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  • 出川哲朗にも飛び火中!マリエの「島田紳助から枕強要」告白で繋がった“3つの暴露”

    (写真/GettyImagesより) 人気モデルの爆弾発言に、ネット上が騒然となっている。 4月4日にインスタグラムのライブ配信で「芸能界の闇」を告発したのは、人気モデルのマリエ。自身が18歳の時に、現在は芸能界を引退した島田紳助氏から「枕営業に誘われた」というのだ。 「マリエは多忙で収録前に紳助氏に挨拶に行けないことがあり、そのため別日に呼び出され指定の場所に謝りに行った。そこで彼女は紳助氏から肉体関係になることを要求されるも、それを拒否。すると、部屋には出川哲朗やお笑い芸人のやるせなすが、紳助氏との“行為”に応じるよう味方をしたのだとか。さらに、マリエはそのことを事務所に報告するも、『今後は仕事なくなるよ?』と脅されたといいます。 もっとも、彼女は石油王”と呼ばれた自動車用オイル輸入代理店元社長の父と、サロン経営者の母を両親に持つ“ご令嬢”。自身もニース、パリ、ロス、都内に2軒の自宅、

    出川哲朗にも飛び火中!マリエの「島田紳助から枕強要」告白で繋がった“3つの暴露”
    junun
    junun 2021/04/08
    飛び火ではなく当事者では?
  • 中川元大臣の大失態でフジ報道局に勤める愛娘が窮地に!?

    もはや語るまでもないが、G7後の記者会見で、醜態をさらし、世界中の笑い者となった中川昭一元金融財政大臣。風邪薬による副作用と弁明するも、かえって白々しく、飲酒の事実のみならず、美術館を訪れ、境界線を越え美術品も触れて警報を鳴らすという暴挙を犯したことも発覚した。 結局は辞任という形で責任を取ったワケだが、麻生政権断末魔への決定打、と見るむきも少なくない。そんな今回の騒動の余波で、中川氏の愛娘も窮地に追い込まれているという。 「実は中川元大臣の娘はフジテレビの報道局に勤務しているんです。父親に似て物怖じしないタイプで、仕事もできると評判、ニュース番組を担当しています。しかし連日の中川バッシング報道のせいで、肩身が狭い毎日を送っているとか。周囲も気を遣っていますが、やはり声がかけづらくて……。すっかり元気がなくなったそうですよ」(番組スタッフ) さらには、もともと父親のコネを使って入社したとい

    中川元大臣の大失態でフジ報道局に勤める愛娘が窮地に!?
    junun
    junun 2009/02/27
    白々しい記事だ。死ねばいいのに
  • ピンク映画にも高齢化の波? “老人の性”を描いた『たそがれ』

    “老人の性”をコメディとして描いた成人映画『いくつになってもやりたい男と女』が、『たそがれ』と題名を変え、一般映画館で上映中だ。高齢化社会を見据えて、ピンク映画界も新規マーケットの開発に乗り出したのか? いまおかしんじ監督に制作意図を聞いた。 「シニア層を狙ったわけじゃないんですけどね(笑)。ピンク映画のシナリオ公募をした際に目に留まったのが、高校で倫理の教師をしていた66歳の谷口晃さんの応募作。年を取ってもセックスしたいという人間の音に惹かれました。ピンク映画は、1時間強の枠で4~5回女性の裸を出せば、あとはどんな題材を扱っても自由なんです」 65歳になる左官屋の鮒吉(多賀勝一)と、中学時代の初恋の女性・和子(並木橋靖子)との50年ぶりの再会を軸にした純愛物語。和子のベッドシーンは、恥じらいと大人の包容力が混在するものとなっている。 「キャスティングには苦労しました。ピンク映画に出てく

    ピンク映画にも高齢化の波? “老人の性”を描いた『たそがれ』
    junun
    junun 2008/02/21
    いまおかしんじ
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