winnyに関するjoho_triangleのブックマーク (43)

  • ウィニー開発者に逆転無罪 - MSN産経ニュース

    控訴審判決で弁護団とともに大阪地裁に向かうウィニー開発者の金子勇被告(中)=8日午前9時45分、大阪市北区の大阪地方裁判所(甘利慈撮影) ファイル共有ソフト「Winny(ウィニー)」を開発・公開してゲームソフトなどの違法コピーを助けたとして、著作権法違反幇助(ほうじょ)罪に問われた元東大大学院助手、金子勇被告(39)の控訴審判決公判が8日、大阪高裁で開かれた。小倉正三裁判長は、罰金150万円(求刑懲役1年)とした1審京都地裁判決を破棄、金子被告に無罪を言い渡した。 ウィニーをはじめとするファイル共有ソフトを用いた著作権侵害は増え続けており、開発者の刑事責任を認めるかどうかが注目されていた。1、2審を通じた争点は、ウィニーの開発が著作権侵害目的だったかどうか、面識のない利用者の違法行為に対するソフト開発者の幇助罪が成立するかどうかの2点だった。

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    joho_triangle 2009/10/08
    一応,第1審@京都地裁の公判傍聴まとめを(改めて)ご参考までー/d:id:joho_triangle:20061213#p2 (第1審で有罪とされたときの判決文へのリンクもあります。)
  • http://wwwaku.com/blog_part2/2009/01/19/winny%E8%A3%81%E5%88%A4%E8%A1%8C%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%9F/

  • 無印吉澤(※新エントリはhatenablogに掲載中) - Winny裁判報告会に行ってきました

    吉澤です。このサイトではIPv6やP2Pなどの通信技術から、SNSやナレッジマネジメントなどの理論まで、広い意味での「ネットワーク」に関する話題を扱っていたのですが、はてなブログに引っ越しました。 最新の記事は http://muziyoshiz.hatenablog.com/ でご覧ください。 RSSフィードは http://muziyoshiz.hatenablog.com/feed に手動で変更するか、 Feedly or Live Dwango Reader を使っている方は以下のボタンで変更ください。 ■[P2P]Winny裁判報告会に行ってきました LSE - NPO法人ソフトウェア技術者連盟 - Winny裁判報告会開催のご案内(2009年1月) http://lse.or.jp/?winny_report090104 今年の1月19日から大阪高裁での控訴審が始まるのを受けて

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    joho_triangle 2009/01/05
    参考として。第1審判決文-d:id:joho_triangle:20070326#p2 ,弁護人最終弁論及び被告人意見陳述-d:id:joho_triangle:20060904#p2
  • Winny開発者の控訴審、来年1月に 一審判決から2年

    P2Pファイル交換ソフト「Winny」を開発して著作権法違反ほう助罪に問われた金子勇被告の控訴審初公判が、来年1月19日に大阪高裁で開かれることが決まった。弁護団の壇俊光弁護士がブログで明らかにした。 2006年12月の一審・京都地裁判決は、「Winnyが著作権侵害に利用されていることを知りながらバージョンアップを繰り返したことが、著作権侵害ほう助に当たる」として罰金150万円の有罪とした。その一方で、金子被告に著作権侵害を助長する意図はなかったことも認定し、Winnyの技術が有用であり、価値中立的であることも認めた。 金子被告は一審判決後の会見で「著作権法違反を助長していないと認定されたのに、なぜほう助罪が認められたのか残念」と話し、即日控訴していた(「徹底抗戦する」――Winny開発者、控訴へ)。 関連記事 Winny裁判を考える なぜ「幇助」が認められたか Winny開発者の判決は「

    Winny開発者の控訴審、来年1月に 一審判決から2年
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    joho_triangle 2008/10/21
    【参考】 第一審傍聴録 d:id:joho_triangle:20061213#p2,第一審判決文 d:id:joho_triangle:20070326#p2
  • Winny作者・金子氏の控訴審、2009年1月19日から大阪高裁で

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

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    joho_triangle 2008/10/21
    【参考】 第一審傍聴録 d:id:joho_triangle:20061213#p2,第一審判決文 d:id:joho_triangle:20070326#p2
  • Winny事件控訴審第一回期日決定 - 壇弁護士の事務室

    Attorney-at-lawは、Winny制作者金子勇(博士)と私を含む弁護団の苦闘と笑いを振り返ったスピンアウトブログです。こちらもご覧ください。

    Winny事件控訴審第一回期日決定 - 壇弁護士の事務室
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    joho_triangle 2008/10/21
    【参考】 第一審傍聴録 d:id:joho_triangle:20061213#p2,第一審判決文 d:id:joho_triangle:20070326#p2
  • 日弁連 - 日弁連コンピュータ委員会シンポジウム2008 P2Pネットワークと法的問題 〜Winnyをめぐって〜

    日弁連コンピュータ委員会シンポジウム2008 P2Pネットワークと法的問題 〜Winnyをめぐって〜 コンピュータとコンピュータを直接結ぶネットワークの接続方式である「ピアツーピア(Peer to Peer)」を省略して表現される"P2P"という言葉が最近注目されています。 インターネットは、サーバーが多数のコンピュータに接続される方式で、主に情報の検索と収集という利用がなされていましたが、「ナップスター」や「ファイルローグ」といったP2P方式のファイル共有ソフトの登場により、ネットワークに接続している不特定多数のコンピュータ端末間で手軽にデータをやり取りできるようになり、日米で著作権侵害訴訟が提起されるなど法的紛争が多発しています。特に、最近は、「Winny」による著作権侵害についてソフト開発者が刑事責任を追及されたり、「Winny」を介した情報漏洩が頻繁に報道されたりして、社会的関心

  • GLOCOM P2Pインフラストラクチャ研究会

    LSEニューズレターを発行いたしました(2013/07/12)故金子勇さん葬儀参列のご報告LSE ニューズレターを発行致しました (2012/01/21)踏み込んだ内容となっておりますので、ぜひご一読ください。金子さん支援者向け報告会を終えて会費及び更新費用が無料となりましたLSEの今後の活動方針とその背景 サイトの更新を行いました(2012/01/21)理事会の決議を受け、『活動』を更新しました入会・更新フォームを更新しました個人の年会費が無料となりました金子さん支援者のための報告会 -Winny事件無罪確定を受けて- (終了致しました) 2012年1月9日(月・祝日)渋谷にて、金子さん支援者の方々へ向けた報告会を開催いたします。金子さんの無罪が確定しました!「Winny」開発者の無罪確定へ、最高裁が検察側の上告を棄却ファイル交換ソフト・Winny開発者、無罪確定へ "2ちゃんねらー"に

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    joho_triangle 2007/07/10
    ちなみに,Winny一審有罪判決文は,こちらに掲げています d:id:joho_triangle:20070326#p2
  • LSE、Winny開発者の控訴審に提出するための意見書を募集

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

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    joho_triangle 2007/07/10
    ちなみに,Winny一審有罪判決文は,こちらに掲げています d:id:joho_triangle:20070326#p2
  • 市民裁判員先行記第45回/Winny事件京都地裁判決文 - 【情トラ】附゛録゛

    エントリーに掲げる判決文に関しては,その関係人仮名表記等のほとんどは,判例タイムズ1229号(2007年3月15日号)の仮名表記等に基づいております。独自の工夫としては,判決文の他に,参考として公判傍聴録及び一部の関係Webサイト等へのリンクを,注釈として参照条文の規定内容を付しています。それ以外にも,私の手による編集等を行っている箇所が一部ありますし,誤字脱字や記載漏れ等の可能性もありますので,これらのことにつき,くれぐれもご留意くださいますよう(,そして,判例タイムズ1229号(2007年3月15日号)を参照されますよう),よろしくお願いいたします なお,これまでのWinny事件公判に関する連載の目的は,「この公判に関心がありながら実際に傍聴に行くのは難しい方々に,そして『Winny』に興味がなくとも,刑事事件の公判とはどのようなものかといった疑問を抱かれるような方々に対して,情報を

    市民裁判員先行記第45回/Winny事件京都地裁判決文 - 【情トラ】附゛録゛
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    joho_triangle 2007/03/26
    とりあえず,公開してみる。
  • 「Winnyは既に必要な技術ではなく、危険性を認識すべき」高木氏講演

    大阪弁護士会館で17日、情報処理技術と刑事事件に関するシンポジウムが開催された。シンポジウムは、Winny事件の判決を契機にIT技術と刑事事件を考えるという内容で、大阪弁護士会刑事弁護委員会、情報処理学会、情報ネットワーク法学会が共同で主催した。 シンポジウムでは、Winnyの開発者である金子勇氏によるWinnyの概説や、ファイル共有ソフトに関する刑事法的な問題点など、技術と法律の両面からWinnyやファイル共有ソフトの問題点についての講演が行なわれた。午後の講演では、産業技術総合研究所の高木浩光氏が「ファイル共有の抱える技術的な問題点」と題して、セキュリティの観点から見たWinnyの問題点を語った。 ● Winnyは「人が望まない」ことを止められない点が問題 高木氏はまず前提として、「Winnyがどのような目的や意図で開発されたのかという話とは無関係に、結果としてのWinnyを基に議論を

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    joho_triangle 2007/02/20
    シンポジウムにおけるパネルディスカッションも,なかなか興味深い内容でした。
  • 情報処理技術と刑事事件に関する共同シンポジウム

    開催日時: 平成19年2月17日(土) 10:00-17:00 開催会場:大阪弁護士会館2階ホール [大阪市北区西天満1-12-5] 主催:大阪弁護士会 刑事弁護委員会、情報ネットワーク法学会、情報処理学会 【セミナー概要】 昨今の情報処理技術、特にインターネット等の発展により、情報処理技術や著作権法などの特別刑法が複雑に絡みあった刑事事件が数多く起こっております。このような事件の弁護活動には、当然ではありますが情報処理技術に関する素養、関連諸法規の知識、さらには技術や産業の発展といった多角的な見識が必要とされます。そのような中で、ファイル共有ソフトである「Winny」に関する事件(以下「Winny事件」といいます。)の地裁判決が出ました。この事件に関しても、ファイル共有ソフトという技術に対する認識、海外の判決をはじめとするサイバー法に関する海外の実情などについて、情報処理技術者やサイバー

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    joho_triangle 2007/02/02
    行くかも。
  • Winny裁判を考える なぜ「幇助」が認められたか

    著作権法違反を幇助(ほうじょ)したとしてWinnyの開発者を有罪(罰金150万円)とする判決が、今月13日に言い渡された。「FLMASK 裁判」などの弁護人として知られ、ネット上の著作権に詳しい小倉秀夫弁護士に、この判決について一問一答形式でまとめてもらった。 ――まず、「罰金150万円」という結論についてはどう思いますか? 日の刑事裁判官は無罪判決を下すことを極度に嫌いますから、おそらく執行猶予付きの懲役刑が言い渡されるのではないかと予想していたのですが、それと比べると軽かったです。 ――「FLMASK」(画像にマスクをかけたりはずしたりするソフト)の開発者は、執行猶予付きの懲役刑でしたよね。これと比べても軽い罪ですが、それでもWinny開発者は即日控訴しましたね。 FLMASKの時と違って支援者も大勢付いていますから、保釈金の返還を受けてその中から罰金を納めてそれでおしまいというわけ

    Winny裁判を考える なぜ「幇助」が認められたか
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    joho_triangle 2006/12/19
    「結果的に主として著作権侵害に利用されることを知った時点で、公開を停止するなり、著作権侵害に利用されにくい工夫を加えた新バージョンを開発したりしていれば、京都地裁の論理では処罰されなかったと思います」
  • Winny裁判、罰金刑は重いか?軽いか?--自己矛盾を抱えた判決

    すでに報じられているように、Winnyを開発・公開した元東大助手、金子勇被告が罰金150万円の有罪判決を受けた。この判決を、どう見るか。 個人的にどう受け止めたのかを最初に言ってしまえば、私はこの判決はきわめて妥当なものだったと考えている。おそらく多くの人が異論を唱えられるだろうが、なぜ私がそう思ったのかを、以下述べてみたい。 私は7月の論告求刑の際は、「大詰めWinny公判が突きつけたソフトウェアの明日」という記事で裁判の争点について書いた。繰り返しになるのを承知でもう一度説明しておけば、争点は2つあった。ひとつはWinnyというソフトそのものが著作権侵害を助長させるものであったのかどうかということ。つまりWinnyというのは社会にとって有用なソフトなのか、それとも犯罪のためだけに存在しているマルウェアだったのかということだ。もちろん検察側は後者と判断して公訴提起し、弁護側は前者であると

    Winny裁判、罰金刑は重いか?軽いか?--自己矛盾を抱えた判決
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    joho_triangle 2006/12/14
    「最後に自己宣伝になってしまって恐縮なのだが、私はこの裁判のほとんどを傍聴してきた (後略)」。 ほぼ毎回,おみかけしました。私も自己宣伝。25回分の傍聴録→ d:id:joho_triangle:20061213#p2
  • 【情トラ】附゛録゛ - 市民裁判員先行記第44回/Winny事件京都地裁判決

    京都地裁。Winny開発者が被告人となった,著作権法違反幇助に係る事件。第26回公判/判決言渡しを傍聴に行ってきました。しかし,抽選の結果,傍聴はできずじまい。伝え聞くところによると,「技術自体の価値は中立的だが、著作権侵害への利用を認識し、弊害も知っていた。独善的かつ無責任な態度で非難は免れない。しかし侵害の蔓延を積極的に意図したわけではない」との理由により,「被告人を罰金150万円に処する。」との判決主文ということ。 裁判長は「ウィニーはP2P(ファイル共有ネットワーク)技術の一つとして諸分野に応用可能で有意義なものであり、技術自体は価値中立だ」とした。ソフトの提供が違法かどうかは「利用状況や提供時の被告の主観面で判断される」と述べた。 その上で、捜査段階の供述やホームページへの書き込みを基に「被告はファイル共有ソフトが著作権を侵害する形で広く利用されている現状を認識し、(違法)利用が

    【情トラ】附゛録゛ - 市民裁判員先行記第44回/Winny事件京都地裁判決
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    joho_triangle 2006/12/13
    決定稿up。 【追記】はてなポイントをお送りいただきました。ありがとうございます。
  • asahi.com:「ウィニー」裁判、判決要旨 - 社会

  • Winny事件の判決が出る前に読んでおきたい論稿 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    職場で回覧している「知財管理」が2ヶ月遅れで回ってきた・・・。 (誰だ止めてたヤツは!(怒)) 個人的には、7月号、8月号と連続で掲載されていた 金沢大・大友信秀助教授の論説が興味深かったので ご紹介しておくことにしたい。 「著作権侵害行為の幇助的行為と刑罰規定−いわゆるWinny事件を契機として−」*1 この論説の冒頭で、「稿の目的」として、 「物理的には著作権を直接侵害しているとはいえない行為(幇助的行為)と著作権法の関わりを明らかにする」 と述べられていることからも明らかなように、 上記論説は、著作権侵害行為の「幇助的行為」の責任に 焦点を当てたものである。 そして「間接侵害」をめぐる議論等、 近年この手の論稿が非常に多く見られるようになっているなか、 論説は、民事上の責任に関する議論のみならず、 「民事の判例で積み上げられた議論を刑事罰が問題とされる場面で利用する可能性」 につ

    Winny事件の判決が出る前に読んでおきたい論稿 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
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    joho_triangle 2006/10/13
    Winny事件で弁護側証拠として提出された意見書のひとつも,この金沢大助教授による(ものだったと思う)。時間があるときに,「知財管理」7月号,8月号を要確認。
  • 市民裁判員先行記第42回/Winny事件第25回公判 - 【情トラ】附゛録゛

    京都地裁。Winny開発者が被告人となった,著作権法違反幇助に係る事件。第25回公判に傍聴に行ってきました,最初から最後まで(13:30から17:10まで)。初公判からほぼ2年の年月を経て,今回で結審でした。次回は平成18年12月13日(水)午前10時から,(第一審)判決言渡しの予定。 ■傍聴前について 余裕をもって京都地裁到着。カバンを預け,身体検査(ポケットにモノが入ってないかどうか程度)後,101号法廷に 13:15 被告人も101号法廷に。その際,裁判所職員さんから,「傍聴券を確認させてください」といわれてしまっていたが,職員さんが「人? (顔がわからないので)」と気づき,無事法廷に入れた次第 13:30 開廷。日は,傍聴席がほとんど残席なし ■この傍聴録は,【情トラ】の個人的なメモをまとめたものであり,全てを再現できているわけでは勿論ありません。また,【情トラ】の手による編集

    市民裁判員先行記第42回/Winny事件第25回公判 - 【情トラ】附゛録゛
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    joho_triangle 2006/09/11
    一応,決定稿up
  • WinnyやYouTubeにおける著作権侵害、ACCS久保田専務理事が考える対抗手段

    ファイル交換ソフト「Winny」のネットワーク上で流通している著作権侵害ファイルへの対策として、コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は6月、特定のファイルを保有するノードを検索できるツールを試験導入する方針であることを明らかにした。 このツールは、米eEye Digital Securityのシニアソフトウェアエンジニアである鵜飼裕司氏が開発した「Winnybot」のこと。ファイル名またはハッシュ値で検索することで、該当するファイルを保有するノードのIPアドレスのほか、出現時間、ファイルに付けられたトリップなどの情報を参照できる。 ACCSではWinnybotの格運用をいつから開始するのか、またこのツールで得られた情報をもとにどうような活動を行なうのか、ACCS専務理事の久保田裕氏に話をうかがった。さらにインタビューでは、Winnyに加えて、「YouTube」などのようなサーバ

  • Winny事件報告会 - 壇弁護士の事務室

    Attorney-at-lawは、Winny制作者金子勇(博士)と私を含む弁護団の苦闘と笑いを振り返ったスピンアウトブログです。こちらもご覧ください。

    Winny事件報告会 - 壇弁護士の事務室
    joho_triangle
    joho_triangle 2006/08/22
    「一般の人は当日参加しない限り入れないのであしからず」 ← これは,「当日LSE会員にならない限り」とゆーことかな? → とゆーことでした。