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2008年2月28日のブックマーク (5件)

  • 先日の大反響について - 深町秋生の新人日記

    随分と大反響だった。まさかここまでとはと驚いている。 コメント欄も大賑わいだ。しかし相当荒れている。すごいね。 あの「受け入れて」というPVのテーマは言うまでもなく差別だ。差別問題にストレートに挑戦する作品というのは珍しく、そのチャレンジ精神には感心したものの、描き方が稚拙なので、とても受け入れられないと評した。それは今も変わらない。 差別とは、言うまでも皮膚や言語や宗教や性や国籍が異なることで起こる。さらに住む場所や方言や体重や趣味仕事の優劣やファッション、ちょっとした違いをわざわざ見出して行ってしまうからやっかいであり、なかなか逃れられない人間の業みたいなものだ。 聞けばあの曲は性同一性障害を持った友人の告白から生まれたのだそうな。それならますますわからなくなってくる。つまりあの作品は「さまざまな価値観の相違があるだろうけれど受け入れて」という内容もあるのだろう。 しかしどういうわけ

    先日の大反響について - 深町秋生の新人日記
    junun
    junun 2008/02/28
    今回のエントリーでやっと補完。豪快な消火でした
  • 杉並アニメミュージアムで「藤子・F・不二雄展」-アニメ上映も

    杉並アニメーションミュージアム(杉並区上荻3、TEL 03-3396-1510)で2月26日より、第13回企画展「夢は無限 藤子・F・不二雄展」が開催される。 同展は、「ドラえもん」など数々の名作を世に生み出してきた藤子・F・不二雄さんの歴史を、写真や複製原稿、解説パネルを用いて紹介するもの。 藤子・F・不二雄さんの少年時代に始まり、トキワ荘時代や「スタジオ・ゼロ」の立ち上げ、「ドラえもん」や数々の作品の誕生を時代ごとに区切って紹介。パネル展のほか、ドラえもんをフィーチャーした「ドラえもんおもしろパーク」の開設や、「藤子・F・不二雄劇場」と題した150インチスクリーンでのアニメ上映も行う。 期間中、新作映画「ドラえもん のび太と緑の巨人伝」の公開を記念して、同映画の監督・渡辺歩さんを迎えたアニメレクチャー(3月20日)を開催するほか、同館館長でスタジオ・ゼロ代表の鈴木伸一さん、小学館執行役

    杉並アニメミュージアムで「藤子・F・不二雄展」-アニメ上映も
  • 「わたしを有明へつれてって! (TENMAコミックス)」レビュー :おた☆スケ -おたくのスケジュール帳-

    上連雀三平といえばポケモ……いや、エロ漫画好きにとってはおちんちん大好き作家として有名だ。「アナル・ジャスティス」「飲尿女神」などの作品で展開された、画面のあっちこちでおちんちんがにょきにょき、そこからお汁がぴゅーぴゅーする漫画の数々は、全国のおちんちん好きに強烈なインパクトを与え続けてきた。あっけらかんと明るい絵柄で、ごく当たり前のようにクレイジーな世界観を展開するその作風は、他の追随を許さぬものがある。そんな上連雀先生の最新エロ漫画単行「わたしを有明へつれてって!」も、やっぱりおちんちんビンビンな作品に仕上がっているのだ。 この単行には、表題作「わたしを有明へつれてって!」全9話と、声優エロス漫画の「肉の天使舞い降りてBLACK RX」が収録されている。 メインとなっているのはもちろん「わたしを有明へつれてって!」。これは愛し合うおちんちん大好き娘たちの物語だ。主人公の一人で

    junun
    junun 2008/02/28
    新刊キタ!
  • 米軍施設『HAARP』は「敵国全体を機能不全にする」兵器? | WIRED VISION

    米軍施設『HAARP』は「敵国全体を機能不全にする」兵器? 2008年2月28日 社会 コメント: トラックバック (0) Sharon Weinberger 米軍がアラスカで展開している軍事プログラム『高周波活性オーロラ調査プログラム』(HAARP)について、現実離れした憶測はひと通り聞いた、もう十分だとお思いだろうか。いや、ロシア人ならもっとスケールの大きなことを考えてくれるはずだ。 マインド・コントロールなんて目じゃない。ロシア人が考えるHAARPの正体は、地球を転覆させる「地球物理学兵器」だ。 これまでのHAARP関連記事を熱心に追っていない読者のために復習しておくと、HAARPとは電離層の研究を目的とする軍事プロジェクト(日語版記事)で、「民生および軍用の通信システムと監視システムを強化するために使用する」とされている。 近年では米国防総省が、高高度核爆発の影響を緩和する(PD

    junun
    junun 2008/02/28
    なんだこれは!?とんでもであってほしい
  • 【医療破綻(中)】たらい回しの土壌 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「患者の置き去りは日でも起こるべくして起きた感がある」 公費での入院患者を多く受け入れる大阪市内の民間病院の院長は、昨年9月に発生した全盲患者置き去り事件について同情的な見方を示す。 医療費が公費でまかなわれる患者の多い大阪府では、精神科や内科の基幹病院を拠点に、数カ月ごとに公費患者を別の病院に“たらい回し”にする病院間のネットワークがある。 事件の舞台となった新金岡豊川総合病院(堺市北区)もその一つだ。 同病院では一昨年6月、患者の減少で産婦人科の入院扱いを全廃し、その穴埋めとして同年7月から公費入院患者を積極的に受け入れるようになった。 「空きベッド対策のためにやっている」。豊川泰樹薬局長はそう明かす。定期的に約20人の公費入院患者を受け入れており、現在も3〜4カ月単位で空きベッドを回転させ、逼迫(ひっぱく)した病院経営を成り立たせているという。 だが置き去りにされた患者は生活保護

    junun
    junun 2008/02/28
    別の側面。なるほど