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workに関するjustsay69のブックマーク (10)

  • 数字「だけ」追い続けるリーダーはチームを壊す | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:著名ブロガーによるチームワークや働き方に関するコラム「ブロガーズ・コラム」。今回は、日野瑛太郎さんが考える「チームが数値を追うこと以外にも大切にしなければならないこと」について。 チームが成果を出し続けるためには、「数字を追う」ことが必要不可欠です。定量的な数値目標(たとえば売り上げやユーザー数、ユーザー継続率など)を設定し、日々その目標に到達するためにPDCAサイクルを回し続けないことに

    数字「だけ」追い続けるリーダーはチームを壊す | サイボウズ式
    justsay69
    justsay69 2016/09/07
    “「いかにリーダーから詰められないようにするか」が至上命題”
  • 人事評価とはどういう仕事か--『C:A:Pモデル』による分析の試み | タイム・コンサルタントの日誌から

    中間管理職になってからそれなりの時間がたつが、人の評価というのはいまだに不得手である。毎年回ってくる、人事評定と呼ばれる仕事のことだ。部下を面接し、その目標や達成度や希望やら不満やらを聞いて、それからおもむろに机に向かって、その人の評点をつける。面接自体はそれほど苦にならないが、評価がいつも難しい。その昔、面接で自分が上司に訴えるだけですんだ頃に比べると、とても気の重い仕事である。自分の評価した結果が、直接、その人のボーナス査定や昇進につながるからだ。 まあ、わたしの職場の場合、自分の決めた評点が最終値となるわけではなく、さらに上司やもっと上での調整・決定が行われるので、少しは責任が軽いと言えるかもしれない。ただ、査定が決まった後、今度は管理職は部下にそれを伝えなければならない。当然、(なぜ自分の努力はこれしか報われないのですか?)と、全員の目が訴えてくる。自分だってそうだったのだから、も

    人事評価とはどういう仕事か--『C:A:Pモデル』による分析の試み | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 「仕組み化」では勝てなくなってきている時代に正社員はどうなるか : けんすう日記

    仕組み化力 仕組み化というのは、ビジネスについて非常に重要と言われています。成功する会社とそうでない会社の違いを述べる時に、「属人的ではなくて、仕組みに出来たところが強い」という話はよく出てきます。 たとえば、楽天などは「仮説→実行→検証→仕組み化」を5つある成功のコンセプトの1つにあげていました。 これは超同意で、仕組み化をいかに作るのか、属人的ではなくて組織力、そして組織が持っている知見でどう戦うのか、という点について、nanapi社でも意識をしていました。 しかし、最近それだけでは全然勝てない時代かもしれない・・・とも思い始めています。 仕組みをすぐに変える必要がある というのも、仕組みを作ってそれで何年もやっていけた時代と違って、今の時代、特にインターネット業界では、動きが早すぎるのですね。 特定のルールの元で「仮説→実行→検証→仕組み化」をしても、ルール自体が変わるのです。つまり

    「仕組み化」では勝てなくなってきている時代に正社員はどうなるか : けんすう日記
  • 【考察】日本人はなぜこんなに長時間働くのか? そしてどうしたらもっと休みが取りやすい環境を作れるのか? 

    » 【考察】日人はなぜこんなに長時間働くのか? そしてどうしたらもっと休みが取りやすい環境を作れるのか? 世界に「karoshi(過労死)」という言葉まで広めた仕事熱心な日人。世界でもトップクラスの日の労働時間を見て、「work to live(生きるために働く)」をモットーにしている欧米の人々は、日人の人生を「live to work(働くために生きる)」と表現したりします。 日で働いているフランス人の友人も、「日人って、どうしてあんなに働くのが好きなの? 土日も会社に行くなんて、信じられないよ!」と日人の働きっぷりに驚いていました。それほど世界から日人は仕事熱心だと見られているわけですが、見方を変えると日人は働きすぎだということです。ではなぜ日人は、こんなに長時間働いているのでしょうか? ■欧米では長時間労働はダメ人間の証!? そのひとつの大きな理由に、日社会に広

    【考察】日本人はなぜこんなに長時間働くのか? そしてどうしたらもっと休みが取りやすい環境を作れるのか? 
  • お金以外の働く意味について教えて下さい。 中学生です。…

    お金以外の働く意味について教えて下さい。 中学生です。学校の職業体験みたいな行事がありました。 その時の オリエンテーションで見たVTR(TVの録画)の話です。 人間の幸せとは 必要とされること 誰かを幸せにすること 自分の力で何かをすること とか、あといくつか事項が並んでました。 お金以外のために働くことが大切・幸せなのだと 果たして、当にそうなのかと気になりました。 答えていただける方は ・年齢 ・職業 ・考えを具体的に の3点を明確に教えてください 考えがあれば、たとえ学生でも構いません。 ご回答お待ちしています。 ベストアンサーの選考はします。 追記 お金以外の意味もそうなのですが、 具体的に働くことの意味が知りたいです。 極端な話、 億万長者になるまで稼ぐ社長になって 子孫10代分は余裕に資産を手にしたあとも あなただったら それでも働く気がありますか? ということだと、受け取

  • 「やる気」を他人が出させることはできない - インターネットの備忘録

    後輩指導とか教育の話になるとよく「相手にやる気を出させる」って単語が出てきて当にうんざりします。 他人から無理やり押し付けられても、それは「やる気がある演技」にしかならなくて、結局破綻する。「いいから頑張れよ」とか「根性見せろよ」とかいうスタイルの指導も内容がフンワリしすぎて、何をどうすればいいかまったく指示していないわけで、これって指導者の怠慢だよなーと思います。 わたし自身も「部下がやる気ない」みたいな問題にぶつかったことがありますし、その時は指導方法が分からなくて、「うーんどうしたらいいかよくわかんないけど何しろ頑張ろうよ!」という大雑把な投げ方をしてしまって、心底反省しています。 ここでイカンのは「他のチームはこんなに頑張ってるんだから負けるぞ」とか「次の査定に響くぞ」みたいな、ハッパをかけるという名の脅しをしてしまいがちだったこと。当時の自分に「バカッ!!!」って平手打ちしたい

    「やる気」を他人が出させることはできない - インターネットの備忘録
  • ブレインストーミングって知ってる? 劇的にアイデアが出るようになるミーティングのやり方

    フリーエージェントの僕も、たまーに企業に働きに行きます。 昨年の夏も、NTTグループの某社で、主にソーシャルメディア運用の手伝いをしてきました。 僕が企業へ行って真っ先にやることは、ブレインストーミングです。なぜなら、 上司「目標はフォロワー1万。そのためにキャンペーンをやろうと思うんだけど、何かいいアイデアない?」 社員A「……」 上司「Bさんはどう?」 社員B「えっと……●●なんかどうでしょうか」 上司「……ありきたりだよ。もっと斬新なやつじゃないと」 社員B「ですよね(^^;)」 (埒があかない。上司イライラ) 上司「……じゃあ、明日のミーティングまでに、一人アイデア10個、考えてきてね」 社員A、B「はい……」 (また面倒な仕事が増えて、部下たち全員うんざり) ちょっとステロタイプすぎるかもしれませんけど、企業のミーティングはこうなりがちだからです。 アイデアを出せと要求しておきな

    ブレインストーミングって知ってる? 劇的にアイデアが出るようになるミーティングのやり方
  • 『ワーク・シフト』著者、リンダ・グラットン教授に聞く「なぜ私たちは漠然と未来を迎えるべきではないのか」(下)

    世界規模の研究組織「働き方コンソーシアム」は、2025年の未来を「孤独で貧困人生」と「自由で創造的な人生」の際立った対比として描いた。この調査の中心となったロンドン・ビジネススクールのリンダ・グラットン教授の著書、『ワーク・シフト』が、日で社会現象といえるほどの注目を集めている。著者のグラットン先生は、2025年には、70歳になっても高齢者が生き生きと働いている一方で、企業における「中間管理職」は絶滅危惧種になるだろうとみている。働き方は、企業の存在意義は、どのように変わっていくのか。 >>「なぜ私たちは漠然と未来を迎えるべきではないのか」(上) http://president.jp/articles/-/7240 ロンドン・ビジネススクール教授 リンダ・グラットン 経営組織論の世界的権威で、英タイムズ紙の選ぶ「世界のトップビジネス思想家15人」のひとり。ファイナンシャルタイムズでは

    『ワーク・シフト』著者、リンダ・グラットン教授に聞く「なぜ私たちは漠然と未来を迎えるべきではないのか」(下)
  • 「99%の人がしていない」時間を活用する5つのコツ | ライフハッカー・ジャパン

    悪い意味で「まじめ」すぎると、結果的に時間やコストなど多くのものが無駄になる。はきちがえた「まじめ」さは、「みじめ」な結果を招く。つまり、「まじめ」と「みじめ」は紙一重。だからこそ「まじめ」に対する考え方に、少しだけ工夫を加えることが大切だと説くのが、『99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ』(河野英太郎著、ディスカヴァー・トゥエンティワン)。 「報連相のコツ」、「会議のコツ」、「メールのコツ」など8項目に分けられたその工夫は、どれもが当たり前で些細なこと。しかし著者は、「意外に実行している人は少ないものです。おそらく99%の人が実行していない、と言っていいかもしれません」と指摘しています(5ページ)。 今回はそのなかから、基的なことだからこそ大切な「時間のコツ」に焦点を当ててみましょう。1.他人の時間をムダにしない(128ページより) 高い意志を持った人ほど頼まれた仕事を断れず

    「99%の人がしていない」時間を活用する5つのコツ | ライフハッカー・ジャパン
  • 4つの制限をかけて集中すれば、仕事はきちんと効率よく終わる | ライフハッカー・ジャパン

    長い一日が終わって「で、今日は何かやり終えたことがあったっけ?」と思う時ほど、むなしいことはありません。このむなしさは、誰もが一度は味わったことがあるのではないでしょうか。「Treehouse」や「Execute」を手がけるデザイナー兼ライターのJosh Longさんは、日常生活にある制限を設けて、仕事に集中できるようにすれば、一日の終わりにむなしくなるような状況を解消できると言っています。 ■大事な3つの仕事を決める 仕事をきちんと終わらせるために一番いい方法は、誰にも邪魔されずに仕事に集中できる時間をなるべく作ることです。できるだけ多くの人のために、できるだけたくさんのことがしたいと思っていても、一日にひとりの人間にできるのは大体3つです。きちんと仕事のことを考えていると周囲の人にも分かるようにバランスを取りながら、この大事な3つの仕事を何にするか決めることが重要な仕事になってきます。

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