Today marked the kickoff of Apple’s WorldWide Developer Conference (WWDC), the annual event where Apple announces some of the biggest features headed to its devices, apps and software. And this…
このブログは、僕がこれまでWebサービスを30くらい作ってきて、失敗したり成功したり色々体験していることをまとめています。 「Gumad β」は株式会社メーヴェの安宅(ディレクター)と杉本(エンジニア)の2人で、Gumroadの存在を知ってから9日間で作ったWebサービスです。作っている間にあったできごとや僕らの動きを公開したら、これから個人やベンチャーの人たちがWebサービスを作る人の(良い意味でも悪い意味でも)参考になるかもということで、少々こっ恥ずかしいですがブログに書き残しておこうと思います。 ちなみに、今回のシステム関連の話は「Gumadβで使ったgemまとめ」こちらに詳しく書かれています。 いまは「Gumad β」はミニWebサービス的な位置づけですが、もしGumroadやその周辺のサービスが盛り上がってくれば、面白い展開ができると考えており、ベンチャーらしく短期間でゲリラ的に
umjammer です、 弊社の Android 案件の成果物として、リッチなUIを簡単に使用することができるUIコンポーネント群、名付けて「KLab iPhoroid UI」をここに発表します。 Android 案件を進めていく上で、お客様から言われる要件の一つとして「iPhone と同じようなUIにしてもらえませんでしょうか?」というのがあります。やはりスマートフォンと言えば iPhone というイメージが世間では強いのでしょうか? Android には Android UI のポリシーが云々というのはありますが、そこはお客様の要望なので… そして Android のデフォルトで用意されている UI のみでは iPhone の様なリッチな UI & UX を再現するのは困難です。 サードパーティーも頑張って様々なリッチな UI を WEB に発表していますが、イメージの多用、メモリ管理
Skills Web Ruby on Rails / PHP MySQL / PostgreSQL MongoDB / CouchDB jQuery / Prototype.js CoffeeScript / Sass Amazon EC2 / S3 Heroku / MonogHQ Git / Github / SVN / Trac Smartphone Objective-C Cocoa Xcode Microsoft C# / SQL Server / ISS 昨日、Gumadβをリリースしました。話題のGumroadをまとめたサービスです。 Rails/Heroku/AmazonS3 というベタな構成のサービスを構築するにあたって使ったgemをまとめます。 今回、開発にあたってのポイントとしては、 リリースまでの時間を抑えるためにできるだけ新しい試みは避ける開発、本番環境の運用の時
ActiveModelを使うとDBに値を保存しないで、form_forで使用したり、バリデーションができるモデルオブジェクトを作成することができます。 app/models/contact.rb class Contact include ActiveModel::Conversion include ActiveModel::Validations extend ActiveModel::Naming extend ActiveModel::Translation attr_accessor :name attr_accessor :email attr_accessor :subject attr_accessor :message validates :name, :presence => true validates :email, :presence => true, :con
「ふんばろう東日本支援プロジェクト」の、というより僕としては「構造構成主義」の西條剛央先生が書かれた渾身の一冊。つい先日購入したので、仕事が終わらずクタクタの朝方に読み始めたら一気に通読してしまった。あまり僕の周りのクラスタにはリーチしてない気がするのですが、割と広範囲な人に読んで欲しいなぁと思いました。ので、多少スピリチュアルですが書評を書くことにしました。ちなみに、印税と売上の一部は被災地支援に使われるそうです。 印税全額はどのような復興支援に使われるの? — ふんばろう Wall Paper いくつもの側面 この本はいくつかの側面から見ることができて、そのどれもがすごいなぁと思います。どの側面から関心を持って読み始めたとしても、他の側面の知見も得られる良書です。 東日本大震災のルポルタージュとしての一面 何はなくとも、西條先生自身が何度も脚を運び、実際の被災者の方の声を聞いて活動して
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