ブックマーク / qianchong.hatenablog.com (17)

  • 30年ぶりにマニュアル車を運転した - インタプリタかなくぎ流

    ちょっと訳アリでMT(マニュアル)の自動車を運転する必要に迫られたので、自動車教習所でペーパードライバー訓練を受けることにしました。私が普通自動車の運転免許を取得したのはもう40年くらい前。当時はAT(オートマチック/オートマ)限定などの制度もなく(AT限定免許は1991年から登場したそうです)、当然マニュアル車も運転できる免許を持っています。 30歳くらいまでは田舎で毎日マニュアルの乗用車やトラックなどを運転していたのですが、その後公共交通機関が便利な東京に戻ってきて車を運転する必要がほぼなくなりました。同時にオートマ車全盛の時代に移行したので、たまに借りて乗る車もすべてオートマ車となり、マニュアル車の運転からはずいぶん遠ざかってしまいました。 教習所ではインストラクターさんの指導で、まずはクラッチとブレーキを踏んだ状態から車の起動、ローギアから「半クラ(半クラッチ)」ののちアクセルを踏

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    k10no3 2024/06/10
  • 大肚腩 - インタプリタかなくぎ流

    旅行における楽しみは人それぞれだと思いますが、私の場合はべ歩きです。いえ「でした」と言うべきでしょうか。年を取って、若いときのように片っ端からおいしいもの、めずらしいものをべてまわるということができなくなりました。ほんの少しべただけでお腹いっぱいになってしまうのです。 これでも筋トレなどしていますから(旅行中もゲスト利用できるジムを探して行っています)、同年代の方に比べればまだべるほうかもしれません。それでもせっかく見知らぬ土地へきたのだから朝ご飯はこれ、昼ご飯にはこちらへ行って、夕飯はこんな感じで、あと甘いものもあれこれ……と考えていても、その半分も達成できないという体たらくです。 雲田はるこ氏と福田里香氏の『R先生のおやつ』というマンガ兼レシピがあって、そのなかに初老のR先生の助手であるKくんという二十歳の学生が出てきます。この二人は最終章で材を仕入れに台北まで出かけるので

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    k10no3 2024/03/28
  • 三寶 - インタプリタかなくぎ流

    中国語圏で“三寶(三宝)”という言葉が頭についているB級グルメのメニューがあります。三寶飯とか三寶牛肉麵とか、三種類の具材を盛り合わせてご飯や麺の上にのせました的なもので、三種類が一度に味わえるのでとても豪華で(しかしそこはB級グルメなので、お財布にやさしく)幸せな気分になれます。 街で見かける三寶飯は香港式の焼き物を盛り合わせたものが多いようで、たいていは鶏肉(油雞)、豚肉(叉燒)、鴨肉というかアヒル肉(燒鴨)の三種類がのっています。鶏肉が鹽水雞だったり、いずれかのかわりにソーセージ(臘腸)が入っていたりなどバリエーションもあるでしょうか。店頭のショーウインドウに吊るされた褐色に輝く肉たちが大きな包丁でばんばん切られてご飯にのっけられて……うおお、あと私はそこに煮卵(滷蛋)も加えたい。 三寶、つまり「三つの宝」というのはもともと仏教用語で、仏教徒が崇拝すべき三つの要素、仏(ブッダ)と法(

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    k10no3 2024/03/28
  • 洪通 - インタプリタかなくぎ流

    その絵から、かのヴォイニッチ手稿を連想しました。臺南市美術館2館で展示されていた洪通(Hung Tung)氏の作品を見たときです。たまたま立ち寄ったこの美術館では、ちょうど台南にゆかりのある画家の展覧会が行われていて、紹介されている4人のうちのおひとりが洪通氏でした。 www.tnam.museum 50歳を過ぎてから創作をはじめ、その独特の書画のスタイルから“靈異畫家”とか“東方的畢加索(ピカソ)”などと称されたという洪通氏。亡くなってからすでに30年以上も経っていて、いまではほとんど忘れられた存在になっているようですが、生前の一時期は台湾画壇に一大ブームを巻き起こした人物なのだそうです。私はこの展覧会で初めて知りました。 ネットで洪通氏のことを検索してみると「プリミティブ(原始的)」とか「スピリチュアル(屬靈的)」といったキーワードでその作品が語られることが多いようです。たしかに、人間

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    k10no3 2024/03/23
  • 虱目魚 - インタプリタかなくぎ流

    台湾南部の味と言えば何でしょう。いろいろとおいしいものはありますけど、多くの人が挙げるのは“虱目魚(サバヒー)”でしょうか。台南だけでなく台湾ではどこでもべられますが、安平魚の別名もある通り(安平は台南の港町です)、特に台南らしい材として知られています。 台湾の農業部(日の農水省にあたります)のウェブサイトによれば、かの鄭成功(国性爺合戦の国性爺ですね)が台南の安平に上陸した際、地元の漁民がこの魚を献上したところ、鄭成功が“甚麼魚(なんという魚か)”と聞いたことから、それがのちに訛って“虱目魚”になったという説が紹介されていました。 www.moa.gov.tw もちろんこれはいわゆる「諸説あります」のひとつみたいで、“甚麼魚(shén me yú)”が“虱目魚(shī mù yú)”に転じたというのはちょっとこじつけのような気もします(サバヒー/sat-ba̍k-hî は台湾語です

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    k10no3 2024/03/23
  • 中熱拿 - インタプリタかなくぎ流

    久しぶりに台北へやってきて、たまたま利用したコーヒースタンドで、常連さんとおぼしき男性がお店に入ってくるなりひとこと“中熱拿”と言っていました。Mサイズのホットのカフェラテ。直前に私も偶然同じものを注文して飲んでいたのですが、私は“熱拿鐵中杯(ホットのカフェラテをMサイズで)”と注文していました。 ネットでダブルクォーテーションマーク(“”)を使ってフレーズ検索してみると、“中熱拿”のようにまずカップのサイズ、それからホットかアイスの別、最後に飲み物の種類の順番で言葉が紡がれることが圧倒的に多いみたいです。つまり“熱中拿”とか“熱拿中”とか“拿熱中”とか“拿中熱”とはまず言わないんですね。 カップのサイズを“中”と略さず“中杯”と言うなら“中杯熱拿”でも“熱拿中杯”でも、さらにラテを“拿”と略さず“拿鐵”と言うなら“中杯熱拿鐵”でも“拿鐵熱中杯”でも“熱中杯拿鐵”でも“熱拿鐵中杯”でも(私

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    k10no3 2024/03/18
  • ミルクフランス - インタプリタかなくぎ流

    「ミルクフランス」というパンがあります。ごくごく細くて小さいフランスパンに縦に切れ目を入れて、ミルク味のクリームが絞ってあるあの菓子パン、私は大好きです。ネットで検索したところによると、1981年にタカキベーカリーの広島工場で発案されたものなんだそうです。各地のパン屋さんはもちろん、いまやコンビニパンの定番とも言っていいほどポピュラーなミルクフランス。ここ十年ほどの間に普及したような気がしていましたけど、実際にはそんなに昔からあったんですね。 https://camelia.co.jp/magazine/book/178 上掲のこのページによれば、フランスではクリームのかわりにヌテラ(あのチョコレート味の定番スプレッド)を塗るのが人気なんだそうです。フランスパンにチョコレートとバターを挟んだのを渋谷のVironあたりで売っていますが、あれもおいしいです。私にとってはもう年齢的にかなり背徳の

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    k10no3 2023/12/23
  • 「テキトー」に海へ行く - インタプリタかなくぎ流

    通勤ラッシュ時に、大勢の通勤客が向かう都心方向ではなく、逆方向の空いた電車に乗ってどこかへ行ってみたい衝動に駆られることがあります。そのむかし東京で、今から思えばかなり「ブラック」な出版社に勤めていたころたまたま読んだ『宮から君へ』というマンガがありました。その作品に、朝の出勤時に会社とは違う方向の電車に乗って海を見に行くというエピソードがあって、当時会社の仕事に相当倦んでいた私はひどく憧れたことを覚えています。 いまの仕事には特に大きな不満はないのですが、毎週決まった時間に定期的な授業のコマを持たなければならない教員という仕事の性質上、有給休暇を完全に消化するのはかなり難しいです。ところが昨日は久しぶりに有休を取ることができたので、そうだ、アレをやってみようと思って、通勤時間で混雑する都心のターミナル駅から、都心とは逆方向の電車に乗ってノープランで「テキトー」に海を目指してみました。

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    k10no3 2023/12/23
  • ウェス・アンダーソンすぎるシンクロニシティ - インタプリタかなくぎ流

    今日の土曜日は仕事がなかったので、朝からジムのパーソナルトレーニングに出かけました。トレーニングが終わって、すぐに帰ろうと思ったのですが、あまりにいい陽気なので青山墓地を通り抜けながら青山一丁目駅まで散歩して帰ることにしました。途中、雲ひとつない青空に面白いデザインのビルがよく映えていたので、写真を撮りました。 これはiPhoneの写真アプリで「スクエア」を選んで撮りました。学生時代、正方形の写真ばかり撮るベルナール・フォコンの作品が大好きだったので、それをまねて旅行に行ったときなどもよく「スクエア」で撮っています。写真の縦と横が同じ長さなので、特に風景などはときに撮りにくいこともあるのですが、そうやって制約を設けたほうが面白い写真が撮れる(ような気がする)のです。 青山一丁目駅から東京メトロ銀座線に乗って、終点の渋谷駅で東急田園都市線に乗り換えようと思ってふと、逆方向の渋谷ヒカリエに行っ

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    k10no3 2023/12/03
  • ラプアンカンクリのストール - インタプリタかなくぎ流

    フィンランド南西部、セイナヨキ(Seinäjoki*1)の北にラプア(Lapua)という小さな街があります。この街に拠点を置くテキスタイルブランド「ラプアンカンクリ(Lapuankankurit:ラプアの紡ぎ手たち)」は、シンプルかつデザイン性の高い製品で知られています。しかもマリメッコ(Marimekko)みたいな有名ハイブランドじゃないので、お値段もまあまあお手頃です。 そのラプアンカンクリは、ラプアの工房とアウトレットストア以外にはフィンランドの首都・ヘルシンキと、そしてなんと東京にだけ直営店を出しています。なぜ東京を選んだのかはわかりませんが、ウェブサイトにはこんな説明がありました。 Japanilaisia ja suomalaisia yhdistää samankaltainen estetiikantaju ja arvostus luontoa ja luonnonmat

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    k10no3 2023/11/11
  • しまじまの旅 たびたびの旅 134 ……一一重構:楊德昌 - インタプリタかなくぎ流

    國家電影及視聽文化中心(TFAI)と台北市立美術館(TFAM)で同時開催されている、台湾映画監督・楊德昌(エドワード・ヤン)氏の回顧展を見に行きました。 若い頃、夢中になって見ていた氏の映画は、日でもロードショー公開された『恐怖份子』、『獨立時代』、『麻將』、『一一』、そして何よりも『牯嶺街少年殺人事件』。当時、台湾ニューシネマ、あるいは台湾ニューウェイブと呼ばれた映画作品の数々ーー楊德昌監督や侯孝賢監督を始めとするーーが日でもかなりの話題を伴って公開されていたのでした。いまとなってはちょっと想像もつかないくらいのブームがあったのです*1。 私にとっては楊德昌監督作品の、そのどれもが今でも心のなかに深い印象を残しています。とくに『獨立時代(邦題:エドワード・ヤンの恋愛時代)』は、まだ訪れたことのなかった台湾の、自分と同じくらいの年代の登場人物にかなり感情移入して見ていたので、とりわけ

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    k10no3 2023/08/19
  • しまじまの旅 たびたびの旅 129 ……素食でランチ - インタプリタかなくぎ流

    バイキング、あるいはビュッフェと呼ばれる事の形式があります。ホテルや宴会などでお目にかかる、好きなものを自分のお皿にとってべるいわゆる「べ放題」という形式です*1。 私はこの形式の事がかなり苦手です。理由はまあ挙げていけばキリがないのですが、お好きな方もいることですしあまりネガティブなことを書くのは慎むとして、ただ唯一、これだけはけっこう好きというビュッフェ形式があります。それは台湾でよく見かける、“素”の堂です。中国語の“素”は、事について使う場合には「菜」を表し(反義語は“葷”)、“素”はよく「精進料理」と訳されます。 確かに仏教などの宗教的な理由から“素”をしている人もいますが、日語の「精進料理」からはちょっと想像もできないくらい隔たっていてバラエティ豊かなのが中国語圏の“素”で(だから日語で言うところの「素(そしょく)」では全然ありません)、健康やエコロ

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    k10no3 2023/08/14
  • しまじまの旅 たびたびの旅 125 ……サーフィンをやってみたかった - インタプリタかなくぎ流

    英語に“bucket list”という言葉があります。バケツリスト。“kick the bucket(バケツを蹴る:死ぬ*1)”という表現からきた言葉で、生きているうちにやりたいことのリストとでもいいましょうか。余命いくばくもないと診断された男二人が、人生でやり残したことを実現するための冒険に出るという映画『最高の人生の見つけ方』(ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンの主演)の原題が“The Bucket List”でした。 最高の人生の見つけ方 私にもバケツリストがあるのですが、そのうちのひとつは「サーフィンをやってみたい」。というわけで沖縄でもサーフィンができるかしらとネットで探して、初心者むけの教室に申し込んでみました。来は連続して一週間ほど通うつもりだったのですが、台風の影響で半分のスケジュールになってしまいました。まあ仕方がありません。 suy.jp 申し込んでからはじめ

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    k10no3 2023/08/11
  • しまじまの旅 たびたびの旅 126 ……ゴーヤー - インタプリタかなくぎ流

    ゴーヤー(苦瓜)が大好きです。若い頃、農業の真似事をやっていたときには自分でも作っていましたし、いまでもとくに夏になるとべたくなる味のひとつ。最初にべたときは「これは無理」と思ったものですが、いったんその風味にハマると抜け出せなくなる野菜のひとつです。私にとってはパクチー(コリアンダー)もそうでした。 いまではゴーヤーもパクチーも、サラダのようにそれだけで味わうのも好きになりましたが、いずれも肉や油、あるいはカレー粉や味噌などの風味と相性がいいように思います。沖縄に来てから、そういえば一度もゴーヤーをべていなかったなと思って、きのうはあえてゴーヤー狙いで事をしに行きました。 ひとつめは沖縄ローカルのファストフード店「jef(ジェフ)」です。こちらにはゴーヤーバーガーと、それから夏限定のフレッシュゴーヤージュースがあるというのを知って、一度味わってみたいと思っていたのです。 okin

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    k10no3 2023/08/11
  • 有夏茶房 - インタプリタかなくぎ流

    授業でべ物の話になって、私が「コロナ禍でもう3年くらい台湾の“蚵仔麵線”をべてないです……」とこぼしたら、留学生が「センセ、いい店あります」と要町の「有夏茶房」を教えてくれました。“蚵仔麵線”はないけど“大腸麵線”があって、けっこう場の味に近いですと。 というわけで、今日は午後から都心で用事があったので、その前に要町まで行ってきました。東京メトロ有楽町線要町駅の6番出口を出たところにお店があります。いろいろ魅力的なメニューがあって迷いましたが、やっぱりということで“大腸麵線”の単品と、“滷味”を一人前お願いしました。 ▲奥の小瓶は「自家製の辣油」だそうです。 おおお〜、この味は久しぶりです〜。あっという間にべ終えました。個人的にはちょっと上品すぎるのと、ほんのすこし味が濃すぎるように感じられますけど、これはもう私の側の特殊な味覚の問題。客観的に見ればとってもおいしくて“地道”な台湾

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    k10no3 2023/05/04
  • ラップフィルムの端がわからなくなったら - インタプリタかなくぎ流

    職場の教員室には小さな流し台が設置されていて、戸棚には排水口用のネットやらラップフィルムやらがおいてあります。いただきもののクッキーの袋を開けたので、湿気ってしまわないようラップフィルムで封をしようとしていたら、やってしまいました。うっかりラップフィルムの端をロールにくっつけてしまったのです。 自宅のキッチンでもたまにやってしまうのですが、こうなると老眼の私はフィルムの端を見つけるのがきわめて難しくなります。光に照らすなどして何とか端らしきラインを見つけても、それをまた幅の広いフィルム全体にわたってめくりあげるのが一苦労。セロハンテープで端を持ち上げるという方法もありますが、薄いフィルムはセロハンテープのそばからすぐに破けてしまうのでこれまた難儀します。 そんなわけで今回も悪戦苦闘していたら、同僚のひとりが「ラップフィルムの幅全体にセロハンテープを貼るのよ」と教えてくれました。つまり、セロ

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    k10no3 2023/02/22
  • カニカマ大好き - インタプリタかなくぎ流

    カニカマが大好きで、手軽なタンパク源としてよく買っています。「最高級カニカマ」との位置づけでスーパーの練り物コーナーではなく鮮魚コーナーに置かれているスギヨの「香り箱」も好きですし、カネテツの「ほぼカニ」と「ほぼタラバガニ」も卓の常連ですが、最近ハマってしまったのがセブンイレブンで売っている「おつまみカニカマ」です。 これは先日、お弁当にと朝適当に作ったサンドイッチを持参して、それだけだとなんだか寂しいのでなにかおかずでも……と思って買い求めたのでした。そしたら「やっつけ感満載」の見た目(失礼)からは想像できないほどおいしくて、その後何度も購入しています。 カニカマがほぐしてあるんですけど、適度に弾力があってべごたえがあります。カネテツの「ほぼタラバガニ」の感に似てる。さらにパッケージにも書いてありますけど「からしマヨネーズ」が効いていて、これはおつまみとしても最適だと思います。もっ

    カニカマ大好き - インタプリタかなくぎ流
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    k10no3 2022/10/11
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