というのを感じています。 理想としては、↓これが、 シンプルな仕事と難しい仕事の割合がこんな感じだとして…↓こうなって欲しいのだけど(シンプルなタスクが早く片付くことにより難しい仕事に取り掛かる時間が増える)、 AIによってシンプルな仕事がさっさと片付くことによりより多くの難しい仕事ができる?↓なんか実際はこうなっちゃってる。 シンプルな仕事、無限にあるなぜかAI によってシンプルなタスクをめちゃくちゃこなしやすくなっている 実際仕事は進むし、進んだ気にもなる 進んでしまうので、次のタスクも片付けられるようになる しかし、シンプルなタスクは、こなしてもこなしてもなくならない 無限にやることがあるので、無限にやることをこなしてしまう このサイクルで仕事をしていくと「アウトプットを出すための時間が非常に短い・速い」というサイクルに脳が慣れ、それが仕事だと感じるようになり、逆に時間のかかるタスク
