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ブックマーク / diary.shu-cream.net (5)

  • GMOペパボの技術責任者に就任しました - けんちゃんくんさんのWeb日記

    2022年9月1日付けでGMOペパボの技術責任者(≠CTO)に就任しました。また、これまで通りEC事業部のシニアエンジニアリングリードも兼務しており、カラーミーショップやグーペといったサービスを運営する事業部のエンジニアリングマネジメントに加えて、全社の技術組織のマネジメントも担っていくこととなりました。 現在ペパボには、役員として取締役CTOのあんちぽさんと執行役員VPoEの柴田さんがいます。技術責任者は役員ではありませんが、経営メンバーとしてペパボのサービスと組織を(テクノロジーを武器に)成長させることが求められています。 このポジションは、2014年にあんちぽさんが就任しましたが、その後CTOとなってからは空席となっていました。(参考: GMOペパボ株式会社の技術責任者に就任いたしました | 栗林健太郎) あんちぽさんの記事の中では以下の3点が主な役割だと述べられていますが、2022

    joker1007
    joker1007 2022/09/02
    おめでとうございます!
  • of the year day | けんちゃんくんさんのWeb日記

    午前中は個人ワークで、午後は of the year を2件入れて大バリュー祭を開催した。 1つ目は、既存のPHP+PerlスクリプトのWeb APIを、RailsAPIへ移設するやつ。動機としては、既存のAPIが適切なロールに配置されていなかったので、それを剥したいというのが一つ。せっかくなので、外側のテストからTDDでやったりした。 2つ目は、カスタマーサクセスチームのメンバーが頑張って書いた集計用のSQLを最適化するというやつ。学生アルバイトとして来てくれてる若者と一緒に、explainをみてあてをつけて、クエリを書き換えていくというのをやった。 「ペアプロ・モブプロやろうぜ!」って1年くらい言ってたけどなかなか浸透しなかったのが、of the yearでどんどんやれるようになるの便利すぎて大活用してる。ありがとうぴゃまさん。

    joker1007
    joker1007 2018/10/19
    冒頭の一文は日本語の様に見えるが、全く意味が分からないw
  • 論理削除 Casual Talks #1という夢を見たんだ

    それは前職のころ、今回の登壇者でもある @moro の発表にもあるような「要件としての論理削除はない」ということに熱く語りあったりしていたとかいなかったとか。 そして、ある日私が論理削除つらいということをつぶやいたところからこの企画は動きだしました。 このときは半分冗談で、いつか内輪で集まってやれたらいいかなというくらいだったのですが、今年の春にJxckさんの RDB - DELETE_FLAG を付ける前に確認したいこと。 - Qiita をきっかけとしてインターネットで論理削除が盛り上がったこと、所属する組織から技術イベントをやっていこうという機運が高まっていたこと、この2つがちょうどいいタイミングで重なって、これはやるしかないなと思ったのでした。(とはいえ、Jxckさんのエントリからは半年も経ってしまっていますが…) @t_wadaさんの全体像と総論(と思ったら予想以上に踏み込んだ内

    joker1007
    joker1007 2015/09/01
    夏の夜の夢。
  • PreforkサーバでOctopusを使うときのDBコネクション管理 - けんちゃんくんさんのWeb日記

    unicornに代表されるprefork(する)サーバでは、DBへのコネクションのような各プロセスで共有してはいけないリソースをbefore_forkとafter_forkで適切に管理する必要がある。 ふつうのRails Applicationは以下のように、ARのコネクションをはりなおしていると思う。 before_fork do |server, worker| ActiveRecord::Base.connection.disconnect! end after_fork do |server, worker| ActiveRecord::Base.establish_connection end しかし、Octopusを使っている場合はこれだけでは不十分で、このままだと再起動直後にエラーが大量に出ることになる。今関わっているプロジェクトではNoMethodError: undefi

  • Sidekiqを使った非同期処理のテストについて - けんちゃんくんさんのWeb日記

    まとめ sidekiqを2つのRailsアプリケーションで使ってみて、テストの書き方と残し方について思うところがあったので書いてみます。 特別な事情がなければsidekiq/testingを使うべき(sidekiq/testing/inlineは使わない) 非同期処理そのもののユニットテストはMyWorker.new.performで書けばよい 非同期処理をキックする側のユニットテストはMyWorker.jobs.sizeを検証するだけにする エンドツーエンドテストでは「全ての非同期ジョブを実行する」というようなstepやメソッドを作ってそれを呼ぶ sidekiq/testingとsidekiq/testing/inlineについて sidekiqのwikiには、テストのための仕組みとしてsidekiq/testingとsidekiq/testing/inlineの2つがあり、**「どちら

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