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図書館と書店に関するk_korezumiのブックマーク (2)

  • 鳥の図書館の挑戦【2】:朝日新聞デジタル

    ◆地元店から「見計らい」購入 米子市中心部の杉島書店(同市万能町)が先月24日、県立図書館の「選書室」に持ち込んだのは段ボール箱5箱に入れた約200冊。書店が提案した新刊を吟味して購入する「見計らい」に参加するため、社長の杉嶋運一(65)が自ら車を約2時間運転して運び、棚に並べた。 複数の司書がその日のうちに収集方針や選定会の議論などを踏まえてを選び、隣の棚に移す。この日、購入が決まったのは約80冊。最も値段が高かったのはキリスト教関連の美術・建築辞典で3万1500円だった。 3週間に1回程度、参加する杉嶋は「県に一冊はあるべきだ」と判断し、信頼関係を築いた出版社に、選ばれなければ返品をすることを特別に許可してもらって注文した。「これは、と思ったものが選ばれたときは、さすがにうれしい」と顔をほころばせる。 現在の県立図書館は1990年の開館以来、見計らいを実施している。昨年度は、県書店

    k_korezumi
    k_korezumi 2013/10/19
    見計らい用図書は地元店から
  • 今年は図書館員も投票 第2回「静岡書店大賞」開催 - MSN産経ニュース

    県内の書店従業員などが選ぶ静岡発のオープン文学賞「静岡書店大賞」が今年も開催される。2回目の開催となる同大賞は、読書離れが進む中、紙のの魅力を改めて知ってもらうのが狙い。今年は県内の書店従業員に加え、図書館員も投票に参加し「県民に今読んでほしい」を厳選する。大賞の発表は12月5日。 同大賞は、(1)昨年9月1日から今年8月31日までに刊行された日小説(2)映像化してほしい文庫(3)児童書の新作(4)これまでに刊行された児童書の名作-の4部門。各部門3作品を順位をつけて投票し、その中で最も得票数が多い作品が大賞となる。大賞の発表に合わせて、受賞作品を店頭に置く「書店大賞フェア」を実施するほか、静岡市内の会場に受賞作家を招いて「大賞受賞発表会」も予定している。 昨年は県内168書店の従業員612人が投票し、児童虐待をテーマにした中脇初枝さんの「きみはいい子」(ポプラ社)や、佐野洋子さん

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