【ソウル=島谷英明】韓国の聯合ニュースなどによると、朝鮮半島西側の黄海上の南北境界線付近にある韓国領、延坪島(ヨンピョンド)付近で23日午後2時34分ごろ、砲弾が着弾し、一部は同島内の陸上に着弾した。少なくとも200発発射したと見られる。韓国軍当局者によると、韓国軍海兵隊員1人の死亡が確認された。北朝鮮が陸上に攻撃したのは極めて異例。韓国軍は砲撃を受けた延坪島やペクリョン島付近など南北境界付近に
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米軍施設『HAARP』は「敵国全体を機能不全にする」兵器? 2008年2月28日 社会 コメント: トラックバック (0) Sharon Weinberger 米軍がアラスカで展開している軍事プログラム『高周波活性オーロラ調査プログラム』(HAARP)について、現実離れした憶測はひと通り聞いた、もう十分だとお思いだろうか。いや、ロシア人ならもっとスケールの大きなことを考えてくれるはずだ。 マインド・コントロールなんて目じゃない。ロシア人が考えるHAARPの正体は、地球を転覆させる「地球物理学兵器」だ。 これまでのHAARP関連記事を熱心に追っていない読者のために復習しておくと、HAARPとは電離層の研究を目的とする軍事プロジェクト(日本語版記事)で、「民生および軍用の通信システムと監視システムを強化するために使用する」とされている。 近年では米国防総省が、高高度核爆発の影響を緩和する(PD
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