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2009年3月6日のブックマーク (5件)

  • 第61回:若者に見捨てられた新聞に未来はないのか?:日経ビジネスオンライン

    新聞の落ち込みが止まりません。1997年に発行部数がピークアウトして以来、微減が続いていましたが、ここにきて、新聞はマスメディアの凋落(ちょうらく)に拍車をかけているように見えます。片翼を担っていた新聞広告費の落ち込みは止まらず、2008年は前年比12.5%減(電通「日の広告費」)。インターネットの広告費に追い抜かれるのは、時間の問題となりました。 またもう一つの凋落の担い手が、20代の若者。過去10年間で、世代別の定期購読率が20代前半で約30ポイント減と言われていますが、ここにきてその数字はとんでもなく大きくなっているかもしれません。何しろ、麻生首相までが“新聞はしばしば偏っている記事が多い”などと言って、あんまり読まないとまで発言するのですから。 私は、IT関連などの若い社員の多い会社に行ったときに、新聞について必ず聞くのですが、30人いても定期購読している若者は、わずか一人か二人

    jtw
    jtw 2009/03/06
    記事の質が劣化してることを認めないのかな。記者の日本語能力が低下してるとも言い換えられる。
  • ネットいじめ監視員を埼玉県教委が設置 - 学校裏サイトなどパトロール | ネット | マイコミジャーナル

    埼玉県教育委員会は5日、ネットいじめの手段として使われることも多い「学校裏サイト」や「プロフィールサイト(プロフ)」を監視するための臨時職員を、4月から採用することを明らかにした。個人名を特定できる悪質な書き込みや誹謗中傷があった場合、ただちに教育委員会に報告。同時に、サイトの管理人に削除依頼も行うとしている。 埼玉県教委では、2008年5月に「ネットいじめ等対策検討委員会」を設置。検討委では同年7月、埼玉県内の公立中学校・高校を対象に学校裏サイトやネットいじめに関する調査を実施。その結果、74.5%の学校が自分の学校の裏サイトを把握していないことが分かった。 一方、66.9%の学校でネットいじめなどが行われていることも判明。ネットいじめを防ぐために、その温床とされる学校裏サイトを学校側が把握することが急務となっていた。 こうした状況を受け、埼玉県教委では学校裏サイトやプロフを監視する専従

    jtw
    jtw 2009/03/06
    自宅警備員向けの仕事?あー・・・報告書とか書くのは無理か。
  • 犬拾ったwwwwwwwwwwwwwww:ハムスター速報 2ろぐ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/13(金) 16:51:11.48 ID:WSv8pGs10 片足上げたまんまなんだけど病院行くべきかな?wwwwwww 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/13(金) 16:51:37.48 ID:Fdebpap/0 それオシッコしたいだけや 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/13(金) 16:51:58.74 ID:3L7FUXyN0 うp 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/13(金) 16:55:20.86 ID:sP1owaUx0 それ俺の父さん 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/13(金) 16:55:37.62 ID:5MKjoLOGO マジレスすると可愛がった後にい

    jtw
    jtw 2009/03/06
    2chクオリティ。
  • バター醤油ご飯をよりおいしくいただくスレ:アルファルファモザイク

    究極の貧乏メニューの一つ、バター醤油ご飯(マーガリンも可)。 そのままでも美味しいのですが、これにもう一品レシピを加えたり手を加えたりして、 手軽により美味しくいただく方法を晒しましょう。 その他にも何か美味しい貧乏メニューがあれば教えてください。 ちなみに私はすりゴマをトッピングしていただきます。

  • 痛いニュース(ノ∀`):「こんにゃくゼリーは菓子売り場に置かれ、幼児が食べる事を想定。消費者への責任転嫁は許せない」「安全な製品以外売るな」…死亡事故で弁護士

    「こんにゃくゼリーは菓子売り場に置かれ、幼児がべる事を想定。消費者への責任転嫁は許せない」「安全な製品以外売るな」…死亡事故で弁護士 1 名前:西独逸φ ★:2009/03/05(木) 18:59:28 ID:???0 低カロリーや独特の感で人気を呼ぶ一方、子どもや高齢者の死亡事故が相次いだこんにゃくゼリー。一歳だった息子を亡くし、三日、製造元の「マンナンライフ」などに損害賠償を求めて提訴した両親の代理人は「欠陥がある商品を販売した責任は重い」と、会社の姿勢を厳しく指摘した。 姫路市内で会見した原告代理人の土居由佳弁護士は、こんにゃくゼリーの危険性として、 形状やかみ切りにくい弾力性などを挙げた。亡くなった男児がゼリーをのどに詰まらせた時、 周囲には祖父母をはじめ大人三人がいたが、一瞬の出来事でのどに詰まったゼリーを 取り除くことができなかったという。 商品の包装に

    jtw
    jtw 2009/03/06
    マスコミは野田議員のコメントをとるべき。