TOEICでも目標だった900点を超えることができ、仕事でも英語を使えるようになったので、今までの勉強法をまとめておこうと思います。英語勉強法のブログなどを見ていて気になるのが、実際どのように英語力が向上していったのか?というところです。なので、自分のTOEICの点数の変遷をグラフ化してみました。 2005年3月〜2011年1月 大学卒業後はほとんど英語に触れていなかったので点数が落ちてしまいました。。やはり継続しないとだめですね。 その後2010年に3ヶ月半ニューヨークに語学留学して、935点まで上がりました。(Reading 440、Listening 495)。それからはTOEICは受けてないのですが、仕事で英語を使う機会がけっこうあり、英語力は維持できているのではないかと思います。(最近では英語での対談を聞いて日本語の記事にしたり…これは結構たいへんでした) 以下、勉強法は「聞く」
今日は4月1日である。4月1日は、年度の切り替わりということで人によっては特別な一日だ。例えば、学生であれば学年が変わる。そして、今日から会社員になったという人も、決して少なくはないはずだ。 入社式で、偉い人から「社会人としての責任を」とか、「もう学生とは違う」とか、そういうご高説をたくさん賜ったことだろうと思うが、こういったご高説はエイプリルフールの冗談か何かだと思って、さっさと忘れてしまうことをおすすめしたい。それよりも、僕が今日から会社員になった人たちにぜひとも意識してほしいと思うのは、会社との距離感である。 日本の場合、「社員を家族だと思う」なんていう偽善的な言葉が出てくるぐらい、会社と従業員の関係が密接である場合が少なくない。これがいい意味で使われるのならいいのだけど、どちらかというと「会社が今は危機的な状況だから、我慢してくれ。家族ならみんなで協力して家を支えるだろう」という方
書店にずらりと並ぶ英語学習用の書籍。たくさんありすぎてどれを選べばいいのか、悩める人も少なくないよう。 ネット上にも「英語学習本って、本当に変なの沢山」「日本の英語教材で勉強しても現地では使えないことばっかりな気がしてきた」など、なかなかベストな英語学習書に出会えない……という声が目立ちます。 そこで、ネット上で口コミが多く、評判の英語学習書を調査してみました。 英語学習全般について書いてある本 『英語上達完全マップ』 Amazonで星4.3という高評価を獲得しています。軽い負荷で平易な内容を、数十~百回単位で繰り返す学習法が書かれています。 具体的には、短期的な暗記ではなく、長期記憶を利用し、音読と短文暗唱(瞬間英作文)の2つを繰り返すというもの。 有名なこちらのサイト「英語上達完全マップ」を元に出版された本なので、サイトもあわせてチェックしておきたいですね。 『20歳を過ぎてから英語を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く