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ERPとDataに関するjtasakiのブックマーク (14)

  • 「計画上回るスピードで事業拡大」、クラウドERPのワークデイが新機能などの紹介

    クラウドERP(統合基幹業務システム)を提供するワークデイは2015年10月21日、報道関係者向けに説明会を開いた。日市場に格参入した1月からの事業展開の状況や、米国社が9月29日(現地時間)に発表したタレントマネジメント用のアプリケーション「Workdayラーニング」などについて説明した。 ワークデイは、人事と会計機能を提供するSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)型のERP「Workday」を提供する。グローバルに拠点を持つ企業が主なターゲットで、導入企業は拠点間で同一バージョンのERPを利用できる。グローバルに1000社以上の採用実績があるという。日では会計機能はまだ提供されていない。 説明会に臨んだ金翰新代表取締役社長ゼネラルマネージャは、「日市場での事業展開は順調だ。計画を上回るスピードで拡大できている」と話した(写真1)。その主な理由として、ソニー、日立製作所、

    「計画上回るスピードで事業拡大」、クラウドERPのワークデイが新機能などの紹介
  • IT news, careers, business technology, reviews

    When a customer gets defrauded, should the enterprise reimburse? The New York Attorney General’s office sued Citibank for failing to reimburse customers victimized by fraud, raising serious issues all enterprises must figure out. When should a customer be reimbursed for fraud? And at what point do...

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  • ホスト、C/S、ERP、Web、クラウド、一体どうすればいいのでしょう | 日経 xTECH(クロステック)

    企業や組織がコンピュータを使い出して以降、アプリケーションソフトウエアは常に悩みの種であった。当に欲しいソフトをうまく作れない。間違いが残る。使い始めた後の保守作業が面倒である。こうした昔からの悩みに加え、年を追うごとに新旧のソフトが積み重なり、手が付けられない状態になっている。 かつてはコンピュータを新機種に入れ替えるたびにソフトを作り直していた。新旧のコンピュータでソフトの互換性が保たれていなかったからである。コンピュータ体の値段がソフト開発費より当時は高かったこともあり、コンピュータ利用とはそういうものだとされていた。 しかし、コンピュータは安くなり続け、その一方でソフト開発費は上昇を続けた。いちいち作り直すのは大変だということで、機種間の互換性がとられ、開発したソフトをたとえコンピュータを入れ替えたとしても継続利用できるようになった。 それでもソフトにかかるお金は増え続けた。い

    ホスト、C/S、ERP、Web、クラウド、一体どうすればいいのでしょう | 日経 xTECH(クロステック)
  • HDD復旧までやる!弥生10で掲げる「愚直な実践」 (1/2)

    今年も弥生のバージョンアップシーズンがやってきた。新シリーズのキーワードは「愚直な実践」。イヤというほどの顧客目線で、弥生は今年もトップシェアを走る。会計ソフトとは関係ないような新サービスの展開、新会計制度への対応、低価格製品との対抗など、パワフルかつ個性満載の発表会を追う。 「Windows 7に完全対応した製品は、それほど多くはない」。弥生の代表取締役社長 岡浩一郎氏は、12月4日にリリースする業務パッケージシリーズ“弥生”の新製品発表会で胸を張った。次の弥生は“10(イチゼロ)シリーズ”と名付けられ、Compatible with Windows 7ロゴ認証を取得。64ビットにも対応する。 新製品「弥生 10」シリーズは、 弥生会計 10 弥生販売 10 弥生給与 10 やよいの青色申告 10 やよいの給与計算 10 といったタイトルで構成される。いずれの製品も、今年のキーワードは

    HDD復旧までやる!弥生10で掲げる「愚直な実践」 (1/2)
  • エアーとアイティフォー、データベースセキュリティ製品「SQL Guard」販売のパートナー契約を締結

    エアーとアイティフォー、データベースセキュリティ製品「SQL Guard」販売のパートナー契約を締結。個人情報保護法や日版SOX法などを背景に販売強化の方針。 「SQL Guard」の国内販売総代理店であるエアーとアイティフォーは、2006年11月1日に、米国Guardium,Incのデータベースセキュリティ製品「SQL Guard」において販売パートナー契約を締結したと発表した。 「SQL Guard」は、既存環境に負荷をかけずデータベースへのアクセスをリアルタイムで監視・記録するデータベースセキュリティ製品。情報セキュリティに関する問題や情報漏洩事故の原因究明、またSOX法などのコンプライアンス要件を満たすリスク対策や監査提出資料作成を支援する機能を搭載する。米国の大手銀行やヨーロッパの大手金融サービス機関をはじめとする金融業界および情報通信業界を中心に100社以上の企業への導入実績

    エアーとアイティフォー、データベースセキュリティ製品「SQL Guard」販売のパートナー契約を締結
  • 2009年のERP市場は5年ぶりのマイナス、縮小傾向は2010年までは続く

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 矢野経済研究所は2月9日、ERP市場動向に関する調査結果を発表した。2009年は5年ぶりに市場が縮小すると見ている。 2008年のERPパッケージライセンス市場は前年比7.1%増の1255億円と推計している。近年好調に拡大していたERP市場だが、急激な景気悪化により成長スピードが鈍化した。それでも2007年から2008年初頭段階の受注の消化分があったため、前年比増となった。 2009年のERPパッケージライセンス市場は前年比2%減の1230億円と予測しており、ERP市場では5年ぶりの縮小となる。その理由として、当面景気が好転する兆しが見あたらず、ERP投資の規模縮小や凍結、先送りなどの増加が推測されるためとしている。 市場縮小傾向は20

    2009年のERP市場は5年ぶりのマイナス、縮小傾向は2010年までは続く
  • Microsoft Word - C50123400_20090225.doc

    Research Express 2009 年 2 月 25 日 SaaS・クラウドコンピューティングに関する調査結果 2009 -収縮するシステムインテグレーション、クラウド時代の注目ビジネス- 【調査要綱】 矢野経済研究所では、次の調査要綱にて SaaS・クラウドコンピューティングの動向調査を実施した。 1.調査期間:2008 年 11 月~2009 年 2 月 2.調査対象:システムインテグレーター、ソフトウェアベンダー 3.調査方法:当社専門研究員による直接面談、社内蓄積データ、文献調査併用 <SaaS・クラウドコンピューティングとは> 一般的にはそれぞれ下記と定義される。 SaaS(Software as a Service):ソフトウェアを、ネットワークを通じてサービスとして提供する形態のこと クラウドコンピューティング:IT に関わるさまざまなリソースを、ネットワーク

  • SaaS/ASP市場の現状と今後(3)認識時と導入検討時のメリット意識の違い

  • 米国現地報告(後) 新発想のERPも

    米国ではCRM分野でのSaaS利用はもはや常識。SaaSとパッケージの売上比率は、既にSaaSの方が高い。こうした中、ERPパッケージ大手だったピープルソフト創業者がERPのSaaSベンチャーを起こすなど、新たな胎動が始まっている。 ■ワークデイ ピープル創業者によるERP ワークデイは、ERPパッケージ大手だった米ピープルソフトの創業者デイブ・ダッフィールド氏が、90%を出資して立ち上げた企業である(写真4)。 ワークデイは06年11月にまず人事管理のサービスを開始した。人事管理はピープルソフトで特に定評があった機能だ。07年6月には会計管理を追加。CEO(最高経営責任者)でもあるダッフィールド氏は「次は消耗品の調達機能などを付加する予定」と話す。単なる人事管理のSaaSとしてではなく、やがてはERPとしての機能をそろえていく戦略だ。 同社のスタン・スウィートCTO(最高技術責任者)は「

    米国現地報告(後) 新発想のERPも
  • http://japan.internet.com/wmnews/20070928/8.html

  • 中堅・中小企業の業務アプリ利用実態(4)リプレース機運の高まりで賑わい見せるERP市場

    中堅・中小企業におけるERP(統合業務パッケージ)の利用率は,70.9%と極めて高い割合となっている(連載第1回参照)。ただし,「来はERPに相当しないような自社開発アプリケーションおよびパッケージ製品をERPと見なしている」,「2つ以上のモジュールを別々に利用している場合は1社で複数回答している」ことがあるため,実際の利用率より高い値が出ている可能性が高い。 中堅・中小企業では,ERPは広義かつ抽象的に解釈されがちである。回答者の中には,現行の基幹システムを「ERPらしい」と考えて利用しているところもある。さらに,オフコン文化が依然根強く残る中堅・中小企業においては,ベンダーが開発した「ERPライクなパッケージ」も採用されている。ITリテラシの低さが災いして,「従来と大差のない基幹システムをERPのつもりで使っている」という可能性は否定できない。 実は,年度の調査から,各アプリケーシ

    中堅・中小企業の業務アプリ利用実態(4)リプレース機運の高まりで賑わい見せるERP市場
  • 混戦模様の中堅・中小企業向けERP――ノークリサーチ調査

    ノークリサーチが発表した中堅・中小企業ERP利用シェア調査結果によると、中堅・中小企業向けERPの利用シェア上位争いで接戦が繰り広げられている。 ベンダーシェアは混戦模様――ノークリサーチが8月31日に発表した中堅・中小企業ERP利用シェア調査によると、シェア上位争いで接戦が繰り広げられている。 この調査は2006年5月~8月に年商5億円以上500億円未満企業3000に対して行ったもの。有効回答は523社となっている。それによると、中堅・中小企業のERP利用率は約7割(自社オーダーシステム含む)。パッケージの利用シェア上位は、大塚商会の「SMILEαシリーズ」がトップで10.4%。2位はOBCの「奉行新ERP」9.1%、3位が日オラクルの「Oracle EBS」8.7%と接戦。評価についても、SMILEαシリーズが73.9ポイント、奉行新ERPが73.5ポイント、Oracle EBSが7

    混戦模様の中堅・中小企業向けERP――ノークリサーチ調査
  • SAPとMicrosoftの今――協調と競争のリスクを追う

    連携の壁 MicrosoftとSAPは主要製品間の連携を推進しているが、両社の技術が重複する他の多くの分野で競合を続けている。 競合する開発者向けツールとサーバ ビジネスアプリケーションを作成、拡張する技術に関する両社の取り組みは大きく重複している。こうした技術を提供するSAPのNetWeaver製品ラインはMicrosoftの多くの製品と直接競合しており、以下のような構成要素を含んでいる。 Visual Studioと競合する開発環境、ツール、言語 NetWeaver Exchange Infrastructure(XI):統合/メッセージングプラットフォーム。Microsoftのアプリケーション統合プラットフォームであるBizTalk Serverに似ている。 NetWeaver Portal:企業ポータルを構築するためのツールと技術のセット。SharePoint Portal Ser

    SAPとMicrosoftの今――協調と競争のリスクを追う
  • 2005年度のERPパッケージ市場は9.5%増の1079億円

    ERPパッケージライセンスの2005年度における市場規模は、2004年度に対して9.5%増の1078億7300万円であり、うち中堅・中小企業(年商500億円未満)向けが62.7%を占める見込みだ。ノークリサーチの調査による。 2004年度における中堅・中小企業向け市場向けパッケージのシェアを見ると、富士通の「GLOVIA-C」が16.7%で首位だった。以下、大塚商会「SMILEα AD」(13.8%)、住商情報システム「ProActive」(9.7%)と続く。富士通は全国に広がっている販売網が強味であり、このチャネルを生かしたパートナー販売が主力となっている。大塚商会はその販売力および、40万社とも推測される既存顧客数がアドバンテージ。SAPジャパンと日オラクルは、日式のチャネル販売と商慣習の壁に苦戦していると、ノークリサーチではみている。 さらに細かくユーザー企業の年商規模別にパッケ

    2005年度のERPパッケージ市場は9.5%増の1079億円
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