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ブックマーク / www.clear-code.com (6)

  • 自己流JavaScriptを書いていた人がAngularJSのユニットテストで躓いた点 - 2015-07-10 - ククログ

    結城です。 最近、AngularJSを使ったWebアプリ開発のプロジェクトに参加する事になり、とりあえず一通りの事は把握しておかなければと思って公式のチュートリアル(英語)を実践してみたのですが、JavaScriptの経験が浅い人だとハマらなさそうだけれども、中途半端に経験があったせいでドハマり、という場面に遭遇してしまいました。 恥ずかしい話ですが、せっかくなので同じように躓いている人(もしいれば)のために、分かった事や理解のポイントを書き記しておこうと思います。 この記事の対象読者は、以下のような状況にある人です。 フレームワークを使わないJavaScript(例えば、jQueryを使ったJavaScript程度)は書いた事がある。 自動テスト(特に、ユニットテスト)は書いた事がある。 AngularJSを始めたばかりである。 依存性注入という概念は理解できるが、実際にどう使うかはあま

    自己流JavaScriptを書いていた人がAngularJSのユニットテストで躓いた点 - 2015-07-10 - ククログ
    kadoppe
    kadoppe 2015/07/12
  • 手動でインベントリーファイルを作らずにVagrantとAnsibleを一緒に使う方法 - 2014-09-10 - ククログ

    最近、Hatoholというオープンソースの運用管理ツールの開発にも参加しています。 開発環境はDebian GNU/Linux sidなのですが、Hatoholのサポート環境にはCentOS 6も含まれているため、ドキュメントを書くときなどはCentOS 6で動作を確認する必要があります。ただ、「Hatohol用のCentOS 6環境」を常時用意しておくのは管理が面倒1です。そのため、仮想マシン上に何度でも簡単にセットアップできるようにしました。 「何度でも簡単にセットアップできる」の部分にはAnsibleを使いました。これは、HatoholのリポジトリーにすでにAnsibleのplaybookファイルが存在したためです。playbookファイルはあるので、Vagrantと組み合わせて仮想マシン上にセットアップできるようにしました。 VagrantとAnsibleの連携方法を調べると、日

    手動でインベントリーファイルを作らずにVagrantとAnsibleを一緒に使う方法 - 2014-09-10 - ククログ
  • 開発スタイル - クリアコード

    クリアコードはもともとフリーソフトウェアの開発に関わってきたメンバーで設立した会社で、フリーソフトウェアの開発で学んだことを活かしてソフトウェアを開発しています。クリアコードで実践しているソフトウェアの開発方法をクリアコードの開発スタイルと呼んでいます。単にコードを書くことだけではなく、ソフトウェアの開発に付随するコードを書く以外のことも含んでいます。 普段は意識せずにやっていることなのですべてを網羅できているわけではありませんが、説明できる分だけクリアコードの開発スタイルを紹介します。説明できるものが増えたら順次追加していきます。 問題を見つけたらupstreamで直す ソフトウェアを当に一から作ることはありません。既存のツールやライブラリを利用して開発します。Emacsやgeditなどのエディターを使いますし、GCCやRubyなどの言語処理系も使います。WebアプリケーションならFi

    開発スタイル - クリアコード
  • コミットへのコメントサービス - クリアコード

    改良版サービスのおしらせ 現在は、サービスの改良版を「コードリーダー育成支援」として提供しています。サービスで大事にしていることはコードリーダー育成支援サービスでも同様に大事にしていますので、サービスにご興味がありましたらお問い合わせください。開発チームにあった進め方をご提案します。トライアルを実施して理解を深めることもできます。 クリアコードは、よいコードを書くことを当たり前にするためには、まず「みんながみんなのコードを読む」文化にすることからはじめるのがよいと考えます。 そこでクリアコードは、「みんながみんなのコードを読む」文化づくりを支援する目的で、「コミットへのコメントサービス」を提供します。 みんながみんなのコードを読む文化とは みんながみんなのコードを読むとは ここでいう「みんな」とは同じ開発チームのメンバーのことです。「みんなのコードを読む」ということはコミットされたす

    コミットへのコメントサービス - クリアコード
  • るびま0040号の「Rubyコードの感想戦」とDevLOVE Conference 2012の「リーダブルコードを読んだ後」のお知らせ - 2012-11-26 - ククログ

    株式会社クリアコード > ククログ > るびま0040号の「Rubyコードの感想戦」とDevLOVE Conference 2012の「リーダブルコードを読んだ後」のお知らせ るびま0040号の記事とDevLOVE Conference 2012でのセッションの紹介です。 るびまの記事「Rubyコードの感想戦」の紹介 昨日(2012-11-25)、るびま0040号がリリースされました。今回、久しぶりに記事を寄稿しました1。Ruby コードの感想戦 【第 1 回】 WikiRというタイトルの記事です。あの咳さんのコードにコメントをして、気に入らないところがあったら理由をつけながら直していく(自分好みに変えていく)という内容です。記事中で作ったコードや実際のコミット、記事の原稿などはすべてGitHubにあるので、コードをコピー&ペーストしたりせずに動かしてみたいという人はGitHubにあるリポ

    るびま0040号の「Rubyコードの感想戦」とDevLOVE Conference 2012の「リーダブルコードを読んだ後」のお知らせ - 2012-11-26 - ククログ
  • おすすめEmacs設定 - 2011-02-16 - ククログ

    注: これの更新版である2012年版があります。 他の人がEmacsを使っているのを見ていると、「もっと便利に使えるのに」と、もやっとしたり、「え、その便利な機能ってなに?」と、発見があったりします。だれかに「この設定をすると便利ですよ」と話しやすくするために、今のEmacsのおすすめ設定をここに記しておきます。 ディレクトリ構成 長年漬け込んできたEmacsの設定がそこそこの量になっているので、以下のようなディレクトリ構成にして分類しています。 .emacs.d |-- init.el ;; 基的な設定を記述 |-- config ;; 特定のモードや非標準のElispの設定をこの下に置く | |-- builtins.el ;; 標準Elispの設定 | |-- packages.el ;; 非標準Elispの設定 | `-- packages ;; 非標準Elispのうち、設定が多

    おすすめEmacs設定 - 2011-02-16 - ククログ
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