地域情報発信のありかたについて-「思い出のこし」と「戦国時代を舞台にした歴史小説:calilリンクつき」の事例より- 研究例会は会員以外の方も含め、どなたでも自由にご参加いただけます。事前申込も不要です。ぜひお越しください。 日時: 2015年4月17日(金)19:00~21:00 会場: 大阪市立総合生涯学習センター第5研修室 発表者 : 相宗大督氏(大阪市立住之江図書館) テーマ : 地域情報発信のありかたについて-「思い出のこし」と「戦国時代を舞台にした歴史小説:calilリンクつき」の事例より- 要旨: 地域に関する情報の取り扱いについては,各図書館において創意工夫がされているところである。公共図書館においては,郷土史に関する資料は必ずと言っていいほど配架されている。また,自治体史編纂後に残された資料を受け入れている図書館もあれば,さらに踏み込んだ地域資料の収集に取り組んでいる図書