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話題ごとに前後しながら発言を引用し、批判をくわえていこう。 独占インタビュー:『ザ・コーヴ』上映中止を主張する「主権回復を目指す会」の西村修平氏がすべてを語る|「右左関係なく、無気力が日本のすべてに貫いている」メディアに出る事のなかった西村氏に独占インタビュー - 骰子の眼 - webDICE 興味深かったり意外に思う部分もある。しかし全体としては、湾岸戦争の時期に日本の取るべき立場を問われて、まともに反論できずあっさり転向した藤岡信勝氏を思い出させる。 それまで、日本の保守の方達というのは、行儀がよすぎるというか、自己表現が極めて下手、下手と言うよりメンタリティーが弱い、弱いから大衆の前に出る事ができなかったんですよ。自分の意志を街頭に出て表明するということができなかったんです。ましてや日の丸を持って街頭に立つということは、右翼と言われるからもう恐くてできなかったわけです。 昔から大音量
またまた、ブログの更新を長期間さぼってしまいました。でも、本当に忙しかったんです。許してください。 長期間ブログをサボっている間に、主権回復を目指す会がにわかに注目を集め始めています。私のようなヘビーなウォッチャーでない向きには、在日特権を許さない市民の会(在特会)の方が知名度は高かったはずですが、「ザ・コーヴ」の上映反対運動により、ついに主権回復を目指す会がメジャーデビュー致しました。NHKに取り上げられたわけですから、立派な「市民団体」です。よかったですね、西村修平さん。 さて、2010年7月9日の18:30から、主権回復を目指す会は、 <虐日映画『『ザ・コーヴ』上映阻止を総括する 精神テロに反撃できない民族の病理を探る> なるシンポジウムを東京都の文京区民センターにおいて開催いたしました。以下は、そのレポートです。ちょっと遅刻してしまったので、不完全
↑ 7月3日イメージフォーラム前 ↑ 警官隊も大量動員 ↑ 傘に「妨害はNG」と書いて訴える市民 7月3日、上映中止騒動に揺れた映画「ザ・コーヴ」が全国公開となりました。今後、上映館はどんどん拡大していきます。京都・大阪などは混乱もなかったのですが、騒然となったのが渋谷と横浜でした。 この間、度重なる街宣攻撃にさらされた横浜ニューテアトルには、午後の部に右翼団体が現われ、警察部隊と対峙。「俺たちにも映画を見せろ」などと叫びながら右翼側は場内に入ろうとしましたが、警察が阻止。一時は怒声が飛び交う緊迫した事態となりました。 一方「主権回復を目指す会」が街宣にやってきたのは渋谷のシアター・イメージフォーラム。正午から街宣を行いましたが、それに抗議する市民や大勢訪れた報道陣、それに警備の警察などが入り乱れて緊迫が続きました。一時騒然となったのは、鈴木邦男さんが彼らに論戦を挑むために近づいた時で、狭
「行動する保守」といわれる集団で、映画「ザ・コーブ」上映反対の姿勢をとる「主権回復を目指す会」の西村修平氏らが、6月26日早朝、横浜テアトル支配人長谷川氏の自宅へ早朝から押しかけ、本人不在で代わりに応対した高齢の母親に対し罵詈雑言を浴びせ、拡声器を用いて恫喝まがいの行動に出た。その後禁止仮処分中にも関わらず映画館前で街宣をかけ、「上映に命をかけるならここで死んでみせろ」と支配人に詰め寄る動画がアップされていた。そして続く30日にも同様に自宅と映画館に押し掛けている。 そして同じく「行動する保守」在特会こと「在日特権を許さない市民の会」も朝鮮学校への街宣(街宣とは名ばかりの嫌がらせと恫喝、器物破損。動画には映っていないが教室の中では児童たちが泣き叫ぶほどの恐怖を感じていたという)で、同校の200メートル以内で拡声機を使うなどして同校関係者を非難、中傷することを禁じる仮処分を3月19日付で受け
『ザ・コーヴ』まとめページ > 正真正銘の「犯罪」なのか、 それとも「犯罪的行為」なのか? (以下敬称略 6月26日早朝の脅迫街宣の様子は、西村一味が自ら犯罪類行為を誇示する為に貼ったビデオからです。 http://peevee.tv/v?6sko56 ) 自宅に侵入する西村修平 西村修平に続いて拡声器をもって脅迫侵入するのは「主権会」幹事の紫藤益男。紫藤は1月西宮駅前暴行事件の被疑者でもある。半そで白シャツの後姿は自称「前衛映像作家」の居田伊佐雄。ここ4ヶ月、まるで夫婦のように西村修平と脅迫街宣行動を共にしている。 大の男4人と拡声器とビデオカメラの威力を背景にして、西村修平は留守宅の老母を、マイク片手に心ゆくまで脅迫。拡声器も子分も居ない時は何も出来ない小心者のくせに。 その後、留守であることを承知の上で、拡声器を最大ボリュームにして「出てこ~い!」を連呼するのはご近所の住民への脅迫。
許さない!禁止仮処分中の抗議。横浜ニューテアトル支配人宅まで狙う卑劣な行為 24日付けで横浜地裁から横浜ニューテアトルの半径100メートル以内での街宣行動と無許可での立ち入りを禁止する仮処分を受けていた「主権回復を目指す会」が、長谷川支配人宅と劇場前で抗議行動を行った。 さらにその映像を「主権回復を目指す会」のホームページ上で公開している。 禁止仮処分中にも関わらず、抗議を行い、証拠ともいえる映像を公開したことで、当然、「主権回復を目指す会」は行為の違法性を指摘され、また、その動画自体も違法行為をしている動画として、動画投稿サイトからも追及されるであろう。 以下、『ザ・コーヴ』上映を支持する会・横浜より転載 http://blog.livedoor.jp/movie_fun_yokohama/archives/1415524.html ===== 6月26日(土) 9時頃 長谷川喜行支配人
和歌山県太地町で行われているイルカ猟を隠し撮りしたドキュメンタリー映画 「ザ・コーブ」 ルイ・シホヨス監督 http://thecove-2010.com/ は第82回アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を始め24の賞を受賞した話題 作です。世界中で上映され、大きな反響を呼んでいます。 さて、この映画の日本上映が危ぶまれています。 在特会とともに朝鮮学校襲撃を行っている 「主権回復を目指す会」 http://www.shukenkaifuku.com/ などの右翼組織やその支持者達が、「こんな反日映画を上映するな!」と上映を 予定していたシネマート六本木(東京)とシネマート心斎橋(大阪)に電話攻撃 を行い、上映中止に追い込みました。 「『ザ・コーヴ』 上映中止劇場追加のお知らせ」 http://thecove.sblo.jp/article/38759574.html 「主権回復を目指す会」
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