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仕事に関するk_u_m_a2000のブックマーク (157)

  • 「ビジネス書を読んでもデキる人にはなれない」がスゴイ! - 凹レンズログ

    このを読んでも、仕事の効率が10倍アップしたり、年収が10倍に増えたり、お掃除するだけでときめいて暮らしがハッピーになったり、心に響くマーケティングの神髄を会得できたり、レバレッジがかかってスキルが飛躍的に向上したり、(中略)その手の効能は、おそらく一切期待できません。 この書き出しが既にビビっと来ました。 書では、出版市場の低迷(公益社団法人 全国出版協会・出版科学研究所)やビジネス書で不安をどうにか解決したいという読者心理など、視点を広く持ってビジネス書をとりまく状況を俯瞰しています。 まず注目すべきは第1章、ここでは過去10年間のビジネス書ベストセラー10位までを、ノンフィクションのそれと対比させながら、国内外の情勢と共に振り返っています。それらを全て表化し、多くの情報を系統的にまとめて、そこから読み取れる傾向に考察を加えるという、正に1つの研究といってよいほどの仕上がりです。こ

    「ビジネス書を読んでもデキる人にはなれない」がスゴイ! - 凹レンズログ
    k_u_m_a2000
    k_u_m_a2000 2012/03/14
    そういう人は、本を読むことに限らず、誰かの話を聞いたり、問題や目標に対してどう取り組めばよいか熟考したり、失敗をいとわず試行錯誤を繰り返したりという取り組みを日ごろからしているものなのです。
  • 人生の法則は逆だった。幸せを感じることで生産性もクリエイティビティも導かれるという話

    がんばって生産性をあげたり、才能を開拓したりするのはやがて仕事や活動で成功し、そのうえで幸せを感じるためだと言ったら、いささか単純な論理だとはいえ、多くの人は同意するでしょう。 しかし逆だとしたら? 「頑張って」しかるのちに「成功」があって、その先に「幸せ」があるのではなくて、「幸せ」を感じられるようになることが生産性も、成功も生み出すとしたら? TED における面白おかしい講演で、Good Think Inc. の Shawn Achor はまさにこのことを説いています。 Shawn Achor は Positive Psychology と彼が呼ぶ考え方のエヴァンジェリストです。講演の始めに、彼は自分が7歳のときに5歳の妹に怪我をさせてしまい、痛みで叫ぼうとした彼女に「いまユニコーンみたいだったよ!」とすぐに問題をポジティブ(見かけ上は)にすり替えることで叫び声を上げさせずにすんだとい

    人生の法則は逆だった。幸せを感じることで生産性もクリエイティビティも導かれるという話
    k_u_m_a2000
    k_u_m_a2000 2012/02/05
    「幸せを先取りする」考え方を習慣付ける
  • カードでタスクを管理できる Pegby が、仕事の忙しい現場にはぴったりかもしれない

    Pegby in Two Minutes from Pegby on Vimeo. 「やるべきこと」が複数の分野にまたがって次々とやってくるとき、机の上に一枚の紙をおいてDoingリストを作ることでなんとか頭がパンクせずにいられます。 当に作業が多い時には、情報カードを複数用意してタスクからタスクへと、まるで船から船に飛び移るような気持ちで作業をこなしているときもあります。 この、紙でなければできなさそうな管理方法をブラウザ上で実現することができる Pegby というサービスが Lifehacker で紹介されていましたので、早速使ってみました。 紙のように手軽で、紙にできないことをやってのける、これはなかなかよいバランスをもったサービスです。基無料で利用できますが、珍しい課金方法もしているのであわせてご紹介。### カードのストリームを自由につくる Pegby にログインすると、次の

    カードでタスクを管理できる Pegby が、仕事の忙しい現場にはぴったりかもしれない
  • セルフ・マネジメントツールとしての “6カレンダー” システム +1

    フリーで仕事をするようになってから、カレンダーの重要性がますます高まっている。 24時間365日を自分でマネジメントするためには、その日その日の短期的な案件から、中長期的プロジェクトまでを、自分で全部管理しなければならない。 「しなければならない」と書くと「Have to」的に聴こえるかもしれないが、これこそがフリーの醍醐味で、楽しくて仕方がないのだ(笑)。 さて、楽しくて仕方がないことは確かだが、先日読んだ倉下さんの著書にもあったとおり、カレンダーはその日や翌日のタスクをしっかりこなすツールとしても大切だが、それ以上に長い期間での自分への投資、成長の糧としての時間の投下をいかにしっかり行うか、という点も重要だ。 僕は以前から複数カレンダーをレイヤー的に使って色々工夫していたのだが、先日 @mehori さんこと堀正岳さんがご自身のブログLifehacking.jpで、海外記事の紹介の形で

    セルフ・マネジメントツールとしての “6カレンダー” システム +1
    k_u_m_a2000
    k_u_m_a2000 2012/01/14
    データであるのに何故わざわざ紙に出すのかと思うだろうが、一覧性、俯瞰性という意味で、紙に出すことには予想以上の効果があると思っている。
  • 予定を入れちゃいけない「空き時間カレンダー」が実は大事だった件

    僕のカレンダーは7色だ。 以前エントリーに書いたとおり、用途によってMaciPhoneのカレンダーを7つに分けているのだ。 そのエントリーはこちら。 セルフ・マネジメントツールとしての “6カレンダー” システム +1 このエントリーの中で、一つだけあまり使えていないカレンダーがあった。 それは「空き時間」というカレンダー。 もともとの解説文章を読んでもいまいちピンときていなかったので放置していたのだが、最近になってやっと使い方が分かった。 実はこのカレンダーはすごく重要な役割を持っていたのだ。 このカレンダーは、「特別な用事があるわけではないが予定を入れてはいけない時間」をブロックするためのものだったのだ。 分かりやすい例で言うと、夜の「飲み会」がある。 僕はお酒も皆と過ごす時間も大好きなので、ついついどんどん飲み会の予定を入れてしまう。 他の予定と重なってしまっていれば当然お断りせざ

    予定を入れちゃいけない「空き時間カレンダー」が実は大事だった件
    k_u_m_a2000
    k_u_m_a2000 2012/01/14
    このカレンダーは、「特別な用事があるわけではないが予定を入れてはいけない時間」をブロックするためのものだったのだ。
  • あつまろのこだわり資産運用 : 誰もが知ってる最高の時間管理法

    2012年01月08日17:04 カテゴリ 誰もが知ってる最高の時間管理法 Tweet あつまろです。 「時は金なり」という言葉もあるように、時間は大切な資源(リソース)であり制約です。仕事であっても、プライベートであっても。時間は万人に平等に与えられていますが、何かを達成する人がいる一方、常に時間がない時間がないと何も成し遂げられない人がいます。 経営学の第一人者であるドラッカーはこう言っています。 成果をあげる者は、仕事からはスタートしない。時間から出発する。 では、時間はどのようにマネジメント(管理)していくべきなのでしょうか。じつは、誰もがよく知っている時間管理法があるのです。それは小学校から慣れ親しんでいた「時間割」。 名著「思考の整理学 」にて「時間割」の優れている点が説かれています。 ひとつの仕事をしたら、すぐそのあと、まったく別のことをする。長く同事を続けていると、疲労が蓄

    k_u_m_a2000
    k_u_m_a2000 2012/01/08
    仕事でもプライベートでも一日だけでも時間割を書いてみませんか。休憩時間も考慮に入れて。それで時間割に沿って行動してみるのです。効率的になって生産性がグッと上がるかもしれません。
  • GTDを実践するときに陥りやすい5つの落とし穴 | jMatsuzaki

    私の愛しいアップルパイへ GTDしてますか? 明朗な心とともに最大限の効率を実現するGTDという方法論。 あなたが生産性の向上に興味がおありなら、1度は聞いた事があるかもしれません。 今回はGTD初心者の方の為に、GTDをより上手く実践する為のポイントをご紹介します。 GTDには落とし穴がある 我が生産活動を少しでも効率化する為に最初にすがりついたのがGTDでした。このシンプルで体系化された素晴らしい手法に感動し、見よう見まねで実践してみたものです。 GTDによって涙が出る程の生産性の向上を得ました。今でも我がタスク管理のベースはGTDです。しかし、いつだって完璧な手法など存在しないものです。それはGTDも例外ではありません。 GTDには分かりづらい部分もありますし、GTDだけでは対応できない部分もあります。 そこで、GTDという深淵を覗き込み、GTDを実践し始めたアップルパイが悩みそうな

    GTDを実践するときに陥りやすい5つの落とし穴 | jMatsuzaki
  • タスク管理を知らなかった私が1年で「タスク管理の人」になった経緯(後編)

    アシタノレシピは「明日を楽しく!」をモットーに、日々の仕事やプライベートを楽しくするためのちょっとした工夫やコツ、考え方を紹介するブログメディアです。 あけましておめでとうございます。 さをん画伯プレゼンツの特製年賀状と執筆陣が選んだ2011年の記事はいかがでしたか?年もアシタノレシピをよろしくお願いします。 さて、連載のほうに入りたいと思います。前回の連載では、私のタスク管理の原点が「A4ノートに書いた分単位の作業記録」にあることを書きました。 今回はその「記録」からの発展と、「タスク管理との出会い」について話したいと思います。 タスク管理を知らなかった私が1年で「タスク管理の人」になった経緯(前編) 記録の次は明日の予定を考えた 毎日、分単位で作業記録をとったことで、やったことがある作業の見通しがつくようになったため、次は明日の予定を立て、その予定通りに1日を過ごしてみることにチャレ

    タスク管理を知らなかった私が1年で「タスク管理の人」になった経緯(後編)
  • タスク管理を知らなかった私が1年で「タスク管理の人」になった経緯(前編)

    最近、タスク管理について話をさせてもらうことが多くなりました。 しかし、実は今行なっている「TaskChute×GTD」というタスク管理手法の断片に初めて触れたのは、1年前のちょうど今ごろです。きっかけはシゴタノ!の大橋さんと佐々木さんがITMediaBizで連載されていた「シゴトハッカーズ」でした。 シゴタノ! — 仕事を楽しくする研究日誌 そんな私ですが、タスク管理と出会ってから半年後にEvernoteのGTDスタイル運用についての寄稿をさせていただいたり、 とんでもなく参考になりすぎるEvernote使用例 4 〜@Surf_Fish のノートブック超整理術〜 私がEvernoteを運用する際の基にしているのは「GTD」です。 … 現在は大橋さんからTaskChuteの公認エバンジェリストに認定していただいたり、北さんからアシタノレシピにお誘いいただいたりといった出来事や、自身のブ

    タスク管理を知らなかった私が1年で「タスク管理の人」になった経緯(前編)
    k_u_m_a2000
    k_u_m_a2000 2012/01/05
    タスク管理の基本は記録から始まる
  • SH005:仕事を早く終わらせたければ、熟考と実行を分ける | シゴタノ!

    仕事をスピーディーに片付けるコツは、熟考と実行を同時に行わないことです。 気合いを入れたり、やる気を出したり、集中力を発揮したり、といったことをしなくても、熟考と実行を分けておくだけでスピードは上がります。 そもそも、気合い・やる気・集中力はいずれも意のままにできるものではありませんから、これに頼ることはできません。 では、熟考と実行を分けるとはどういうことか それは、次の2つを分けて行うということです。 やるべきことをやるべき順番にリストアップする(熟考) リストに書かれていることを一番上から順番に取り掛かっていく(実行) これはプログラミングにたとえるとわかりやすいかもしれません。 実現したい機能がまずあって、そのためのプログラムコードを書いていきます。 書き終えたら、このプログラムを実行させます。 プログラムに誤りがなければ、思い通りの機能が実現できるでしょう。 プログラムに無駄な繰

    k_u_m_a2000
    k_u_m_a2000 2012/01/04
    スピードを速める方法ではなく、スタートを早める方法が、スピードアップにつながる
  • アナログ情報と上手に向き合う為の3つのコツ | jMatsuzaki

    私の愛しいアップルパイへ アナログ情報をきちんと管理できていますか? あなたの事ですから、きっと様々な情報をノートPCやタブレット端末なんぞを駆使して効率的に管理している事でしょう。 しかし、アナログ情報はいかがですか。 これは私にとっても大きな悩みです。”耳が痛い”というのはこういう状態を指すのだと思います。アナログな情報をデジタルな情報管理と有機的に結合するにはどうすれば良いのか。悩みは尽きません。 今回は、そんな私が日々増えるアナログ情報をさばく時に気をつけているいくつかのコツをご紹介しましょう。 “俺は電子データが好きだ。電子データは美しい。PCが嫌いなら、スキャナが嫌いなら、ディスプレイが嫌いなら、勝手にしやがれ!” 私がもしジャン=ポール・ベルモンドであったなら、かの映画「勝手にしやがれ」で上記の様に呟いた事でしょう。 私はできる事なら全てのデータをデジタル化し、願わくばそれら

    アナログ情報と上手に向き合う為の3つのコツ | jMatsuzaki
    k_u_m_a2000
    k_u_m_a2000 2012/01/03
    鞄の中の荷物を全て取り出し、元あった場所に戻す事
  • シゴタノ! —    Evernoteに「ワークレド」を入れておく

    最近マイEvernoteにノートブックが一つ増えました。 名前は「物書きノート」。「物書き」としての仕事に関係ある情報を入れておくためのノートブックです。 このノートブックは、仕事を進める上での二つの心得を確認するために使っています。 仕事を進める上での二つの心得 仕事を進めていく上で、気をつけたいポイントや心がけはいくつもあるはずです。実地的な経験から得られたものや、ビジネス書などで発見したものなど、いろいろあるでしょう。 それらは観察してみると、二種類に分類できます。 一つは、「仕事」そのものの進め方に関するもの。もう一つが作業内容に関するもの。 例えば、時間の使い方や、プロジェクトの進め方などは前者にあたります。後者は、私の場合であれば「文章の書き方」などになります。 私はこれらを総合して「ワークレド」と読んでいます。仕事におけるクレド(ワーク・クレド)の略ですね。 これをEvern

    k_u_m_a2000
    k_u_m_a2000 2012/01/03
    Evernoteを使い始めてから「良いな~」と思う言葉はできるかぎりEvernoteに入れるようにしています。
  • gw07.net

  • 超絶!これぞ「先送りできない」究極タスク管理システムだ!

    先送りの原因はこれだ!! このはタイトルのとおり、クラウドを活用したタスク管理の手法について書かれている。 使用するクラウドツールはToodledoとTogglだ。 この二つのツールについては以前エントリーを書いているので参照して欲しい。 究極の時間管理ツール! “Toggl” はiPhoneMacとWebで同期できる!! | No Second Life タスク管理ツール “Toodledo” がかなり良い!! | No Second Life さて、多くの人にとって、「絶対やらないと社会的信用を失うような重要タスク」をやらずに納期を過ぎるということはさすがにないと思う。 問題は、この「絶対やらないと社会的信用を失うような重要タスク」に取り掛かるのがギリギリになった結果、それより下の優先順位の仕事が後にずれたり、飲み会をキャンセルするハメになったり、お金を払ったセミナーに行けなくなっ

    超絶!これぞ「先送りできない」究極タスク管理システムだ!
  • アップアップなとき劇的に効く「情報ダイエット仕事術」

    ぐじゃぐじゃ頭に劇的に効く「たった1つの習慣」 僕自身Twitterで最近良くぼやいていたのだが、どうも時間管理が気持ち良くなかった。 やらなきゃならないことが多すぎて、どれも中途半端になってしまっていたのだ。 だが、目の前に山積みになっている「やりたいこと」「やるべきこと」が多すぎて、どこから手を着けていいか分からなくなっていたのだ。 そんな僕に、このの著者堀さんが冒頭で提示してくれたのが、この「たった1つの習慣」だ。 堀さんがアメリカで博士論文の追い込みに入っていたときのことが書いてある。 雑用に追われまとまった時間が取れずにいるうち、どんどん不安が募り、「このままでは書けないのではないか」と焦るようになる。 堀さんは一旦すべての仕事術や成功術を忘れ、「たった一つの習慣」から再スタートすることにした。 「たった一つの習慣」とは以下の取り組みだ。 一日に1つだけ、自分との約束を決める

    アップアップなとき劇的に効く「情報ダイエット仕事術」
  • クリエイティヴな仕事に携わる誰もが経験する「ギャップ」問題|WIRED.jp

    k_u_m_a2000
    k_u_m_a2000 2011/12/25
    始めたばかりか,まだこの段階にいる人にとってできるもっとも大事なことは多くの作品を作ることだ
  • Lifeハックs ~毎日が発見~ 【断捨離】新MBAを持ち歩く為にカバンを軽くする

    新MBA11をやっと購入しました! 予想以上に快適でビックリ!毎日使いたくなる快適さです。 ただ、PCとしては、軽いMBA(MacBook Air)ですが、 女性にしては、持ち歩くにはやっぱり肩にずっしりきます。 しかも、普段からMBAが入ってなくてもずっしり。 そこで! カバンの中を『断捨離』(?)することにしました! そして、 今までが重すぎたのか持っていないのではないかという軽さまで軽減。 これで、新MBAを入れてもそこまで苦じゃなくなった\(^o^)/ 【 カバンを『断捨離』(?)するためにしたこと 】 1.軽いカバンを購入 カバン自体が革製で頑丈につくられ装飾も加わって重くなってることがあるので カバン自体ひたすら軽くて、且つ仕事でも持っていけそうなデザインを選ぶ。 今回は、たまたま海外旅行用に買ってたカバンがそれにあたってGood。 デザインや細かい仕切りなどの収納性は今までの

  • 時間にくさびを打って24時間を習慣化する Daily Routine

    これまでにお会いした非常に有能な科学者には、「24時間の習慣」をもっている人が多い傾向があります。 たとえば昼ご飯にいく時間が分刻みでいつも同じ人や、月曜日から金曜日までの仕事時間、運動の時間、オフの時間がすべて定まっていて、忙しいときでもそれが変わらない人などです。 こうした人は、大きな仕事の割り振りが非常に上手にできているために、締め切り前などに無理をしなくても日常を効率的に回す方が仕事が片付くのでしょう。 なかなか習慣がつかないという人は、iPhoneアプリなどの力を借りて毎日の24時間の区切れ目で適宜ノーティフィケーションを送信するのが助けになります。そんなときに使える iPhone のアプリが、Daily Routine です。 Daily Routine は24時間の何時に朝ご飯をとり、何時に出勤をするといった固定化したいルーティンを登録しておけば、その開始時間や終了時間にノー

    時間にくさびを打って24時間を習慣化する Daily Routine
  • 僕がOfficeよりもGoogleドキュメントを使っている3つのシーン - nanapi Web

    nanapi Web[ナナピウェブ]は、みんなでつくるWebサービスのノウハウ共有サイトです。はじめに Googleドキュメントは簡単に言うと、インターネット上で使える、無料のワープロや表計算ツールです。 ワープロソフトや表計算ソフトで有名なのは「Word」とか「Excel」です。これらを総合して「Office」という製品で呼ばれたりしています。今、Googleドキュメントでは「無料でインターネット上で使えるOffice」として支持を得ています。 個人的には、すでにOfficeよりもGoogleドキュメントを使うシーンが増えてきました。そこでGoogleドキュメントを使ったほうがいいよ!というシーンを紹介します。 前提 前提として、Googleドキュメントのメリットは以下にあげられると思います。 複数人で操作できる(リアルタイム可) インストールされていなくても見れる どのパソコンから見て

  • すきま時間を黄金に変える携帯グッズ、じっくり時間で成果を出すデスクトップ環境とは?

    誰でも「すきま時間」を合計すると、1日に2~3時間にはなるはずです。こうしたすきま時間を有効活用できるかどうかが重要です。ここでは、通勤途中や外出時に携帯しておきたいすきま時間活用グッズを紹介しましょう。こうした移動中のちょっとした「すきま時間」は、短時間で完了できる「すきまアクション」にうってつけの時間です。 すきま時間で成果を出すために持ち出したいノート、、スマートフォン まず、読書用にできれば2冊のを持っておくとよいでしょう。なぜなら、1冊だと読み終わってしまう可能性がありますし、1冊目が面白くない場合、途中で見切って2冊目に移行できるからです。面白くないを無理して読むのはやめましょう。 また、電車に乗った瞬間に、スッと勉強道具や仕事道具を取り出せるように常備しておく必要があります。ノートに関しては、わたし個人は文庫サイズの無地ノートをメモ書き用に利用しています。これは軽量な

    すきま時間を黄金に変える携帯グッズ、じっくり時間で成果を出すデスクトップ環境とは?