文化と携帯に関するk-takahashiのブックマーク (12)

  • LINE Payのモデルがケニアに!?ケニア人の生活を支えるモバイル送金サービス『M-PESA(エムペサ)』が面白い! « 株式会社ガイアックス

    みなさんおはようございます。編集長です。 先日の記事では、LINE Payの仕組みについてご紹介しましたが、皆さんは利用されていますでしょうか?対応店舗やサービスが増えていけば、この先も利用者が増えそうな予感がしました。 さて、日ではかなり新鮮でまだ馴染みの浅いこの「携帯電話のメッセージで送金できるサービス」ですが、実はアフリカはケニアで、LINE Payに似たモバイル送金サービスが成功を収め、人々のインフラとして成り立っていることをご存じでしょうか? そのサービスの名はM-PESA(エムペサ)。携帯電話のショートメッセージを使って送金するサービスで、Mはモバイル、PESAはスワヒリ語でお金を意味します。 こちらも相手の口座情報を知らなくても送金できるサービスで、使うのは通常の電波(SMS)ではありますが、それ以外はLINE Payとイメージが近くなっています。 今回の記事では、このMペ

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    k-takahashi
    k-takahashi 2015/04/03
    『Mペサの仕組み・成功したポイント・懸念点などを分析し、そこからLINE Payの可能性について探ってみよう』
  • Google vs Apple vs Microsoft ~ ひと目でわかるモバイルOS戦争の構図:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    今朝,面白いニュースが入ってきた。Nexus OneでGoogleと深い関係を持つHTCが,やはりGoogleの協力を得てAppleタブレット対抗製品を開発しているとの内容だ。報じたのはGIZMODEやSiliconAlleyInsiderだが,ニュースソースとなっているのはオーストラリア発ウェブ記事だ。 ・ HTC To Launch Apple iSlate Competitor (SMART HOUSE, 2009/12/31) この記事の信憑性は不明だが,興味深いのは Androidではなく Chrome OSでタブレット開発をすすめているという点だ。 ■ GoogleApple,タブレット開発に見る設計思想の違い Googleは現時点ではAndroidChrome OSをクールに切り分けている。公式ブログでの見解は次の通りだ。 Google Chrome OS は、Andro

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    k-takahashi
    k-takahashi 2010/01/29
    『ノートPCをめぐる争いでは「クラウド・コンピューティング」が主戦場となり,逆にスマートフォンでは「アプリ」が雌雄を決する最大の要因となる』『ジョブス氏のやり方は人間くさく,グーグルのやり方は神に近い』
  • 規制強化か、プラス活用か…「子供とケータイ」めぐる動きが活発化 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    「小中学生とケータイ」のあり方を問う動きが活発化している。石川県では子供に携帯電話を持たせないよう保護者に努力義務を課す条例が来年1月から施行され、東京都、埼玉県でも子供が出会い系サイトなどにアクセスすることを防ぐフィルタリングの規制強化などの条例改正を目指している。一方、携帯電話で子供が悩み相談や受験勉強ができるサイトも人気で、「規制」よりプラスの活用で“ケータイ問題”の改善を目指す動きも出始めている。(鵜野光博) ■業界も危機感 年明けから小中学生の携帯電話所持が「原則禁止」になる石川県。県は12月、「みんなで考えてほしい 携帯ルール」と呼びかけるチラシを10万枚、ポスターを2千枚作成し、各学校や公共施設に提供。条例施行のスムーズな滑り出しを目指している。 石川県の条例は所持規制にまで踏み込んだ点が突出しているが、フィルタリングサービスの規制強化も同時に盛り込まれており、これは今年7月

    k-takahashi
    k-takahashi 2009/12/11
     『石川県の条例について意見を募ったところ、「大人が変なサイトを作れないようにするべきだ」など大人に厳しい声も多数あった』 ちょっと安心した。
  • 英語の世紀でガラパゴスを生きる日本 2008-11-16 - 狐の王国

    語が亡びるとき──英語の世紀の中でを読んでの感想はすでに書いたのだが、この自体が扱ってるテーマが複雑で、ちょっとやそっとでは言い表せない面がある。 日語が亡びるとき―英語の世紀の中で 作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11/05メディア: 単行購入: 169人 クリック: 12,657回この商品を含むブログ (463件) を見る このを簡単にこれこれこうだから価値が無い、というようなことを書いている記事をいくつか見つけたのだが、そういう記事はたぶん信用しない方がいいだろう。「これこれこうだ」という部分を情報として受け取っておいて価値判断については放っておくのがいいと思う。MONOGUSA blogさんの表現が非常にすばらしくて、「様々な重要で大きなテーマが並列的、あるいは重層的に含まれている」というのはまさにその通り。だから簡単に「これこれこうだか

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    k-takahashi
    k-takahashi 2008/11/18
     現代における英語の持つ能力、日本語情報処理が持つ課題、携帯ビジネスとイノベーションの発生と発信、などなど。
  • God & Golem, Inc.

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    k-takahashi
    k-takahashi 2008/09/27
     ケータイ小説は文体ありきなんですかね。その特徴が改行に現れているとすれば、メディアから来た制約。 
  • 携帯電話小説は小説じゃなくてゲームって考えると混乱しない - 焚書官の日常

    瀬戸内寂聴さんがケータイ小説を書いていたことと「あたし彼女」というケータイ小説の独特すぎる文体が小説読み(って何?)としての自分の癇に障って仕方がない件と、そのどちらに反応していいか迷う…っていうのは嘘で僕はどっちもどうでもいいです、もちろん。瀬戸内さんには興味ありますけど。 ところでケータイ小説と呼ばれているものは、メディアの形態として見ると、好きなところから読めないし改頁が陶しいしで、ほとんど「ノベルゲーム」と変わらない。「あたし彼女」のプレゼンの仕方を少し変えて、PCでプレイできるようにしたら、プレイヤーは「トモ*1」という章があるとは認識せず、「トモシナリオに突入した」と解釈するでしょう。 いやだから何だってことはないですけど、ケータイ小説小説として真面目に論じようとすると、アドベンチャーゲームのシナリオみたいなものも含めて小説として読まないといけないので大変じゃないかと思った

    携帯電話小説は小説じゃなくてゲームって考えると混乱しない - 焚書官の日常
    k-takahashi
    k-takahashi 2008/09/26
    『ケータイ小説と呼ばれているものはメディアの形態として見ると、好きなところから読めないし改頁が鬱陶しいしで、ほとんど「ノベルゲーム」と変わらない』
  • 長文日記

    k-takahashi
    k-takahashi 2008/09/12
    『情報は書くと同時に受けとれなければならない』 携帯は入力はともかくエディット系が貧弱すぎて難儀してます。清水さんのソフトが本当に凄いならそのためにiPhoneを買うのもありかな。
  • 第7回 もはや「大人フィルタリング」が必要かもしれない

    東京・秋葉原で無差別殺傷事件が起きた3日後、参議院で「青少年ネット規制法」が成立しました。当然というかなんというか、テレビでの報道は主にPCではなくケータイの規制に重点が置かれていた……ように映りました。僕の目には。 「もうこれは決定的かもしれない」 ネットやテレビでニュースを見ながら、打ちひしがれたような気分でそう思う自分がいました。何が決定的かといえば、それはもちろん「ケータイ」イコール「いかがわしい」の構図が不動のものになってしまったということが、です。 事件の容疑者が「ケータイ依存症だった」的な報道には、言いたいことが山ほどあります。なんて一面しか見られない人たちなんだろうと呆れます。そして、酒鬼薔薇世代なんていう安易なレッテルを貼り、しかもテレビという無差別放送メディアで、茶の間に、朝っぱらから、断りもなく、一方的な見解を撒き散らしている人たちには、呆れることすらできず、ただただ

    第7回 もはや「大人フィルタリング」が必要かもしれない
    k-takahashi
    k-takahashi 2008/07/01
    『ケータイコンテンツ業界の課題は、「保守的な人が、いかにケータイを有意義に使ってくれるようになるか」だと思っている』
  • やっぱ削除じゃないだろ,と考えさせられる1冊 - 雑種路線でいこう

    僕の世代って高校時代に騒がれたのはブルセラ・ポケベルで,ケータイは大学に入ってからだ。だから若者のケータイ風俗はよく知らない。ボケベルの時もそうだったが,目立つ子の逸脱行動がセンセーショナルに煽られすぎている感もある。そういう意味で書は,ケータイ文化を興味位でセンセーショナルに批判する類書と一線を画し,ケータイ世代に目線を合わせて共感する視点で書かれた貴重な一冊。 目次から いじめを生み出す「優しい関係」 リストカット少女の「痛み」の系譜 ひきこもりとケータイ小説のあいだ ケータイによる自己ナビゲーション ネット自殺のねじれたリアリティ ネットいじめ,自殺,薬物など,国会の先生が目くじらを立てている現象が諸々取り上げられている訳だが,道具としてのケータイがどうというよりは,過度の同調圧力に晒されて,親との関係性とか,実存のところで問題を抱える子もいるようだ。親や先生から社会を体現する権

    やっぱ削除じゃないだろ,と考えさせられる1冊 - 雑種路線でいこう
    k-takahashi
    k-takahashi 2008/04/05
    『もともと強い同調圧力のあったところで密接過ぎるコミュニケーションツールが更に生きづらい空気をつくってしまったらしい。』 一時的にでもコミュニケーションを規制しろというのは、一応意味がある、のか?
  • モバゲータウンの高校生 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    モバゲータウンの高校生 - 松浦晋也のL/D
    k-takahashi
    k-takahashi 2008/01/03
    『道具は思考を支援する。問題は携帯電話という道具が、人間の思考を支援し拡張するだけではなく、モバイルという特性故の不自由さを持っていることだ』 ブラウジングだけならともかく文章の編集が極端にやりにくい
  • 2007-11-22

    なんで3人もいるんだ・・・ でもショッカーライダーは5人ぐらいいたんだっけ。 で、あっちで皆さんが議論するときは「グリフォンは」じゃなくてトリップ名「(◆〜 )は」で議論してほしいな。 http://www.yarennoka.com/ やれんのか大王 笹原「ど どーせ来年も復活できないのなら、大晦日だけでもと思って」 「だから11月末のの時点ではいちばんの話題だったんだぜー  一瞬でも輝いたさ!!」 尾崎「か かっこいいです! それがPRIDEの生きざま!?」 「わ わたしも!」 ダッ 佐伯「あ! パンクラス!?」 いったい俺は何を書いているのだ。 題に戻って。選手はいい。 【出場予定選手】エメリヤーエンコ・ヒョードル ヨアキム・ハンセン ヒカルド・アローナ ギルバート・メレンデス ルイス・アゼレード 三崎和雄 青木真也 川尻達也 桜井“マッハ”速人 石田光洋 長谷川秀彦ほか 私の予想

    2007-11-22
    k-takahashi
    k-takahashi 2007/11/26
    『ケータイの設計思想を分かりやすく比較し、国でも企業でもいいから、その傾向や固有の”民族性”、歴史背景を読み取る』 ケータイはその性格上国家がどうしても絡むので、まとめるのは可能だと思う。
  • ケータイ小説の新しさと古くささ | こどものもうそうblog

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    k-takahashi
    k-takahashi 2007/11/16
    『ケータイ小説は、とうとう「少女が書く→少女に届く」という構図にまで変化した。』
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