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2007年8月12日のブックマーク (3件)

  • らきすたは「面白い」?「つまらない」?

    まずは結論から言おう。 らきすたは「面白く」もないし「つまらなく」もない。 アニメ版「らきすた」は作品ではなく、現象であるからだ。以下、「らきすた」という呼称はアニメ版のみを指す。 現象には内側に入り込むか、外側から眺めるかの二択しかない。 つまり参加することが面白いのであって、素材である「らきすた」そのものはどうでもいいのだ。 もちろんその素材足りうるいくつかの条件を「らきすた」は備えていた。 その条件は非常に流動的かつ偶発的であるため、マーケティング対象としては不適切である。 人為的な再現はほぼ無理だ。 らきすたの爆発的なブームは、最近巷でよく取り上げられる「祭り」の構造に近い。 作品としては典型的な「劣化あずまんが」以上のものではない。 それぞれのキャラクターの立ち位置もあずまんがのキャラクターとコンパチブルである場合も多い。 もちろん細部は違うから完全に互換だとは言えないまでも、か

    らきすたは「面白い」?「つまらない」?
    junun
    junun 2007/08/12
    たしかに劣化あずまんが、としか捉えていなかった。考察、面白い
  • 『火垂るの墓』に対する米Amazonレビュー 低評価版

    A Successful Failure - 『火垂るの墓』に対する最も参考になる米Amazonレビュー あんまり高評価のばかりでもバランスが悪いので、そうでないのも訳してみた。 (エントリ下部に追記あり:8/12) 53 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 「とても失望した・・・」2003/11/4 By "cgharoth" (Richmond, VA United States) 私はこの映画を「世界各国の批評家に賞賛された力強い反戦映画」というAmazonのレビューどおりのものと期待して購入した。確かにこの映画は人間の性のあまり感心できない部分について描いた映画として見る事が出来るが、その内容と演出は反戦映画とはとても言い難いものだ。 この映画は空襲によって家を壊された少年とその幼い妹についての話だ。もっとも、オープニングの場面で既に、最後には彼

    『火垂るの墓』に対する米Amazonレビュー 低評価版
    junun
    junun 2007/08/12
    火垂るの墓は反戦映画ではない
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 取り返しはつかない

    深く深く共感する文章と出合った。 新潮9月号に掲載された養老孟司「追悼河合隼雄 取り返しはつかない」である。 河合隼雄さんの訃報を聞いた。病床におられることはわかっていたし、多くの方と何度か河合さんの病気の話はしたから、いまさら驚くことではない。ただなんとなく腹立たしい思いがないではない。なぜ文化庁長官なんか、長いことやらせたのか。 高松塚古墳の絵にカビが生えたという問題があって、河合長官が頭を下げてまわったという話を、風の便りに聞いたような気がする。そんなことがなくても、そもそも他人のストレスを解消するのがお仕事だった。 もったいないなあ。この世間は当にもったいない人の使い方をする。 河合さんのように滅多にない才能をバカな仕事に使いやがって。ついそんな気がしてしまう。 この世間で好きな仕事をしようと思ったら、必要なことはするしかないが、義理は欠くしかないということである。司馬遼太郎は「

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 取り返しはつかない
    junun
    junun 2007/08/12
    一理