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ブックマーク / www.cyzo.com (83)

  • 男性の生涯未婚率”驚異の16%!” その裏にあるのは「年収600万円の壁」と「一夫多妻制」!?

    世の独身男性にとって、将来の不安は多い。仕事結婚、子ども、老後、孤独死……。そんな不安だらけの要因は「孤立」と「枯渇」に求められるという。この「孤立」というキーワードと共に種々の社会問題を取り上げ考察したのが社会学者であり、詩人の顔も持つ水無田気流氏こと田中理恵子氏著の『平成幸福論ノート 変容する社会と「安定志向の罠」』(光文社)である。今回、水無田氏に、当サイト読者の中にも身につまされている人も多いだろう「現代の結婚をめぐる状況」をテーマに話を聞いた。 ――『平成幸福論ノート』というタイトルですが、幸福論について書こうと思った経緯を教えてください。 水無田気流氏(以下、水無田) 現在、幸福論というものが錯綜していること、またGNH(グロス・ナショナル・ハッピネス:国民総幸福量)のような形で幸福像や幸福指標の見直しが進んできている、という事態についてもっと根的な問題から検討すべきだと思

    男性の生涯未婚率”驚異の16%!” その裏にあるのは「年収600万円の壁」と「一夫多妻制」!?
    k-5t
    k-5t 2011/06/29
    「女性の保守化」ってのは感じるなあ。いま世の中では、若者の保守化というより女性の保守化現象が起きてる気がする。若い女性は高収入で安定している親父とばかりくっついてるぜ。フェミニスト?なんですかそれ?
  • 「地デジ普及率95%」はウソ!? 総務省アンケートのトリックにポストが斬り込む!

    第1位 「あと50日足らず『地デジ化率95%』の重大疑惑」(「週刊ポスト」6月17日号) 第2位 「史上空前の大アンケート 原発やめますか、続けますか」(「週刊現代」6月18日号) 第3位 「激撮スクープ!自民党代議士 後藤田正純『ハレンチすぎる不倫!』」(「フライデー」6月17日号) 永田町では国民をないがしろにした「バカとアホウの絡み合い」が延々と続いている。総理の座にしがみつく菅直人はぶざまだが、そんな人間のウソを見抜けなかった鳩山由紀夫、小沢一郎も同類である。 菅を辞めさせるのはいい。しかしその後、民主・自民で大連立を組むのはやめさせなければいけない。確かに復興支援法など緊急を要する法案が成立しやすくはなるだろうが、まっとうな野党といえば共産党しかいないとなれば、与党の政治屋たちの私利私欲で、彼らに都合のいい復興プランや原発収束になるのは目に見えている。 NHKのスクープだと思うが

    「地デジ普及率95%」はウソ!? 総務省アンケートのトリックにポストが斬り込む!
    k-5t
    k-5t 2011/06/09
    「この調査は、固定電話を持っている人だけに電話をかけ、答えるという返事をもらった人にアンケート」… どうりで、おかしな数字だと思ってたよ
  • “泥酔おもらし女子”コラムのエビオス嬢を直撃取材! ネタか本気か、真相に迫る!

    今インターネット上で、「エビオス嬢」なる人物によって書かれた恋愛コラムが「衝撃的すぎる」と話題になっている。 発端は2011年4月26日、仕事もプライベートも全力でがんばる女性におくる脱力ライフ提案サイト「Pouch(ポーチ)」で公開された「オムライスをべられない女をアピールせよ」(http://youpouch.com/2011/04/26/162331/)というコラム。 この記事は、好みの男性に対し、かわいい女の子を演じてアピールするという内容のもの。 例えば、あえて2~3世代前の携帯を使い「ケータイとか詳しくなくてぇ~! ずっとコレ使ってるんですけどぉ~! 使いにくいんですぅ~! ぷんぷくり~ん(怒)」と怒ってみたり、レストランでオムライスなどの卵を使った料理を見つけて「卵割ったらヒヨコが死んじゃうじゃないですかぁっ! 赤ちゃんかわいそうですぅ!」と身を震わせてオムライスをべられ

    “泥酔おもらし女子”コラムのエビオス嬢を直撃取材! ネタか本気か、真相に迫る!
    k-5t
    k-5t 2011/06/04
    この女、ネタではなく本気だと思うんだよなあ。ネタの姿勢じゃなくて、本気の狂気だから未開拓地にいるんだと思う、ハックルさん然り。
  • 暴力団から一流企業社長まで、芸能人、スポーツ選手”裏の後見人”の素顔|日刊サイゾー

    ──誌でも再三にわたってネタにしてきたが、芸能人やスポーツ選手の背後には”タニマチ”という存在がいる。大企業の社長からヤクザの親分まで彼らの職業はさまざまだが、時代が変わっても有名人を”かわいがる”というその関係は変わらないようで……。 “タニマチ”とは、もともと相撲界の隠語で、明治時代、大阪の”谷町”で開業していた医者が大の相撲ファンで、無料で力士の診察を行っていたことに端を発する。現在は相撲界に限らず、芸能人やスポーツ選手といった有名人の「後援者」「個人スポンサー」「パトロン」「後見人」などを総称する言葉となっており、その援助形態もさまざまだ。イベントやパーティー会場、夜の街などで有名人をアクセサリーのように引き連れて豪遊する者から、舞台や映画などチケットの買い取り、さらには私生活での金銭援助や副業への協力、女性問題などのトラブル処理をする者まで、彼らの援助は多岐に渡っている。 20

    暴力団から一流企業社長まで、芸能人、スポーツ選手”裏の後見人”の素顔|日刊サイゾー
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    k-5t 2011/02/25
  • NHKが放映しない”裏プロジェクトX” AV界のカリスマ監督『YOYOCHU』

    k-5t
    k-5t 2011/01/17
    意味がわからないがなんだかすごそうだ…
  • "交通事故死減少"は真っ赤なウソ!? 軍事国家時代から続く「大本営発表」のカラクリ - 日刊サイゾー

    警視庁公式ページより世の中のへんなものをこよなく愛するのり・たまみの、意外と知らないちょっとへんな社会学。 「大営発表」って言葉、聞いたことありませんか? 戦争中、日が負けているのも関わらず「敵艦4隻大破の大戦果。帝国の勝利は間近!」みたいな感じで、嘘っぱちを流し続けていた政府の公式発表のことです。 たとえば昭和18年の「ブーゲンビル島航空戦」の時は、日の惨敗だったのにも関わらず、「撃沈5隻、大破8隻。大勝利!」なんて発表されていたんだそうです。 当時は、今と違ってインターネットなどはありません。情報は完全にコントロールされていました。政府・軍部だけでなく、NHKをはじめ、戦後コロッと態度が変わった新聞も大営発表を堂々と流していました。それじゃあ、みんな信じますよね。鵜呑みにした多くの若者たちは戦地に向かい、死んでいきました。それも戦死ではなく、糧補給がいい加減だったせいで、餓死

    k-5t
    k-5t 2010/07/25
    まともな人間はサイゾーも警察も両方疑うはずだが...
  • 根本敬が語る伝説の漫画雑誌「ガロ」と蛭子能収のアブない裏話

    作品の新しさや、独創性を重視した編集方針で白土三平や水木しげる、つげ義春、蛭子能収、みうらじゅん、内田春菊……等々、漫画界の異才、奇才を多数排出して一時代を築いた漫画雑誌「ガロ」(青林堂)。4月10日、高円寺・西部古書会館において、そんな「ガロ」を語るトークイベント「昭和のカルチャー、漫画、そしてガロ」が開催された。 出演者は、いわゆる「ガロ系」と呼ばれるアングラ漫画界においても極北に位置し、海外の現代アートシーンからも注目を受ける特殊漫画家・根敬氏と、かつては「ガロ」副編集長であり、現在は実質的な後継誌である「アックス」(青林工藝舎)の編集長を務める手塚能理子氏。一応「ガロ」を切り口に昭和の漫画カルチャーを語るイベント……という予定だったのだが、このふたりのトークがまともなカルチャー話になるハズもなく、「ガロ」周辺の編集者、漫画家の暴露トークがバンバン飛び出した。 手塚能理子氏(以下、

    根本敬が語る伝説の漫画雑誌「ガロ」と蛭子能収のアブない裏話
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    k-5t 2010/04/25
    蛭子能収さんの倫理のまたぎ方は聖人に近いモノがある。
  • 「きちっとしたオナニーが日本を変える!」村西とおる62歳 帝王の咆哮|日刊サイゾー

    3月25日、日中のマスコミや芸能界を震撼させる衝撃の一冊が発売された。その名も、『村西とおるの閻魔帳 ―「人生は喜ばせごっこ」でございます。』(コスモの)。AV監督として一時代を築いた村西とおるの人気ブログをまとめた書籍である。 ただ、その中身は、よくある有名人のお気楽なブログとは一線を画している。北野誠追放劇の真相から、酒井法子事件ジャニーズやバーニングの知られざる裏話まで、タブーに猛然と斬り込み、独自の文体で自由奔放に書き散らしているのだ。村西監督がこのに込めたメッセージとはいったい何だったのだろうか? ――まず、を出版することになった経緯を教えてください。 村西とおる氏(以下、村西) 自分のサイトを昨年の2月に始めて、そこにブログを書くようになったんです。最初は1日100件くらいのアクセスしかなかったのがどんどん増えていって、あっという間に1万、2万になり、最盛期には12

    「きちっとしたオナニーが日本を変える!」村西とおる62歳 帝王の咆哮|日刊サイゾー
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    k-5t 2010/03/27
    もう一人の平民金子氏だ
  • “小栗旬の後見人”山本又一朗が明かす『TAJOMARU』の過剰すぎる舞台裏!!

    ■前編はこちらから ──今回の『TAJOMARU』ですが、中野裕之監督の8年ぶりの長編映画というよりも、むしろ山又一朗カラーが前面に出ている作品だと感じます。 又一朗 そうですか、そうかもしれませんね(笑)。今回、中野監督はきっぱり割り切って引き受けてくれたんです。もう、この『TAJOMARU』はクランクインに至るまで、七転八倒の連続でした。最初、この企画は豊田利晃監督を予定していたんです。豊田監督は主にインディペンデント系の作品を撮っているけど、彼の作風がボクは好きなんです。それで、ボクと豊田監督とで丁々発止で創れば、面白いメジャー作品ができるんじゃないかと思ったわけです。 ──豊田監督から『蘇りの血』(09)の前に大作の準備に取り組んでいたと聞いていましたが、『TAJOMARU』だったんですか……。 又一朗 最初の脚は市川森一さんに書いてもらって、文芸作品として素晴らしい脚ができ

    “小栗旬の後見人”山本又一朗が明かす『TAJOMARU』の過剰すぎる舞台裏!!
    k-5t
    k-5t 2010/03/02
    素朴な疑問で、これ、武勇伝か???
  • 『トイ・ストーリー3』声優募集に見る新たな「オーディション商法」とは?

    映画『トイ・ストーリー3』(7月10日公開)が、日語吹き替え版の声優オーディションを開催している。「そのやり方というのが、いかにも商売って感じなんですよ」と映画関係者が苦笑いする。 『トイ~』の映画会社はウォルト・ディズニー。オーディション対象となるのは、「グリーンアーミーメン」と「お豆3兄妹」というキャラクターだ。「オーディションには8万人を超える応募者を見込んでいるので、それだけでざっと、4,000万円の儲けになります」と前出関係者。 カラクリは次の通り。 オーディションは携帯電話を使用し行われる。『トイ~』の公式サイトへアクセスし、名前とオーディション用セリフを吹き込む、という流れだ。 「前提として、ディズニーが提供しているいずれかの有料サイトに登録しなければならないのです。有料サイトの料金は数百円ですが、これが大人数となると、バカにできない金額になるんですよ」と映画ライター。 以

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    k-5t 2010/03/02
  • “ダメカワイイ” 愛すべき東ドイツ製トンデモ商品の数々『ニセドイツ』

    アディダスのスニーカー、ライカのカメラ、ダイムラーのベンツ――ぼくらは普段、多くのドイツ製工業製品に囲まれ、暮している。ベルリンの壁が崩壊し、東西ドイツが統一されてから今年で20年を迎える。東ドイツというと、浦沢直樹『MONSTER』(小学館)や、第79回アカデミー賞外国語映画賞を受賞した映画『善き人のためのソナタ』など、陰々々としたマッドな共産主義国家、といったイメージが強いが、実際のところどうだったのだろう? この『ニセドイツ1 ≒東ドイツ製工業品』『ニセドイツ2 ≒東ドイツ製生活用品』は、ベルリン在住のドイツ文化研究者でありフリーライターの伸井太一(のびい・たいち)氏が、旧・東ドイツのヘンテコな工業製品・生活用品についてまとめただ。商品から文化政治的背景まで詳細に記され、いたるところダジャレが満載、ユーモアたっぷりの内容だ。ドイツ国旗を模した黄色と赤の表紙には、東ドイツ製自動車

    “ダメカワイイ” 愛すべき東ドイツ製トンデモ商品の数々『ニセドイツ』
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    k-5t 2010/01/05
  • 誰がアニメを変えたのか? 世代論で切るオタク文化の10年、そして50年

    たとえば中二人口は、団塊の世代が14歳前後にさしかかった1963年に247万人というピークを迎えるが、そのとき彼らが熱心に読みふけっていたのは、サンデー、マガジンの二大週刊少年マンガ誌だ。当時はマンガが若いメディアだったのだ。そのままマンガを読み続け、世代がスライドしていくに従い、青年向け、大人向けのマンガ誌が創刊されていったのはご存知のとおり。 オタクメディアの成否は、いかにして14歳以下の子供たちを捉えるかにかかっていることになる。 ■「少子化」がアニメの訴求対象をシフトさせた 次の波がアニメだった。74年の『宇宙戦艦ヤマト』に始まるアニメブームは多くの若者を巻き込む。サブカル誌「OUT」が特集を組み、のちにアニメ専門誌へと変貌していくほどのパワーがあった。森川氏はこの衝撃を「STUDIO VOICEがエヴァ特集号を発行した時に似ている」と、昔を知らない人にもわかりやすく表現したが、つ

    誰がアニメを変えたのか? 世代論で切るオタク文化の10年、そして50年
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    k-5t 2009/12/14
    "パンツを脱いだら先はない。脱ぐまでをどう描くか" もっともだな。
  • 小向美奈子が激白! なぜ「セックス」「流産」「ドラッグ」そのすべてを語ったのか?

    今年、覚せい剤取締法違犯容疑で逮捕・起訴され、懲役1年6月執行猶予3年の有罪判決を受けた元グラビアアイドルの小向美奈子。その後、ストリップ劇場「浅草ロック座」で25日連続公演をこなし、自叙伝を上梓するなど積極的な活動が見られる彼女が、衝撃的な過去と現在の赤裸々な心境を余すところなく語ってくれた。 ──先日発売された自叙伝『いっぱい、ごめんネ。』(徳間書店)が話題です。かなり赤裸々な内容という評判ですね。 小向美奈子(以下、小向) 私、初めての喫煙が小学6年なんですよ。初体験は中1。なのに15歳のときに清純派グラビアアイドルとしてデビューして。ギャップを抱えながら過ごす日々が続いて、挙げ句の果てには高校退学してクラブ通い。男と同棲、クスリに手を出して逮捕、釈放されてロック座でストリップ……1冊のにまとめてみると、24歳にしてはいろいろあったかなぁとは思います。 ──ありすぎです。それらが全

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    k-5t
    k-5t 2009/12/02
    ラブプラスが売れる訳だ
  • 「批評のジェノサイズ」著者が語る、サブカルチャーの悪習と御用ライターの罪と罰(後編)

    ■前編、中編はこちらから ──テレビドラマはどうでしたか? 宇野 民放では『銭ゲバ』(日テレビ系)が面白かったですね。『銭ゲバ』は岡田惠和がずっと描いてきた『ちゅらさん』(NHK)的なユートピア、より具体的には高橋留美子的なものを全部自分で根底からひっくり返して、その成立条件を問い直すようなことをやったんだからすごいですよね。ただ、作では演出のクオリティを上げて、役者も上手いところを揃えて、従来のテレビドラマとは違う映画のような作品を作ろうとしたと思うんですが、だからこそ、たまにテレビドラマっぽいところが出てくると、逆にすごく目に付いてしまう。現在のテレビドラマの立たされた苦境、難しさを考えさせられました。 NHKでは『リミットー刑事の現場2-』と『つばさ』も良かったですね。『リミット2』では、『ダークナイト』的なテーマを描くことに挑戦している回があり、日テレビドラマとしては、極限

    「批評のジェノサイズ」著者が語る、サブカルチャーの悪習と御用ライターの罪と罰(後編)
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    k-5t 2009/11/29
  • 「批評のジェノサイズ」著者が語る、サブカルチャーの悪習と御用ライターの罪と罰(前編)

    月刊サイゾー連載時より、関係各所で自爆・誤爆を引き起こした名物連載「サブカルチャー最終審判」。宇野常寛氏と更科修一郎氏が、アニメ、映画、ドラマ、マンガ、小説……の批評・評論の慣れ合いや御用ぶりをメッタ斬る”お口の悪さ”が際立った連載だったが、その内容は一読の価値アリとも言われる「ごもっとも」なもので、一部からは高い評価を受けた。 その連載が書籍化して1カ月、著者である宇野氏にインタビューを敢行し、今だから話せる連載の経緯や”自爆・誤爆ぶり”、さらにはサブカルチャー各ジャンルの話題になったコンテンツについて話を聞いた――。 ──(誌読者は説明不要ですが)まずは日刊サイゾー読者のために『批評のジェノサイズ』の概要を教えてください。 宇野 近年のサブカルチャー、それぞれのジャンルにどんな流れができていたのかということを分かりやすく解説している内容になっていると思います。それはもちろん、業界地図

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    k-5t 2009/11/26
  • 「ブラジャーに清め塩を常備!?」藤原紀香の”奇行”に現場が騒然としている

    お笑い芸人・陣内智則との離婚後、女優、タレントというよりアジアを中心とする海外文化イベント活動に勤しんでいる藤原紀香。ゆくゆくは政界進出か? とささやかれるが、そんな紀香を心配する声が挙がっている。 「陣内との離婚原因は、表向き彼の浮気となっています。紀香側は家族まで引っ張り出して、大々的に”陣内の浮気癖憎し”のキャンペーンを張りました。さらにはユミリーなる風水師が出てきて、(紀香が)陣内からDVを受けていたという報道までなされた。ところが、実は紀香がユミリーの影響で風水や占いに必要以上に凝ってしまったことに、陣内が嫌気を差したというのもあるそうなんです。毎日毎日、今日は赤がラッキーカラーだとか言われて服をコーディネートされては、陣内だって頭を抱えますよ。もっとも、それだけが直接的離婚原因というわけではもちろんありませんが……」とテレビ関係者は明かす。 その紀香の”奇行”とも思える行為が

    「ブラジャーに清め塩を常備!?」藤原紀香の”奇行”に現場が騒然としている
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    k-5t 2009/11/26
    人生のドリルといい、この女絶対にあぶねー。
  • 興行中止、金銭問題で暴行事件も!? プロレス団体「ハッスル」崩壊の構図

    経営難で10月末、4大会の中止を発表したばかりのプロレス団体「ハッスル」が、再出発として発表していた12月25日の両国国技館大会も中止とすることが判明した。 「両国なんて大会場でやれないのは最初から分かりきっていたこと」 こう語るのは興行に携わった関連会社のK氏だ。 「まず、資金不足で一部選手へのギャラは未払いのまま。これで主要選手の多くから出場の約束を取れていないんです。こうなると集客力のある企画は立てられないので、大会場どころか興行自体が成り立たない」 それでもアリーナクラスの興行を計画したのはなぜか。 「たくさん実入りが見込める興行でドカンと挽回しなければ、マイナスを埋められないからでしょう。もともとハッスルの山口日昇社長は、性格的にもギャンブル好きで、地道にコツコツやっていくタイプじゃないですからね。彼は専門誌『紙のプロレス』(ワニマガジン)の編集長をやっていたときも、に経理を任

    興行中止、金銭問題で暴行事件も!? プロレス団体「ハッスル」崩壊の構図
    k-5t
    k-5t 2009/11/25
  • 市橋達也事件 リンゼイさんと「ディープキス」の核心に週刊誌が迫る!

    ●第21回(11月18日~11月24日発売号より) 第1位 「市橋達也容疑者とリンゼイさん『親密交際ディープキスビデオ』の核心」(「週刊ポスト」12月4日号) 第2位 「男を狂わす”ブサイク力”の正体」(「週刊プレイボーイ」12月7日号) 第3位 「フライデーが撮った『事件な熱愛』25年史」(「フライデー」12月4日号) 私も編集長をやったことがある「フライデー」が創刊25周年を迎えた。今号はその記念特大号。創刊されたのは「1Q84」年。迷宮入りになった「グリコ・森永事件」が起き、ロサンゼルス・オリンピックではアメリカのカール・ルイス選手が大活躍した年である。 芸能界では、松田聖子、中森明菜の全盛時代で、今年急逝したマイケル・ジャクソンのアルバム「スリラー」が発売3年目を経ても圧倒的な強さで年間アルバムチャート1位を制した。 この記念号の中で、やはり一番見応えがあるのは、「フライデー」張り

    市橋達也事件 リンゼイさんと「ディープキス」の核心に週刊誌が迫る!
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    k-5t 2009/11/24
  • みんなで行こう「ヤキマンコ」! 各国の珍地名を集めた『世界でもっとも阿呆な旅』

    股ぐらのお毛々もそぞろに生え始めたあの頃、辞書にあるエッチな言葉に線を引いてキャッキャと笑いあった経験はないだろうか? 世界地図で「エロマンガ島」を発見した時、「やっぱりエロ漫画だらけの島なんだろうナァ」と遠き南海の島に思いを馳せたものである。 この『世界でもっとも阿呆な旅』は、『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)などで静かに人気の、珍地名を旅するサラリーマン・安居良基(あんきょ・よしもと)氏が、日及び世界の珍地名を旅した記録をまとめた旅行記だ。ティーンの頃から珍地名に惹かれ、学生時代、オランダはハーグ近郊の”スケベニンゲン”へ訪れたのが、安居氏の珍地名旅行の始まり。 それからというもの、休暇は全て珍地名旅行に費やし、オーストラリア&バヌアツの「エロマンガ」、アメリカの「アホ」、インドネシアの「キンタマーニ」、さらには「プニ」「ハゲ」「チンポー湖」「ヤキマンコ」「シリフケ」「パンティ」「シワ

    みんなで行こう「ヤキマンコ」! 各国の珍地名を集めた『世界でもっとも阿呆な旅』
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    k-5t 2009/11/22
  • 「ひどい金欠!?」K-1石井教義が怪しいダイエットビジネスに手を出す理由

    K-1の創始者、石井館長こと石井教義(和義から改名)氏の連載コラムが格闘技関係者から失笑されている。 石井氏が夕刊フジで連載中の『魁ダイエット塾』では、「あらゆる病気の原因は、べ過ぎに起因する」として”腹六分目”が適当とされているのだが、その根拠がこれだ。 「人は物を消化するのにエネルギーの大半を消費するといいます。(中略)フルマラソンをするのと同じカロリー(約1600キロカロリー)以上のエネルギーを毎日の物の消化に費やしている。べ過ぎにより排出されなかったカロリーは毒素となって体の中に溜まる。これが長年続くと、この毒素が様々な疾患を引き起こすようになるのです」(原文ママ) これに対して、過酷な減量や体力維持のために健康知識にも詳しい格闘技関係者たちが「デタラメだ」と失笑しているのだ。大手ボクシングジムのヘルストレーナーはこう語る。 「まず間違っているのは、1600というのが消化で

    「ひどい金欠!?」K-1石井教義が怪しいダイエットビジネスに手を出す理由
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    k-5t 2009/11/17