県内市町村のデータを県が集約し、オープンデータとして提供しています。自由な二次利用が可能ですのでご活用ください。なお、このページに掲載しているデータは、更新日の時点で入手できた情報に基づくものです。 本サイトに掲載されているデータを利用する際は、「神奈川県オープンデータカタログサイト利用規約」に準じてご利用ください。
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地方都市で図書館の集客力は侮れない。愛知県安城市は築30年を超えて間もない中央図書館を郊外部から中心部に移し、民間の力を生かしながら図書館とスーパーマーケットなどの複合施設を整備。中心市街地のにぎわい創出を図っている。施設の整備はPFI(民間資金を活用した社会資本整備)と定期借地という2つの方式を組み合わせ、市が直営で運営する図書館では会話や軽食を認めるなど、新しい運営に挑んでいる。 安城市中心市街地拠点施設「アンフォーレ」の公共施設。図書情報館は2階から4階まで。開館時間は、月曜・水曜から金曜までが朝9時から夜8時まで。土曜・日曜・祝日が朝9時から夜6時まで。閲覧席は870席(写真:茂木俊輔) 区画が整然とした市街地の角地に建つガラス張りの建物だけに、ひと際目立つ。ガラス越しには、いすに腰掛け、図書館の本を読む利用者の姿が見える。愛知県安城市が2017年6月に開設した中心市街地拠点施設「
当館には、収蔵能力40万冊の機械式の自動書架があります。 通常の書架と違って本が戻る決まった場所はなく、コンピューターがどのコンテナに どの本が入っているかを管理しています。 都道府県立図書館では全国で初めて導入された自動書架も16年間以上にわたって 本の出し入れを続けたため、本は撹拌され、様々な分野の本がアトランダムな知の集合体 をなしています。 今回、そんな機械式の書架が選んだ本との出会いを楽しみ、発想力を働かせて その本について語り合うイベントを企画しました。 1冊はあなたのお気に入りの本、もう1冊は自動書架が選んだ本、2冊の本について 夜の図書館で語り合うイベントです。 チラシ(PDF) 『選ばれし書を語る』 日時:平成29年12月19日(火)18:30~20:00 (プレイベントとして、18:00~18:30の間に自動書架の見学を行います) 場所:京都府立図書館2階ナレッジベース
【全国遺跡報告総覧とは】 「全国遺跡報告総覧」は、埋蔵文化財の発掘調査報告書を全文電子化して、インターネット上で検索・閲覧できるようにした“報告書のインデックス”です。「総覧」は、全国遺跡資料リポジトリ・プロジェクトによって構築された遺跡資料リポジトリ・システムとコンテンツを国立文化財機構 奈良文化財研究所が引き継ぎ、運用しているものです。 貴重な学術資料でありながら、流通範囲が限られ一般に利用しづらい報告書をインターネット上で公開することで、必要とする人が誰でも手軽に調査・研究や教育に利用できる環境の構築を目指しています。 【全国遺跡資料リポジトリ・プロジェクト】 国立情報学研究所の最先端学術情報基盤(CSI)整備事業の委託を受けて、2008(平成20)年度~2012(平成24)年度の5年間にわたって、全国の21の国立大学が連携して取り組んだプロジェクトです。発掘調査報告書の電子化は、主
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
2017/11/3 静岡県下田市でウィキペディアタウンが開催されました。 賀茂地区の子どもたちに地域の魅力について学び、 郷土愛を醸成することで定住率を上げようという目的のもと、 地域住民が積極的に関わる施策の一つとして、地域の魅力再発見 「WikipediaTown in 下田小学校&白浜小学校」がモデル事業として行われました。 市川電産は静岡県の地域情報化コーディネータとして講師として就任しました。 当日は下田小学校内で場所を貸していただき、小学校向かいにある 市立図書館も休館日にも関わらず開けていただき、司書さん4名が リファレンスに当たってくれました。 参加者は下田小学校と白浜小学校の児童と保護者8組が集まり TV取材や新聞社など多くの協力者に囲まれて開催しました。 <沼津市の取り組みを知ろう!> 市川博之が代表を務めるCode for Numazu が沼津市で行なっていた 取り組
解説:福島 隆則=三井住友トラスト基礎研究所投資調査第1部主席研究員、構成:坂井 敦=フリーランス2017.10.10 スタジアムやアリーナ、図書館、美術館などの「文教施設」は、文化的な生活を送る上で不可欠なインフラだ。政府は文教施設において、2018年度までに3件のコンセッション事業に取り組むという目標を掲げている。現時点では、旧奈良少年刑務所の案件1件がカウントされているようである。一方で、既に2年以上前にコンセッション方式を活用して民営化された施設もある。埼玉県にある国立女性教育会館だ。 2011年のPFI法改正で我が国に初めて導入されたコンセッション方式では、重点分野と取組件数の目標が示されるなど、政府による強い推進策がとられてきた。 これまで政府は、3回にわたってそうした取組方針を提示している。1回目は2014年6月に示されたもので、「2016年度までに空港6件、上水道6件、下水
IRIメンバーおよび外部推薦で寄せられた40施設・団体・サービスの中から第1次選考会、第2次選考会を経て、次の3機関がLoY2017優秀賞、2機関がライブラリアンシップ賞を受賞しました。 一次選考会の結果 LoY2017優秀賞 従来の図書館イメージを覆す図書館サービスを提供し、これからの図書館のあり方を示唆するような先進的な活動を行っている機関を評価するものです。 (以下、順不同) LoY2017優秀賞:20年間継続されてきた地域資料のデジタルアーカイブ事業と将来に向けた取り組み 受賞機関:大阪市立中央図書館 授賞理由: 20年間継続されてきた地域資料のデジタル化と公開と今後のビジョンを示したことを評価。 授賞詳細: 大阪市立中央図書館は平成8年度より貴重資料のデジタル化と館内公開を開始し、平成13年度からはWebでの一般公開を行っている。20年間の館員の地道な作業の結果として公開されてい
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大阪市出身の世界的建築家、安藤忠雄さん(76)が19日、自ら設計から建築まで手掛ける児童図書館を同市に寄贈すると発表した。この日午前、吉村洋文市長に面会した安藤さんは「子供たちに本や芸術文化に触れる機会を提供する場にしたい」と説明した。中之島公園内(同市北区)に2019年度完成を予定する。 安藤忠雄建築研究所(大阪市)や市によると、名称は「こども本の森 中之島(仮称)」。建設費や運営費は、民間からの寄付も募り、蔵書も国内外から集める予定。建設費については「既にめどがついている」(安藤さん)という。予定地は市立東洋陶磁美術館の東隣付近で、今は公園管理事務所がある。安藤さんの申し出を受け、市側が中之島で用地を検討していた。 構想では施設は鉄筋コンクリート造り3階建て、延べ床面積約1000平方メートル。3層の大きな吹き抜けを囲う壁一面に本棚を設置する。子供たちが自由に本を手にし、楽しめる空間を計
2017年9月23日、京都府立図書館において、「没年調査ソン in 京都 Vol.2」が開催されます。 京都府立図書館の自主学習グループ「ししょまろはん」が主催するこのイベントでは、京都にゆかりのありそうな人物の没年調査をひたすら行います。国立国会図書館関西館職員による没年の調べ方の講義、前回の成功・失敗事例の紹介、府立図書館の使い方等の説明ののち、短時間で集中して没年調査を行います。 没年調査ソンVol.2を開催いたします!(ししょまろはんラボ, 2017/9/13) http://libmaro.kyoto.jp/?p=556 参考: E1847 – 没年調査ソン in 京都 Vol.1<報告> カレントアウェアネス-E No.312 2016.10.06 http://current.ndl.go.jp/e1847 札幌市中央図書館、郷土資料をデジタル化してオンラインで公開するため、
生徒と一緒に書架を巡り、生徒が興味を持てる本を探した結果、大野更紗『困ってるひと』ポプラ社など、数点の本を選ぶことができたので、これを貸出した。 はじめの質問は、「夏目漱石の本はどこに有りますか?」だった。 その生徒は3年生だが、ほとんどはじめて図書館を使う様子であり、普段はあまり読書をしていない感じを受けたため、疑問を感じた。 案内しつつ、どうして急に夏目漱石を読みたくなったのかを訊いたところ、入試の面接で「最近読んだ本」を尋ねられたときのために読みたい、ということがわかった。 面接練習で上記の質問をされた際に(普段まったく本を読んでいないので)答えられず、先生から図書館で何か本を借りることを勧められたとの由。 また、生徒は看護系の大学を受験していること、面接まで2週間程度しか時間がないこと、2週間では1冊しか読めそうにない(本人談)こと、夏目漱石を選んだのは高尚な感じがするから(要約)
クラウドファンディング活用セミナー 日時:平成29年10月1日(日)14時~16時 場所:京都府立図書館3階マルチメディアインテグレーション室 参加費:無料 定員:30名(要申込・先着順) 主催:京都府立図書館、日本政策金融公庫 後援:府庁NPOパートナーシップセンター(京都府府民力推進課) 内容:第一部 講演「クラウドファンディングの新しい活用法」講師 富澤由佳氏 READYFOR株式会社クラウドファンディング事業部マーケティング室マネージャー 第二部 プランの事例発表、アドバイス 第三部 府立図書館、日本政策金融公庫、府庁NPOパートナーシップセンターの活用方法について ・READYFOR、日本政策金融公庫、府庁パートナーシップセンターによる個別相談会(希望者のみ・予約制) 展示:セミナー会場にて、京都府立図書館所蔵の創業やマーケティングなどのビジネス書を展示いたします。 申込み:We
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