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2011年11月26日のブックマーク (6件)

  • 世界美食ランキング10位に選ばれたアフリカ風シチュー『チキン・ムアンバ』がアツアツ濃厚で美味しい!簡単レシピ

    皆さんはアフリカ料理と言ったら、何を思い出しますか? 恐らくまったく思いつかない人もいるほどアフリカ料理は日ではかなりマイナーなものだと思いますが、実はアメリカ合衆国のニュース専門放送局『CNN』が世界美ランキング10位に選ぶほど、美味しい料理があるのです。 世界美ランキング10位に選ばれた料理は『チキン・ムアンバ』。簡単に説明すると、鶏肉を使ったアフリカ風シチューです。名前だけ聞くと何だか難しそうなイメージを持ってしまいますが、実は日のスーパーで売られている材で比較的簡単に作ることができます。 いつものクリームシチューやビーフシチューも美味しいですが、これはいつもとは違う格別の美味しさ。以下のレシピを参考にぜひ作って頂ければ幸いです。 【チキン・ムアンバ】レシピ ・材料(2人前) 鶏もも肉 400グラム 玉ねぎ(中) 2分の1 カットトマト 1缶 トマトペースト 大さ

  • はてながいま、「はてなブログ」を作る理由

    はてなの新サービス「はてなブログ」のβ版が11月7日、公開された。現行の「はてなダイアリー」は、8年の歴史を持つ老舗ブログサービス。その間、SNSTwitterなど新しいサービスが次々と登場してきた。しかし2011年、はてなが投入してきたのは清々しいほどの直球、「ブログ」だった。30代男性ユーザーが目立つダイアリーに対し、「子育てするお母さんにも使ってもらえるようなシンプルなブログ」を目指すという近藤淳也社長(36)と開発を担当したディレクター、大西康裕さん(36)。その真意を聞いてみた。 「絶対に必要な機能しかつけない」 「僕には子供がいるのですが、保育園の集まりで『ブログサービスやってます』と自己紹介すると、お母さんたちに『難しそうですね』と言われてしまう。その時に、『ぜひ使ってください』と言いたいのですが、ダイアリーでは確かにちょっと難しくて」と笑う大西さん。 ダイアリーは現在、1

    はてながいま、「はてなブログ」を作る理由
  • 塩にんにくの唐揚げ by 。・うらら。・。

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    joruri
    joruri 2011/11/26
    「写真というのは、日々の生活において何か特別な位置に置かれるような立派なものではない。写真というのは結局のところ写真そのものでしかない。写真で人は殺せないし写真で人を生かすこともできない。」
  • 自転車で帰省した話(8日目) - 青色2号

    10月24日。 八時半にホテルを出発。今日は京都まで一気に行く。相変わらず膝が痛く、前日にいろいろルートを考えてみたものの、正攻法である国道1号での鈴鹿峠越えの他だと、163号で伊賀を経由するか大回りに回って関ヶ原経由で行くかくらいしか選択肢はない。前者は鈴鹿峠を行くよりもよっぽど厳しい上りがありそうだし、後者はさすがに距離がありすぎるということで結局国道1号で京都へ向かうということに決めた。まずはここ伊勢から国道1号へ復帰しなければならない。 というわけで旧国道23号にあたる三重県道37号から松坂を経由し国道23号で津まで走る。つまりこれ、おおまかに言って東海道から分岐し伊勢へ参る道を逆に進む形になる*1。とりあえずのところ膝の痛みはまだ大丈夫、それなりに快調に進む。ちなみに、快調に進んでたら進んでたで「これ、こんな自転車走らせてて何になるんだ……家ででも読んでたほうがよっぽど実になっ

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    joruri
    joruri 2011/11/26
    自転車で帰省した話(8日目)
  • 光の教会、および、いかに私がクズであるか。 - 北小路ゲバ子の恋

    ○光の教会(大阪府茨木市) 晩夏、あるいは初秋、ペットボトルと文庫、写真機をコンビニ袋にいれて大阪にむかう車中、暇つぶしにケータイメモリの整理をする。イマジカFT窓口なんて二度と用事はなく、キンコーズの店舗の番号がやたらと入っているのに前職の名残りを見たりもする。国立天文台は日没の時間、国土地理院は日没の方位を問い合わせのにメモリに入れていたのだったか。もはや記憶にない。 そこには、その昔、好きだった女の名前があった。 その女を好きになったのは、女がマイノリティだったからである。私のようなどうしようもないニンゲンは、自分に自信など物ごころついた時からなくて、そんな身の上の女に、そうであるがゆえに安心感を覚え、安心して好きになれたのである。女が抱えていたであろう負い目に、私はただ、つけこんでいたのである。 そのような私は、どうかんがえてもニンゲンのクズであるに違いない。 ニンゲン性はとっくに

    光の教会、および、いかに私がクズであるか。 - 北小路ゲバ子の恋