みなさん、早起きは得意ですか。 私は、全く得意ではないです。夜中の2時に漫画を読むのが至福の時で、二度寝や寝坊なんて日常茶飯事。何度親に布団を引っぺがされたことかわかりません。 このままじゃダメだ…と思いつつ仕事も忙しいし、何度トライしても全然起きられない。 そんななか、日本中に早起きを広めるためだけに会社を辞めた26歳がいます。 朝活コミュニティ「朝渋」代表、『5時こーじ』さん。物心ついた頃から現在に至るまで、5時起き22時寝を徹底しつづけている彼は、なぜそこまでして早起きを広めようとしているのか。知られざる朝活の魅力を聞いてきました。 〈聞き手=いしかわゆき(新R25編集部)〉 【5時こーじ(ごじこーじ)】朝活コミュニティ『朝渋』代表の26歳。企業で働く傍ら、自身の早寝早起き習慣を基に、2017年にコミュニティを設立。「著者と語る読書会」を中心に話題を集める。7月末、「日本の朝を変える
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