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SIに関するjtasakiのブックマーク (150)

  • 緊急調査 SMB市場に臨むSIerと顧客の本音

    互いに理想と現実のギャップがありすぎて、新たな取引関係の構築になかなか踏み出せない──。中堅・中小企業の情報システム担当者とITサービスの営業担当者約4100人を対象に、ITサービスに対する意識や新規取引への意欲などを聞いたところ、ユーザー企業とソリューションプロバイダの間に横たわる意識の溝が鮮明になった。 互いに理想と現実のギャップがありすぎて、新たな取引関係の構築になかなか踏み出せない──。誌は10月上旬、中堅・中小企業の情報システム担当者とITサービスの営業担当者約4100人を対象にインターネット調査を実施。ITサービスに対する意識や新規取引への意欲などを聞いたところ、ユーザー企業とソリューションプロバイダの間に横たわる意識の溝が鮮明になった。 中でも溝が端的に表れたのは、取引実績のない相手との付き合い方。ユーザー企業は「取引実績のないITサービス企業からの提案をどう思うか」という

    緊急調査 SMB市場に臨むSIerと顧客の本音
  • 日本ユニシスがSaaS事業に本格参入

    ユニシスは、2008年度からSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)事業に格参入する方針を明らかにした。そのための専門部署「ICTサービス部」を2008年4月に発足させ、サービス開発のスピードを高める。2008年度の事業方針説明会で、籾井勝人社長(写真上)とユニアデックスの角泰志常務執行役員(写真下)が明らかにした。 角常務執行役員は4月から日ユニシスに転籍し、常務執行役員・ICTサービス部長に就任する予定。「試作サービスの開発・テストは進んでおり、7月にもサービスを開始する」(角常務)。新サービスで狙うのは日ユニシスの主要顧客である大手企業で、顧客のニーズに応じたきめ細かなカスタマイズを売り物にするという。顧客のニーズに合った情報システムをサービス化して提供する概念に近く、ユーティリティコンピューティングに近いサービスといえる。 サービス内容は情報システムにとどまらな

    日本ユニシスがSaaS事業に本格参入
  • SaaSの時代に「手組みとしてソフトウエア」をどうする

    ITサービス会社とSaaSの微妙な関係について考えてみる。この前、「SaaSは普及するに決まっているじゃないの」と書いたが、現実は想像以上に進展が速いようだ。日でも金融機関が率先してSaaSを利用するようになったし、マイクロソフトも市場の立ち上げに注力する、もうそんな時代だ。ところがITサービス会社の多くは、こうした時代の奔流から外れてボーとしている感がある。 SaaSの普及は確実として、どれくらいのスピードで市場が立ち上がるのか。最近、「5年後ソフトウエア/サービス市場の8%がSaaS市場に置き換わる」との日市場の予測が出ていたが、あながち過大な数字とも思えない。むしろ、さらに上振れするかもしれない。実際、市場を過大に見積もることが大好きな米国の調査会社でさえ、SaaSの世界市場予測を過小に見積もり、上方修正を強いられているほどだ。 そんな「サービスとしてのソフトウエア」を使おうとい

    SaaSの時代に「手組みとしてソフトウエア」をどうする
  • 業務系の認知はNECソフト/NTTデータ/IBMサービスが3強,日立ソフト/Fsol/USOLが追う

    日経マーケット・アクセスが,ITpro Researchモニターに登録している企業情報システム担当者を対象に行った2008年1月調査では,2007年10月調査に続いて,国内の主なシステム・インテグレーター(SIer)68社を対象に,各SIerITビジネス分野のどの領域を手がけていると思われているのか(認知度)を聞いた。今回も業務アプリケーション系8分野とインフラ系7分野(「調査概要」を参照)について,各主要SIerがその分野を「手がけている」と思うかどうかを聞いた。今日の記事で業務アプリケーション系,明日2月29日付けの記事でインフラ系の結果を紹介する。 「業務系オールラウンダー」は今回もNECソフト,IBMサービス,NTTデータが3強 業務アプリケーション系8分野についての評価対象全68社への認知率の平均値で見ると,今回は過去2回(2007年10月調査,2007年7月調査)に比べて3~

    業務系の認知はNECソフト/NTTデータ/IBMサービスが3強,日立ソフト/Fsol/USOLが追う
  • SIerはWebサービスを開発できるのか? (ZEROBASE BLOG)

    私は昔からソフトウェア・エンジニアリングに対する強い関心があるんですが→「デザイン」がソフトウェア開発を変革する @ ZEROBASE BLOG (2008年01月18日) 今日はアジャイルとか要求開発とかに関する情報収集をしていて、気づいた点がありました。 「事業としてのWebサービス」の開発はSIerにとっては未知の領域であり、その理由は「マーケティング」の必要性だ、という点。→事業としてのWebサービスとは? @ ZEROBASE BLOG (2008年02月01日) SIer(ソフトウェア)と製造業の違い たどりつけないが、予定。 - 銀髪の記憶 フロントローディングの誤解を解いて、ハードウェアの製造(平たく言うとトヨタ生産方式)ではなく、ハードウェアの開発(トヨタ製品開発システム)にこそソフトウェアの学ぶべきところが多いとことを主張する。 ソフトウェア開発におけるフロントローディ

  • Service Integratorになれる日が来るのだろうか - GoTheDistance

    ZEROBASEさんのBlogに書かれていることが、自分の問題意識とシンクロした。この辺で少し整理しておきたい。 要件定義前提のビジネスモデル Webサービスに「システム開発」の側面があるからといって、業務システムのように「ユーザに聞く」とか「要件定義」とか「要求開発」しようとする発想では、うまくいかない。そこで「プロダクトアウト」か「マーケットイン」か、といった二分論での議論も危険。どっちの面も必要に決まってる。 そういう仕事って何?「マーケティング」や「商品企画」ですよね? で、それってSIerには未知の領域なんだと思います。 SIerWebサービスを開発できるのか? SIerがディフェンシブにならざるを得ないのは「要件定義」というプロセスそのものにあるのではないか、と最近思いはじめました。要件定義が基点となって「我々は今回こういうものを作るのです」という取り決めを行いその器の大きさ

    Service Integratorになれる日が来るのだろうか - GoTheDistance
    jtasaki
    jtasaki 2008/02/07
    今SalesforceのCEOのマーク・ベニオフがPaaSという概念を掲げています。このコンセプトそのものは相当恐ろしいものです。
  • 「巨額商談は取引先の役員会に確認」、イーシステム社長がTISとの係争を総括

    「一方的な敗訴でなく、我々の主張もかなり認められた点では“痛み分け”の判決だった。現在、金額の大きい案件では、取引先(パートナー企業)に対し、『役員会などで承認を受けた案件かどうか』を確認するよう、内部統制を強化している」。CRM(カスタマー・リレーションシップ・マネジメント)ソフトの販売を手掛けるイーシステムの渡辺博文社長は、TISとの間で争った訴訟をこう総括した。2007年度の決算説明会で、誌記者の質問に答えたものだ。 この訴訟は、イーシステムが2005年度の業績予想を下方修正した際に、「TISが当社との取引を不当に取り消した」と説明したことが発端である。2005年7月のことだ。イーシステムの言い分に対し、TISは「我々はイーシステムとの取引の存在を認めていない。法廷で事実関係を明らかにする」と主張。「TISとイーシステムに訴訟の対象となった取引があったのか」「TISに損害賠償責任が

    「巨額商談は取引先の役員会に確認」、イーシステム社長がTISとの係争を総括
    jtasaki
    jtasaki 2008/01/30
    米オラクルによるCRMソフト大手の米シーベル・システムズの買収などで、動向を見極めたい顧客がシステム導入を控える
  • 「伝統的なソフトよりも、SaaSの方が優れている」

    「伝統的なソフトよりも、SaaSの方が優れている」 米アドビシステムズ プラットフォーム事業部担当 シニア・バイスプレジデント兼チーフ・ソフトウエア・アーキテクト ケビン・リンチ氏 「ローカルのデスクトップやサーバーで動作する伝統的なソフトウエアよりも、SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)の方が明らかに優れている。すべての自社製品をSaaSとして提供する計画だ」。米アドビシステムズでチーフ・ソフトウエア・アーキテクトを務めるケビン・リンチ氏は、きっぱりと言い切る。デスクトップ・ソフトの代表的ベンダーであるアドビが、SaaSに舵を切る理由を聞いた。(聞き手=中村建助、写真=中島正之) 最近になって、オンライン・サービス事業に力を入れている。 現在、企業や個人に向けた複数のオンライン・サービスの開発を進めている。例えば文書ファイルの共有サービス「Share」のベータ版を、10月に公開し

    「伝統的なソフトよりも、SaaSの方が優れている」
    jtasaki
    jtasaki 2007/12/20
    ここまで言い切るのはずごい。SaaS開発のチーム編成なんかは文化の違いだよね。SIと。
  • [設計編]クライアント/サーバー型システムを選んではいけない

    1990年代に爆発的に普及したクライアント/サーバー型システムだが,最近は出番が減った。Webシステムが全盛の昨今は,クライアント/サーバー型システムを選択すべきではない,という雰囲気さえある。なぜ,クライアント/サーバー型システムは嫌われたのか。理由は大きく二つある。 第一に,クライアントにアプリケーションを配布する手間がかかったからである。クライアント・アプリケーションには,業務ロジックの一部が含まれるために,業務内容を変更したり機能を改修したりするには,クライアント・アプリケーションをバージョンアップしなければならなかった。その作業を利用者側に任せるとバージョンアップが徹底されない結果,バージョンアップしなかった(もしくは,できなかった)利用者のサポートに,時間を費やすことになった。 第二に,クライアントごとのOSやライブラリのバージョン違いで,クライアント・アプリケーションが誤動作

    [設計編]クライアント/サーバー型システムを選んではいけない
    jtasaki
    jtasaki 2007/12/20
  • ITサービス会社の営業と開発に大変革を迫る「工事進行基準」

    システム・インテグレータなどITサービス会社は間もなく,トップマネジメントから現場の営業,開発に至るまで抜的な変革に迫られる。これは「そうしなければ勝ち残れない」といった類の話ではない。2009年4月にも予定される会計基準の変更がITサービス業を直撃するためで,顧客との厳格な契約と正確な原価見積もり,精緻なプロジェクト管理などが実践できない限り,事業の継続自体が不可能になりかねないのだ。 今回の会計基準の変更では,SI(システム・インテグレーション)案件などで「工事進行基準」による会計処理が事実上義務づけられる。現行の「完成基準」は,システム開発が完了し検収書を受け取ってから売上を計上する。これに対して,工事進行基準はプロジェクトの進ちょく状況に合わせて売上を“分散計上”する。一見すると,単なる会計処理の方法の変更だが,営業担当者やSEの業務にも多大な影響を及ぼすことになる。 工事進行基

    ITサービス会社の営業と開発に大変革を迫る「工事進行基準」
    jtasaki
    jtasaki 2007/11/19
  • 優秀なエンジニアは「入社時のスキルを問わない会社」には就職してはいけない

    ちまたで問題になっているIPAフォーラム2007に参加した学生がエントリーを書いているのだが、それが半端じゃないぐらいのエンターテイメント。 ...IT産業というよりSIerの人気がないことについて語りたいだけなんじゃないかという顔ぶれだったし... ...はてなブックマークのコメントを見ている限りでは、パネリストの方々は相当現実の見えていない発言をしているようだ。... ...ITを専攻している学生達からは、「就職時にITスキルが問われないのだとしたら、大学でやっていることには何の意味があるのか」という質問が出ていたのだけど、明確な回答はなかったと思う。その人たちは、ちょっとショックを受けていたような気がする。... ...その流れで、「入社時にITのスキルを問わないというのは、Googleのような企業の方針とは反対であるが、それですばらしいサービスを作ることができるのか」という質問が出

    jtasaki
    jtasaki 2007/11/19
    「入社時のスキルを問わない企業」が「技術力ではなく安い人件費と体力で勝負している会社(=7K企業)」「社員教育を顧客の金を使ってする会社」である可能性はものすごく高い
  • ニッポンIT業界絶望論:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    IT業界は救いようがない。絶望的としか言いようがない。 IT業界不人気なんて、この業界に重くのしかかる決して晴れることのない暗雲の氷山の一角に過ぎない。はてな匿名ダイアリーにもどうせ理系出身者なんていらねえんだよ。なんて書かれていたけど、これが現実なのだよ、学生諸君。 ちょっと補足しておくけど、ここでIT業界っていうのは、SIerのことだ。お客さんの要件をヒアリングして、その要求に沿ったシステムを受託開発するっていうビジネスのことを指している。 ぼくもその昔、その世界のループに組み込まれていた。そして華麗なるコミュニケーション能力とやらをいかんなく発揮し、場の空気を読み、生意気なぐらいのチャレンジ精神で、それなりに仕事のできるよい子だったようだ。 いや、正直に言うよ。正直に言うとだね、結構楽しかった。 だって、考えてみてごらん。お客さんのところに出向いて行って、その業界のことをじっ

    ニッポンIT業界絶望論:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
  • IT業界を不人気にした重鎮たちの大罪:インフラコンサルティングの最前線 - CNET Japan

    現在、IT業界が空前の人手不足に喘いでいるのを知ってますか? たとえば、転職市場におけるベンダー各社の動きで一番分かり易いのが、中途採用の紹介料を軒並み倍増しているという点です。 今年の初め、人材紹介会社やヘッドハンターに支払う紹介料金の相場は、大体20%程度だったと記憶していますが、それが今や紹介料40%!年収が1000万円の人物を企業に紹介したら、400万円が紹介報酬として貰えるのです。 なぜここまでIT業界が人手不足に陥っているのか? 色々な要因がありますが、最近とても深刻になっているのが、「そもそもIT業界に魅力を感じる人が減ってきている」という事実でしょう。 10月30日に情報処理機構(IPA)がIPAフォーラム2007でこんな企画を実行しました。 『IPAIT業界の重鎮と理系学生による討論会を開催した。テーマは「IT産業は学生からの人気を回復できるのか」だ。   討論したのは

  • IT news, careers, business technology, reviews

  • 野人観察日誌: SIerはどこへ向かうべきか

    2008年09月(4) 2008年08月(3) 2008年07月(2) 2008年06月(2) 2008年05月(4) 2008年04月(3) 2008年03月(4) 2008年02月(6) 2008年01月(6) 2007年12月(5) 2007年11月(2) 2007年10月(5) 2007年09月(9) 2007年08月(9) 2007年07月(6) 2007年06月(3) 2007年05月(9) 2007年04月(3) 2007年03月(1) 2007年02月(3) ジャパンカップ by akira@Bananas (09/09) 2008 DCA World Championships by ひろぽん (09/06) 2008 DCA World Championships by Yazin (09/05) 2008 DCA Worl

    jtasaki
    jtasaki 2007/09/26
  • 最近話題の社会保険庁のシステム - von_yosukeyan の日記

    von_yosukeyan   (メールアドレス非表示) http://slashdot.jp/~von_yosukeyan/ 他人の不幸をメシの種とする狂信的市場原理主義過激派タレコミニスト すべての事象は神の見えざる手に委ねられている。抵抗は無駄だ von_yosukeyan[atmark]yahoo.co.jp 寄生ブックマーク集 [slashdot.jp] Yosukeyanのアンテナ [hatena.ne.jp] スラド辞典でも作ってみるか [slashdot.jp] 年金問題の件もあってか、社会保険庁のシステム(社会保険オンラインシステム)ってどういう構成になってるのか、と最近よく聞かれるのだが、レガシーシステムや巨大オンラインシステムに興味があるといっても、金融や(自粛)系システムしか興味がないので、概要はある程度知ってても、真面目に調べたことがなかった そういうわけで

    jtasaki
    jtasaki 2007/09/23
  • 見積書の“裏”を読む | ソフトウェア・コスト適正化へ向けて、ベンダーとどうつきあうか - CIO Online

    見積書の“裏”を読む ソフトウェア・コスト適正化へ向けて、ベンダーとどうつきあうか 関連トップページ:ベンダー・マネジメント 近年、企業におけるIT投資のかなりの部分をソフトウェア開発/運用保守コストが占めるようになった。ハードウェア、ネットワーク機器がコモディティ化するなか、この分野だけはいまだに“高値安定”の状態にあるわけだ。その要因としてはさまざまなものが考えられるが、ここにきて、ユーザー企業からは、「ベンダーから提示される見積もりははたして妥当なのか」との疑問の声も上がり始めている。稿では、ITコストを適正化するための1つのアプローチとして、ベンダーが提示する見積書を“正しく読む”ためのヒントを提示したい。 広川智理 アイ・ティ・アール 取締役 シニア・アナリスト text by Tomosato Hirokawa 当事者ですら説明不能な見積もりの根拠 筆者が籍を置くアイ・ティ・

  • デスマーチ撲滅への「飛躍」なるか--大手SI事業者、外部設計書の記述を標準化

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます デスマーチはデスマッチになりやすい――。SI業界でよく言われることだ。しかし、そのデスマーチを撲滅するための即効薬は、いまだ存在しない。そうしたなかで、デスマーチを撲滅するための「小さな一歩だが、大きな飛躍」と関係者から期待されている文書類が公開された。 NTTデータなど大手SI事業者6社が2006年4月から共同で立ち上げた「実践的アプローチに基づく要求仕様の発注者ビュー検討会」(発注者ビュー検討会)の第1弾の成果物がこのほどウェブで公開されたのである。同検討会には、NTTデータのほか、富士通NEC、日立製作所、構造計画研究所、東芝ソリューションの計6社が参加している。 発注者ビュー検討会は、情報システムの仕様について、ユーザー企業に

    デスマーチ撲滅への「飛躍」なるか--大手SI事業者、外部設計書の記述を標準化
  • アメリカにはSIerなんて存在しない - GoTheDistance

    知人のmark-wadaさんのBlogからTB。 親子丼的ビジネス奮闘記(4) IT業界構造 SIerなんてものは無い 米国と日との大きな違いは、米国の企業は基的に内製なのだ。すなわち、社内のIT部門に開発エンジニアを抱え、そこでシステムの開発から運用を行なう。 ですから、米国のベンダーはそこに製品を供給する役割であり、日でいうSIerというのはほとんどなく、あっても企業でリソースが不足したらそれを補う役割でしかない。契約にしてもはっきりしますよね。提供されるプロダクトやサービスに対する対価を払えばよいわけで、かかった人月で支払ういう出来高払いのような形態は少ない。日のようにベンダーやSIerに丸投げして、できてからこんなはずではなかったなんて事態にははじめからならない構造なのだ。 親子丼的ビジネス奮闘記(4) IT業界構造 言われてみれば・・・、っていう感じですが改めて目が鱗です

    アメリカにはSIerなんて存在しない - GoTheDistance
  • 「利用したいSIer」ネクサ/フィールのNEC勢が1-2,ゼロックス/リコーなど“営業力”SIerも上位占める

    日経マーケット・アクセスがITpro Researchモニターに登録している企業情報システム担当者を対象に行った2007年7月調査での,システム・インテグレーター(SIer)の主要企業への「今後利用したい」(利用意向)ランキングは,首位がNECネクサソリューションズ(30.6%),2位にNECフィールディング(21.5%)で,NEC勢がトップ2を占めた。この両社は前回2007年4月調査でも,7位と8位に入っている(利用意向率はフィールディングが17.1%,ネクサが17.0%)。今回は7位に後退したが,NECソフトも前回(4位)より利用意向率を0.2ポイント上げている。「今後利用したいSIer」という観点では,NEC勢の強さが目立つ。 3位から6位は富士ゼロックス(21.1%),リコー(20.0%),大塚商会(19.1%),キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ,18.9%)と,事務機

    「利用したいSIer」ネクサ/フィールのNEC勢が1-2,ゼロックス/リコーなど“営業力”SIerも上位占める
    jtasaki
    jtasaki 2007/09/19