2013.08.02 14:40 そうこ ついにでたMoto X! でた、でたぞー! 何も驚くことはない。ずいぶんと噂されていましたからね。Motorolaがグーグル傘下になって以来初のクロスキャリア端末、Moto X。ということで、端末に実際触ってきました! デザイン Motorolaと言えば、ここ数年そんなにデザインには凝っていなかった印象。少なくともメジャーな一般ウケするデザインではなかった。ベライゾンからでているDroidシリーズはギークよりだったし。今回のMoto Xは、そんなMotorolaのイメージを一新する端末デザイン。少し丸みを帯びたボディ、角も背面もカーブがある(下画像のように、HTC Oneよりも角の丸みは大きい)。この丸みボディのために、Motorolaはバッテリーまで特注したんだそうです。うん、こ
ソニーモバイルコミュニケーションズは6月25日、Androidスマートフォン「Xperia Z Ultra」を発表した。フルHD(1920×1080ピクセル)対応スマートフォンとしては世界最大となる約6.4インチディスプレイを搭載するのが特徴。今夏以降、世界市場で順次発売する予定。日本での発売時期は未定としている。 5インチフルHDの「Xperia Z」からディスプレイを大型化。本体サイズは179.4(奥行き)×92.2(幅)×6.5(厚さ)ミリ、重さ212グラムとなっている。 Xperiaスマートフォンとして初めて「トリルミナスディスプレイ for mobile」を採用し、「幅広い色域で豊かで自然な色や繊細な色の違いを忠実に描き出す」という。またソニー独自の超解像技術「X-Reality for mobile」を搭載、失われている画素を復元して動画を高品位に再生するとしている。 OSはA
『オートシグナルリカバリー(AutoSignalRecovery)』は、任意・自動の両タイミングで電波の再取得を試みてくれるアプリです。 「任意のタイミングで再取得」というアプリはけっこうありますが、電波の状況が悪くなったりスクリーンロックを解除した時などに自動で再取得をしてくれるという点で、非常に有用な機能と言えます。 起動すると、さっそく設定画面が表示されました。各項目にチェックを入れて設定することで、それに応じた電波を再取得してくれますよ。 圏外時の電波自動取得や、非回復時の確認間隔、どのくらいアンテナレベルが低下したら再取得を試みるかなど、どれもかなり痒いところに手が届く感じで良いのですが、チェックをぜひとも入れておきたいのが... ステータスバー表示:電波取得ボタンをステータスバーに常時表示。タップすることで電波再取得を試みます。 解除時に電波再取得:ロックスクリーンを解除した際
完全に神アプリです いみじくもスマートフォンメディアに携わっていながら、こんな素晴らしいアプリを知らなかっただなんて... いやはや、ホントにお恥ずかしい限りでございます。 と、いままで知った顔で様々なアプリを紹介してきた編集者を、完膚無きまでノックアウトしてしまったアプリこそ『JSバックアップ』(無料:iOS版はコチラ)。機能を簡単にまとめると以下の通りです。 ・スマホ内の情報(連絡帳、カレンダー、ブックマーク、アプリetc.)を、ネットワーク上に保存(Dropbox, SugarSync、GoogleDocs)できる。 ・他機種でも復元/リカバリ(バックアップデータの読み込み)可能 ・定期的にバックアップ可能 本アプリを利用する最大のメリットは、他の端末にデータを簡単に移行できること。つまりスマホを破損したり機種変更しても、あっ!という間にデータを復元できることです。しかも無料。 それ
5.5インチの美麗ディスプレイ、Optimus G Pro(ハンズオン)2013.02.26 12:15 福田ミホ 他のスペックもさることながら、とにかくディスプレイがすごい。 ピクセル密度はそんなに高くなくたって...っていう議論もありますが、LGの新しいOptimus G Proの400PPI、1080pのスクリーンの美しさにはやられました。 プロセッサは1.7GHz、取り外し可能なバッテリーは3140mAh、背面カメラは13メガピクセルです。ディスプレイに関しては、明るさは最大設定にしてもちょっと物足りない気もしましたが、ともあれこの美しさは圧倒的です。ガラスに文字通り鼻をくっつけてさえも(他の記者が触りまくった端末でこの行為はとても衛生的)、ピクセルなんか見えません。テキストはくっきり、動画も美しいです。 ボディに関しては、Galaxy Noteっぽい、メガ・スマートフォンのイメー
エバーグリーンは1月25日、同社直販ショップ“上海問屋”で「スマートフォン-PC ミラーリングケーブル」(DN-84254)を発売した。価格は3999円(税込み、送料別、以下同)。 このケーブルをPCとAndroid端末それぞれにつなぐと、PC側でアプリケーションが起動し(初回接続時にインストール)、Android端末の画面が表示される。両端のコネクタ形状はStandard AとMicro Bだ。 PCとスマートフォンどちらからでも画面の拡大/縮小/回転を行えるほか、マウスでのタッチ、フリック操作や、キーボードを使った文字入力が可能だ。電話やメールの着信があると、PCのタスクバー上で通知する機能も備えた。 ケーブル長は約120センチで、重量は約20グラム。Android端末側の対応OSはAndroid 2.3/4.0/4.1で、PC側はWindows 8/7/Vista/XPとなる。動作確
どこを切り取っても現状最高のスペック。そしてまさかの低価格。 WIREDにて「最高スペックのスマホ」と讃えられた中国Oppo社のスマートフォン、Oppo Find 5。この端末が日本でも発売されることがOppo社のFacebookページより明らかになりました。サイトにはこの端末の発売国として「Japan」の文字が確かに記載されています。 とにかく注目して欲しいのが本機のスペック。CPUから液晶、カメラまでとにかく隙のない作りです。 値段も格安。16GBモデルが499ドル(約4万2800円)、32GBモデルが569ドル(約4万8800円)。いくらなんでも安すぎない?と勘ぐってしまうくらいの安価。これは絶対に見逃せない1台になるでしょう。 発売時期については2013年初頭とされています。日本ではどこのキャリアから発売になるのかな~ [Oppo Facebook page via ガジェット速報
へー、アップデートしたんだ試してみよう → おお、なかなか良い感じかな? → す、SUGEEEE!!←今ここ このたび、超定番ホームアプリ『ADW.Launcher』が大幅アップデートしました。今回のアップデートで、「ADW」は新時代に突入したといっていいでしょう。 筆者は同じく定番のホームアプリ『LauncherPro』愛用者、というか信者レベルなのですが、今回のアップデートで乗り換えも視野に入れています。それぐらいすごいですよ。 まずは新機能の詰まった公式動画からどうぞ。 少し触ってみたところ、ホームアプリとしての完成度は完璧としかいいようがありません。4.0以降専用の『Nova Launcher Prime(ノヴァランチャープライム)』とすらいい勝負ができそうです。 カスタマイズ性が高いとか、動作がサクサクであるとか、そういった部分はもちろん従来通り。しかし、今や「ADW」はそれだけ
オクトバがスタートしてから3年。その間に我々がご紹介してきたアプリは、実に4,500以上。 そして今回は、その中でもたくさんの反響をいただいた殿堂入りAndroidアプリ100選の2012年度版を公開いたします! 超定番の人気アプリや最新の新着アプリの中から、オクトバ編集部が本気でオススメできるアプリを100本選びました。 殿堂入りアンドロイドアプリ100選-2014年版-を公開しました。こちらからご覧ください。 ・殿堂入りアンドロイドアプリ100選!オクトバが本気で選んだ神アプリまとめ!-2014年版- 今回の100選は、アプリの特徴によって「ツール系」「管理・設定系」」「コミュニケーション系」「ライフ系」「情報系」「マルチメディア系」「エンタメ・ゲーム系」の7種類に分類しました。
Androidのスマートフォンやタブレットはmicro USBかmini USBのポートを備えていることはあっても、通常サイズのUSBポートを搭載している機種はほとんどありません。そこで、USBフラッシュメモリに保存されたデータを閲覧したい場合にはPCを用意してクラウドストレージなどを経由する必要がありとても面倒です。ところが「Nexus Media Importer(税込み234円)」というアプリとUSB変換アダプターを使用すれば、煩わしい作業をすることなくサクッとタブレットでUSBメモリの内容を確認したりファイルをシェアしたりできるようになるとのことなので、手持ちの「Nexus 7」にインストールして実際に使用してみました。なお、このアプリを使用するためにroot権限を取得する必要はありません。 ◆アプリのインストール 「Google プレイ」にアクセスし、上部の検索窓で「Nexus
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