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Salesforceとwebに関するjtasakiのブックマーク (734)

  • “キャズム”を越えたSaaS/ASP

    日経マーケット・アクセスは2009年8月,企業の情報システム担当者を対象に「SaaS/ASP利用実態調査」を実施した。2008年に続き2回目である。有効回答1679件のうち「現在SaaS/ASPを使っている」は約2割で1年前と比べほぼ倍増。試用中/計画中/検討中を加えると約4割で,これも1年前の約2倍に増えていた。 マーケティング理論の一つ「キャズム(Chasm:大きな溝)理論」によれば,新技術の導入は,想定される全市場のうち早期に導入する「イノベーター/アーリー・アダプター」合計16%と,後続の「アーリー・マジョリティー」層の間に,導入意思決定要因の大きな違い(溝)があり,多くの新技術はアーリー・アダプターへの導入どまり(一過性のブーム)で終わるという。 今回の調査で「SaaS/ASPを使っている」比率が20%に達し,試用中/計画中/検討中を加えると40%超に至った。「SaaS/ASPの

    “キャズム”を越えたSaaS/ASP
  • http://www.usfl.com/Daily/News/09/08/0828_032.asp?id=72768

  • 訳の分からないニュース - エンジニア徒然草

    の経済人は、この程度のニュースを見て「スゴイ」と驚いたり、「へー」と納得したりするのだろうか。もしそうであれば、このこと自体、そして記事に書かれた内容は、日の経済人の大半がビジネスプロセスを素早く把握する能力に欠けている事を示しているように思える。 問題のニュースは、日経のWeb版、IT+PLUSに掲載されていた有賀 貞一 (あるが ていいち) による8月26日11:16の記事『「エコポイント」の情報システムがわずか3週間で完成した理由』である。 ---- この記事を乱暴に要約すると『インターネットを使ったエコポイント受付システムを7月1日から稼動すべく5月下旬に複数のITベンダーに打診したが、構築に数百億以上かかると言われたり、始めからさじを投げて相手にしなかったりで、結局米セールスフォース・ドットコムの基盤サービス「Force.com」が請け、見事に3週間で完成させた。いままでバ

    訳の分からないニュース - エンジニア徒然草
  • 高木浩光@自宅の日記 - エコポイント申請画面が共用SSLサイト上にある件

    ■ エコポイント申請画面が共用SSLサイト上にある件 「エコポイント」の情報システムがわずか3週間で完成した理由, 有賀貞一, NIKKEI NET, 2009年8月26日 こうした問題を解決するために、エコポイント事務局と関係省庁が選択したのが、米セールスフォース・ドットコムの基盤サービス「Force.com」だった。セールスフォースはこのForce.comを「クラウドコンピューティングプラットフォーム」と表現している。利用者はサーバーなどのインフラを持つことなく、この基盤上で独自のシステムを構築できる。 という記事を読んで、「エコポイント」のサイトを初めて訪れたのだが、これはまずい。 「エコポイント」公式サイトの運営者は、「グリーン家電エコポイント事務局」となっていて、プライバシーポリシーでも個人情報取扱責任者が「グリーン家電エコポイント事務局」として書かれている。しかし、国民の視点か

  • When Google disowns you | Software as Services | ZDNet.com

    ZDNET Innovation Index: ChatGPT's productivity upgrade and your new AI coworkers

    When Google disowns you | Software as Services | ZDNet.com
  • e株リポート:特集 ITコスト激減「クラウド」の衝撃 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇遅まきながら動き出した国内IT企業 ◇日ユニシス、富士通、NEC、日立、NTTコム…の戦略 クラウド化の進展は、ユーザー企業にはコスト面のメリットを、情報通信業界にはパラダイムシフトをもたらす。出遅れた国内大手IT企業も、一斉にクラウド・ビジネスに格的に取り組み始めた。【週刊エコノミスト編集部・尾村洋介】 東京都港区六木のセールスフォース・ドットコム日法人の宇陀栄次社長のもとに、5月末、エコポイントシステムを担当している経済官庁の官僚が訪れた。 政府の経済対策に盛り込まれたエコポイントは7月1日開始が決まっていた。システムのテストに1週間程度かかるため、開発期間は正味1カ月しかない。システムに必要な条件は固まっておらず、何より、予算は「10億円以下で頼む」ということだった。 他社が、尻込みしたのも無理はない。従来のビジネスなら、少なくとも、数十億円の予算が必要な案件だった。これに

    jtasaki
    jtasaki 2009/08/26
    「これは、『助けてくれ』という話だ。レスキュー部隊に『ディナーを出せ』という人はいない。できる限りのことができれば、いいじゃないか」
  • ビジネス+IT

    SBクリエイティブ株式会社 ビジネス+IT/FinTech Journal/SeizoTrendはソフトバンクグループのSBクリエイティブ株式会社によって運営されています。 Copyright © SB Creative Corp. All rights reserved.

  • SalesForceを使っているからできるようになったこと②

    中小・中堅企業の営業力を上げ続けるために、数ある営業支援システムの中からSalesForceを選びました。営業戦略の見直し・営業会議・営業担当者の教育にどう使っているのか?営業マネジメントの視点と日々の取り組みから失敗と成功を投稿します。 数字を見なさい、確率を計算しなさい。そして判断し、何をすべきかを考えなさい。 SalesForceの画面を見るたびに、そう教えられます。 SalesForceが事実を見る目を鍛えてくれます。 SalesForceを使いはじめて、自分に最も身に付いたこと、まるで生まれ変わったようだと我ながら感じることがあります。それは、当に「数値」を見るようになったことです。例えば、Aという担当者の300万円の商談の確率が80%と入力されていたとします。それは何を意味するのかというと、失注の確率は20%、受注の確率は80%という事実です。 つまり、20%の確率で失注する

  • 事件現場の検証=SalesForce

    中小・中堅企業の営業力を上げ続けるために、数ある営業支援システムの中からSalesForceを選びました。営業戦略の見直し・営業会議・営業担当者の教育にどう使っているのか?営業マネジメントの視点と日々の取り組みから失敗と成功を投稿します。 ”私たちに一番利益をもたらすのは、既存顧客との取引です。”ということをマーケティングの研修で学びました。 以前から頭ではわかっていたものの、それを100%反映した営業計画をたて、その通りに、活動が進むよう、営業チームの業績指標を設定し、サポートしていたかというと正直なところ、そんなことはやっていませんでした。 そこで改めて、既存顧客、特にロイヤルカスタマーとはあらゆるお取引を続けられるようにもっと具体的な営業活動まで考え、実行しようと決めました。ところが、「既存のお客様にフォローをし続ける」ということは、ひどく難しいのです。 具体的な活動を考えようとした

  • SalesForceを使っているからできるようになったこと①

    中小・中堅企業の営業力を上げ続けるために、数ある営業支援システムの中からSalesForceを選びました。営業戦略の見直し・営業会議・営業担当者の教育にどう使っているのか?営業マネジメントの視点と日々の取り組みから失敗と成功を投稿します。 SalesForceを使っていたから! こんなこともできるようになった~ こんな情報もすぐに出せるから、こんなことに使ってみよう! そう思うことが度々あります 普段の営業活動を考える際に思いつくことが一番多いのですが、今日実感したのは、他社との協業について双方にビジネスのメリットがでるよう、考えを整理していた時です。 協業のメリットは、強みを活かしあい、互いの弱みを補完しあう場合、そうして、市場に新しい価値を提供する、新サービスを打ち出す場合、双方の既存のお客様へのフォローを充実させる場合など様々です。 当社も協業先は複数ありますが、協業が決まる瞬間とい

  • 営業マネージャーとしての成功体験

    中小・中堅企業の営業力を上げ続けるために、数ある営業支援システムの中からSalesForceを選びました。営業戦略の見直し・営業会議・営業担当者の教育にどう使っているのか?営業マネジメントの視点と日々の取り組みから失敗と成功を投稿します。 営業マネージャーは組織に入ったときからリーダーだったわけではありません。 ほとんどの場合、営業担当者として成功を重ね、実績を持ち、他の人よりも組織に貢献したため、マネージャーになります。 よく言われることですが、営業担当者として実力があるということと、マネージャーとして営業チームを目標に導くのとでは、必要なスキルや経験が異なります。これは活躍したプロ野球選手が監督になってチームを優勝に導くことができるかどうか?というたとえ話でよく語られます。 私もそう思います。 でも、一つ思うのは、だからといってマネジメントスキルが優れいたとしても、部下以上の実績がなけ

  • 「今後利用したいベンダー」VMwareと米Googleが首位に並ぶ,セールスフォースは7ポイント低下

    日経マーケット・アクセスが,ITpro Researchモニターに登録している企業情報システム担当者を対象に行った2009年6月調査で,情報通信製品/サービス・ベンダーの主要企業45社への利用意向を聞いたところ,「米GoogleGoogle App Engine,Google Apps)」が「職務で接点がある」とした回答者の30.1%,「ヴイエムウェア(VMware日法人)」が同29.9%から「今後利用したい」と評価され,ほぼ同率の首位となった。 VMwareは2008年7月調査,前回2008年10月調査でもトップの評価を得ており,実質的に3回連続首位。米Googleは今回の調査から評価対象として提示した。 3位は前々回調査で4位(26.8%),前回はほぼ同率で2位グループ(28.1%)の「デル」が約0.8ポイント・アップの28.9%で,前回のVMwareとの約6ポイント差を1ポイント

    「今後利用したいベンダー」VMwareと米Googleが首位に並ぶ,セールスフォースは7ポイント低下
  • 「存在感」トップはMSとオラクル揺るがず,「勢い」上位はSaaSと仮想化関連ベンダーが40%台を独占

    日経マーケット・アクセスが,ITpro Researchモニターに登録している企業情報システム担当者を対象に行った2009年6月調査で,情報通信製品/サービス・ベンダーの主要企業45社について,「強い存在感がある」「会社に勢いがある」と感じるかを聞き。「存在感」と「勢い」の評価を相関図にまとめた。 横軸の「存在感」のトップは「マイクロソフト」の67.2%。ただし前回2008年10月調査の70.4%から約3ポイント・ダウンした。現在と同じ基準での集計方式になった2007年4月調査から2008年4月調査まで約1年続いた75~80%のレベルからさらに離れ,ついに70%ラインを割ったが,2位との約9ポイントの大差は今回も守った。 日オラクルが「存在感」2位に復活 2007年4月調査以来,前々回2008年7月調査まで「存在感」2位は「日オラクル」が定位置だった。しかし前回2008年10月調査でオ

    「存在感」トップはMSとオラクル揺るがず,「勢い」上位はSaaSと仮想化関連ベンダーが40%台を独占
  • 認知,取引実績のMS/NTT/デルは不動,失注率高いSF.com,営業力不足のネットアップ

    日経マーケット・アクセスが,ITpro Researchモニターに登録している企業情報システム担当者を対象に,国内の主な情報通信製品/サービス・ベンダー45社のイメージを調査したところ,「自分の仕事(職務領域)と接点がある」と感じているベンダーのトップは「マイクロソフト」(76.2%,前回2008年10月調査では76.8%,2008年7月調査では79.2%),2位は「NTT東日/NTT西日」(NTT東西,67.6%,前回70.3%,2008年7月調査では68.4%),3位は「デル」(64.3%,前回60.9%,2008年7月調査では62.8%)だった。 今回の調査から評価対象として提示するベンダーのリストを若干絞り込んだが,トップ3社は2007年10月調査以来,2008年1月調査,2008年4月調査,2008年7月調査,前回2008年10月調査,今回と連続6回,2年弱にわたって変わらな

    認知,取引実績のMS/NTT/デルは不動,失注率高いSF.com,営業力不足のネットアップ
  • データセンター/SaaSは3項目の満足度ともSF.comが首位,票数ではNTT東西とNTTコムが争う

    日経マーケット・アクセスが企業情報システム担当者を対象に,2009年6月に実施した調査で国内の主な情報通信製品/サービス・ベンダーへの満足度を聞いたところ,「データセンター・サービス(ASP,SaaSを含む)」分野の満足率(算出方法は下の「■調査概要」参照)は,「価格(料金)」,「性能・機能」,「サポート・サービス」の3評価項目とも,セールスフォース・ドットコム(SF.com)がトップを占めた。 前回2009年3月調査では「価格」の満足率でSF.comに5.5ポイント差を付けてトップだった米GoogleGoogle App Engine,Google Apps)は,今回もほぼ前回と同じ満足率(前回32.8%→今回32.7%)を得たものの,前回調査より約8ポイント・アップしたSF.com(前回27.3%→今回35.1%)に抜かれて2位に後退。SF.comは「性能・機能」でも前回調査より約1

    データセンター/SaaSは3項目の満足度ともSF.comが首位,票数ではNTT東西とNTTコムが争う
  • SaaS Finance 101: Creating a Financial Plan for Your Force Platform Startup -

    SaaS Finance 101: Creating a Financial Plan for Your Force Platform Startup Looking to build a business plan for your SaaS company, but don't know how to create the right financial model? Hear best practices and insider tips first-hand from SaaS finance experts and actual investors on what financial metrics matter and how they affect your business plan, ability to raise capital, and long-term prof

  • ベンチャーで人材採用するコツ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 読者の方から「ベンチャーには人材が集まらず、苦労する」というコメントをいただいた。そこで今回は、人材採用について筆者の体験を通じてお話ししたい。 人材採用については、一般企業とベンチャー企業とでは大きく異なる。ベンチャーでは、十分な資金がないのに、社員には即戦力が必要とされ、じっくり育成するパワーも時間もないという足かせがある。 ベンチャーが人材採用する場合、次のような問題点が出てくる。 ・新卒者は採用できない ベンチャーでは、新卒者を採用できない。時間と労力を費やして、新卒者を育成する余裕がないからだ。場合によっては、育成している間に会社解散もありうる。このようなリスクの高い環境に、未来ある新人を呼び込むことにどこまで責任が持てるのか、とも

    ベンチャーで人材採用するコツ:日経ビジネスオンライン
  • 「クラウドはコスト削減の大きな武器」

    ローソンは2008年から「ローソン3.0」と呼ぶ次世代IT(情報技術)システムの構築を順次進めている(関連記事1、関連記事2)。初期投資額は約400億円を見込む。 全国に約8600店ある店舗と部、取引先の情報連携を強化。店舗発注の精度向上や商品開発・仕入れなどに鮮度の高い情報を生かせる体制を整える。2008年末から設置を始めた最新型店頭端末「赤いLoppi(ロッピー)」など、ローソン3.0は少しずつ姿を現し始めた。 これを指揮する横溝陽一・常務執行役員CIO(最高情報責任者)ITステーション ディレクターは2007年4月にローソンに入社したばかりだ。「深刻な消費不況が続いており、継続的に経営改革をしなければ生き延びることができない」と厳しい口調で語る。ローソン入社前は、米系サプライチェーン管理(SCM)ソフト会社のi2テクノロジーズ・ジャパン(東京都渋谷区)で社長を務めていた。外部の目か

    「クラウドはコスト削減の大きな武器」
  • 第2回 クラウドコンピューティングの価値と意味

    研究所では、クラウドコンピューティングについて、モバイルソリューションの観点から企業の情報システムを考えます。第1回は、コスト削減の観点からIT部門およびITコストが格好のターゲットになり得ることに言及しました。今回からは、クラウドとモバイルの関係についてより深く探っていくことにします。今回はクラウドの価値と意味について掘り下げます。 連載の開始後に、いくつかの講演機会がありました。「ワークスタイルの変化に伴い共有すべき情報」や「モバイルクラウド時代のベンダーの勝機」などがテーマです。そこでお話しした内容への反響やいただいたご意見から、あらためてクラウドへの興味の高さ、およびクラウドに伴うワークスタイルの変化に関する興味と畏怖心?が大きなことを痛感しました。 経営者にとってのクラウドの価値とは? そうしたなか、経営者あるいは経営幹部の方々との討議では、様々な意見を頂戴します。「クラウド

    第2回 クラウドコンピューティングの価値と意味
  • [クラウドフォーラム]採用企業にしか分からない,クラウドの魅力と不安

    2009年7月16日に開催された「エンタープライズ・クラウドフォーラム」で,日郵政,東急ハンズ,ジェイティービー情報システムの3社がクラウド・サービスに関するパネル・ディスカッションを実施。クラウドの先進ユーザーとして,Force.com,Google Apps,Windows Azureといった象徴的サービスの利点や課題について議論を交わした。 パネリストとして参加したのは,日郵政グループ郵便局会社専務執行役員の岩崎明氏,東急ハンズ IT物流企画部長の長谷川秀樹氏,ジェイティービー情報システム副社長の北上真一氏の3氏。モデレータは日経ソリューションビジネスの中村建助編集長が務めた。 郵便局会社は米salesforce.comの「Force.com」,東急ハンズは米Googleの「Google Apps」,JTB情報システムは米Microsoftの「Windows Azure」を業務で

    [クラウドフォーラム]採用企業にしか分からない,クラウドの魅力と不安