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初音ミクに関するjoy1985のブックマーク (11)

  • ロシア1位のドリフトレーサーがどうしようもないほど初音ミクオタク

    ロシアのドリフトレース『Russian Drift Series 2010』で総合1位のドライバー、エフゲニー・サヂュコフ(Evgeniy Satyukov)さんがどうしようもないほど初音ミクオタクです。 その証拠がこちら。 なんと自分のレースカーを初音ミク仕様の痛車にしてるんですね。これはもう手遅れなレベル。 そのほかにもいっぱい写真が公開されています。 なんかもうダメだ……。ほかにも写真が見たいという人はロシアSNSサイト『vkontakte』にあるご人のページへどうぞ。 В Контакте | Евгений Сатюков もちろん公式レースもイベントレースもこのミク車で参加でしまくりですよ! YouTube – Moscow Drift (Full version)

    ロシア1位のドリフトレーサーがどうしようもないほど初音ミクオタク
    joy1985
    joy1985 2011/04/18
    一番下の写真が色々とアウト過ぎるw 乗ってる車種もまたアレだな。
  • SFでプログレッシブな「初音ミク」を語り尽くす

    を代表するロックキーボードプレーヤーにしてSF作家の難波弘之氏が最近、初音ミクに興味を持っているという話を、「ミク廃」(初音ミクのコアなファン)としても有名なSF作家、野尻抱介氏が聞きつけた。 この2人のボカロ(VOCALOID)対談を見てみたい、とVOCALOID関連記事を多数執筆しているライターの四淑三氏、VOCALOID聴き専ラジオのNezMozzこと杜松百舌(ねずもず)さんが画策し、「初音ミクとかVOCALOIDとかSFとか電子楽器とかロックとかについて難波さんに聞いてみよう」的な長い座談会がスタートした。ITmediaからは松尾が参加。 ※難波氏は、松尾が編集長を務めていたMac専門誌MacUserで連載コラム「新連載に関する覚え書き」を執筆していた。 ミクとの遭遇――難波編 松尾 今日話がどう転がるかちょっとまったく読めない。 野尻 いやー私も読めない。 (しーん) 四

    SFでプログレッシブな「初音ミク」を語り尽くす
  • ガチャピンさん、人間の少年姿に 「ガチャッポイド」キャラ公開

    DTMソフトメーカーのインターネットは10月8日、「ガチャピン」の声をもとにした合成音声で歌声を作れるソフト「ガチャッポイド」を発売した。Webサイトで公開されたイメージキャラクターは、ガチャピンさん(恐竜のこども、5歳)が擬人化?された少年の姿。「ヒマラヤ登山にも挑戦したガチャピンさんだが、ある意味最大の冒険では」とネットでも衝撃が広がっている。 同社の「がくっぽいど」や、クリプトン・フューチャー・メディアの「初音ミク」などと同様、ヤマハの技術「VOCALOID2」を活用。メロディと歌詞を入力すると合成音声で歌う。対応OSはWindows XP/Vista/7。オープン価格で、実売予想価格は1万5750円。 発売に合わせて公開されたイメージイラストは、ガチャピンさんの面影を残す少年姿(推定5歳?)。ヤマハのXG音源ロゴもあしらわれている。ネットでは「ガチャピンが擬人化!」「これはショタ…

    ガチャピンさん、人間の少年姿に 「ガチャッポイド」キャラ公開
  • 商業音楽がボカロ音楽に勝てない理由 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ニコニコ動画というサイトがある。 知っているひともいるかもしれないが、ちょうど一昨日に民主党の代表選の生中継をやっていて、それがニコニコ動画のこれまでの最大アクセスの記録を更新したらしい。 それ以前は、はやぶさの地球への帰還の生中継が最高記録だったという。 つまり、ニコニコ動画で、もっとも人気のあるジャンルは政治であり、2番目は宇宙ということだ。ニコニコという名前に似合わず、なかなか硬派なサイトだ。しかも、これが若い人たちのなかで飛び抜けて人気のあるサイトだというのだから恐れ入る。とかく批判されがちの最近の若者だが、案外、捨てたものじゃない。 そんな教養コンテンツ全盛のニコニコ動画であるが、ひっそりと、くだけたコンテンツもあったりする。ここで言及したいのはそのなかでもボカロ音楽というジャンルだ。 ボカロ音楽はYAMAHAがつくった音声合成歌唱ソフトVOCALOIDをつかって発表されている一

    商業音楽がボカロ音楽に勝てない理由 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • Elektronic Diary About us

    このへんで一度現在の活動についてまとめます。 ●ELECTROCUTICA(えれくとろきゅーてぃか)について 公式サイト http://electrocutica.com/ ニコニコ大百科記事 http://dic.nicovideo.jp/a/electrocutica Twitter http://twitter.com/ELECTROCUTICA ●簡単に言うと、アーティストが経営しているレコード会社のようなものです。そこに広告代理店と制作会社が一緒にくっついているようなかんじです。 いまネット上で、従来の音楽の流通の仕組みを見直していこうという流れになっている中で、自主制作で収入を得たり、プロとして活動する人が増えてきています。 ELECTROCUTICAも、アーティスト・クリエイターにとって創作しやすい場所をつくることを目指していますが、単に自分達が収入を得たり有名

  • プロがなぜ3Dミクに「本気」を出すのか Tripshots流の創作論 (1/5)

    もともと音楽を作るためのソフトとして登場した「初音ミク」だが、そのキャラクターを使った映像作品も数多い。 初音ミクを映像化したものといえば、以前お伝えしたCG制作ツール「MMD」(関連記事)による3DCG作品が大きな割合を占めている。だが中にはMMDを使わず、すべて自作で3Dのモデリングをしている映像作品も少なくない。 ひときわ高いクオリティで我々を驚かせたのが、Tripshots氏の作品だ。 特徴的なのはとにかく美麗で繊細で高品質な映像。一目見ればその美しさに目を奪われる。代表作「Nebula」では、サイバーな雰囲気の映像にトランスミュージックが見事に合わさり、感動を呼ぶ。 3DCGに注目してしまいがちなTripshots氏の作品だが、実は音楽も自身の作品というから驚きだ。作曲者である「ボーカロイドP」としての評価もかなり高い。 彼の職は現役の映像ディレクター。いわば「プロ」である彼が

    プロがなぜ3Dミクに「本気」を出すのか Tripshots流の創作論 (1/5)
  • 「初音ミク」をめぐるプロとアマの「差」 | 【MediaSabor メディアサボール 】

    少し前のことになるが、歌う音声合成ソフト「初音ミクhttp://www.crypton.co.jp/mp/pages/prod/vocaloid/cv01.jsp」が、和田アキ子さんが出演するTBS系のテレビ番組「アッコにおまかせ! http://www.tbs.co.jp/akko/index_web.html」(2007年10月14日放送)の中で紹介されたものの、その扱い方がひどいとしてネットユーザーから強い反発を受けた(参考 http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20071015_tbs_vocaloid2/)。 この件はネットの中ではそれなりに有名な話なのでご存知の方も多いと思う。これには、その後「初音ミク」画像が検索エンジンにヒットしなくなり、それをメディア企業の圧力があったのではないかと疑う動きが出るといったおまけもついたりし

  • PC

    パソコンの断・捨・離 いいことずくめのアプリ断捨離、不要なサブスクや悪意あるアプリも排除 2024.03.15

    PC
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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  • あくまで現状では、初音ミクの魅力がわかるのはオタクです。 - Je n’avais pas l’intention d’aller ?a mer.-HINAGIKU SAID ”LIVE OR DIE”

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    あくまで現状では、初音ミクの魅力がわかるのはオタクです。 - Je n’avais pas l’intention d’aller ?a mer.-HINAGIKU SAID ”LIVE OR DIE”
  • DTMブーム再来!? 「初音ミク」が掘り起こす“名なしの才能”

    ITmedia Newsの某記者(34)が購入した「初音ミク」のパッケージ(写真右)。DTMは10年ぶりといい、1晩で1曲作り上げた。「思ってたよりははるかに簡単だったが、チューンナップしていたらキリがなさそう」 「買ってから数日は、毎日曲を作ってた。リビングのPCに(鍵盤の)キーボードをつないで。音声が出るから家族に不審な目で見られるけど、それも気にならないくらい楽しい」――20年ほど前のDTMデスクトップ・ミュージック)ブームを知る男性(48)は、「初音ミク」購入をきっかけに久々に楽曲作成にチャレンジし、すっかりハマってしまったと話す。「人の声で歌う歌が作れるのが楽しくて」 初音ミクは、メロディーと歌詞を入力すれば、アイドル風合成音声で歌う歌声制作ソフト。ヤマハの音声合成技術「VOCALOID 2」と声優の藤田咲さんの声を組み合わせた(関連記事参照)。ミクは「歌うアンドロイド」という

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