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ブックマーク / www.crassone.co.jp (4)

  • やらされてる感なし!クルー作のクレドを毎朝読む&お昼前のディスカッション

    ライターの北村です。 先日、9時からクラッソーネのオフィスに行ったら、いきなりビックリしたことがありました。 なんと、クラッソーネでは毎朝、クレドを社員全員唱和しています。 クレドの唱和は珍しいことではありませんが、「やらされてる感がない」のはものすごく新鮮。 みなさんの了承を得て、ブログの記事にさせていただきました。 そもそもクレドとは クレドとは、ざっくり理念の共有化だと思っていましたが、もう少し丁寧に意味を知ることにしましょう。日クレド経営協会のサイトには、以下のように書いてありました。 クレド(Credo)とは「信条」を意味するラテン語を起源とする言葉で、昨今では、企業の経営理念などをまとめた、「クレドカード」を指す言葉として定着しています。 経営理念は、経営者の頭の中だけにあったり、社長室の額に飾ってあるだけでは、何の効果ももたらしません。クレドは経営理念を言語化したものカード

    やらされてる感なし!クルー作のクレドを毎朝読む&お昼前のディスカッション
  • 6.先人の知恵とツールを活用してキーワードを拾い上げる | リアルタイムSEO日誌

    今回の流れと目的 複合ワードのパターンから発想を得る – 住太陽氏に学ぶ 過去のデータからキーワードを見つける – 鈴木謙一氏に学ぶ ツールからキーワードを収集する 次回のお知らせ 今回の流れと目的 今回の流れ 前回はメンバーとブレストを行うことにより、サイトユーザーの疑問や不安をピックアップしました ブレストを通じて得られたアイデアと、ネット上に存在するQ&Aサイト(Yahoo!知恵袋・Okwaveなど)を組み合わせるだけでも、当初から予定していた「解体工事Q&A」のボリュームを満たすことは十分可能だと思います。しかし一層深みのあるコンテンツを作るためにも、現在検索されているキーワードをピックアップし、コンテンツ作成の手がかりにしたいと思います。 前半では、住太陽氏や鈴木謙一氏といったSEO界の先人ともいえる方々のノウハウを取り入れてキーワードを抽出し、後半ではツールを使うことによって更

    6.先人の知恵とツールを活用してキーワードを拾い上げる | リアルタイムSEO日誌
  • 5.ユーザーの疑問や不安をブレストでピックアップする | リアルタイムSEO日誌

    今回の流れと目的 解体工事をステージごとに分けて考える ステージごとの疑問・悩みについてブレストする 内容を整理する 次回のお知らせ 今回の流れと目的 今回の流れ 今回から「解体工事Q&A(仮称)」制作の過程をご紹介いたします。 コンテンツのピックアップについては2週に渡って綴っていきたいと思いますが、今回はその第一弾として「解体工事を検討中・検討予定の人」が抱く疑問や不安を、ブレスト(ブレインストーミング)を用いて洗い出していきます。 大まかな流れとしては、 1.解体工事の順序をステージごとに分け 2.それぞれのステージについてのブレストを行い 3.内容を整理する という3ステップです。 今回の目的 今回の目的は、「データとして顕在化していない疑問・不安を搾り出す」ことです。 FAQのコンテンツを考える際の方法として、「OKWaveやYahoo!知恵袋といったQ&Aサイトからヒントを得る

    5.ユーザーの疑問や不安をブレストでピックアップする | リアルタイムSEO日誌
  • 2.本や事例を元にサイトの設計方法を学ぶ | リアルタイムSEO日誌

    サイトを組み立て方をから学ぶ 成功実例を検証してみる 成功事例を通じて、大切だと感じたこと 自社のサービスに当てはめてみる 次回のお知らせ サイトの組み立て方をから学ぶ まずは「上手くいく考え方」を知る これからサイト作成を行っていく中で一番の足枷となるのは、自分達の「成功体験・ノウハウの少なさ」です。今までの積み重ねがないがために、こういうコンテンツが成功につながるという方程式を持ち合わせていません。 そこで、まず「どんなコンテンツを作るのか?」と考える前に、「どんな考え方でコンテンツを作っていけば上手くいくのか?」をプロの方から学ぶことにしました。 その道のプロの経験を参考にし、時には真似ながら、サイト作成をしていくことで、スキルや経験の少なさを補えるのではないかと考えたのです。 WEBライダー松尾氏に学ぶ 今回コンテンツプランニングまでの下調べとして参考にしたのは、WEBライダー

    2.本や事例を元にサイトの設計方法を学ぶ | リアルタイムSEO日誌
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