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apacheとserverに関するjoker1007のブックマーク (5)

  • Takayuki Nakamura's blog: 名前ベースのVirtualHostでそれぞれのSSLサーバ証明書を使う

    2007年7月4日 名前ベースのVirtualHostでそれぞれのSSLサーバ証明書を使う #なんだかんだしてたら、半月経ってしまった #来週になったら、ちゃんと再開 『Name-based SSL virtual hosts』 より 名前ベースのVirtualHostでSSLを使う場合、以下の方法をとれば、それぞれのVirtualHostごとの証明書を使うことができます。 ワイルドカード証明書を使うCN=*.example.com という設定の証明書を使えば、www1.example.com と www2.example.com で共通のサーバ証明書を使うことができます。 subjectAltNameを使う 証明書の subjectAltName に別名としてVirtualHostのDNS名を書いておきます。サーバにセットする証明書は1つですが、証明書内の別名をチェックすることで、「証明

  • mod_cluster登場、mod_jkやmod_proxyよりも優れたロードバランシング | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    jboss.org: community driven JBoss Web ProjectおよびJBoss AS Clustering Projectから興味深いプロジェクトが発表された。その名もmod_clusterだ。現在のところ1.0.0.Beta1が公開されている。名前のとおりApache HTTP Serverで動作するモジュールで、背後で動作するTomcatやJBoss Web、JBoss ASなどのアプリケーションサーバへのコネクションを担当する。ロードバランシングの機能とプロクシの機能を備え、mod_jkとmod_proxyの双方の機能をもったような仕組みになっている。 mod_jkやmod_proxyとの大きな違いは、アプリケーションサーバからHTTPサーバへのバック通信をサポートしているところにある。HTTPメソッドでアプリケーションサーバからmod_clusterモジ

  • Apacheやlighttpdへのアクセス状況をリアルタイムで確認できる「ApacheTop」を使ってみた - 元RX-7乗りの適当な日々

    ApacheなどのWebサーバを運用していると、たまにリアルタイムで今現在の利用状況や負荷などがどうなっているかを確認したくなるときがあります。 そこで、UNIX/Linuxの"top"ライクに、Apacheの使用状況を確認することができるのが「ApacheTop」と呼ばれるツールです。 インストール インストールはパッケージ管理されているものを使うので簡単です。 $ sudo apt-get install apachetopUbuntuやDebianなど、APTを使っているなら↑のような感じ。 $ sudo yum install apachetopFedoraなど、YUMを使っているなら↑のような感じです。 早速使ってみる 使い方は、"-f"オプションでApacheのログファイルを指定して使います。 $ apachetop -f /var/log/apache2/access_log

    Apacheやlighttpdへのアクセス状況をリアルタイムで確認できる「ApacheTop」を使ってみた - 元RX-7乗りの適当な日々
  • 既知の問題およびHowToまとめ - たごもりすメモ

    結論を先に書くと「trunk使え」か?(ぇー まあ2.2.4でもなんとかなるかも。2.2.3以前だとかなり注意しないと、道を踏み外した瞬間に穴にハマりそう。 で、以下リスト。 trunkで修正されているもの Critical: リクエストが間違ったワーカーに配送される Bugzilla 40910 ポート番号に限らずホスト名(/IPアドレス)の部分一致でも発生する はてなの中の人が発見 追試済み 配送先が ajp:// の場合は正常に動作する? らしいという情報がある(未確認) stickysession/routeによるルーティングが有効でもこのバグにひっかかる 部分一致するホスト名のうち長いものを設定ファイル上で先に書いておくと回避できる 2.2.4で修正済みのもの Critical: 一度エラーになったセッションがTimeoutを過ぎてもエラーから復帰しない Bugzilla 389

    既知の問題およびHowToまとめ - たごもりすメモ
    joker1007
    joker1007 2008/09/22
    mod_proxyの注意点
  • Apacheのmod_proxy_balancerを使うときはretryを設定すべき - 射撃しつつ前転

    今作っているサービスは、Apacheのmod_proxy_balancerを使ってロードバランシングしている。しかし、バックエンドのサービスサーバを一旦落としてから復帰させると、コネクションがしばらくつながらないという問題に悩んでいた。1分ぐらい放置するとつながるようになるんだけど、1分は結構長い。 よくわからないのでソースを読んでみたところ、mod_proxy_balancer.cを眺めた感じ、ap_proxy_retry_workerという関数がコネクションの再確立をしているのではないかと思えた。しかし、関数の定義を眺めてみると、現在時刻がエラー発生時刻とworker->retryを足した数字よりも大きければworkerのstatusからPROXY_WORKER_IN_ERRORのビットを下ろしているだけで、コネクションの確立がどうのこうのなんて関数はまったく呼ばれてない。ここでなにが

    Apacheのmod_proxy_balancerを使うときはretryを設定すべき - 射撃しつつ前転
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