歴史的に日本で暮らさざるを得ず、今までも共に暮らしてきた在日からの献金を違法だとする政治資金規正法の問題点をスルーしておいて、違法行為とあげつらい政治家失脚の手段に利用。前原も菅もどうでもいい。「在日朝鮮人は悪いことをする人々」という偏見を日々巧みに再生産していく日本は嫌いだ。 約1時間前 ついっぷる/twippleから 52人がリツイート
前原元外相に続いて菅首相にも波及した在日韓国人からの献金問題ですが、ある意味では朝鮮学校を高校無償化の対象から排除した民主党政権の自業自得と言えるのではないでしょうか。あのとき、朝鮮学校に無償化を適用するかどうかはこの社会がマイノリティ(しかも過去における自国の植民地支配という歴史と密接に関連して形成されたマイノリティ)に対してどういう姿勢を示すかの問題である、という基本的な原則を明らかにし、かつそこにおいて排外主義とはきちんと対決するという方針を示していたら、今回のケースでも特別永住資格をもつ外国人が「献金」というかたちですら政治参加することを拒否しているこの社会のあり方を問題にすることができたはずです。 もちろん、その場合には、臆面もなく排外主義的に振る舞う党派やメディアからの攻撃はいっそう激しくなったでしょう。しかし無償化からの朝鮮学校の排除がはらむ排外主義をスルーしているこの社会の
「米国の職場は、チームワークより個人プレー」「どんなイヤな人間でも成績さえ良ければ出世できる」。そんなふうに思い込んでいるとしたら、早めにその先入観を捨てたほうが賢明だ。スタンフォード大学のロバート・サットン教授いわく、いまや多くの米国企業で出世の最大の条件は、チームへの貢献。他人の成功をどれだけ手助けすることができたかは、個人プレーで好成績を上げるよりも評価項目として重視されるという。むろん、ただ良い人でいればいいというわけではない。行動しながら学ぶ自省的な人間こそ、この視界不良の時代に、周囲を引っ張ることができる本物のリーダーだとサットン教授は語る。チームワークを忘れつつある日本人にとって、その言葉は重い。 (聞き手/ジャーナリスト、瀧口範子) Robert Sutton(ロバート・サットン) 米ビジネスウィーク誌の「ビジネス界に最も影響力を与える10人の教授」に選ばれたこともあるスタ
http://anond.hatelabo.jp/20110310015855 元記事が消されてたんで魚拓です! (cache) どうしても延焼したいらしいnanapiのスパム戦略について。。 http://megalodon.jp/2011-0310-0542-29/anond.hatelabo.jp/20110310015855 こんにちは!nanapiというサイトをやっている、ロケットスタートの古川健介といいます。ちまたではけんすうと名乗っていたりします。 これを見て、ああ全然違うなあ、と思ったので説明します! 読みづらいのでトピックストピックスとしては ブックマークスパムなんてやっていないし、そもそも意味がないよ! なぜなら、はてなブックマークがたくさんついてもたいしてトラフィックつかないよ!PV増やしたいなら、いい記事を集めるしかないと思っているよ!です。 とりあえずインラインで
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