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ブックマーク / techtarget.itmedia.co.jp (4)

  • Windows 10「起動が遅過ぎ」問題が“ハイスペPC”でも発生するのはなぜ?

    関連キーワード Windows 10 | Microsoft(マイクロソフト) | Windows PCを使用していると、処理速度などのパフォーマンスに関する問題が発生することがある。PCのスペック不足を解決し、欠落している更新プログラムをインストールすれば、パフォーマンスに関する一般的な問題は解消できる。ただし、それだけでは問題が解決しない場合もある。 クライアントOSとしてMicrosoftの「Windows 10」を搭載するPCでは、パフォーマンスに影響を及ぼし得る要因が幾つかある。パフォーマンスに関する主要な5つの問題について、それらの要因と対処法を解説する。 1.起動が遅い 併せて読みたいお薦め記事 連載:Windows 10パフォーマンス問題「5つの対処法」 第1回:「Windows 10」がぎりぎり動く“最低PC”スペックは当に低かった 第2回:Windows 10が快適に

    Windows 10「起動が遅過ぎ」問題が“ハイスペPC”でも発生するのはなぜ?
    jtw
    jtw 2022/07/25
    天気情報等の起動時の無駄な読み込みが増えた。主にタブレット用途の情報をデスクトップPCでも読み込んで使わせようとする。それらのゴミを徹底的に排除したら、5分⇒30秒までは短縮成功。
  • 「AzureじゃないとOfficeが高くなる」問題が緩和へ ただしAWSだと高いままの謎

    関連キーワード Microsoft(マイクロソフト) | Amazon Web Services | Google | Windows | クラウドサービス Microsoftは同社の「Microsoft Azure」ではない競合他社のクラウドサービスで、「Windows」「Microsoft Office」「Windows Server」「SQL Server」などの同社製ソフトウェアを使用するときに、利用料金が高くなるライセンス規約を設けてきた。同社は2022年5月、欧州の規制当局による調査を受け、このライセンス規約を緩和すると発表した。ライセンス規約の変更の実施時期は明らかにしていない。 今回のライセンス規約変更で恩恵を受けるユーザー企業は、限られる可能性がある。Microsoftは、Amazon Web Services(AWS)の同名サービスやGoogleの「Google Clo

    「AzureじゃないとOfficeが高くなる」問題が緩和へ ただしAWSだと高いままの謎
    jtw
    jtw 2022/06/26
    Azureを使う最大のメリットはライセンスコスト。他社向けライセンスはがんがん値上げしまくりのあからさまな自社誘導施策。
  • 意外に知られていないVPNアウトソーシング選びの基本

    関連キーワード VPN | 運用管理 | ネットワーク | セキュリティ | スマートデバイス 顧客企業のオフィスでプロジェクトファイルをダウンロードしたり、空港で足止めをらっている間にビジネスアプリケーションにアクセスしたりなど、近年、「どこからでも、どんな端末(ノートPC、タブレット、スマートフォンなど)からでも、社内リソースを利用できること」を期待する従業員が増えつつある。外出先からWebメールを使えるだけで満足していた時代は、とうの昔に終わったのだ。 モバイルOSは着実な進化を遂げている。今では高度な機能と高い柔軟性を備え、さまざまな端末で業務をこなせるようになってきた。企業においても、モバイルアプリの開発やライセンス取得を進め、こうした新たな力を活用しようとの意識が高まっている。その結果、公衆無線LANなど必ずしも信頼性が高いとはいえないネットワーク経由で社内リソースにアクセス

    意外に知られていないVPNアウトソーシング選びの基本
    jtw
    jtw 2014/04/04
    いまだにDMZかょ…
  • “オレオレクラウド”にはこりごり、クラウドの本質を知る

    ベンダー独自の“オレオレクラウド論”に懐疑的な企業利用者 経済産業省企業IT動向調査によると、企業利用者の実に87%が「ベンダーはクラウドコンピューティング(以下、クラウド)の定義・質をもっと明確に提示するべき」と考えている(「企業のIT投資動向に関する調査報告書」P.34)。 国内のクラウド事業者の一部は、いまだにクラウドの定義を確定していない。従って、自社独自のクラウドの定義に基づいて、「これがクラウドだ」と主張すればクラウドといえる“オレオレクラウド論”が見受けられる。しかし冒頭で紹介した経済産業省の調査結果を見る限り、国内企業利用者はそんな一部の事業者による定義歪曲を鋭く見抜き、正しい情報を求めているといえるだろう。 世界を見回してみれば、近年設立されたさまざまなクラウド標準化団体(OGF、DMTF、SNIA、CSA、OMGなど)や、これまでさまざまな標準化活動に従事してきた団体

    “オレオレクラウド”にはこりごり、クラウドの本質を知る
    jtw
    jtw 2011/09/22
    ニフティクラウドもビッグローブクラウドも、サーバの契約期間は一ヶ月ではない。オプションサービスも含めて全ての提供サービスが縛られない必要があると考えているようだ。
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