タグ

Wikiに関するjtasakiのブックマーク (16)

  • Tiddly Wiki :ITmedia Biz.ID:オフラインでもWikiを使ってメモを取る

    Wikiといえばインターネットにアクセスして書いたり読んだりするものだが、インターネットにつながないで、自分のPCの中だけでメモ帳代わりに使えるWikiもある。 Wikipediaの隆盛もあり、近年、知識共有の方法の1つとして脚光を浴びることの多い「Wiki」。多くのユーザーが1つのページを編集して、情報を共有できることが魅力だ。しかし自分1人で使う“メモツール”としても、Wikiには便利な点がある。 まずブラウザで動作するので、特定のアプリケーションが必要ない。メモ用のアプリケーションはいろいろあるが、それに匹敵するような機能をブラウザだけで実現できる。複数のメモをまとめた目次的なページや、別のメモへのリンクを張るのもWikiなら簡単だ。できあがったメモが、そのままWebページだということもWikiの応用範囲を広げてくれる。 ただしオンライン環境でないと、書き込みはもちろん閲覧もできない

    Tiddly Wiki :ITmedia Biz.ID:オフラインでもWikiを使ってメモを取る
  • 企業におけるWeb 2.0実態調査--「CFOが理解してくれない」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 米国サンディエゴにて開催されたFAST Search & Transfer主催のイベント「FASTforward 07」では、Web 2.0にフォーカスした講演が数多く行われた。その中で、英Economist Gourpの調査部門、EIU(Economist Intelligence Unit)が実施した、企業におけるWeb 2.0の実態調査についてレポートしたい。 この調査は、様々な業界や国のシニアエグゼクティブ以上406人を対象に行われた。うち、41%は、CEOやCOOなど、役職に「Chief」と名の付く役員だ。 調査結果を発表するために壇上に上がったのは、EIUの寄稿編集者Jeanette Borzo氏だ。同氏はまず、「多くのエグ

    企業におけるWeb 2.0実態調査--「CFOが理解してくれない」
  • 仕事に効く“エンタープライズWiki”

    2005年6月、(株)ライブドアは「ブログの次はWikiが普及する」と“livedoor Wiki”のサービスを始めた。Wikiというと、ほとんどの百科事典を上回る語彙を収録したインターネットサービス“Wikipedia (ウィキペディア)”を思い浮かべる人が多いかもしれない。 そのWikipediaでは“Wiki”を、このように定義している。今回はより明解だったので、英語版を引用させてもらった(日語版はこちら)。 A wiki is a type of Web site that allows the visitors themselves to easily add, remove, and otherwise edit and change some available content, sometimes without the need for registration. (抄

  • エキサイト創業者に聞く、Wikiブームの実情

    Joe Krausは、ビジネスを仕掛けるタイミングも、もちろん手を引くタイミングも心得ている。 Krausは、インターネット検索企業の草分けの1つであるExciteの共同創業者として、1990年代に絶頂を極めたIT起業家の1人であった。また、幸運にもネットバブルの崩壊による影響を免れた企業家としても知られている。 現在彼は、ネットバブル華やかなりし時代から学んだ教訓を、新たに立ち上げた「JotSpot」のビジネスに活かそうとしている。JotSpotはオンラインのコラボレーション・オーサリングシステムを基盤とするアプリケーション開発を行っている。Wikiがビジネスの世界に浸透し始めるなかで、Krausはこの技術が企業のあり方を変える新たなツールになり得ると考えている。 このWikiブームがどこまで広がるのかはまだ分からない。Wikiに対して批判的な人たちは、Wikiの実績は言うに及ばず、その

    エキサイト創業者に聞く、Wikiブームの実情
  • JotSpot (企業向けwiki) : ワークスタイル・メモ

    ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0まで、インターネット時代の仕事術やツールの未来を考える ワークスタイル・メモ > 文書共同編集系 > JotSpot (企業向けwiki) JotSpotも、先日紹介したSocialtextと同様wikiを活用したサービスです。 wikiについては、CNETの「wiki--集団による編集が変える報道のあり方」という記事に今後のサービスの可能性等が、詳細に書かれていますが、ここでSocialtextとJotspotは企業向けサービスの代表としてかかれてたので、レビューして見ました。 なんでもjotspotの創業者は、「元エキサイト創業者」だそうで2004年10月の設立発表時から結構注目を浴びています。 特にインパクトが大きかったのがWISWIGのwikiという点でしょう。 今となってはSocialtextや

  • ITmediaニュース:Excelシートをwikiに変換する「JotSpot Tracker」

    米新興企業JotSpotは1月9日、Excelシートをwikiサイトに変換するWebベースサービス「JotSpot Tracker」の公開β版をリリースした。 このサービスを使えば、スプレッドシートを誰でも閲覧・編集できるインタラクティブなWebサイトに変換でき、バージョン管理の問題も解決できるという。 「これまでExcelシートに情報を入力してから、それをメールでほかの人に送っていた人のための製品だ」とJotSpotのジョー・クラウスCEO(最高経営責任者)は発表文で述べている。これまでExcelシートを共有する方法は、電子メールでシートを誰かに送り、変更を頼んでから、変更されたバージョンを返送してもらうしかなかった。 ユーザーはExcelシートをコピーしてJotSpot Trackerに貼り付け、クリックするだけでwikiサイトに変換できる。シートの各行がwikiページに変換され、ユー

    ITmediaニュース:Excelシートをwikiに変換する「JotSpot Tracker」
  • アイティメディアID:セッションエラー

    アイティメディアID ヘルプ セッションエラー セッションが中断されました。 お手数ですが、もう一度手続きを行ってください。 Copyright © ITmedia Inc. All Rights Reserved. 利用規約 プライバシーポリシー 推奨環境 ITmedia 総合TOP ITmedia NEWS ITmedia AIITmedia エンタープライズ ITmedia ビジネスオンライン ITmedia マーケティング TechTargetジャパン ITmedia Mobile ITmedia PC USER Fav-Log by ITmedia MONOist EE Times Japan EDN Japan スマートジャパン BUILT TechFactory @IT キーマンズネット ねとらぼ

    jtasaki
    jtasaki 2006/05/26
  • http://hotwired.goo.ne.jp/matrix/0602/003/

    jtasaki
    jtasaki 2006/05/07
  • Hiki - FrontPage

    Hiki は Ruby で書かれた高機能・高速 Wiki クローンです。詳しくはHikiをご覧ください。 最新の安定版は 1.0.0 です。 2013-03-30 Hiki 1.0.0 リリース → ダウンロード Ruby1.9やRackに対応したリリースです。また、Ruby1.8.7をサポートする最後のリリースでもあります。 その他の修正や機能追加についてはhistoryをご覧ください。 また開発用リポジトリを hiki/hiki GitHub に移動しました。 2009-08-16 Hiki 0.8.8.1 リリース → ダウンロード Wikiスタイルのパーサの DoS 脆弱性に対する修正が含まれていますので、速やかにアップデートしてください。 なお、0.8.8から変更されたプログラムのファイルは、以下の二つですので、すでに0.8.8をインストールされている方は、以下の二つのファイルを

    jtasaki
    jtasaki 2006/03/09
  • 第1回 Wikiでコラボ,米国で利用広まる

    インターネットで新しいビジネス・モデルを模索していた人々の注目を集めたがある。米国で2004年に出版され,経営書ベストセラーになった「The Wisdom of Crowds(集団の知恵)」(James Surowiecki著)である。 「The Wisdom of Crowds」の言わんとすることを一言で表現すると,「少数の専門家のグループよりも,多様な人々のグループ・集団の方がよりよい意思決定ができる」ということになる。 日的な表現で言うと,一流大学出のエリートが集まって会議をやっても,よい結果が出ない,ということになる。 なぜこのが注目を集めたのか。それは,この「グループ」,「集団」というコンセプトがインターネットに非常によくマッチするからだ。 そして,「グループの知恵」「集団の知恵」を活用できる時代が実はもう来ている。 その道具建てとして「Web 2.0」という概念が登場して

    第1回 Wikiでコラボ,米国で利用広まる
    jtasaki
    jtasaki 2006/03/01
  • Amazon.comがwikiサポート開始

    既にご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、米Amazon.comがProductWikiというサービスを始めています。要するに、ユーザーが製品情報をWiki的にどんどん書き込んでいけるサービスです。正式なアナウンスが見つからないので、ベータ的に始めているものと思われます。sandbox的な機能がないようなので、書き込みテストできていませんが、書き込むとモデレーションなしに直ちに書き込まれてしまうのでしょうか?だとすると、Amazon側としては結構ハイリスクなサービスのような気がします(何書かれるかわかりませんから)。まあ、書き込みにはユーザー登録が必要という点が、悪意の書き込みの抑止効果になっているのだと思われますが。 で、実際の中身を見た限りでは、まだWikiならではの強力なコンテンツができているという段階には至っていないようです。レビューに書けば済みそうな内容もあります。私見ですが

    Amazon.comがwikiサポート開始
  • 日本でも普及期に入るか?: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « “イエスタデイ”の替え歌=広告業界バージョン | Main | ケータイと恋愛 » February 20, 2006 日でも普及期に入るか? ■「ウィキペディア」がアクセス急増で「はてな」に迫る勢い (Japan.internet.com) 無料かつコンシューマによって作られるWeb2.0形オンライン百科事典『ウィキペディア日版』のアクセス数が伸びているらしい。 現時点では日版は183,000強の見出しといことで「百科」にはまだまだ及ばないが、今後ますます数が増えていくことは必至。 大学の論文やテレビのニュースその他で、「ウィキペディア上での定義により

    jtasaki
    jtasaki 2006/02/20
  • R.I.P. 井戸

    jtasaki
    jtasaki 2006/02/03
  • 広がるWeb 2.0の世界,使えるサービスはこんなにもある:ITpro

    写真4●<a href="http://www.housingmaps.com/" target="_blank">housingmaps.com</a>。Googleの地図サービスにcraigslistの不動産情報を組み合わせて表示する。地図上のアイコンにマウスを持っていくと物件情報が写真付きで表示される Tim O'Reilly氏が論文「What Is Web 2.0」を発表したのは昨年の9月。コラムでも「『Web 2.0』を知っていますか?」というタイトルでこの論文についてレポートした(記事)。あれからわずか3カ月だが,Web 2.0という言葉はすっかり定着した感がある。米Microsoftがライブ・ソフトウエア戦略を発表するなど,Web 2.0を大きく意識した展開を示したことも手伝ったのかも知れない。今やWeb 2.0は人々のあいだで意識化され,また注目されるようにもなった。しか

    広がるWeb 2.0の世界,使えるサービスはこんなにもある:ITpro
  • TopPage - AppExchange

    サイトの趣旨 † サイトは AppExchange をはじめとする Salesforce アプリケーション構築のためのノウハウを日語で蓄積、公開するところです。 各人が自由にページを作成、編集することができます。添付ファイルは1ファイルにつき1MBまでです。 ↑

  • 伊藤直也の「アルファギークのブックマーク」 - 多様化する個を集めて新しい価値を生み出す「Wisdom of Crowds」

    ■ The Wisdom of Crowdsとは 「The Wisdom of Crowds」という書籍があります。James Surowieckiという方が執筆したで、そのサブタイトル“Why the Many Are Smarter Than the Few and How Collective Wisdom Shapes Business, Economies, Societies and Nations”にも見られる通り、「なぜ集団はときに(優秀な)個人よりも優れているのか」というのがテーマの書籍です。 最も優れた個人よりも、集団の意見を集約した集合知こそが正しい場合がある。なんとなくインターネットの匂いがしてきます。今回は“Wisdom of Crowds”を元に、インターネットの世界を考えてみたいと思います。 まずはじめに、Googleを思い浮かべてみてください。 Googl

  • 1