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2018年4月26日のブックマーク (6件)

  • パラオという特別な友人に日本人はどう向き合うべきか

    筆者はパラオで、戦前に日人だった女性と出会った。彼女を通してパラオと日の深いつながり、そして歴史を目の当たりにする。 花札に興じる「ふゆこ」さんパラオのコロール市内にあるコミュニティーセンターで、3人のお年寄りの女性が花札で遊んでいた。日の委任統治時代から伝わる花札は、パラオのお年寄りに人気のゲームだ。「スリーハンドレッド、テッポウ!」。花札の鉄砲という役(※1)を300点で数えていた。横に立って見ていると「日人?座りなさい」と日語で言われた。 その中の一人の女性が「私は日人だったの」と口を開いた。名前を聞くと「くろみやふゆこ。当は“ふよこ”だけど、パラオの人はふゆこと発音するのよ」。漢字でどう書くのかを尋ねると「漢字は分からないの。子供の時にパラオに残ったから勉強していないの」と答えて少し悲しそうな顔になった。 パラオの人々が遊ぶ花札 戦前、ふゆこさんは建築職人だった父親に

    パラオという特別な友人に日本人はどう向き合うべきか
    kaikaji
    kaikaji 2018/04/26
  • Wanted at Chinese Start-Ups: Attractive Women to Ease Coders’ Stress (Published 2018)

    Shen Yue, who has a degree in civil engineering, giving a colleague a massage in her role as a “programmer motivator” at Chainfin.com in Beijing.Credit...Giulia Marchi for The New York Times BEIJING — China’s vibrant technology scene is searching for people like Shen Yue. Qualifications: Must be attractive, know how to charm socially awkward programmers and give relaxing massages. Ms. Shen is a “p

    Wanted at Chinese Start-Ups: Attractive Women to Ease Coders’ Stress (Published 2018)
    kaikaji
    kaikaji 2018/04/26
  • 「5年後、誰もスマホを使わなくなっている」byジャック・マー - 中華IT最新事情

    アリババが、アリペイエアーと呼ばれる新しいテクノロジーのデモ映像を公開した。小さなプロジェクターで手の平に映像が投影できるというもので、これと生体認証を組み合わせると、スマートフォンがなくても生活ができるようになる。5年後、誰もスマホを使わなくなっているかもしれないと話題になっていると凍海科技中心が報じた。 ホラを次々と実現していく「ホラ吹きジャック・マー」 中国では、アリババ会長ジャック・マーのことを、敬意を込めて「ホラ吹きジャック・マー」と呼ぶことがある。ジャック・マーは「銀行が自ら変わろうとしないのであれば、我々が変えてみせる」「Amazon Goよりも先に無人スーパーを実現する」など数々の「宣言」を口にし、その度にネットワーカーたちから「ホラ吹き」と苦笑された。 しかし、ジャック・マーはその数々のホラを実現していってしまうのだ。今では、ジャック・マーのことを「ホラ吹き」だと言ってバ

    「5年後、誰もスマホを使わなくなっている」byジャック・マー - 中華IT最新事情
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    kaikaji 2018/04/26
  • 米司法省、中国ファーウェイを捜査か 米紙報道 - 日本経済新聞

    【ワシントン=鳳山太成】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は25日、米司法省が中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)を捜査していると報じた。米国の対イラン制裁に関係しているという。捜査の進捗は明らかにしていない。米国は中国の通信企業に安全保障上の懸念を深めており、米中の貿易摩擦の新たな火種となる可能性がある。米商務省は16日、中国の通信大手、中興通訊(ZTE)がイランに米国製

    米司法省、中国ファーウェイを捜査か 米紙報道 - 日本経済新聞
    kaikaji
    kaikaji 2018/04/26
  • 百田尚樹『殉愛』の真実・裁判篇②

    角岡伸彦 かどおか のぶひこ 1963年、兵庫県加古川市生まれ。関西学院大学社会学部を卒業後、神戸新聞記者等を経て、フリーライター。大阪市在住。 著書解説 【著書】 ふしぎな部落問題/百田尚樹『殉愛』の真実/ゆめいらんかね やしきたかじん伝/ピストルと荊冠 <被差別>と<暴力>で大阪を背負った男・小西邦彦/カニは横に歩く 自立障害者たちの半世紀/とことん!部落問題/はじめての部落問題/ホルモン奉行/被差別部落の青春 【連絡先】 kadookanobuhiko-01@yahoo.co.jp 記事一覧RSS 被告側の弁護士によるさくらへの尋問のあと、原告側のそれにかわった。 ーーこのの百田さんの取材、執筆活動の中において、百田さんに嘘をついたり、事実とは違うことを言ったりというのはないですか? ーーここに書いてあることは、すべて事実であるというご認識でいいですか? 弁護士の向井義博の問いかけ

    百田尚樹『殉愛』の真実・裁判篇②
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    kaikaji 2018/04/26
  • 百田尚樹『殉愛』の真実・裁判篇①

    角岡伸彦 かどおか のぶひこ 1963年、兵庫県加古川市生まれ。関西学院大学社会学部を卒業後、神戸新聞記者等を経て、フリーライター。大阪市在住。 著書解説 【著書】 ふしぎな部落問題/百田尚樹『殉愛』の真実/ゆめいらんかね やしきたかじん伝/ピストルと荊冠 <被差別>と<暴力>で大阪を背負った男・小西邦彦/カニは横に歩く 自立障害者たちの半世紀/とことん!部落問題/はじめての部落問題/ホルモン奉行/被差別部落の青春 【連絡先】 kadookanobuhiko-01@yahoo.co.jp 記事一覧RSS 今年の1月10日、東京地裁で、歌手でタレントの故やしきたかじん(敬称略、以下同)の晩年を描いた『殉愛』(百田尚樹、幻冬舎、2014年)に関する裁判が開かれ、私を含む、20人余りが傍聴した。 原告は、たかじんの元マネージャーのK(私人につきイニシャル表記)。被告は著者の百田と版元の幻冬舎であ

    百田尚樹『殉愛』の真実・裁判篇①
    kaikaji
    kaikaji 2018/04/26