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2009年2月9日のブックマーク (6件)

  • 【実録】YouTubeに著作権違反と判断されるとどうなる? - 週刊アスキー

    YouTubeが著作権チェックに力を入れ、その管理をある程度自動化しつつあることは、ネット好きの人なら耳にしたことがあるマメ知識。しかし、実際に著作権違反と指摘された場合、どういう手順が待っているかは、ほとんど知られていません。 実は今回、幸か不幸か、週アスブログのとある動画の音楽が「著作権違反である」と誤認(おそらく)されるというトラブルが起こりました。 これはレポートするしかないでしょ、と使命感に駆られたのもつかの間、その後の「誤認の申し立て」をする際の煩雑さと、極めてシリアスな文面は予想外のものでした。 仮にダメな動画を上げちゃった場合、そのユーザーはどういう目に遭うのか(注:ウチは違いますよ)。気になる実録詳細レポートは続きをクリック! 【注】下記の記事については、アップルからiPhoto'09の機能説明に誤りがあった旨の連絡がありました。一連の経緯を追うため記事は残していますが、

    【実録】YouTubeに著作権違反と判断されるとどうなる? - 週刊アスキー
  • これ解けますか? 世界の15歳向け学力テスト - エキサイトニュース

    そんな季節にあやかって、今日は皆さんにも「受験」していただきたい。 「PISA」(Programme for International Student Assessment)をご存知だろうか。OECD加盟国の15歳を対象に行われる世界的な学力テストである。テスト科目は「読解力」「数学的リテラシー」「科学的リテラシー」の3分野で、毎年、どれか1つが重点的に調査される。2006年のテストでは科学的リテラシーが中心に調査され、日は参加した57カ国のうち、香港や台湾についで5位だった。決して低い順位というわけでもないが、2000年は1位、2003年は3位だったので、順位の低下が大きな話題になった。 PISAは3年おきに行われる。ということは、2009年はPISA開催年なのだ。文部科学省の担当者いわく、「2006年の結果を受けて、理数教育や言語教育などに力を入れてきました」とのこと。 ところで、

    これ解けますか? 世界の15歳向け学力テスト - エキサイトニュース
  • 現代家電の基礎用語: 第35回:除菌・消臭効果を謳う「イオン機能」とは

    空気清浄機を中心とした空調家電製品には、電気を帯びた原子――つまり「イオン」を空気中に放出する機能を持った製品が多くなっています。しかし、室内にイオンを放出するといっても、イオンは目に見えるものではありません。イオン機能を使うことで、いったいどのようなメリットがあるのでしょうか。 ● 「OHラジカル」がウイルスやニオイ分子と反応し、除菌・脱臭する シャープのプラズマクラスターイオンがウイルスに反応する模式図。ウイルスの表面でプラスイオンとマイナスイオンが反応することで、「OHラジカル」に変化。水素分子を抜き取って、ウイルスを破壊、無力化する 現在市販されているイオン機能の効果としては、まず「ウイルスやカビ菌、アレル物質を抑制する」点が挙げられます。 イオン機能は、基的に「OHラジカル」と呼ばれる物質の利用をベースとしています。OHラジカルは酸化力の強い物質で、活性酸素と呼ばれる物質のひと

  • 「七田眞が引用されているテクスト」について注意したいこと - 女教師ブログ

    0歳児への英語教育 0歳からでは早すぎる? - [子供のための英語]All Aboutこれの冒頭の一文:七田幼児教育で有名な教育学博士の七田眞氏は 「0歳から6歳までに英語を始めると80%の人が英語が話せるようになる。」と言っています。 結論から言えば、七田眞は、現代のアカデミズムにおいてほとんどまったく評価されていない。彼のやっていることは、いま話題の「疑似科学」まさにそれである。(公平のために付記しておけば、あくまで“現代の”アカデミズムの基準からは逸脱していると言う意味であって、100年後に七田が「21世紀のガリレオ・ガリレイ」として再評価される可能性もないわけではない――とは言え、その可能性は気の毒なくらい低いと思うが) 教育学博士の学位は、ニューポート大学。大方の予想通り、ディプロマミルである。  * * * *  ところで、七田と早期英語教育の接点はけっこう古い。1986年に、

  • そのレシピで料理が上達しないわけ | おごちゃんの雑文

    料理を覚えるには、まずはレシピ通りに作ってみるのが近道だ。 いろいろ工夫してみたくなる気持ちはわかないではないが、とにかく最初は盲目的にレシピの通りに作るといい。それで成功体験をしてから、いろいろアレンジをすればいい。間違って最初からアレンジなんぞすれば、 嫁の飯がまずい なことになる。 とは言え、そんなレシピの中にも料理が上達するものとそうでないものがある。 繰り返しになるが、料理を覚えるには、まずはレシピ通りに作ることだ。ちゃんと書かれたレシピであれば、そうそう酷いものにはならない。正しい材料、正しい手順で作ってみること。これは非常に大事だ。 ところが、レシピの選択には注意が必要だ。もちろん正確さということは大事だ。その「正確さ」は、「塩xxx.xxg」みたいな数値的精度ではなくて、「ちゃんと作れる」ということを目指した正確さだ。どんなに細かく書かれていても、実現困難なものじゃダメだし

  • 本格派 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    教える仕事をしていると、基礎がものすごく大事なんだと解る。 一番しんどいけど、一番重要。基礎ができていない人は応用力がない。基礎をおろそかにする人は、やっつけで前に進めるが、進歩が遅い。 まさか自分が教える仕事をするようになるとは全く思っていなかったが、教えてみるといろいろなことに気付かされる。 なので、教える人は言うんです。 「基礎が大切です。」 ところが、習う人はそうではない。 「基礎よりも、実際にやってみたい」 「やってみてから基礎を覚えればよい」 まあ、それも一理あるんでしょうが、癖がつくと、抜けるのが難しいですからね。 「プロになるんじゃないし」 そのとおり、この言葉が葵の御紋のようなものだ。それ以上発展しません。と言っている人にどう教えるかはとても悩むところ。 弊社ではパソコン教室のほかに、最近、お絵かき教室も始めた。併設、というよりは弊社の生徒さんがほかの生徒さんに教える形だ

    本格派 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)