At WWDC 2024, Apple introduced new options for developers to promote their apps and earn more from them in the App Store.
M1・F1総研は『若者におけるテレビの存在価値の考察』というレポートを発表し、若者のテレビやテレビCMの視聴実態について調査・分析を行い、M2・F2と比べると、実はM1・F1はテレビへの依存度が高いと結論づけている*1。CNET JAPANでも若者は“テレビ離れ”していない--M1・F1総研の調査で明らかに:マーケティングとして取り上げられ、反響を呼んでいる。 ところで、M1・F1総研は電通とリクルートが共同設立したプロモーション会社であるメディア・シェイカーズの一部門である。今回の分析においても、『CMを見ないM1・F1は圧倒的に少数派』『テレビCMはしっかり見ていて、テレビCMの影響度は強い』と、親会社の収益源であるテレビCMの有効性を声高に謳っている(内容のハイライト(PDFファイル 260KB)、分析レポートVol.12 ダイジェスト編(PDFファイル 2.9MB))。 テレビが見
日記 | 金曜日、仕事の帰り道。看板を見つける。新しい飲食店ができるらしい。炭火焼きの店。看板にそう書いてあった。その看板、よく見たら鉄アレイで固定されていた。最近の鉄アレイってかっこいいんですね。鉄アレイでグッドデザイン賞を目指せ!!!!! ・・・と思ったら、Gマーク付きの鉄アレイはすでに存在しているようです。 先日、西村氏と昼食を食べたときに、将来について語り合う。コンピュータ業界はもう沢山だ。何か安定した職業は無いだろうか。衣食住に関わる仕事だったら、間違いないんじゃないだろうか。 衣。アパレルと掛け持ちで夜の仕事している子、結構いた・・・。食。言わずもがなですが、入れ替わりが多く、競争も激しい・・・。住。何か駅前に不動産屋さん多くなったから、競争激しそう・・・。 どうすりゃいいんだ、この閉塞した世の中!!!
ヘテロな女子2人同士で会うことを「デート」と呼ぶ風習が私は苦手だ、ということを前回書いた*1。今日はその続きを書こうと思う。前回は、私が「デート」*2を嫌う理由を2つ挙げた。 従来の意味で使われる(異性との)デートと紛らわしく、面倒。 デートにまつわるファンタジーが摩耗する。 今日はその続き、その3について考えてみる。なお「デート」で私が指しているのは、女性たちが女性同士で過ごすという行為自体ではなく(それを否定するつもりは全くない)、それを「デート」と呼ぶ慣習のこと。大事なことなのでもう一度いうけれど、女性同士で楽しく過ごす時間自体には否定的な感情はないし、もちろん揶揄するつもりなんてない。気になるのは「デート」という言葉遣いそれ自体。 私が「デート」を嫌いな理由その3。寂しいから。 デートは誰のものかって、そりゃあ男女お互いのものだろう。それぞれが指す意味内容はちがってるんだと思うけど
先日放送された『アメトーーク』は「学生時代の友だちとコンビを組んでる芸人」でしたが、これは、とんねるず、ダウンタウン、ウッチャンナンチャンなどの例を出すまでもなく、今ではそちらの方が主流になっています。なので、『アメトーーク』の企画としてやるなら、その逆の「プロになって初めて出会った人とコンビを組んでる芸人」とかのほうが面白いんじゃないかと思いました。 けれど、やっぱり出演したメンバーは達者ですし、もともと芸人の仲良しエピソードが好きな僕としては、非常に面白かったです。 そんな中で僕が、学生時代から仲が良いコンビということで真っ先に思い起こすのは、さまぁ〜ずです。 そのさまぁ〜ずが特集された『TVBros.』の1月9日号のインタビューは、三村が「取材も長引くとこんなことまでしゃべるんだな」と笑うほど、非常に内容が濃く面白かったです。 インタビュアーに「お互いのココはすげーなっていうところ」
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