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webとMarketingに関するjtasakiのブックマーク (18)

  • Tumblrの国内UU拡大 Twitterは35~49歳が半数

    ネットレイティングスの調査によると、ブログ機能やWebクリッピング機能を備えたネットサービス「Tumblr」の6月の国内ユニークユーザー(UU、家庭と職場からのアクセス)は45万1000人で、5月の27万人から約1.6倍に増えた。 Tumblrは、テキストや画像を投稿するブログの機能に加え、ほかのユーザーの投稿をマイぺージにクリッピングできるソーシャルブックマークのような機能を備えたサービスで、米国の同名企業が運営している。 Tumblr成長の背景には、Twitterの国内ユーザー数拡大が背景にあると同社はみており、「Twitterの認知度アップに合わせて、海外発の従来とは違った形態のブログサービスが注目を集め始めている」とコメントしている。 TumblrとTwitter、低い併用率 TwitterのUU、45%が35~49歳 TumblrとTwitterの併用率を見ると、6月にTwitt

    Tumblrの国内UU拡大 Twitterは35~49歳が半数
  • 無料より優れたもの:七左衛門のメモ帳:

    著者 ケヴィン・ケリー Kevin Kelly 訳  堺屋七左衛門 この文章は Kevin Kelly による "Better Than Free" の日語訳である。 無料より優れたもの Better Than Free インターネットはコピー機である。いちばん根底のレベルでは、それを使う間の私たちの行動や文字や考えをすべてコピーしているのだ。インターネットのある場所から他の場所へメッセージを送ろうとすると、通信プロトコルに従って、その途中で何度かメッセージ全体をコピーすることになる。IT企業はこの絶え間ないコピーを促進する機器を売って大金を稼いでいる。コンピュータでひとたび生成されたデータの各ビットは、きっとどこかでコピーされる。デジタル経済はこのようにコピーの川を流れている。機械の時代の大量生産による複製と違って、これらのコピーは安いどころではない、タダなのである。 デジタル通信ネッ

    無料より優れたもの:七左衛門のメモ帳:
  • 情報サービス産業を救う銀の弾丸はない - 雑種路線でいこう

    そうそう人月はなくならない。世界の何処だってヒトを売るときは人月だ。同じヒトを買うならユーザー企業が直接雇用した方が方が安いし組織の壁がなく合理的だ。米国で日よりパッケージの活用が進むなど合理的な情報システムが構築されやすいのは、一時的なコンサルティングやプロフェッショナルサービスはともかく、システムの企画とか調整はユーザー企業の従業員が行っていることが大きい。きっちり業務プロセスから見直すことができるし、ちゃんとコストを下げるインセンティブが働いているのだ。 日でそういった企業が少ないのは、ジョブローテーションの中で情シス部門のスペシャリストを育て、しかるべき処遇を用意することが難しく、減点法の人事評価ではリスクを取って新しい技術を導入するより、付き合いの長い業者に丸投げして失敗を避け、或いは失敗しても責任を押し付けた方が得だからだ。 つまりユーザー企業の発注能力が低いとか、重層的な

    情報サービス産業を救う銀の弾丸はない - 雑種路線でいこう
  • 「顧客の成功事例がSalesforce.comの優位性の証し」

    Salesforce.comのジョージ・フー氏は、大規模採用においても、インハウス方式ではなくSaas方式に優位性があると説く。 Dreamfore 2007で、Salesforce.comは新たに2つのアプリケーションを追加すると発表した。その1つであるSalesforce.com contentは、従来のサービスと異なり、ユーザーがサーバ側に非構造データを数多く登録することになる。この新しいアプリケーションの提供で、用意するシステムインフラに変化はあったのだろうか。CMO(Chief Marketing Officer)のジョージ・フー氏は、このアプリケーションの搭載を戦略として考えた際に、その点については十分に考慮したと言う。 「システムインフラの性能については、何ら問題はない。ストレージの能力についても同様だ。当然ながらキャパシティは増やすことになるが、時間の経過とともにストレージ

    「顧客の成功事例がSalesforce.comの優位性の証し」
  • 第2回 セミナーの成果はもっと上がる!営業現場含むプロセス確立を

    eマーケティングはインターネットを活用したマーケティング施策だけではない。実質的な成果創出にはリアル施策との連動が不可欠。eーケティングだけを語っても会社の成果は上がらない。リアルな施策を交えた具体的なマーケティング手法が重要だ。 みなさんも、イベントやセミナーなど顧客獲得に向けた施策を打たれていることと思います。当社もイベントやセミナーの担当者とご一緒する機会が少なくありませんが、こんな悩みをお持ちの方が非常に多いのです。「イベントやセミナーを開いても、そこからどのくらいの受注につながったのかが把握できない」 「営業に集客してもらっているけれど、毎回苦労している。それに新規のお客様はなかなか呼んでこれず、いつも既存顧客ばっかりだ」 「参加者アンケートをExcelで集計して営業に回しているけれど、その後どうなっているか分からない」 みなさんは、いかがでしょうか?社内講師の手配をしたり、会場

    第2回 セミナーの成果はもっと上がる!営業現場含むプロセス確立を
  • WebサービスAPI無償公開のメリットを考える

    WebサービスAPIを無償で公開する企業が増えている。リクルートとサン・マイクロシステムズが2007年1月23日~3月12日に実施したコンテスト「Mash up Award 2nd」では,無償公開されている16社のWebサービスAPIを使った新しいサービスのアプリケーションを募集。108作品の応募があった。また,Yahoo!は2007年2月から,自社が公開している十数個のWebサービスAPIを対象にした「Yahoo! JAPAN WEB API コンテスト」を開催し,作品を募集している(締め切りは4月30日)。 WebサービスAPIを不特定多数に公開するには,ドキュメントを用意したり,セキュリティ上の対策を施したりするのにそれなりの手間がかかるはずである。また,現在公開されているWebサービスAPIの中には,自社がWeb上で提供しているサービスのAPIを社外に公開するものもある。こうしたサ

    WebサービスAPI無償公開のメリットを考える
  • 続・間違いだらけのマーケティング・コミュニケーション

    マイクロソフトが「Dynamics CRM」を投入したり,既存のCRMソフト・ベンダーがSaaS(Software as a Service)形式のサービスを始めたりと,CRMアプリケーション市場は大きく変化しつつある。このように多数のCRMソフト・ベンダーが市場を盛り上げようとしているが,筆者の懸念は尽きない。 筆者はパソコンを仕事の道具として使い始めてからもう15年以上が経つ。その間ずっと,パソコンで使えるセールス&マーケティング分野のアプリケーションを注視し続けてきた。そうして出会ったのが「ACT!」というCRMアプリケーション・ソフトだった。 ACT!はシマンテックが1980年代終わりから開発・販売していたソフトである(当時:現在は米Sage Software社が開発・販売)。CRMの分野で言うと,「コンタクト&トラッキング・マネジメント」に属する製品で,文字通り,顧客との接触や会

    続・間違いだらけのマーケティング・コミュニケーション
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » Webアプリ101―成功への3つのポイント

    It was a very busy week in the world of fintech, which certainly kept us on our toes. We covered a couple of notable M&A deals (including one of the biggest of the year so far), a different kind o

    TechCrunch Japanese アーカイブ » Webアプリ101―成功への3つのポイント
  • http://blogs.itmedia.co.jp/seibei/2006/12/post_ee9c.html

  • http://blogs.itmedia.co.jp/seibei/2006/12/post_d1c1.html?ref=rssall

  • イベント特集レポート:CNET Japan Webマーケティングセッション「実践的マーケティング戦略を探る」特集 - CNET Japan

    Webマーケティングの決め手は自社サイトへの誘導力の強化〜市場通信が分析する7つの新潮流〜 植村つねあり 2006/12/19 11:00   企業におけるWebサイトは、競合他社との競争において、企業サイトで比較され、ネット上で優劣が決定付けられる。今や企業サイトではその評価の獲得のため、より高頻度により多くの情報を発信される時代に突入した。さらに「Web2.0」という新しい定義が登場し、「企業Webサイト2.0」や「Webマーケティング2.0」はすでに始まっている。今後の企業サイトの進むべき方向性について、株式会社市場通信 代表取締役社長・波多野精紀氏が、Webマーケティング事例を交えて解説する。 更新情報の開発、カテゴリーキーワードの溜め込み、情報の追加の3つが大切 「様々な企業がWebマーケティングを実践している中で、今、非常に面白い状況が生まれている。一つは、従来とは異な

  • バイラルマーケティングには可視化とリスペクトが必要だ(上)

    バイラルマーケティングとブログ炎上 「カリスマブロガー」とされる女子大生のブログが炎上する事件が、11月に起きた。きっかけは、彼女がNHKのニュース番組「ニュースウォッチ9」で取り上げられたことである。経緯を簡単に振り返っておこう。 番組は「“クチコミ”に注目 広告戦略の舞台裏」と題し、「商品の新しい宣伝手段として企業の期待を集めるブロガー。中でもカリスマブロガーと呼ばれるブロガーを訪ねました」というナレーションとともに、女子大生を紹介する。「彼女のブログは1日1万人もの人が読むまでになりました。友達に話しかけるような自然な文体が、女子大生やOLの支持を集めています」 そして女子大生のある1日を紹介。映画の試写会で「ブログに感想を書くことを条件に、女子大生20人が集められました」とナレーション。さらに試写会場から街中のレストランへと移動し、「日が暮れた後向かった先は、西麻布のレストラン。今

    バイラルマーケティングには可視化とリスペクトが必要だ(上)
  • SEOのメリットとデメリットとは?SEOのデメリットを回避する

    SEOのメリットとデメリットとは?SEOのデメリットを回避する
  • ITmedia アンカーデスク:自力でWeb2.0へとたどり着いた中古車店 (1/3)

    神戸市に、クインランドというベンチャー企業がある。1996年に設立され、2002年にはナスダック・ジャパン(現ヘラクレス)に上場した。従業員数約1100人、連結売上高1000億円あまり(2006年度)というかなり規模の大きなIT企業だが、もともとのスタートは兵庫県西宮市の小さな中古車店だった。車買い取りで有名な「ガリバー」のフランチャイズ店だったのだ。 この企業の歩みを追ってみよう。Web2.0という言葉で表現されているような考え方がどのようにして21世紀の企業活動の中から生まれ、そしてどのようにしてリアルなビジネスへと進化していったのかを、つぶさに見て取ることができる。日のWeb2.0を考えるとき、クインランドはきわめて貴重なモデルケースである。 おせっかいなナレッジマネジメントシステム クインランドがITの世界に進出したのは、イントラネット上で使うシステムを自社開発したのがきっかけだ

    ITmedia アンカーデスク:自力でWeb2.0へとたどり着いた中古車店 (1/3)
  • ゲーム業界のイノベーションのジレンマ その2

    実は俺、プロモーションって言葉が大嫌いなんだよ ちょっと、日は、発熱地帯さんところの記事にからんで、ゲームとイノベーションのジレンマの話再び。 もう半年以上前に書いたコラムの補足的なものなんだけども、前回のコラムでイノベーションのジレンマにまつわる幾つかの重要な概念をすっ飛ばしていたので、それの補足的に。 「イノベーションのジレンマ」は、大企業が滅ぶのは、重要な顧客の声に耳を傾け、最も収益性の高い分野に投資するという健全な経営手段に端を発しているという事をハードディスク業界や他のさまざまな業界の研究を通じてあらわされた理論。 顧客の声に耳を傾ける、収益性の高い分野に投資する、健全に企業を経営する。 どれも、正しく思える事ばかりだが、そこにある落とし穴を指摘したのが、「イノベーションのジレンマ」。 企業の多くは、顧客のニーズに応えるため、より高品質な商品の開発に力を入れる。 この機能改善、

    ゲーム業界のイノベーションのジレンマ その2
  • 悪夢のロングテール考 - R30::マーケティング社会時評

    いつも興味深く読ませていただいている池田信夫氏のブログだが、一昨日にちょっと首肯しかねるエントリが上がったのでそれについて。 マルクスとロングテール(池田信夫Blog) 最近よく聞くのだが、どうもあちこちでロングテール論を悪用する人たちが増えているようで、ITの時代に入った途端に突然あらゆるところでパレート法則が無効になってしまったかのような物言いがされる。んなわきゃーない。ニハチの法則はいつまでたってもニハチなのだし、だいたいたまたま自分がニハチのニだからって偉そうに「キミたちもぜひハチでもロングテールに」とか言わないでくださいよお願いします。 池田氏のコラムについての反論は、山形浩生氏の「ネットワークのオプション価値」という、古い論文でも見ていただければ十分ではと思う。ロングテールはテールにあるものがある日何かの弾みにヘッドのほうに飛び上がってくる「可能性」において成り立っている。山形

    悪夢のロングテール考 - R30::マーケティング社会時評
  • ASPからオンデマンドへ、そしてSaaSへ - ZDNet Japan

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます SaaSと書いて、「サース」あるいはアルファベットをそのまま「エス・エー・エー・エス」と読む。あの恐ろしいSARS(重症急性呼吸器症候群:サーズ)と同じ発音はしないようだ。SaaSとは、「Software as a Service」の略称のこと。最近にわかに注目を浴びつつある、ASP(Application Service Provider)から発展したIT業界の最新キーワードの1つだ。 はじまりはASPと呼ばれていた ASPという言葉が世の中に登場したのは、インターネットバブルまっただ中の1990年の終わり頃のことだ。当時のASPサービスは、データセンターのサーバー上に置かれたソフトウェアにインターネット経由で接続し、アプリケーション

    ASPからオンデマンドへ、そしてSaaSへ - ZDNet Japan
  • 『ウェブ進化論』は何故キャズムを越えたのか? | 実践!Webマーケティング:Blog | ミツエーリンクス

    このコーナーでは、企業でWebサイトの運営に携わっている方、マーケティング部門等でWebの活用法について考えておられる方向けに、Webマーケティングの実践のための手法やノウハウ、事例をご紹介していきます。市場に出回る書籍や雑誌では論じられることない、Webマーケティングの最前線に触れていただければと思います。 2006年03月14日 『ウェブ進化論』は何故キャズムを越えたのか? マーケティングユニット 棚橋 皆さんは、もう梅田望夫さんの『ウェブ進化論 当の大変化はこれから始まる』(以下、『ウェブ進化論』)をお読みになられたでしょうか? Web2.0やGoogleなどを中心的なテーマにしたこのは、現在、こうしたWeb関連のとしては爆発的といってよいほどの売れ行きを見せていることで非常に話題になっています。現在のWeb2.0という流れ、そして、これから起こるであろう変化を考える上では非常

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