コールセンター/CRM 2006年市場動向[コールセンターブログ]：市場通信
電話コミュニケーションのスペシャリスト市場通信が、教育・研修・コンサルティングでコールセンターを変える。 050番号のIP電話サービスを活用する企業が増えてきた。名刺にはしっかり050から始まる電話番号が明記されている企業も多くなってきた。インバウンドは固定電話番号で、アウトバウンドはIP電話でと、区別しうまく利用している会社もある。着信履歴でこっちから折り返しの電話をしても電話に出てもらえないこともあり、今ちょうど過渡期なので、“IP電話なんだー・・・”と思うと、あまり腹も立たなくなる。 月刊コンピュータテレフォニーの2006年1月号では、「システムリプレースの要諦」という特集が組まれているが、もう1つ「コールセンター／CRM 2006年市場動向」については第2特集が組まれている。これは中々興味深い内容なので、簡単にご紹介しておこう。 同誌によると、CRM実現のためのITソリューションの
コールセンターで使われるとは凄いですよ、と言われた - 片貝孝夫の IT最前線 （Biz/Browserの普及をめざして）
Biz/Browserが、すかいらーくグループのコールセンターで利用されている。実は、コールセンターでの利用に向いていることは分かっていた。コールセンターは、顧客と電話で話しながら、次々と注文や質問、クレームをさばいていかねばならないので、レスポンスとジビアな操作性が要求される。私の知る限り、富士通のコールセンターパッケージのカストマイズでBiz/Browserが利用されているのと、XMLデータベースのNeoCOreをバックエンドに配置して、項目追加などがあっても即座に対応しているコールセンターシステムがある。そうそうヤマト運輸のコールセンターもBiz/Browserを使っているはず。 先週の金曜日に、Biz/Browserのユーザ２社の方々と飲んだとき、コールセンターで使うというのは凄いことだから、もっと宣伝したほうがいいと助言された。口で言うより、そういう事実を語ったほうがBiz/Br
「ビジネスモデルを変える」、日本アバイアが宣言 － ＠IT
2006/11/28 日本アバイア代表取締役社長の藤井克美氏は11月28日、同社のビジネスモデルをサービス寄りに変えていく考えを明らかにした。 日本アバイアが同日実施した事業概況説明会で、藤井氏はまず、同社が国内コンタクトセンター構築製品市場で圧倒的なシェアを維持していることを強調した。ミック経済研究所の調査によると、同社製品は2006年度に席数で44.4％のシェアを獲得。7年連続で第1位だという。 現在はコンタクトセンター構築製品の売り上げに支えられている形の日本アバイアだが、今後はこれに加えてソフトウェアへの一層の注力と、ユニファイド・コミュニケーション分野への取り組みが必要だと藤井氏は話した。 「IPテレフォニーのベンダはどこも同じだが、アプリケーションに駆け上がっていかなければならない。また、IPテレフォニーを（ユーザー企業の）ビジネスにつなげていくことも必要。キーワードはSOA（
東芝ソリューション、統合CRM「T-SQUARETM」の機能強化版 | OSDN Magazine
東芝ソリューション（梶川茂司社長）は、統合CRM（顧客情報管理）ソリューション「T-SQUARETM」シリーズの機能強化版の販売を開始したと発表した。 今回、機能の強化を図ったのは、「統合コンタクトセンタソリューションCT-SQUARE」「フィールドサービスCRMソリューションFS-SQUARE」「お客様情報統合ソリューションCDi-SQUARE」「モバイルCRMソリューションma-SQUARE」の5つ。 「統合コンタクトセンタソリューションCT-SQUARE」では、ユーザーが画面内の項目や画面レイアウトを自由に設定できる「フレックスブロック機能」を搭載。また、コンシューマー向けコンタクトセンターで必要な「オペレータサポート機能」を強化。問い合わせ内容のコピー、問い合わせをした顧客の仮登録などができるようにした。 「フィールドサービスCRMソリューションFS-SQUARETM」では、サービ
ニュース | 沖電気工業，数回線～数千回線に対応可能なIPベースのコール・センタ向けサーバを販売開始 2006.11.8_02
[ keyword： 情報家電 ] 沖電気工業，数回線～数千回線に対応可能なIPベースのコール・センタ向けサーバを販売開始 沖電気工業は，企業のコール・センタなどに利用できる通信サーバ「CTstage 5i」を発売した．数回線～2,500回線のIP（internet protocol）ベースのデータ通信網やIP電話網を構築できる．本サーバに障害が起きても，電話回線は確保できる構成になっているという． 音声の低い帯域（～4kHz）の信号を用いて高い帯域（4kHz～8kHz）の信号を補完することで音声を明瞭にする同社の「マイeおと」技術を搭載している．簡易通話録音などの機能をもつ． 出荷開始は2007年1月から． [写真1] 「CTstage 5i」に障害が起きても電話回線は確保できる構成になっている [写真2] 「CTstage 5i」の外観
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FAQを活用した顧客応対支援システム「MatchPhone」を発売-NTTアドバンステクノロジ(2006年10月号 月刊ビジネスコミュニケーション)
NTTアドバンステクノロジ（以下、NTT-AT）では、この度、FAQを活用し、電話による顧客応対の品質向上と効率化を支援する「MatchPhone」を開発した。今回、これまで提供してきたWebFAQ・E-mailコンタクトセンタソリューション「MatchContact Solution」に「MatchPhone」を統合し、電話およびE-mail、Webによる、エージェントの顧客応対を一元的にサポートするマルチチャネル・コンタクトセンタソリューション「MatchContactSolution（V3）」として、11月15日（水）より提供を開始する。 新製品開発の背景と概要 NTT-ATでは、NTT研究所の最先端の言語処理技術を利用し、約6年前からFAQの効率的活用に着目したWebFAQ・E-mailコンタクトセンタソリューション「Match ContactSolution（以下：MCS）」を開
NTTデータ、統合コンタクトセンターソリューション「i-lligra」を販売開始
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NTTデータは8月7日、統合コンタクトセンターソリューション「i-lligra（アイ-リグラ）」の販売を8月8日より開始すると発表した。 i-lligraは、機能をコンポーネント化して提供するフレームワーク指向の統合コンタクトセンターソリューション。NTTデータのIT基盤ソリューション「VANADIS」を構成する「VANADIS CRM」のサブソリューションとして位置づけられる。開発にあたってコンタクトセンター運用現場での課題を調査し、同社のノウハウやテキストマイニング技術などを実装。またAjax技術を利用することで、使いやすいオペレーティング環境をウェブアーキテクチャ上で実現したという。 今後同社は、コンタクトセンター業務運用子会社で
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日経プレスリリース bＮＴＴ－ＡＴ、ＵＬＴＲＡ品質評価ソリューションをＮＴＴソルコの汎用型コンタクトセンタに全面導入
日経プレスリリース 沖電気、ＣＴＩとＩＰ－ＰＢＸ技術を融合したコンタクトセンタシステム「ＣＴｓｔａｇｅ ５ｉ」を販売
日経プレスリリース 東芝ソリューション、統合ＣＲＭソリューション「Ｔ－ＳＱＵＡＲＥ」の機能強化版を発売
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NewsAsiaBiz コールセンターのノンストップ運用支援ツール
日経プレスリリース アドバンスト・メディアとメッセージワン、コールセンタ向けソリューション事業で業務提携
http://keepa.jp/
リリース - ZDNet Japan ビッツテージがコールセンターシステム「inspirX Communication」の最新版を提供開始
日経プレスリリース ＮＴＴソルコ、ＩＰ対応コンタクトセンターを構築
http://www.message1.co.jp/modules/services/?c=detail&type=integration&id=17
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