タグ

2015年10月8日のブックマーク (2件)

  • 雑なツイートをしてしまったばかりにrubyを高速化するはめになった俺たちは!

    逆に言うと、Rubyの文字列型の内部実装がropeになれば、freezeしてもしなくても変わらない速度が出るようになって、結局freezeする必要なんてなかったんやーで丸く収まるんじゃないの?と思いました #雑な感想 — Kazuho Oku (@kazuho) October 6, 2015とツイートしたところ、処理系の中の人から @kazuho 文字列を弄る話じゃなくて、文字列の identity の話なので、ちょっと関係ないかなぁ、と — _ko1 (@_ko1) October 6, 2015みたいなツッコミをもらって、うっすみません…ってなってRuby VMのコードを読むことになったわけです。 で、まあ、いくつか気になる点があったので手をつけてしまいました。 1. オブジェクト生成のホットパスの最適化 ホットスポットだとされていたところのコードを読んでると、オブジェクト生成の際に

    joker1007
    joker1007 2015/10/08
    すげえ……。
  • freeeではZeplinを使っています - taninnosorani blog

    ZeplinはドローイングツールのSketchで作ったデザインをWebブラウザ上から簡単に確認できるツールです。今年の7月7日に1.0がリリースされ、画像出力機能が(やっと)追加されました。これで今まで手間であったデザイナーとエンジニアのデザインの受け渡しが自動で出来るようになりました。ちなみにfreeeでは$25/月のGrowingBusinessプランを買っています。 Zeplinの機能 Zeplinは去年ローンチしてからまだ1年ほどしか経っていないため、なんでも揃っている多機能なツールではありません。ですが、だからなのか割と軽量ですし必要な機能は揃っていると思います。 サイズ 余白の距離やパーツの縦横、カラーコードを取得できるのがZeplinのメイン機能です。 Androidのdp単位にも対応している 画像出力 1.0になって新しく追加されたのがPNGファイルを出力してくれる機能です