タグ

2009年2月27日のブックマーク (6件)

  • 「どこでもいい」とジロリアンに言われたら

    1.「どこでもいい」は、二郎に行きたいを意味することを肝に銘じる ジロリアンの「どこでもいい」は「二郎に行きたい」って意味です。 うっかりイタリアンなんて提案すると、即失格判定です。 和、洋中華だけは絶対に避けましょう。 2.亜種系、リスペクト系の店は避ける 二郎に行きたいのであって、二郎によく似たラーメンは二郎ではありません。 只の脂ぎった野菜が多いラーメンでは何のメリットにもなりません。 3.付加価値のあるお店を選ぶ 「盛りが激しい」「つけ麺がある」「卵がある」「唐辛子がトッピングできる」「他、特殊なトッピングがある」など、味以外の付加価値があると、印象に残りやすくなるし、なんとなく美味しかったような気がするものです。 4.デザートが美味しい店 店の前に自動販売機があると、かなりポイントが高いです。 コーラなど炭酸系が置いてあるお店が良いと思います。 5.困ったときは二郎 ここま

    「どこでもいい」とジロリアンに言われたら
    junun
    junun 2009/02/27
    "只の脂ぎった野菜が多いラーメン"えっ!違うんですか?
  • 中川元大臣の大失態でフジ報道局に勤める愛娘が窮地に!?

    もはや語るまでもないが、G7後の記者会見で、醜態をさらし、世界中の笑い者となった中川昭一元金融財政大臣。風邪薬による副作用と弁明するも、かえって白々しく、飲酒の事実のみならず、美術館を訪れ、境界線を越え美術品も触れて警報を鳴らすという暴挙を犯したことも発覚した。 結局は辞任という形で責任を取ったワケだが、麻生政権断末魔への決定打、と見るむきも少なくない。そんな今回の騒動の余波で、中川氏の愛娘も窮地に追い込まれているという。 「実は中川元大臣の娘はフジテレビの報道局に勤務しているんです。父親に似て物怖じしないタイプで、仕事もできると評判、ニュース番組を担当しています。しかし連日の中川バッシング報道のせいで、肩身が狭い毎日を送っているとか。周囲も気を遣っていますが、やはり声がかけづらくて……。すっかり元気がなくなったそうですよ」(番組スタッフ) さらには、もともと父親のコネを使って入社したとい

    中川元大臣の大失態でフジ報道局に勤める愛娘が窮地に!?
    junun
    junun 2009/02/27
    白々しい記事だ。死ねばいいのに
  • 田母神氏「与野党3カ所からオファー」 - 政治ニュース : nikkansports.com

    歴史認識に関する政府見解を否定する論文を発表して更迭された田母神俊雄元航空幕僚長(60)が25日、都内で、著書「田母神塾」(双葉社)の出版発表会見を行った。田母神氏は政界進出の声に「与野党3カ所からオファーがある」と明かしたが「選挙にとおってもリーダーにならないと、何ができるだろうか。講演活動の方が国民に影響を与えることができるかもしれない。政治情勢を見ながら判断したい」と語った。ただ、自民党からの出馬は「可能性は少ない」とした。 [2009年2月26日14時5分]

    junun
    junun 2009/02/27
    はいはい新風・・・え?まだあるの?/てか自民・・・
  • ネットの無料モデルに“マスメディア”の未来はない|岸博幸のクリエイティブ国富論|ダイヤモンド・オンライン

    “情報のゴミ溜め”インターネット(以下「ネット」と略します)は、マスメディアとジャーナリズムをどんどん衰退させています。しかし、かんぽの宿に関するネット世論から明らかなように、ネットがメディアの中心になったらとんでもない社会になります。かつ、マスメディアは成長産業であるクリエイティブ産業の中核です。マスメディアは経済・社会に不可欠な存在なのです。 従って、マスメディアをいかに再生させるかが重要となります。そう言うとすぐに“通信と放送の融合”を持ち出す輩が多いのですが、それ程いい加減な議論はありません。マスメディアにとってネットはまだ儲からないからです。しかし、再生の過程でネットを避けて通ることは出来ません。 そこで、今回は、マスメディアがネットとどう向き合い、どう取り込んで行くべきかを考えたいと思います。 ネットがマスメディアを殺す 質的な理由 最初に、なぜネットはマスメディアを

    junun
    junun 2009/02/27
    報道の質を維持するために。たしかにビジネスモデルの提示は待たれるところ。/マスコミ=マスゴミって脊髄反射バカか↓
  • 少子化対策PT:小渕担当相「ピンポイント支援ではダメ」認識改めた - 毎日jp(毎日新聞)

    少子化問題に取り組む「ゼロから考える少子化対策プロジェクトチーム(PT)」(主宰・小渕優子少子化対策担当相)の第2回会合が24日、内閣府で開かれた。結婚や出産をためらう理由の一つには、就職難や自立した生活が送れない経済事情が関係しているのではないか、という仮説を検証した。 国内・海外の若者のライフスタイルに詳しい宮みち子放送大学教授と、青少年就労支援NPO「育て上げ」ネットの工藤啓理事長から、現状の課題と将来施策への提言をヒアリングした。 宮さんは、主に北欧の政策と比較したうえで4点を提言。(1)若年ワーキングプアの防止=いかなる雇用状態になっても最低限の生活は守られる所得水準や制度の構築(2)職業訓練を受ける権利の確立=失業者中心ではなく、就学と就職の間を取り持つような普遍的な施策(3)共働きが可能な環境条件の整備=だれもがたやすく妊娠・出産・育児を乗り切れるような施策や社会的認知(

    junun
    junun 2009/02/27
    政治からの言及は重要。この一歩は評価に値する/「仮説」問題。これまでいかに貧困に関するデータ収集が行われていなかったか。これから検証すると考えれば、それは素晴しい活動よ
  • 『使えない個性は、要らない個性。』 - シロクマの屑籠

    21世紀が始まった頃、個性がやたらと礼賛された時期があった。 『ゆとり教育』。 『ナンバーワンよりオンリーワン』。 『自分らしさ』。 『世界にひとつだけの花』。 【個性的であること=かけがえのないこと】という夢いっぱいの観念を、老若男女を問わず、誰もが礼賛するような空気が、日じゅうに蔓延していた時期を、あなたも覚えている筈だ。 個性を礼賛した結果がこれだよ! その結果、何が起こったのか? 個性を礼賛し、個性を追求し、“自分らしさ”へと突き進んだ青少年の大半は、個性を賞賛されることもないまま、自分は個性的だという不良債権と化した自意識を胸に、平凡な日常をのたうち回っている。自分の個性が生かせない仕事はしたくない・働いたら負けだと思っている・自分の個性を大事にしてくれない社会が悪い・自分の才能を見抜けない上司が悪いetc…。そういう怨嗟をオーラのようにまといながら、心のどこかで“当の自分”

    『使えない個性は、要らない個性。』 - シロクマの屑籠
    junun
    junun 2009/02/27
    ぜんぜん的が外れてる。個性礼賛が悪いんじゃない。肥大化する自意識は、「子ども」が「大人」になれないことが問題。