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RSSに関するjtasakiのブックマーク (18)

  • フィードパス、「Yahoo! JAPAN」の正式サービス群として、「feedpath Rabbit」が本格採用さ - CNET Japan

  • Japan.internet.com Webビジネス - IE 7.0 はセキュアな RSS に対応できるのか?

  • RSSはどの程度の情報鮮度が必要とされるコンテンツに向いているか? - kokepiの日記

    いつもCRM、ダイレクトマーケティング系のよいコンテンツを送ってくれる電通ワンダーマンさんのメールマガジンが、今回はRSSのネタだった。 CRM的な視点において「RSS」という個人情報が取得できない規格の可能性と限界がわかりやすく説明されており、よい内容だったと思う。 が、RSS屋から見て、一箇所注意が必要だと思う箇所がある。 RSSと情報鮮度についての箇所だ。 ある航空券の販売サイトにおいて、RSSでチケットの最安値情報を配信することで、チケットという時間的に有効期限のある商材を効率的に販売することに効果を発揮したとの事例もある。 情報更新頻度が高く、情報の鮮度に価値のある商材において、RSSはとても有効なコミュニケーション手段になりつつあるのだ。 (メール文) 同メールマガジンでは、「時間的に有効期限のある商材を効率的に販売」するのに効果があったとしているが、これは現在のRSSの普及

    RSSはどの程度の情報鮮度が必要とされるコンテンツに向いているか? - kokepiの日記
    jtasaki
    jtasaki 2006/04/23
  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - livedoor readerの良さは大量未読の圧迫感が無いこと

    livedoor Readerという新発売のRSSリーダー使ってみました。(Web2.0時代には「新発売」は死語になる?) これがなかなかイイ。すぐに乗り換え常用決定。 どこが良いかと言うと、これは私のRSSリーダーの使い方が悪いとも言えるのですが、とにかく欲張ってたくさんのブログを登録してしまうんですね。それで未読が溜まる溜まる。どうやっても読みきれないくらいのブログを登録してるんで、未読がゼロになったことなんて、ここ数十年の間一度も無いんです! それでどこが良いかと言うと、livedoor readerは未読がたくさんあってもへっちゃら。そこが良い。 未読をたくさんかかえている身としては、あっさり未読を消したいんです。それから、あまり読んでないブログはあっさり購読解除したい。それが簡単にできます。単なる未読は、キーボードショートカットを使って、sキー一発でブログ単位で消えます。ブログを

    アンカテ(Uncategorizable Blog) - livedoor readerの良さは大量未読の圧迫感が無いこと
    jtasaki
    jtasaki 2006/04/23
  • Feedによる情報購読時代(Feed 1.5)に大切なこととは?:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    このBlogで何度も主張していることだが、FeedはWeb 2.0の影響を受けて質的にも量的にも変化していき、単なるWebの更新通知(Feed 1.0)から単独のメディアとして成立するFeed 1.5の時代を迎えようとしている。その先には様々なデータ連携のフォーマット=Webサービスとしての顔をより鮮明に見せてくるわけだが、とりあえず今年明確になるだろうFeed 1.5では、WebサイトのトラフィックがFeedに喰われていくのは目に見えている。 Feedリーダー(RSSリーダー)が検索エンジンやポータルに並ぶトラフィックの基点になるが、検索エンジン|ポータルと明らかに違うのは、メディア化したFeedの情報だけで完結し、Webサイトへの訪問は必ずしも多くないことが推測されるのである。このFeed1.5時代におけるユーザーの情報購読行動は図のような形になる。 では、Webサイトは全く意味がなく

    Feedによる情報購読時代(Feed 1.5)に大切なこととは?:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
    jtasaki
    jtasaki 2006/04/11
  • 意外に活用されていないRSSリーダー[WEBマーケティングブログ アーカイブ]:市場通信

    ブロガーに限らず、短時間にニュースを斜め読みするには、もはや「RSS リーダー」は欠かせない。とくに継続的に必要な情報はタイトルとサマリーを素早く見て、読むか読まないかを判別する。今までのように、各サイトをチェックする必要がないからだ。個々人のRSSリーダーに登録されるには、サイト情報の更新頻度が高いことが大切である。また、イントラでの活用も興味深い。 このRSSリーダーはかなり一般的になってきた感があるが、その利用率はまだ15%に達していない。2006年4月7日付のJapan.internet.comにはインターネット・ツールに関する調査の結果が掲載されている。同記事によると、RSS リーダーの利用率は14.66%で、まだまだこれからである。認知度は、ツールバーがトップで88.89%(952人)、IP 電話が77.59%(831人)、デスクトップ検索の61.53%(659人)となっている

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    jtasaki 2006/04/09
  • おっかけRSS (Rasasa.com) | 100SHIKI

    重要なニュースはほとんどネットで入手するようになった。やはりネットは速い。 しかしいつでもオンラインでいられるわけではないのも事実だ。そのために機会損失が発生する可能性が今後は大きくなってくるのかもしれない。 そう考えるとRasasaのようなサービスが出てくるのもうなずける。 このサイトではあなたがいつもウォッチしていたいRSSを登録することができる。すると新しい情報が更新されるたびにまずはメッセンジャーに通知してくれる。そして、もしメッセンジャーでオンラインではなかった場合、今度は携帯に通知してくれるのだ。 しかもあらかじめ設定した時間帯(深夜や早朝)だった場合は携帯ではなくてメールに送ってくれるという機能もついている。 いわゆる「おっかけてくるRSS」である。 すべてのRSSにおっかけられてはたまらないが、ある状況においてはこうしたサービスが確かに必要なのかもしれない。他におっかけてほ

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    jtasaki 2006/03/19
  • 最新情報をデスクトップに表示 Rabbit Ticker

    Rabbit TickerはWebサイトの更新情報を,デスクトップ上の小さなウインドウに自動表示するRSSリーダーだ。登録サイトの更新情報を電光掲示板のように次々と表示できる。スキン機能も搭載しており,好みのデザインに変更することも可能だ。 最近,RSS(RDF Site Summary)情報を配布するニュース・サイトやブログ(Weblog)が増えてきた。RSSとはWebサイトの更新情報をXML形式で記述して公開するものだ。RSSリーダー機能を備えたソフトウエアを使えば,Webブラウザを用いてWebサイトの内容を確認しなくても,RSS情報を取得することでWebサイトの最新の情報を把握できる。 Rabbit TickerはRSSリーダー機能に特化したソフトウエアだ(写真1[拡大表示])。WebサイトからRSSをダウンロードし,その内容を小さなウインドウ上に次々と表示していく(写真2[拡大表示

    最新情報をデスクトップに表示 Rabbit Ticker
    jtasaki
    jtasaki 2006/03/13
  • Q&A:RSSリーダーとはどのようなツールですか?

    Q:RSSリーダーが便利だと聞きました。使ってみたいのですが,どんな特徴があるのでしょうか。また,代表的なリーダーを教えてください。 A:RSSリーダーは,ニュースサイトやblogなどから最新情報を手軽に収集するためのツールです。 RSS(RDF Site Summary)リーダーは,Webブラウザやメールソフトに続く機能として注目を集めています。 ブラウザはHTMLファイルを読み込みますが,RSSリーダーは,拡張子がRDF形式のRSSファイルを読み込んで情報を収集します。ブラウザのように画像やテキストはもちろんHTMLファイルも表示できます。使い方はHTML形式のメールを閲覧する場合と似ています。 最近のニュースサイトなどでは,最新情報(ニュースの見出しや概要,日付など)を提供するためにHTMLファイルだけではなくRSSファイルを作成している場合が少なくはありません。 そうしたサイトであ

    Q&A:RSSリーダーとはどのようなツールですか?
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    jtasaki 2006/03/10
  • はてなダイアリ用「よくアクセスしてもらったエントリ」の表示方法 - kokepiの日記

    先日お会いした方から「そういえばダイアリの下の方の人気エントリみたいなの、どうやって更新してるの?」と質問をいただいた。 ぜんぜんたいした仕組みじゃなくて、単純に自分の日記のはてブエントリのRSSをダイアリのRSSモジュールに読み込ませてるだけでございます。 こんな感じ。 <hatena name="rss" listlimit="10" moduletitle="人気記事" url="http://b.hatena.ne.jp/entrylist?mode=rss&url=xxxx&sort=hot&threshold=yyyy" /> xxxxに自分のエントリのはてブ注目エントリのRSSのURLを、yyyyに適当な閾値を、いれればOK。 なんとなく自分はRSS屋の企画雑用だから、「RSSを読んで表示できるモジュールがある」ってことが「RSS出力してるアプリとつなげる」ってこととつながる

    はてなダイアリ用「よくアクセスしてもらったエントリ」の表示方法 - kokepiの日記
  • RSSで疎結合される社内システム - kokepiの日記

    いや、疎結合って言ってみたかっただけなんですごめんなさいごめんなさい。 社内でとりあえず業務に使われてるWEB系ツールは次のよう。 社内ブログ 社内ソーシャルブックマーク 社内wiki バージョン管理システム 要望管理システム(イシュー管理、バグ管理、不具合追跡) 基的にほぼ全てのツールが、RSSの入力か出力に対応してる。そうなってると、 インフルエンサーのブックマークRSSを、ブログに読ましたり プロジェクトのwikiに、イシュー管理のRSS読ましたり wikiにポータル風に情報を集めたり 自由自在。 まだメーラ、スケジューラ、オフィスソフトあたりの聖域は残されてるけれど、やっぱり「つながる」「利用する」「共有する」に焦点がおかれていない業務ツール(「作成する」ばっかりのものとかね)には改善の余地が大きく残されてることを強く感じる次第。 スケジューラに関しては、SSEとかに強く期待。

    RSSで疎結合される社内システム - kokepiの日記
    jtasaki
    jtasaki 2006/03/09
  • [徳力] RSSマーケティングガイド 動き始めたWeb2.0ビジネス

    RSSに関連して広告やモバイルからWeb2.0まで多面的にカバーしているお得なです。 各章を分野別の専門企業の方が書かれているので、一冊でRSSについて知りたいという人にはとても良いだと思います。 個人的に興味深かったのはブログトラフィックのバリューチェーン。 RSS購読者を増やすことが結果的に、それ以上のトラフィックを呼び込む余地を生むというのが改めて系統だって理解することができ興味深いです。 これまでのウェブサイトに比べて、ブログの口コミ効果がより大きいような印象を受けるのは、やはりこのRSSの仕組みが外せないと改めて感じます。 RSSというキーワードが、何となく分かっているようで良く分からないという方にお勧めのです。 【読書メモ】 ■「Consumer is in Control」 RSSにおいては情報の受信決定権はあくまでユーザー側にあるため、企業が一方的に情報を配信すること

    [徳力] RSSマーケティングガイド 動き始めたWeb2.0ビジネス
  • 経営企画室 企画のもと: RSS の「社内」利用

    RSS のビジネス利用 最近以下のような RSS 関連サービスが相次いで開始されました。 各サービスの共通点は、ブログではない従来の企業ウェブサイトなどでも簡単に RSS 配信が行えるようになる、というところにあります。 2005/08/19 サムライワークス、ブログではない一般サイトのRSS配信ASPサービス - CNET Japan 2005/08/24 どんな企業サイトもRSS対応に--起業したサイドフィードの初サービス - CNET Japan 2005/08/25 Japan.internet.com Webビジネス - スカイアークシステム、RSS ソリューション「Sky FEED」β版を公開 RSS という技術が広まるにつれて、企業のウェブサイト管理者、マーケティング担当者たちの間には「RSS を配信しているウェブサイトはより多くのアクセスを得ることができる。配信していな

  • FeedpathとドリコムRSS:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    Feedpathをオープンして10日が経った。 始めは従来のRSSリーダーと比較して、とっつきづらさを感じられていたユーザーも多かったと思われるが、最近ではFeedpathならではの愉しみを感じてくださるユーザーの声が届き始めて、嬉しさの反面、より一層気を引き締めている。 > 既にユーザーの方、このBlogを是非Feedpathに登録してください。 さて、先日ドリコムの内藤さん(今日IPOだった!)とお会いしていろいろとお話を伺ったのだが、「Web2.0 = ソーシャルデータベースと考えている」などの興味深いコメントをいただいた。詳しくはEnterprise Watchの僕の連載で近日中にご紹介するが、二人で「どうしたもんかなー」と悩んだことが一つある。ドリコムでいえばドリコムRSS、僕の方ではFeedpathを、どういうアプリケーションとして紹介するべきか、ということ。 RSSリーダーと

    FeedpathとドリコムRSS:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
    jtasaki
    jtasaki 2006/02/09
  • サイボウズ、RSSリーダーを核とした次世代サービス「Feedpath」 - CNET Japan

    サイボウズは1月30日、RSSなどのフィードリーダーを核とした新サービス「Feedpath(フィードパス)」を開始した。代表取締役社長の青野慶久氏は「当社初の無料ネットサービスだ」としている。 Feedpathは、ブラウザーで閲覧、管理するタイプのフィードリーダーで、ソフトウェアをマシンにインストールする必要がない。ニックネームと氏名、メールアドレス、パスワードを入力して会員登録すれば、誰でも無料で使える。 対応しているフィードはRSSが0.9x、1.0、2.0、Atomが0.3、1.0となっている。フィードのリストは、OPML形式によって出力したり、登録したりできるので、他のサービスなどから乗り替えられる。登録したフィードの更新頻度は現在20分ごとになっているが、ユーザーの利用動向を見ながら変えていく方針だ。手動で更新することも可能。 また、登録するフィードにはそれぞれソーシャルタギング

    サイボウズ、RSSリーダーを核とした次世代サービス「Feedpath」 - CNET Japan
  • https://feeds.spanningpartners.com/sf/

  • 7分で分かる12月のBlog界

    世間でRSSやAjaxに話題が集まる中、ブログ業界では多様性とスパムへの対策に追われている。2005年の動向を一挙に振り返るとともに、12月に飛び交ったニュースを総括してみよう。 アフィリエイトとブログの関係 アフィリエイトとブログ。この関係は近くて遠いものなのか、遠くて近いものなのか。 2005年12月14日に公表された「アフィリエイト・プログラムに関する意識調査2005年」によると、57%のブロガーがアフィリエイトを利用したことがあるという(関連記事)。さらにこれを20~40代の女性に限れば、7割ものユーザーがブログによるアフィリエイトを体験している。各ブログサービスがアフィリエイトとの連携を強め、容易にアフィリエイト可能としたことが後押ししているのか、ブログとアフィリエイトが密接になってきたことを表してくれた統計情報だ。 ただし、それと比べて収入という面では期待と現実のギャップが大き

    7分で分かる12月のBlog界
  • 2006年、ネットビジネス予測。 - Speed Feed [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

    RSS/Atom feedが織りなす新しいネットの世界を、読者と一緒に探検するBlogです。 Web2.0と呼ぼうがLive Webと呼ぼうが、とにかく現在のWorld Wide Webは数年前のそれとは明らかに違っている。そしてそれ以上に大事なことは、多くの人々がその事実に気づき始めたということであると思う。現時点では、いわゆる起業家や投資家達が久しぶりに巡ってきた千載一遇のチャンスとして認識しているに過ぎないのかもしれないが、その数は既に”多数”と言っていい。 2006年は、このWeb2.0というWebの環境変化を、より多くの普遍的な人々(英語でOrdinary Peopleと書くともっとしっくりする)が認識し、クリティカルマスを超える年になるだろう。 ただ、BlogやSNSが物理的なサービスやソフトウェア、あるいは特定の技術そのもの(=例えばRSS)を指しているのと違って、Web2.

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